JP2001318767A - データコピーシステムおよびその方法 - Google Patents

データコピーシステムおよびその方法

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JP2001318767A
JP2001318767A JP2000139591A JP2000139591A JP2001318767A JP 2001318767 A JP2001318767 A JP 2001318767A JP 2000139591 A JP2000139591 A JP 2000139591A JP 2000139591 A JP2000139591 A JP 2000139591A JP 2001318767 A JP2001318767 A JP 2001318767A
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JP
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disk device
host cpu
bus
data
control unit
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JP2000139591A
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Kazuteru Omori
一輝 大森
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスク装置復旧のためのコピー作業を短縮
させる。 【解決手段】 主記憶メモリを有するホストCPU11
と、ホストCPU11にシステムバス70を介してアク
セス可能な複数のIO制御部20,30と、複数のIO
制御部20,30の各々にバス80,90を介して接続
された複数のディスク装置50,60と、バス80,9
0に切替可能に接続されたバス接続スイッチ40とを備
え、通常運用時は、バス接続スイッチ40をOFFに設
定し、バス間の接続を切り離して、複数のIO制御部2
0,30は、複数のディスク装置50,60を個別に制
御し、ディスク装置60が故障した場合、ディスク装置
60を制御していたIO制御部30は、故障したことを
ホストCPU10に通知し、ホストCPU10は、バス
接続スイッチ40をONに設定し、故障したディスク装
置60をIO制御部20により制御させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データコピーシス
テムおよびデータコピー方法に関し、特に、ディスク装
置復旧のためのコピー作業を短縮させたデータコピーシ
ステムおよびデータコピー方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の2重化ディスクバックアップシス
テムは、通常時はIO制御部から2重化されたバックア
ップシステムを実現していたが、ディスク装置に障害な
どが発生すると、1重化運転に切り替わり、かつディス
ク装置復旧のためのコピー作業も、ホストCPUを介し
て行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の2重化ディスクバックアップシステムでは、ディスク
装置復旧のためのコピー作業も、ホストCPUを介して
行っていたために、ホストCPUやシステムバスに余分
な負荷をかけるとともに、複数のバスを使ったコピー作
業を行うので、処理時間がかかりすぎるという問題があ
った。
【0004】そのため、通常時は、IO制御部から2重
化されたバックアップシステムを構成でき、ディスク障
害発生後のコピー中は1重化運転になるのはやむを得な
いとしても、復旧作業をシステムバスやホストCPUに
影響をかけずに行うとともに、コピー作業を短縮させる
システムの検討が必要になっていた。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記問題を解決
すべく、ディスク装置復旧のためのコピー作業を短縮さ
せたデータコピーシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のデータコピーシステムは、主記憶メモリを
有するホストCPUと、ホストCPUにシステムバスを
介してアクセス可能な複数のIO制御部と、複数のIO
制御部の各々にバスを介して接続された複数のディスク
装置とを備え、複数のディスク装置のいずれかが故障し
た場合に、故障したディスク装置復旧のために、データ
をコピーするデータコピーシステムにおいて、バスに切
替可能に接続されたバス接続スイッチを備え、通常運転
の場合は、バス接続スイッチをOFFにしてバス間の接
続を切り離し、複数のディスク装置のいずれかが故障し
た場合は、バス接続スイッチをONにして他のバス上に
接続することを特徴とする。
【0007】また、複数のディスク装置のいずれかが故
障した場合、故障したディスク装置を制御していたIO
制御部は、故障したことをホストCPUに通知し、ホス
トCPUは、バス接続スイッチをONに設定し、故障し
たディスク装置を他のIO制御部により制御させるのが
好ましい。
【0008】さらに、ホストCPUは、他のIO制御部
が制御していたディスク装置から故障したディスク装置
へのコピー命令を発行するのが好ましい。
【0009】また、他のIO制御部は、制御していたデ
ィスク装置のデータを読み取り、メモリにバッファし、
システムバスを介さないで、故障したディスク装置にデ
ータを書き込むのが好ましい。
【0010】さらに、他のIO制御部は、コピー作業が
終了すると、ホストCPUに通知し、ホストCPUは、
バス接続スイッチをOFFにして、通常運転に戻るのが
好ましい。
【0011】またさらに、複数のIO制御部および複数
のディスク装置は、バス接続を意識した個別識別番号
(ID)を割り付けられるのが好ましい。
