JP2001175422A - ディスクアレイ装置 - Google Patents

ディスクアレイ装置

Info

Publication number
JP2001175422A
JP2001175422A JP36112099A JP36112099A JP2001175422A JP 2001175422 A JP2001175422 A JP 2001175422A JP 36112099 A JP36112099 A JP 36112099A JP 36112099 A JP36112099 A JP 36112099A JP 2001175422 A JP2001175422 A JP 2001175422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recovery
area
logical disk
processing
disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP36112099A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidechika Matsumura
秀親 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP36112099A priority Critical patent/JP2001175422A/ja
Publication of JP2001175422A publication Critical patent/JP2001175422A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 論理ディスクの復旧処理中にライト要求があ
った場合、復旧元論理ディスクと復旧先論理ディスクの
両方にライト処理を行う必要がある。 【解決手段】 復旧元論理ディスク2と復旧先論理ディ
スク3をそれぞれ複数の領域に分割し、分割された領域
毎に現在の復旧状態を示すフラグを格納する復旧管理テ
ーブル4と、復旧元論理ディスクの全てのデータを分割
された領域毎に復旧先論理ディスクにコピーする復旧処
理を行う手段と、復旧処理の途中にホストコンピュータ
からライト要求があった場合に復旧管理テーブルを参照
し、ライト要求の領域が復旧処理を完了している領域で
あった時は復旧先論理ディスクにライト処理を行い、ラ
イト要求の領域が復旧処理を行っていない領域であった
時は復旧元論理ディスクにライト処理を行う手段とを具
備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テム等に外部記憶装置として用いられるディスクアレイ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなディスクアレイ装置に
おいては、ホストコンピュータに対してディスクアレイ
装置を論理的に1つの論理ディスクとして扱い、ホスト
コンピュータからのライト要求やリード要求に応じてデ
ータのライト処理あるいはデータのリード処理を行って
いる。ところで、実際には、ホストコンピュータから見
た場合、論理的には1つの論理ディスクではあるが、障
害対策等ために物理的には復旧元論理ディスク、復旧先
論理ディスクの2つの論理ディスクを用いてデータのミ
ラーリングを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のディスクアレイ装置では、論理ディスクに何らかの
故障が発生し、論理ディスクの復旧を行う場合、復旧処
理は論理ディスク単位で行っている。そのため、ホスト
コンピュータからのライト要求のアドレスのデータが、
復旧先にコピーされていないのか、コピー中であるの
か、それとも既にコピー済みであるのかを管理すること
ができず、論理ディスクの復旧中にホストコンピュータ
からライト要求があった場合は、論理ディスクの全ての
ライト要求に対して復旧元論理ディスク、復旧先論理デ
ィスクの両方にライト処理を行う必要があり、復旧処理
の効率が悪かった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、論理
ディスクの復旧中にライト要求あるいはリード要求があ
った場合、論理ディスクの復旧処理を効率的に行うこと
が可能なディスクアレイ装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、物理的に復旧元論理ディスクと復旧先論理
ディスクに分けられた論理ディスクを有し、ホストコン
ピュータからのライト要求に応じて前記論理ディスクに
データの書き込みを行うディスクアレイ装置において、
前記復旧元論理ディスクと復旧先論理ディスクはそれぞ
れ複数の領域に分割されており、分割された領域毎に現
在の復旧状態を示すフラグを格納する復旧管理テーブル
と、前記復旧元論理ディスクの全てのデータを分割され
た領域毎に復旧先論理ディスクにコピーする復旧処理を
行う手段と、復旧処理の途中に前記ホストコンピュータ
