JPS64252Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS64252Y2 JPS64252Y2 JP6866885U JP6866885U JPS64252Y2 JP S64252 Y2 JPS64252 Y2 JP S64252Y2 JP 6866885 U JP6866885 U JP 6866885U JP 6866885 U JP6866885 U JP 6866885U JP S64252 Y2 JPS64252 Y2 JP S64252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring member
- collar
- shaft
- grooves
- slitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 10
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は円形スリツターや型材等の部材を回転
軸上の所定位置に取替自在に固定させる装置に関
するものである。
軸上の所定位置に取替自在に固定させる装置に関
するものである。
(従来技術の構成とその問題点)
従来から、例えば、上下に並設した回転軸に円
形スリツターを配設し、これらの回転軸間に板状
物を送入して円形スリツターにより板状物を裁断
する装置において、スリツターaは第5図に示す
ように円筒状スペーサbを介して回転軸cに所定
間隔毎に挟着されていると共に軸端部においては
軸端に螺合したナツトdによつてアイドルカラー
eを介してスリツターaを押圧、固定している。
形スリツターを配設し、これらの回転軸間に板状
物を送入して円形スリツターにより板状物を裁断
する装置において、スリツターaは第5図に示す
ように円筒状スペーサbを介して回転軸cに所定
間隔毎に挟着されていると共に軸端部においては
軸端に螺合したナツトdによつてアイドルカラー
eを介してスリツターaを押圧、固定している。
しかしながら、このような構造によれば、スリ
ツターaの交換或いは取付巾変更等を行う際に、
ナツトdの取り外し作業に手間を要するばかりで
なく、交換等の後、人手によりナツトdを締め付
けると締め付け力が劣つてスリツターaに緩みが
生じる虞れがあり、さらに、ネジのリードによつ
てアイドルカラーeを介してのスリツターaへの
押圧力が不均一となりスリツターaを精度良く固
定することができないという問題点がある。
ツターaの交換或いは取付巾変更等を行う際に、
ナツトdの取り外し作業に手間を要するばかりで
なく、交換等の後、人手によりナツトdを締め付
けると締め付け力が劣つてスリツターaに緩みが
生じる虞れがあり、さらに、ネジのリードによつ
てアイドルカラーeを介してのスリツターaへの
押圧力が不均一となりスリツターaを精度良く固
定することができないという問題点がある。
又、ナツトdを強固に締め付けるために、ハン
マー等によつて叩打すると、回転軸cの精度が狂
うことになる。
マー等によつて叩打すると、回転軸cの精度が狂
うことになる。
(考案の目的)
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたも
ので、回転軸上にスリツター等の部材を簡単且つ
精度良く固定させることができる装置を提供する
ものである。
ので、回転軸上にスリツター等の部材を簡単且つ
精度良く固定させることができる装置を提供する
ものである。
(考案の構成)
上記目的を達成するために、本考案の軸上に装
着する部材の固定装置は、軸の外周に配設するス
リツター等の部材をカラーを介して押圧、固定す
る装置であつて、内周面複数個所に前後端面間に
貫通する抜取用溝を設けると共に後端面にこれら
の抜取用溝と同一間隔毎に受止溝を刻設してなる
リング部材を前記軸端部に摺動自在に被嵌してそ
の前端面をカラー端面に当接させ、さらに、前記
軸端部に油圧シリンダー等の押圧機構を装着して
その外周複数個所に前記リング部材の受止溝に嵌
合する押圧片を固着し、この押圧片の外径寸法を
前記カラーの内径よりも小径に形成すると共にリ
ング部材の抜取用溝に挿通可能に形成してなるも
のである。
着する部材の固定装置は、軸の外周に配設するス
リツター等の部材をカラーを介して押圧、固定す
る装置であつて、内周面複数個所に前後端面間に
貫通する抜取用溝を設けると共に後端面にこれら
の抜取用溝と同一間隔毎に受止溝を刻設してなる
リング部材を前記軸端部に摺動自在に被嵌してそ
の前端面をカラー端面に当接させ、さらに、前記
軸端部に油圧シリンダー等の押圧機構を装着して