【0012】また、複数のディスク装置は、2台である
のが好ましい。
【0013】また、本発明のデータコピー方法は、主記
憶メモリを有するホストCPUと、ホストCPUにシス
テムバスを介してアクセス可能な複数のIO制御部と、
複数のIO制御部の各々にバスを介して接続された複数
のディスク装置とを備えたシステム内で、複数のディス
ク装置のいずれかが故障した場合に、故障したディスク
装置復旧のために、データをコピーするデータコピー方
法において、故障したディスク装置を制御していたIO
制御部が、故障したことをホストCPUに通知するステ
ップと、ホストCPUが、バス間を接続し、故障したデ
ィスク装置を他のIO制御部に接続するステップと、ホ
ストCPUが、他のIO制御部が制御していたディスク
装置から故障したディスク装置へのコピー命令を発行す
るステップとを含むことを特徴とする。
【0014】また、コピー命令を発行するステップの後
に、他のIO制御部が、制御していたディスク装置のデ
ータを読み取るステップと、読み取ったデータをメモリ
にバッファするステップと、バッファしたデータを故障
したディスク装置に書き込むステップとを含むのが好ま
しい。
【0015】以上説明したように、本発明のデータコピ
ーシステムは、バス接続スイッチによる制御及びバス接
続を意識したIO制御部やディスク装置の個別識別番号
(以下IDとする)を割り付けをすることより、2台の
ディスク装置を同一バス上に接続したり、それぞれ別の
バス上に接続したりすることを可能にしたことを特徴と
する。
【0016】本発明のデータコピーシステムを用いるこ
とにより、通常運用時はIO制御部から2重化されたデ
ィスクアクセスを行うことができ、ディスク装置のデー
タ障害などが発生した場合は、システムバスを介さない
同一バス上でのディスクコピーを行ったり、ホストCP
Uからのディスク装置に対する通常アクセスを行うこと
ができる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明のデータコピーシステムの
実施の形態の構成を示すブロック図である。このシステ
ムは、ホストCPU10を備え、ホストCPU10は、
主記憶としてメモリ11を有する。ホストCPU10
は、システムバス70を介して、第1のIO制御部20
および第2のIO制御部30に個別にアクセス可能であ
る。第1のIO制御部20と第2のIO制御部30に
は、バッファーとしてそれぞれ、第1のメモリ21と第
2のメモリ31とが搭載されている。第1のIO制御部
20には、第1のバス80を介して第1のディスク装置
50が接続されている。第2のIO制御部30には、第
2のバス90を介して第2のディスク装置60が接続さ
れている。ホストCPU10が制御線100を介してバ
ス接続スイッチ40を制御することにより、第1のバス
80と第2のバス90とを切り離したり、接続したりす
ることが出来る。またあらかじめ、第1のディスク装置
50,第2のディスク装置60,第1のIO制御部2
0,第2のIO制御部30には、同一バス上に接続され
ても問題ないように、異なるIDを割り付けておく。
【0019】上記構成をとることにより、ホストCPU
10からの制御で、バス接続スイッチ40をONにする
と、第1のバス80と第2のバス90とは接続され、同
一バスとなり、第1のディスク装置50と第2のディス
ク装置60とは同一バス上に接続され、第1のIO制御
部20または第2のIO制御部30どちらかで制御する
ことが可能となる。また、ホストCPU10からの制御
で、バス接続スイッチ40をOFFにすると、第1のバ
ス80と第2のバス90とは完全に切り離され、第1の
IO制御部20は、第1のディスク装置50のみを制御
でき、第2のIO制御部30は、第2のディスク装置6
0のみを制御できるようになる。
【0020】
【実施例】次に、図1を参照して、本発明の実施例の動
作について詳細に説明する。
【0021】まず、通常運用時は、ホストCPU10の
制御で、バス接続スイッチ40をOFFにして、第1の
バス80と第2のバス90とを切り離すことにより、第
1のIO制御部20は、第1のディスク装置50を制御
し、第2のIO制御部30は、第2のディスク装置60
を制御するシステムバス70以下で2重化されたディス
クバックアップシステムを構成する。
【0022】次に、第2のディスク装置60にデータ障
害等が発生した場合、第2のIO制御部30はその旨を
ホストCPU10に通知すると共に、第2のディスク装
置60のハード動作の正常性を調査する。本通知を受け
ると、ホストCPU10は第2のIO制御部30を切り
離し、第1のディスク装置50による1重化運転を行
う。第2のディスク装置60のハード動作の正常性を確
認すると、第2のIO制御部30はその旨をホストCP
U10に通知する。本通知を受けると、ホストCPU1
0は、バス接続スイッチ40をONにして、第1のバス
80と第2のバス90とを接続し、第1のIO制御部2
0に対し、第1のディスク装置50から第2のディスク
装置60へのコピー命令を発行する。あらかじめ、ディ
スク装置及びIO制御部には異なるIDを設定している
ので、バス上でIDが競合しバス障害が発生することは
ない。本命令を受けると、第1のIO制御部20は第1
のディスク装置50のデータをリードし、第1のメモリ
21にバッファし、システムバス70を介さないで、第
2のディスク装置60に対しライトを行う。また、本コ
ピー作業中も、第1のIO制御部20はホストCPU1
0からの命令を受付可能状態であり、ライト命令が発行
されると、第1のIO制御部20は第1のディスク装置
50と第2のディスク装置60に対してライトを行い、
リード命令が発行されると、第1のIO制御部20は第
1のディスク装置50からのリードを行い、ホストCP
U10に通知する。本命令実行中は、コピー作業は中断
するが、第1のIO制御部20で管理されており、命令
動作終了とともに、第1のIO制御部20はコピー作業
を再開する。第1のディスク装置50から第2のディス