からライト要求があった場合に前記復旧管理テーブルを
参照し、ライト要求の領域が復旧処理を完了している領
域であった時は前記復旧先論理ディスクにライト処理を
行い、ライト要求の領域が復旧処理を行っていない領域
であった時は前記復旧元論理ディスクにライト処理を行
う手段とを備えたことを特徴としている。
【0006】また、本発明は、上記目的を達成するた
め、物理的に復旧元論理ディスクと復旧先論理ディスク
に分けられた論理ディスクを有し、ホストコンピュータ
からのリード要求に応じて前記論理ディスクからデータ
の読み出しを行うディスクアレイ装置において、前記復
旧元論理ディスクと復旧先論理ディスクはそれぞれ複数
の領域に分割されており、分割された領域毎に現在の復
旧状態を示すフラグを格納する復旧管理テーブルと、前
記復旧元論理ディスクの全てのデータを分割された領域
毎に復旧先論理ディスクにコピーする復旧処理を行う手
段と、復旧処理の途中に前記ホストコンピュータからリ
ード要求があった場合に前記復旧管理テーブルを参照
し、リード要求の領域が復旧処理を完了している領域で
あった時は前記復旧先論理ディスクからデータのリード
処理を行い、リード要求の領域が復旧処理を行っていな
い領域又は現在復旧処理を行っている領域であった時は
前記復旧元論理ディスクからデータのリード処理を行う
手段とを備えたことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明のディ
スクアレイ装置の一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。図1において、ディスク制御部1は装置内の各部
を制御する制御回路であり、ホストコンピュータ(図示
せず)からのデータのライト要求やリード要求に応じて
データの書き込みやデータの読み出しを行う。また、デ
ィスク制御部1は詳しく後述す復旧処理を行う場合、復
旧元論理ディスク2のデータを復旧先論理ディスク3に
コピーする処理を行う。
【0008】復旧元論理ディスク2と復旧先論理ディス
ク3はディスクアレイ装置内で物理的に2つの論理ディ
スクに分けられている。ホストコンピュータから見た場
合、これらの復旧元論理ディスク2と復旧先論理ディス
ク3は1つの論理ディスクである。また、復旧元論理デ
ィスク2と復旧先論理ディスク3は、前述のようにデー
タのミラーリングのために用いられている。例えば、論
理ディスクに故障等が発生した場合、復旧元論理ディス
ク2の全てのデータを復旧先論理ディスク3にコピー
し、復旧元論理ディスク2と復旧先論理ディスク3を交
換するという復旧処理を行う。
【0009】復旧元論理ディスク2と復旧先論理ディス
ク3は、それぞれ領域0、領域1、領域3、…、領域n
−2、領域n−1に分割されていて、データのライト処
理、リード処理は分割された領域単位で行う。また、デ
ータの復旧処理は同様に分割された領域単位で行う。復
旧管理テーブル4は論理ディスクの領域毎に現在の復旧
状態を示すフラグを格納するテーブルである。このフラ
グには、復旧を行っていないことを示す“復旧必要”、
現在復旧中であることを示す“復旧中”、既に復旧を完
了していることを示す“復旧完了”がある。復旧管理テ
ーブル4は論理ディスクの復旧処理に用いられる。
【0010】次に、本実施形態の具体的な動作について
説明する。例えば、論理ディスクに何らかの故障等が発
生した場合、復旧元論理ディスク2のデータを復旧先論
理ディスク3にコピーする復旧処理を行う。即ち、復旧
元論理ディスク2の全ての領域のデータをミラーリング
のために復旧先論理ディスク3にコピーする復旧処理を
行う。この復旧処理を行う場合、まず、ディスク制御部
1は復旧管理テーブル4の全ての領域のフラグを復旧を
行っていないことを示す“復旧必要”に初期化する。
【0011】次いで、ディスク制御部1は復旧元論理デ
ィスク2の先頭領域0のデータを読み込み、復旧先論理
ディスク3の領域0にコピーを行う。ディスク制御部1
は領域0のデータのコピーを正常に終了したら、復旧管
理テーブル4の領域0のフラグを“復旧必要”から既に
復旧を完了していることを示す“復旧完了”に更新す
る。次に、ディスク制御部1は復旧元論理ディスク2の
領域1のデータを復旧先論理ディスク3の領域1にコピ
ーし、データのコピーを正常に終了したら復旧管理テー
ブル4の領域1のフラグを“復旧完了”に更新する。
【0012】以下、ディスク制御部1は同様の処理を領
域毎に行い、復旧元論理ディスク2の領域2、領域3、
…のデータを復旧先論理ディスク3の領域2、領域3、
…に順次コピーし、復旧管理テーブル4のそれぞれの領
域のフラグを“復旧完了”に更新する。そして、復旧元
論理ディスク2の最終領域n−1のデータを正常にコピ
ーし、復旧管理テーブル4の領域の全てのフラグが“復
旧完了”になったら復旧処理を終了する。なお、各領域
のデータをコピーしている時は復旧管理テーブル4のフ
ラグを現在復旧中であることを示す“復旧中”とし、正
常にコピーを終了したら“復旧完了”とする。
【0013】ここで、もし、復旧処理の途中にホストコ