その外周複数個所に前記リング部材の受止溝に嵌
合する押圧片を固着し、この押圧片の外径寸法を
前記カラーの内径よりも小径に形成すると共にリ
ング部材の抜取用溝に挿通可能に形成してなるも
のである。
(作用)
スリツター等の取り外し時においては、押圧機
構の押圧力を解いて押圧片をリング部材の受止溝
から離間させてのち、リング部材を回動させてそ
の抜取用溝を押圧片に合致させ、この状態で押圧
片を抜取用溝に挿通させながらリング部材を抜取
ればカラーやスリツター等が軸端から抜取可能に
なるものであり、固定時にはリング部材を軸端に
被嵌したのち、押圧機構を作動させてその押圧片
をリング部材の受止溝に嵌合させ、その状態で押
圧すれば、リング部材の前端面でカラーを強固に
押圧してスリツター等を固定させることができる
ものである。
構の押圧力を解いて押圧片をリング部材の受止溝
から離間させてのち、リング部材を回動させてそ
の抜取用溝を押圧片に合致させ、この状態で押圧
片を抜取用溝に挿通させながらリング部材を抜取
ればカラーやスリツター等が軸端から抜取可能に
なるものであり、固定時にはリング部材を軸端に
被嵌したのち、押圧機構を作動させてその押圧片
をリング部材の受止溝に嵌合させ、その状態で押
圧すれば、リング部材の前端面でカラーを強固に
押圧してスリツター等を固定させることができる
ものである。
(実施例の説明)
本考案の実施例を図面について説明すると、1
は一端部を小径筒軸部1aに形成した回転軸で、
その基部側に中央孔2から外周面に連通させて複
数個の長孔3……3を周方向に一定間隔毎に貫設
してある。これらの長孔3は軸方向に長く形成さ
れその個数は図においては4個であるが3個或い
は6個等、所望個数設ければよい。
は一端部を小径筒軸部1aに形成した回転軸で、
その基部側に中央孔2から外周面に連通させて複
数個の長孔3……3を周方向に一定間隔毎に貫設
してある。これらの長孔3は軸方向に長く形成さ
れその個数は図においては4個であるが3個或い
は6個等、所望個数設ければよい。
4は中央に前記回転軸1の小径筒軸部1aに摺
動自在に嵌合する円形孔5を設けたリング部材
で、その内周面に前記長孔3と略同一巾で且つ同
一間隔毎に抜取用溝6……6を前後端面間に亘つ
て設けていると共にその後面において、抜取用溝
6,6間に位置する部分に抜取用溝6と略同一巾
の受止溝7を内外径方向に刻設してある。
動自在に嵌合する円形孔5を設けたリング部材
で、その内周面に前記長孔3と略同一巾で且つ同
一間隔毎に抜取用溝6……6を前後端面間に亘つ
て設けていると共にその後面において、抜取用溝
6,6間に位置する部分に抜取用溝6と略同一巾
の受止溝7を内外径方向に刻設してある。
このリング部材4は小径筒軸部1aの基部に被
嵌してその外周部前面で回転軸1に被嵌したアイ
ドルカラー8の端面を押接してある。
嵌してその外周部前面で回転軸1に被嵌したアイ
ドルカラー8の端面を押接してある。
9は小径筒軸部1aの中央孔2に内装、固定し
た油圧シリンダーで、そのピストンロツド9aの
一部に前記長孔3に対応する面を有する角軸部9
bを形成し、これらの各面に押圧片10を固着し
てある。
た油圧シリンダーで、そのピストンロツド9aの
一部に前記長孔3に対応する面を有する角軸部9
bを形成し、これらの各面に押圧片10を固着し
てある。
これらの押圧片10は各長孔3に前後動可能に
挿通してあり、長孔3から突出した外側前面を前
記リング部材4の受止溝内側部に接離自在に嵌合
してある。又、径方向に配設した押圧片10,1
0の外面間、即ち、外径寸法をアイドルカラー8
の内径よりもやや小径に形成すると共にリング部
材4の抜取用溝6に対して通過可能な寸法に形成
してある。
挿通してあり、長孔3から突出した外側前面を前
記リング部材4の受止溝内側部に接離自在に嵌合
してある。又、径方向に配設した押圧片10,1
0の外面間、即ち、外径寸法をアイドルカラー8
の内径よりもやや小径に形成すると共にリング部
材4の抜取用溝6に対して通過可能な寸法に形成
してある。
11は中央孔2の最深部とピストンロツド9a
の先端部間に圧入したスプリングで、ピストンロ
ツド9aを復帰する方向に付勢してある。
の先端部間に圧入したスプリングで、ピストンロ
ツド9aを復帰する方向に付勢してある。
12は油圧シリンダー9の後端面に装着したロ
ータリーシールで、機外に配設したブースターポ
ンプ13から油圧バルブ14、油圧ホース15を
通じてシリンダー9内に圧油を供給するものであ
る。
ータリーシールで、機外に配設したブースターポ
ンプ13から油圧バルブ14、油圧ホース15を
通じてシリンダー9内に圧油を供給するものであ
る。