ク装置60へのコピー作業が終了すると、第1のIO制
御部20はホストCPU10にその旨を通知する。本通
知を受けると、ホストCPU10はバス接続スイッチ4
0をOFFにして、第1のバス80と第2のバス90と
を切り離し、通常運転状態に戻る。
【0023】なお、第1のディスク装置50で障害が発
生した場合も同様な動作となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータコ
ピーシステムでは、通常運転時は、IO制御部から2重
化されたディスクバックアップシステムが構成可能であ
る。従って、ディスク装置間のデータコピーをシステム
バスを介さず、IO制御部配下で行うことにより、ホス
トCPUへの負荷を軽減すると共に、システムバスを無
駄に占有することがなくなり、システムバスを介すより
も、ディスクコピーを短時間で終了できるという効果を
奏する。
【0025】また、システムバスが低速な場合には、さ
らに短時間で終了することがでできるという顕著な効果
を奏する。
【0026】さらに、データコピー中は、2台のディス
ク装置は一つのIO制御部により制御されるため、ディ
スクアクセスの2重化制御が容易になるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
10 ホストCPU 11 メモリ 20 第1のIO制御部 21 第1のメモリ 30 第2のIO制御部 31 第2のメモリ 40 バス接続スイッチ 50 第1のディスク装置 60 第2のディスク装置 80,90 バス 100 制御線

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主記憶メモリを有するホストCPUと、 前記ホストCPUにシステムバスを介してアクセス可能
    な複数のIO制御部と、 前記複数のIO制御部の各々にバスを介して接続された
    複数のディスク装置とを備え、前記複数のディスク装置
    のいずれかが故障した場合に、故障したディスク装置復
    旧のために、データをコピーするデータコピーシステム
    において、 前記バスに切替可能に接続されたバス接続スイッチを備
    え、通常運転の場合は、前記バス接続スイッチをOFF
    にしてバス間の接続を切り離し、前記複数のディスク装
    置のいずれかが故障した場合は、前記バス接続スイッチ
    をONにして他のバス上に接続することを特徴とするデ
    ータコピーシステム。
  2. 【請求項2】前記複数のディスク装置のいずれかが故障
    した場合、故障したディスク装置を制御していたIO制
    御部は、故障したことを前記ホストCPUに通知し、前
    記ホストCPUは、前記バス接続スイッチをONに設定
    し、前記故障したディスク装置を他のIO制御部により
    制御させたことを特徴とする、請求項1に記載のデータ
    コピーシステム。
  3. 【請求項3】前記ホストCPUは、前記他のIO制御部
    が制御していたディスク装置から前記故障したディスク
    装置へのコピー命令を発行することを特徴とする、請求
    項2に記載のデータコピーシステム。
  4. 【請求項4】前記他のIO制御部は、前記制御していた
    ディスク装置のデータを読み取り、メモリにバッファ
    し、前記システムバスを介さないで、前記故障したディ
    スク装置に前記データを書き込むことを特徴とする、請
    求項3に記載のデータコピーシステム。
  5. 【請求項5】前記他のIO制御部は、コピー作業が終了
    すると、前記ホストCPUに通知し、前記ホストCPU
    は、前記バス接続スイッチをOFFにして、通常運転に
    戻ることを特徴とする、請求項4に記載のデータコピー
    システム。
  6. 【請求項6】前記複数のIO制御部および前記複数のデ
    ィスク装置は、バス接続を意識した個別識別番号(I
    D)を割り付けられたことを特徴とする、請求項1〜5
    のいずれかに記載のデータコピーシステム。
  7. 【請求項7】前記複数のディスク装置は、2台であるこ
    とを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載のデー
    タコピーシステム。
  8. 【請求項8】主記憶メモリを有するホストCPUと、前
    記ホストCPUにシステムバスを介してアクセス可能な
    複数のIO制御部と、前記複数のIO制御部の各々にバ
    スを介して接続された複数のディスク装置とを備えたシ
    ステム内で、前記複数のディスク装置のいずれかが故障
    した場合に、故障したディスク装置復旧のために、デー
    タをコピーするデータコピー方法において、 前記故障したディスク装置を制御していたIO制御部
    が、故障したことを前記ホストCPUに通知するステッ
    プと、 前記ホストCPUが、前記バス間を接続し、前記故障し
    たディスク装置を他のIO制御部に接続するステップ
    と、 前記ホストCPUが、前記他のIO制御部が制御してい
    たディスク装置から前記故障したディスク装置へのコピ
    ー命令を発行するステップとを含むことを特徴とするデ
    ータコピー方法。
  9. 【請求項9】前記コピー命令を発行するステップの後
    に、 前記他のIO制御部が、前記制御していたディスク装置
    のデータを読み取るステップと、 前記読み取ったデータをメモリにバッファするステップ
    と、 前記バッファしたデータを前記故障したディスク装置に
    書き込むステップとを含むことを特徴とする、請求項7
    に記載のデータコピー方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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