JPS6244857A - 電子デイスク装置 - Google Patents
電子デイスク装置Info
- Publication number
- JPS6244857A JPS6244857A JP18532685A JP18532685A JPS6244857A JP S6244857 A JPS6244857 A JP S6244857A JP 18532685 A JP18532685 A JP 18532685A JP 18532685 A JP18532685 A JP 18532685A JP S6244857 A JPS6244857 A JP S6244857A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は電子ディスク装置に関し、特に揮発性１′−導
体メモリより成る現用記憶部及び予備記憶部を有する電
子ディスク装置に関する。
体メモリより成る現用記憶部及び予備記憶部を有する電
子ディスク装置に関する。
ｒ従来の技術、１
揮発性半導体メモリより成る現用記憶部及び予備記憶部
を有し静止型の高速、大容量ファイルとして磁気ディス
ク装置と同等に取扱われる電子ディスク装置においては
、揮発性半導体メモリへの供給電源が切断された場合に
はその記憶データが消失するので、現用記憶部と予備記
憶部とは、電源供給経路を夫々別系統として構成するの
が一般的である。また現用記憶部と予備記憶部には制御
部により同一のデータが同時に夫々書き込まれるので、
予備記憶部は現用記憶部の写しとして常に現用記憶部と
同一の記憶データを保持している。
を有し静止型の高速、大容量ファイルとして磁気ディス
ク装置と同等に取扱われる電子ディスク装置においては
、揮発性半導体メモリへの供給電源が切断された場合に
はその記憶データが消失するので、現用記憶部と予備記
憶部とは、電源供給経路を夫々別系統として構成するの
が一般的である。また現用記憶部と予備記憶部には制御
部により同一のデータが同時に夫々書き込まれるので、
予備記憶部は現用記憶部の写しとして常に現用記憶部と
同一の記憶データを保持している。
現用記憶部に電源切断等の障害が発生した場合には現用
記憶部と予備記憶部を切替えて、予備記憶部を現用記憶
部として動作させる。また予備部に電源切断等の障害が
発生しその記憶データが消失した場合には、予備記憶部
が電源再投入等で障害から復旧した後予備記憶部の記憶
データを現用記憶部の記憶データと同一に修復する修復
処理が必要である。従来の電子ディスク装置では、前記
の修復処理は、電子ディスク装置を人手操作によりロー
カルモードに設定し、制御部のマイクロプログラムを起
動してローカルに現用記憶部に記憶されているデータを
読出してこのデータを予備記憶部に書込むことにより行
なっていた。
記憶部と予備記憶部を切替えて、予備記憶部を現用記憶
部として動作させる。また予備部に電源切断等の障害が
発生しその記憶データが消失した場合には、予備記憶部
が電源再投入等で障害から復旧した後予備記憶部の記憶
データを現用記憶部の記憶データと同一に修復する修復
処理が必要である。従来の電子ディスク装置では、前記
の修復処理は、電子ディスク装置を人手操作によりロー
カルモードに設定し、制御部のマイクロプログラムを起
動してローカルに現用記憶部に記憶されているデータを
読出してこのデータを予備記憶部に書込むことにより行
なっていた。
〔発明か解決しようとする問題点〕
前述した従来の電子ディスク装置における予備記憶部に
対するデータの修復処理は、電子ディスク装置を人手操
作によってローカルモードに設定して実施するため、人
間による修復の認識と人手による操作等が必要でこのた
めの時間がかかるという欠点があった。更にデータの修
復処理中は、１−位装置は電子ディスク装置に対する命
令を出すことができないという欠点もあった。
対するデータの修復処理は、電子ディスク装置を人手操
作によってローカルモードに設定して実施するため、人
間による修復の認識と人手による操作等が必要でこのた
めの時間がかかるという欠点があった。更にデータの修
復処理中は、１−位装置は電子ディスク装置に対する命
令を出すことができないという欠点もあった。
（問題点を解決するための手段〕
本発明の電子ディスク装置は揮発性半導体メモリより成
る現用記憶部と、該現用記憶部に記憶されているデータ
と同一のデータを記憶し、前記現用記憶部の電源供給経
路と別系統の電源供給経路を備えた揮発性半導体メモリ
より成る予備記憶部と、該予備記憶部の電源供給経路の
供給電源が投入状態にあるか切断状態にあるかを認識し