ンピュータからライト要求があった場合、ディスク制御
部1は復旧管理テーブル4を参照し、ライト要求のあっ
た領域の現在の復旧状態に応じてライト処理を行う。具
体的には、復旧完了の領域に対するライト要求、例え
ば、現在、復旧元論理ディスク2の領域5のデータをコ
ピーしていて、領域3へのライト要求があったとする
と、ディスク制御部1は復旧管理テーブル4のフラグは
“復旧完了”であるので、復旧先論理ディスク3の領域
3にのみライト要求のデータを書き込む。つまり、領域
3は既に復旧処理が完了しており、復旧元論理ディスク
2にはデータを書き込む必要がないので、復旧先論理デ
ィスク3にのみライト処理を行う。
【0014】また、ホストコンピュータから復旧必要の
領域に対するライト要求、例えば、同様に現在復旧元論
理ディスク2の領域5のデータをコピーしていて、領域
7へのライト要求があったとすると、ディスク制御部1
は復旧管理テーブル4の領域7のフラグは“復旧必要”
であるから、復旧元論理ディスク2の領域7にライト要
求のデータを書き込む。即ち、領域7は復旧処理を完了
しておらず、復旧元論理ディスク2にライト要求のデー
タを書き込んでおけば、現在行っている復旧処理で領域
7のデータは復旧先論理ディスク3に書き込まれるの
で、復旧先論理ディスク3にデータを書き込む必要はな
く、復旧元論理ディスク2に対してのみライト処理を行
う。
【0015】更に、ホストコンピュータから現在復旧処
理中の領域に対するライト要求、例えば、同様に現在復
旧元論理ディスク2の領域5のデータをコピーしてい
て、領域5へのライト要求があったとすると、ディスク
制御部1は復旧管理テーブル4の領域5のフラグは“復
旧中”であるので、復旧元論理ディスク2、復旧先論理
ディスク3の両方の領域5にライト要求のデータを書き
込む。即ち、現在復旧処理中の領域に限っては、コピー
が済んでいるのか否かが不明であるから、両方のディス
クにライト処理を行う。
【0016】また、復旧処理の途中にホストコンピュー
タからリード要求があった場合は、ディスク制御部1は
同様に復旧管理テーブル4を参照し、リード要求のあっ
た領域の現在の復旧状態に応じてリード処理を行う。例
えば、復旧完了の領域のリード要求があったとすると、
ディスク制御部1は復旧先論理ディスク3からデータを
読み込み、リード処理を行う。即ち、この場合は、復旧
処理は完了しているので、復旧先論理ディスク3からデ
ータを読み込み、リード要求のデータをホストコンピュ
ータに転送する。
【0017】一方、ホストコンピュータから復旧必要又
は復旧中の領域のリード要求があったとすると、ディス
ク制御部1は復旧元論理ディスク2からデータを読み込
み、リード処理を行う。即ち、復旧必要、復旧中のいず
れの場合も復旧処理を完了していないので、復旧元論理
ディスク2からデータを読み込み、リード要求のデータ
をホストコンピュータに転送する。
【0018】なお、通常、ホストコンピュータからライ
ト要求やリード要求があった場合、ディスクアレイ装置
内の記憶領域(図示せず)にライト要求のデータやリー
ド要求のデータが保存されるので、ホストコンピュータ
のアクセスに対してこの記憶領域のデータを用いてもよ
い。即ち、復旧処理中にリード要求があった時に記憶領
域からデータを読み出し、ホストコンピュータに転送す
ることにより、復旧元論理ディスク2や復旧先論理ディ
スク3からデータを読み出す必要がなく、アクセスを高
速に行うことができるので、復旧処理に対しホストコン
ピュータのアクセスが与える影響を小さくすることがで
きる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、復
旧処理中にホストコンピュータからライト要求があった
場合、復旧管理テーブルを参照し、論理ディスクの領域
毎の現在の復旧状態に応じてライト処理を行うことによ
り、復旧元論理ディスクと復旧先論理ディスクの両方に
ライト処理を行う必要がなく、いずれか一方のディスク
にライト処理を行えばよいため、復旧処理中のライト要
求に対する処理を簡単且つ短時間に行うことができる。
また、ライト要求の領域が現在復旧処理中の領域であっ
た時は復旧元論理ディスクと復旧先論理ディスクの両方
にライト処理を行っているが、全体から見ればごく僅か
である。
【0020】更に、ホストコンピュータからリード要求
があった時は、復旧管理テーブルを参照し、リード要求
の領域の現在の復旧状態に応じてリード処理を行ってい
るので、従来と同様にホストコンピュータからのリード
要求に応じて要求されたデータのリード処理を行うこと
ができる。また、リード処理を行う場合、記憶領域内に
蓄積されているデータを用いることにより、論理ディス
クにアクセスする必要がないため、復旧処理に対してホ
ストコンピュータのアクセスが与える影響を小さくする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスクアレイ装置の一実施形態の構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ディスク制御部 2 復旧元論理ディスク 3 復旧先論理ディスク 4 復旧管理テーブル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物理的に復旧元論理ディスクと復旧先論