回転軸1は第4図に示すように、上下に2本並
設した状態でその両端部を固定機枠16と該固定
機枠16に対して接離方向に移動自在の移動機枠
17とに夫々回転自在に支持され、固定機枠16
側で適宜な駆動機構によつて回転させられるよう
に構成してある。
設した状態でその両端部を固定機枠16と該固定
機枠16に対して接離方向に移動自在の移動機枠
17とに夫々回転自在に支持され、固定機枠16
側で適宜な駆動機構によつて回転させられるよう
に構成してある。
又、これらの回転軸1,1には円形スリツター
18を長さ方向に複数個固定され、この固定手段
はスリツター18,18間に円筒形スペーサ19
を介在させて隣接するスペーサ19,19により
円形スリツター18を挟着してあり、移動機枠1
7側においては軸端部に前記アイドルカラー8を
被嵌し、該カラー8とスペーサ19とによりスリ
ツター18を挟着してある。
18を長さ方向に複数個固定され、この固定手段
はスリツター18,18間に円筒形スペーサ19
を介在させて隣接するスペーサ19,19により
円形スリツター18を挟着してあり、移動機枠1
7側においては軸端部に前記アイドルカラー8を
被嵌し、該カラー8とスペーサ19とによりスリ
ツター18を挟着してある。
このように構成したので、スリツター18の取
替え或いはスリツター間の間隔修正時において、
移動機枠17を移動させて回転軸1の小径筒軸部
1aを該移動機枠17から外す共に油圧シリンダ
ー9による押圧力を解くと、スプリング11の復
元力によつてピストンロツド9aが後退し、該ロ
ツド9aに固着している押圧片10が長孔3に沿
つて後方に移動してリング部材4の受止溝7から
離間する。
替え或いはスリツター間の間隔修正時において、
移動機枠17を移動させて回転軸1の小径筒軸部
1aを該移動機枠17から外す共に油圧シリンダ
ー9による押圧力を解くと、スプリング11の復
元力によつてピストンロツド9aが後退し、該ロ
ツド9aに固着している押圧片10が長孔3に沿
つて後方に移動してリング部材4の受止溝7から
離間する。
この状態にしてリング部材4を人手により周方
向に適宜角度回動させてその抜取用溝6を押圧片
10に一致させ、該押圧片10に抜取用溝6を通
過させながらリング部材4を小径筒軸部1aから
抜き取る。
向に適宜角度回動させてその抜取用溝6を押圧片
10に一致させ、該押圧片10に抜取用溝6を通
過させながらリング部材4を小径筒軸部1aから
抜き取る。
次いで、カラー8、スリツター18、スペーサ
19を抜き取り、別の長さのスペーサ19や必要
に応じてスリツター交換を行い、回転軸1に装置
する。
19を抜き取り、別の長さのスペーサ19や必要
に応じてスリツター交換を行い、回転軸1に装置
する。
しかるのち、カラー8を軸端部に被嵌すると共
にリング部材4を小径筒軸部1aに挿入してその
受止溝7を押圧片10に嵌合させる。
にリング部材4を小径筒軸部1aに挿入してその
受止溝7を押圧片10に嵌合させる。
次ぎに、移動機枠17を固定機枠16側に移動
させて軸端を支持すると共にシリンダー9に圧油
を供給すれば、押圧片10が前進してリング部材
4を介しカラー8の端面を押圧し、スペーサ1
9,19間及びスペーサ19とカラー8間でスリ
ツター18を強固に挟持するものである。
させて軸端を支持すると共にシリンダー9に圧油
を供給すれば、押圧片10が前進してリング部材
4を介しカラー8の端面を押圧し、スペーサ1
9,19間及びスペーサ19とカラー8間でスリ
ツター18を強固に挟持するものである。
なお、以上の実施例においては、押圧機構とし
て油圧シリンダー9を採用したが、本考案におい
てはこれに限定されることなく、螺子機構等の他
の適宜な手段によつて押圧片10を介しリング部
材4を押圧するように構成してもよい。
て油圧シリンダー9を採用したが、本考案におい
てはこれに限定されることなく、螺子機構等の他
の適宜な手段によつて押圧片10を介しリング部
材4を押圧するように構成してもよい。
又、本考案においては、スリツターに限らず、
型材等の部材を軸上に装着、固定する機構として
使用できるのは勿論である。
型材等の部材を軸上に装着、固定する機構として
使用できるのは勿論である。
(考案の効果)
以上のように本考案の軸上に装着する部材の固
定装置によれば、内周面複数個所に前後端面間に
貫通する抜取用溝を設けると共に後端面にこれら
の抜取用溝と同一間隔毎に受止溝を刻設してなる
リング部材を、スリツター等の部材を配設した回
転軸の軸端部に摺動自在に被嵌してその前端面を
カラー端面に当接させ、このリング部材の受止溝
に、シリンダー等の押圧機構に装着した押圧片を
嵌合させて押圧機構の作動によりリング部材を押