、前記供給電源が投入状態から切断状態を経て再び投入
状態になったことを検出する電源接断検出部と、前記現
用記憶部及び前記予備記憶部に対するデータの読出し及
び書込み等の動作を制御し、かつ前記電源接断検出部に
より予備記憶部の供給電源の再投入状態が検出された場
合、前記現用記憶部のデータを読出して、このデータを
前記予備記憶部に書込んで予備記憶部の記憶データの修
復処理を行なうと共に、この修復処理中に上位装置から
命令を受取ったとき、前記修復処理を中断し、前記の命
令が、データの読出し及び書込みの動作を伴なう命令の
場合はこの命令を実行せず上位装置にこの旨を通知し、
その他の命令の場合にはこの命令を実行しこれが終了し
たとき、前記修復処理を前記中断した時点の状態から継
続して作動せしめるようにした制御部とを含んで構成さ
れる。
る現用記憶部と、該現用記憶部に記憶されているデータ
と同一のデータを記憶し、前記現用記憶部の電源供給経
路と別系統の電源供給経路を備えた揮発性半導体メモリ
より成る予備記憶部と、該予備記憶部の電源供給経路の
供給電源が投入状態にあるか切断状態にあるかを認識し
、前記供給電源が投入状態から切断状態を経て再び投入
状態になったことを検出する電源接断検出部と、前記現
用記憶部及び前記予備記憶部に対するデータの読出し及
び書込み等の動作を制御し、かつ前記電源接断検出部に
より予備記憶部の供給電源の再投入状態が検出された場
合、前記現用記憶部のデータを読出して、このデータを
前記予備記憶部に書込んで予備記憶部の記憶データの修
復処理を行なうと共に、この修復処理中に上位装置から
命令を受取ったとき、前記修復処理を中断し、前記の命
令が、データの読出し及び書込みの動作を伴なう命令の
場合はこの命令を実行せず上位装置にこの旨を通知し、
その他の命令の場合にはこの命令を実行しこれが終了し
たとき、前記修復処理を前記中断した時点の状態から継
続して作動せしめるようにした制御部とを含んで構成さ
れる。
（実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する、
第１図は本発明の一実施３例を示すブロック図である。
第１図において本発明の一実施例は、揮発性半導体メモ
リより成る現用記憶部１１０と、現用記憶部１１０に記
憶されているデータと同一のデータを記憶している揮発
性半導体メモリより成る゛ｒ備記憶部１２０と、予備記
憶部１２０に接続され、予備記憶部１２０の供給電源が
投入状態にあるか切断状態にあるかを検出する 電源接
断検出部１３０と、現用記憶部１１０と予備記憶部１２
０に対して信号線２０２〜２０５を介して接続されてお
り、現用記憶部１１０と予備記憶部１２０に対するデー
タの読出し及び書込み等の動作を制御する制御部１００
とを含んだ電子ディスク装置である。制御部１００は−
Ｅ位装置（図示せず）に信号線２００，２０１を介して
接続され、現用記憶部１１０と予備記憶部１２０に対す
るデータの転送等の動作を制御するデータ転送部１０２
と、］−位装置からの命令に対して各種処理等の実行を
制御するマイクロプログラム制御部１０’ｌとを有して
いる。電源接断検出部１３０は予備記憶部１２０の供給
電源が投入状態から切断状態を経て再び投入状態になっ
たことを検出しその検出信号を信号線２０６を介してマ
イクロプログラム制御部１０１に供給するように構成さ
れている。制御部１ ｒ） ０ではマイクロプログラム
制御部１Ｃ）１において予備記憶部１２０の電源断によ
り消失した記憶データを修復処理する機能を有しており
、更に記憶データの修復処理中に−１−位装置からの命
令を受取ったとき修復り！も理を中断してこの受取った
命令が、データの読出し及び書込みの動作を伴なう命令
の場合にはこの命令を実行せず上位装置にこの旨を通知
し、その他の命令の場合にはこの命令を実行しこれが終
了したとき、前記の修復処理をその中断した時点の状態
から継続して行なう機能を有している。
リより成る現用記憶部１１０と、現用記憶部１１０に記
憶されているデータと同一のデータを記憶している揮発
性半導体メモリより成る゛ｒ備記憶部１２０と、予備記
憶部１２０に接続され、予備記憶部１２０の供給電源が
投入状態にあるか切断状態にあるかを検出する 電源接
断検出部１３０と、現用記憶部１１０と予備記憶部１２
０に対して信号線２０２〜２０５を介して接続されてお
り、現用記憶部１１０と予備記憶部１２０に対するデー
タの読出し及び書込み等の動作を制御する制御部１００
とを含んだ電子ディスク装置である。制御部１００は−
Ｅ位装置（図示せず）に信号線２００，２０１を介して