    理ディスクに分けられた論理ディスクを有し、ホストコ
    ンピュータからのライト要求に応じて前記論理ディスク
    にデータの書き込みを行うディスクアレイ装置におい
    て、前記復旧元論理ディスクと復旧先論理ディスクはそ
    れぞれ複数の領域に分割されており、分割された領域毎
    に現在の復旧状態を示すフラグを格納する復旧管理テー
    ブルと、前記復旧元論理ディスクの全てのデータを分割
    された領域毎に復旧先論理ディスクにコピーする復旧処
    理を行う手段と、復旧処理の途中に前記ホストコンピュ
    ータからライト要求があった場合に前記復旧管理テーブ
    ルを参照し、ライト要求の領域が復旧処理を完了してい
    る領域であった時は前記復旧先論理ディスクにライト処
    理を行い、ライト要求の領域が復旧処理を行っていない
    領域であった時は前記復旧元論理ディスクにライト処理
    を行う手段とを備えたことを特徴とするディスクアレイ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記ライト処理を行う手段は、ライト要
    求の領域が現在復旧処理を行っている領域であった時
    は、前記復旧元論理ディスクと復旧先論理ディスクの両
    方にライト処理を行うことを特徴とする請求項1に記載
    のディスクアレイ装置。
  3. 【請求項3】 前記復旧管理テーブルには、既に復旧処
    理を完了している領域に対しては復旧完了、現在復旧処
    理を行っている領域に対しては復旧中、復旧処理を行っ
    ていない領域に対しては復旧必要であることを示すフラ
    グがそれぞれ格納されることを特徴とする請求項1又は
    請求項2のいずれかに記載のディスクアレイ装置。
  4. 【請求項4】 物理的に復旧元論理ディスクと復旧先論
    理ディスクに分けられた論理ディスクを有し、ホストコ
    ンピュータからのリード要求に応じて前記論理ディスク
    からデータの読み出しを行うディスクアレイ装置におい
    て、前記復旧元論理ディスクと復旧先論理ディスクはそ
    れぞれ複数の領域に分割されており、分割された領域毎
    に現在の復旧状態を示すフラグを格納する復旧管理テー
    ブルと、前記復旧元論理ディスクの全てのデータを分割
    された領域毎に復旧先論理ディスクにコピーする復旧処
    理を行う手段と、復旧処理の途中に前記ホストコンピュ
    ータからリード要求があった場合に前記復旧管理テーブ
    ルを参照し、リード要求の領域が復旧処理を完了してい
    る領域であった時は前記復旧先論理ディスクからデータ
    のリード処理を行い、リード要求の領域が復旧処理を行
    っていない領域又は現在復旧処理を行っている領域であ
    った時は前記復旧元論理ディスクからデータのリード処
    理を行う手段とを備えたことを特徴とするディスクアレ
    イ装置。
  5. 【請求項5】 前記復旧管理テーブルには、既に復旧処
    理を完了している領域に対しては復旧完了、現在復旧処
    理を行っている領域に対しては復旧中、復旧処理を行っ
    ていない領域に対しては復旧必要であることを示すフラ
    グがそれぞれ格納されることを特徴とする請求項4に記
    載のディスクアレイ装置。
  6. 【請求項6】 前記リード処理を行う手段は、復旧処理
    中にホストコンピュータからリード要求があった場合、
    装置内の記憶領域内に蓄積されているデータを読み出
    し、ホストコンピュータに転送することを特徴とする請
    求項4に記載のディスクアレイ装置。
JP36112099A 1999-12-20 1999-12-20 ディスクアレイ装置 Pending JP2001175422A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36112099A JP2001175422A (ja) 1999-12-20 1999-12-20 ディスクアレイ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36112099A JP2001175422A (ja) 1999-12-20 1999-12-20 ディスクアレイ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001175422A true JP2001175422A (ja) 2001-06-29

Family

ID=18472291