圧するように構成しているので、均一な押圧力に
よつてカラーを介しスリツター等の部材を強固に
且つ精度良く締め付け固定することができ、その
作業も能率よく行えるものである。
定装置によれば、内周面複数個所に前後端面間に
貫通する抜取用溝を設けると共に後端面にこれら
の抜取用溝と同一間隔毎に受止溝を刻設してなる
リング部材を、スリツター等の部材を配設した回
転軸の軸端部に摺動自在に被嵌してその前端面を
カラー端面に当接させ、このリング部材の受止溝
に、シリンダー等の押圧機構に装着した押圧片を
嵌合させて押圧機構の作動によりリング部材を押
圧するように構成しているので、均一な押圧力に
よつてカラーを介しスリツター等の部材を強固に
且つ精度良く締め付け固定することができ、その
作業も能率よく行えるものである。
又、リング部材の抜取用溝に押圧片が通過可能
に形成しているので、押圧片に対す押圧力を解い
たのちにリング部材の抜取用溝を押圧片に合致さ
せれば、押圧片を乗り越えて該リング部材を簡単
に軸端から取り外すことができ、この状態におい
てはカラーやスリツター或いはスペーサ等を容易
に回転軸から抜き取ることができてその交換や補
修作業等が円滑に行えるものである。
に形成しているので、押圧片に対す押圧力を解い
たのちにリング部材の抜取用溝を押圧片に合致さ
せれば、押圧片を乗り越えて該リング部材を簡単
に軸端から取り外すことができ、この状態におい
てはカラーやスリツター或いはスペーサ等を容易
に回転軸から抜き取ることができてその交換や補
修作業等が円滑に行えるものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
その縦断側面図、第2図は第1図A−A線におけ
る縦断正面図、第3図はリング部材とシリンダー
の斜視図、第4図はスリツター装置全体の簡略側
面図、第5図は従来の固定手段の簡略縦断側面図
である。 1……回転軸、3……長孔、4……リング部
材、6……抜取用溝、7……受止溝、8……カラ
ー、9……油圧シリンダー、10……押圧片。
その縦断側面図、第2図は第1図A−A線におけ
る縦断正面図、第3図はリング部材とシリンダー
の斜視図、第4図はスリツター装置全体の簡略側
面図、第5図は従来の固定手段の簡略縦断側面図
である。 1……回転軸、3……長孔、4……リング部
材、6……抜取用溝、7……受止溝、8……カラ
ー、9……油圧シリンダー、10……押圧片。
Claims (1)
- 軸の外周に配設するスリツター等の部材をカラ
ーを介して押圧、固定する装置であつて、内周面
複数個所に前後端面間に貫通する抜取用溝を設け
ると共に後端面にこれらの抜取用溝と同一間隔毎
に受止溝を刻設してなるリング部材を前記軸端部
に摺動自在に被嵌してその前端面をカラー端面に
当接させ、さらに、前記軸端部に油圧シリンダー
等の押圧機構を装着してその外周複数個所に前記
リング部材の受止溝に嵌合する押圧片を固着し、
この押圧片の外径寸法を前記カラーの内径よりも
小径に形成すると共にリング部材の抜取用溝に挿
通可能に形成してなる軸上に装着する部材の固定
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6866885U JPS64252Y2 (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6866885U JPS64252Y2 (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61184613U JPS61184613U (ja) | 1986-11-18 |
JPS64252Y2 true JPS64252Y2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=30603627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6866885U Expired JPS64252Y2 (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS64252Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-09 JP JP6866885U patent/JPS64252Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61184613U (ja) | 1986-11-18 |
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