接続され、現用記憶部１１０と予備記憶部１２０に対す
るデータの転送等の動作を制御するデータ転送部１０２
と、］−位装置からの命令に対して各種処理等の実行を
制御するマイクロプログラム制御部１０’ｌとを有して
いる。電源接断検出部１３０は予備記憶部１２０の供給
電源が投入状態から切断状態を経て再び投入状態になっ
たことを検出しその検出信号を信号線２０６を介してマ
イクロプログラム制御部１０１に供給するように構成さ
れている。制御部１ ｒ） ０ではマイクロプログラム
制御部１Ｃ）１において予備記憶部１２０の電源断によ
り消失した記憶データを修復処理する機能を有しており
、更に記憶データの修復処理中に−１−位装置からの命
令を受取ったとき修復り！も理を中断してこの受取った
命令が、データの読出し及び書込みの動作を伴なう命令
の場合にはこの命令を実行せず上位装置にこの旨を通知
し、その他の命令の場合にはこの命令を実行しこれが終
了したとき、前記の修復処理をその中断した時点の状態
から継続して行なう機能を有している。
第２図は本発明の一実施例の動作を示すフ１７−図であ
る。第２図において本発明の一実施例の電子ディスク装
置は通常、１−、位装置（１ｍ示せず）から出される命
令に従って動作が行なわれる５この」−位装置からの命
令は信号線２００ 、データ転送部１０２及び信号線２
１（’）を経由してマイクロプログラム制御部１０１に
記憶され、マイクロプログラム制御部１０１はこの記憶
された上位装置からの命令に基いてファームウェアを働
かせて電子ディスク装置の各部を制御しこの命令に従っ
た動作を実行する。
る。第２図において本発明の一実施例の電子ディスク装
置は通常、１−、位装置（１ｍ示せず）から出される命
令に従って動作が行なわれる５この」−位装置からの命
令は信号線２００ 、データ転送部１０２及び信号線２
１（’）を経由してマイクロプログラム制御部１０１に
記憶され、マイクロプログラム制御部１０１はこの記憶
された上位装置からの命令に基いてファームウェアを働
かせて電子ディスク装置の各部を制御しこの命令に従っ
た動作を実行する。
例えば、「データ書込み」では、上位装置からのデータ
を、信号線２００ 、データ転送部１０２及び信号線２
０２を経由して現用記憶部１１０の予め指定されたアド
レスに書き込む。同時に前記の上記装置からのデータと
同じデータを信号線２００、データ転送部１０２及び信
号線２０４を経由して予備記憶部１２０の現用記憶部１
１（’）で書き込むと同じ予め指定されたアドレスに書
き込む。
を、信号線２００ 、データ転送部１０２及び信号線２
０２を経由して現用記憶部１１０の予め指定されたアド
レスに書き込む。同時に前記の上記装置からのデータと
同じデータを信号線２００、データ転送部１０２及び信
号線２０４を経由して予備記憶部１２０の現用記憶部１
１（’）で書き込むと同じ予め指定されたアドレスに書
き込む。
これにより予備記憶部１２０には現用記憶部１１〔」と
同一の記憶データが常に保持され予備記憶部１２０は現
用記憶部１１０の写しとしての役割を東なすことができ
る。また「データ読出し」では、通常は、現用記憶部１
１０の予め指定されたアゾレスの記憶データを読出して
、このデータを信号線２０３．データ転送部１０２及び
信号線２０１を経由して上ｉｆｆ装置に送出する。この
とき現用記憶部１］０に電源切断等の障害が発生し、予
備記憶部１２０に切替っていた場合には予備記憶部１２
０の予め指定されたアドレスの記憶データを読出してこ
のデータを信号線２０５．データ転送部１０２及び信号
線２０１を経由して上位装置に送出する。
同一の記憶データが常に保持され予備記憶部１２０は現
用記憶部１１０の写しとしての役割を東なすことができ
る。また「データ読出し」では、通常は、現用記憶部１
１０の予め指定されたアゾレスの記憶データを読出して
、このデータを信号線２０３．データ転送部１０２及び
信号線２０１を経由して上ｉｆｆ装置に送出する。この
とき現用記憶部１］０に電源切断等の障害が発生し、予
備記憶部１２０に切替っていた場合には予備記憶部１２
０の予め指定されたアドレスの記憶データを読出してこ
のデータを信号線２０５．データ転送部１０２及び信号
線２０１を経由して上位装置に送出する。
予備記憶部１２０の供給電源が切断されると、予備記憶
部１２０の記憶データは消失する。この場合には予備記
憶部１２０の供給電源が再投入されなとき予備記憶部１
２０の記憶データを修復する必要がある。 この予備記
憶部に対する記憶データの修復処理は、予備記憶部１２