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP36112099A Pending JP2001175422A (ja) 1999-12-20 1999-12-20 ディスクアレイ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001175422A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004102815A (ja) * 2002-09-11 2004-04-02 Toshiba Corp 論理ディスク間データコピー方法、論理ディスク間データコピー用プログラム、及びディスクコントローラ
JP2010198420A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Fujitsu Ltd ストレージ制御装置,ストレージ制御方法およびストレージ制御プログラム
JP2012174037A (ja) * 2011-02-22 2012-09-10 Nec Corp ディスクアレイ装置及びその制御方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004102815A (ja) * 2002-09-11 2004-04-02 Toshiba Corp 論理ディスク間データコピー方法、論理ディスク間データコピー用プログラム、及びディスクコントローラ
JP2010198420A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Fujitsu Ltd ストレージ制御装置,ストレージ制御方法およびストレージ制御プログラム
US8707089B2 (en) 2009-02-26 2014-04-22 Fujitsu Limited Storage control device for formatting to storage media, storage control method for formatting to storage media, and medium for storing storage control program for formatting to storage media
JP2012174037A (ja) * 2011-02-22 2012-09-10 Nec Corp ディスクアレイ装置及びその制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3249868B2 (ja) アレイ形式の記憶装置システム
JP3316500B2 (ja) 移動されたデータの完全性を維持しながらraidセットにおけるドライブ数の拡張
JP2003223287A (ja) 記憶装置、この記憶装置のバックアップ方法及びプログラム
JPH03129552A (ja) ホストプロセッサによりアクセスされるシャドーセットの管理方法及び装置
US5210865A (en) Transferring data between storage media while maintaining host processor access for I/O operations
JP2003131817A (ja) Raid論理ドライブ・マイグレーションにおいてデータをマイグレーションするための方法及びシステム
KR20040104391A (ko) 멀티클러스터 스토리지 서브 시스템의 자체 파워 손실 복구
US7130973B1 (en) Method and apparatus to restore data redundancy and utilize spare storage spaces
US6854038B2 (en) Global status journaling in NVS
JP2001175422A (ja) ディスクアレイ装置
JP4398596B2 (ja) ディスクアレイ装置
JP3090182B2 (ja) 代替セクタの登録方式
JP3008801B2 (ja) 記憶装置システムおよびディスクアレイ制御装置
JPH07281933A (ja) 計算機システム
JP2005316697A (ja) ディスクアレイシステムおよびデータバックアップ方法
JPH07319637A (ja) ディスク装置の制御装置およびディスク装置の制御方 法
JPH11154058A (ja) ディスクアレイ装置及びデータ保守方法
JP3615250B2 (ja) ディスクアレイ装置
JP2004164171A (ja) パス冗長化装置及び方法
JP3463696B2 (ja) オンラインガーベッジコレクション処理方法
JP4209108B2 (ja) 記憶装置の制御方法およびこの方法に用いる記憶装置、ディスクアレイ装置、及びディスクコントローラ
JPH05181613A (ja) 情報処理装置
JPH07239759A (ja) ディスクアレイ装置のバックアップ装置および方法
US20070260816A1 (en) RAID management apparatus, RAID management method, and computer product
JP2003186629A (ja) データコピーシステム