０の供給電源た が再投入状態になっｔことを電源接断検出部１３０が検
出し、この検出信号が信号線２０６によりマイクロプロ
グラム制御部１０１に入力されたことにより起動され、
マイクロプログラム制御部１０１のファームウェアが上
位装置の命令と関係なく独立して働いて、現用記憶部１
１０の記憶データを読出してこのデータを信号線２０３
、データ転送部１０２及び信号線２０４を経由して予
備記憶部１２０の現用記憶部１１０の読出しアドレスと
同一のアドレスに書き込み、この読出しと書込みの動作
を現用記憶部１１０と予備記憶部１２０の総てのアドレ
スにわたって繰返すことによって実行される。この修復
処理中に上位装置かｔ、命令を受取ったときは、修復処
理を中断し、受取った命令が、データの読出し及び書込
みの動作を件なら命令の場合はこの命令を実行せず」１
位装置にこの旨を通知し、その他の命令の場合にはこの
命令を実行しこれが終了したとき、修復処理を中断した
時点の状態から継続して実行する。このように本実施例
においては予備記憶部の記憶データの修ｆＭ処理中にデ
ータの読出し及び書込みの動作を伴なう命令以外の命令
を受取ったときにはこの修復処理を中断し、命令実行終
了後に中断した修復処理を継続して行なうものである。
部１２０の記憶データは消失する。この場合には予備記
憶部１２０の供給電源が再投入されなとき予備記憶部１
２０の記憶データを修復する必要がある。 この予備記
憶部に対する記憶データの修復処理は、予備記憶部１２
０の供給電源た が再投入状態になっｔことを電源接断検出部１３０が検
出し、この検出信号が信号線２０６によりマイクロプロ
グラム制御部１０１に入力されたことにより起動され、
マイクロプログラム制御部１０１のファームウェアが上
位装置の命令と関係なく独立して働いて、現用記憶部１
１０の記憶データを読出してこのデータを信号線２０３
、データ転送部１０２及び信号線２０４を経由して予
備記憶部１２０の現用記憶部１１０の読出しアドレスと
同一のアドレスに書き込み、この読出しと書込みの動作
を現用記憶部１１０と予備記憶部１２０の総てのアドレ
スにわたって繰返すことによって実行される。この修復
処理中に上位装置かｔ、命令を受取ったときは、修復処
理を中断し、受取った命令が、データの読出し及び書込
みの動作を件なら命令の場合はこの命令を実行せず」１
位装置にこの旨を通知し、その他の命令の場合にはこの
命令を実行しこれが終了したとき、修復処理を中断した
時点の状態から継続して実行する。このように本実施例
においては予備記憶部の記憶データの修ｆＭ処理中にデ
ータの読出し及び書込みの動作を伴なう命令以外の命令
を受取ったときにはこの修復処理を中断し、命令実行終
了後に中断した修復処理を継続して行なうものである。
１発明の効果１
本発明は以上説明したように、揮発性半導体メモリより
成る現用記憶部及び予備記憶部を有する電子ディスク装
置において、予備記憶部の供給電源が再投入状態になっ
たことを電源接断検出手段で検出したとき現用記憶部の
記憶データを予備記憶部に総て書込むようにして、切断
の際、消失した予備記憶部の記憶データを修復させる機
能を有している。この予備記憶部の記憶データの修復処
理は人手操作を介することなく自動的に行なわれるので
短時間に実行できるという効果がある。更に修復処理中
にも」二値装置からデータの読出し及び書込みの動作を
伴なう命令以外の命令を受取ったときは、この命令を実
行できるという効果もある。
成る現用記憶部及び予備記憶部を有する電子ディスク装
置において、予備記憶部の供給電源が再投入状態になっ
たことを電源接断検出手段で検出したとき現用記憶部の
記憶データを予備記憶部に総て書込むようにして、切断
の際、消失した予備記憶部の記憶データを修復させる機
能を有している。この予備記憶部の記憶データの修復処
理は人手操作を介することなく自動的に行なわれるので
短時間に実行できるという効果がある。更に修復処理中
にも」二値装置からデータの読出し及び書込みの動作を
伴なう命令以外の命令を受取ったときは、この命令を実
行できるという効果もある。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図、第２図は本
判明の一実施例の動作を示すフロー図である。 １００・・・制御部、１０］・・・マイクロプログラム
制御部、１０２・・・データ転送部、１１０・・・現用
記憶部、１２０・・・予備記憶部、１３０・・・電源接
断検出部。 第 １ 図
判明の一実施例の動作を示すフロー図である。 １００・・・制御部、１０］・・・マイクロプログラム
制御部、１０２・・・データ転送部、１１０・・・現用
記憶部、１２０・・・予備記憶部、１３０・・・電源接
断検出部。 第 １ 図
Claims (1)
- 揮発性半導体メモリより成る現用記憶部と、該現用記憶
部に記憶されているデータと同一のデータを記憶し、前
記現用記憶部の電源供給経路と別系統の電源供給経路を
備えた揮発性半導体メモリより成る予備記憶部と、該予
備記憶部の電源供給経路の供給電源が投入状態にあるか
切断状態にあるかを認識し、前記供給電源が投入状態か
ら切断状態を経て再び投入状態になったことを検出する
電源接断検出部と、前記現用記憶部及び前記予備記憶部
に対するデータの読出し及び書込み等の動作を制御し、
かつ前記電源接断検出部により予備記憶部の供給電源の
再投入状態が検出された場合前記現用記憶部のデータを
読出してこのデータを前記予備記憶部に書込んで予備記
憶部の記憶データの修復処理を行なうと共、この修復処
理中に上位装置から命令を受取ったとき、前記修復処理
を中断し、前記の命令が、データの読出し及び書込みの
動作を伴なう命令の場合はこの命令を実行せず上位装置
にこの旨を通知し、その他の命令の場合にはこの命令を
実行しこれが終了したとき、前記修復処理を前記中断し
た時点の状態から継続して作動せしめるようにした制御
部とを含むことを特徴とする電子ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18532685A JPS6244857A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 電子デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18532685A JPS6244857A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 電子デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244857A true JPS6244857A (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=16168867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18532685A Pending JPS6244857A (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | 電子デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6244857A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133525A (en) * | 1974-09-17 | 1976-03-22 | Hitachi Ltd | Fuairu kopiihoshiki |
| JPS58217066A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-16 | Hitachi Ltd | フアイル二重化制御回路 |
| JPS59142799A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-16 | Hitachi Ltd | バツクアツプ用蓄電装置付二重化記憶装置 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP18532685A patent/JPS6244857A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133525A (en) * | 1974-09-17 | 1976-03-22 | Hitachi Ltd | Fuairu kopiihoshiki |
| JPS58217066A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-16 | Hitachi Ltd | フアイル二重化制御回路 |
| JPS59142799A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-16 | Hitachi Ltd | バツクアツプ用蓄電装置付二重化記憶装置 |
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