JPS6240667A - デジタル再生装置 - Google Patents
デジタル再生装置Info
- Publication number
- JPS6240667A JPS6240667A JP18020785A JP18020785A JPS6240667A JP S6240667 A JPS6240667 A JP S6240667A JP 18020785 A JP18020785 A JP 18020785A JP 18020785 A JP18020785 A JP 18020785A JP S6240667 A JPS6240667 A JP S6240667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital data
- ram
- circuit
- error correction
- signal processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、例えばコンパクトディスクプレーヤ等に使
用して好適するデジタル再生装置に係り、特にそのデジ
タルデータ処理のためのメモリの有効利用を図るように
したものに関する。
用して好適するデジタル再生装置に係り、特にそのデジ
タルデータ処理のためのメモリの有効利用を図るように
したものに関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
周知のように、アナログオーディオ信号をPCM(パル
スコードモジュレーション)技術を利用してデジタルデ
ータに変換し、このデジタルデータをディスクに記録し
てなるコンパクトディスク、及びこのコンパクトディス
クを再生するコンパクトディスクプレーヤが普及してい
る。このコンパクトディスクは、一般に、直径12cm
の円盤に、サンプリング周波数44.1kHz、 ff
i子化ビット数16ビツト、2チヤンネルで60分間分
のデジタルデータをシ己録することができ、これはデジ
タルデータを約600Mバイト以上記録する大容量を有
していることになる。
スコードモジュレーション)技術を利用してデジタルデ
ータに変換し、このデジタルデータをディスクに記録し
てなるコンパクトディスク、及びこのコンパクトディス
クを再生するコンパクトディスクプレーヤが普及してい
る。このコンパクトディスクは、一般に、直径12cm
の円盤に、サンプリング周波数44.1kHz、 ff
i子化ビット数16ビツト、2チヤンネルで60分間分
のデジタルデータをシ己録することができ、これはデジ
タルデータを約600Mバイト以上記録する大容量を有
していることになる。
このため、近時では、コンパクトディスク(CD)を、
例えば電子計算機や各種制御装置等の読み出し専用メモ
リ(以下ROMという)として使用する、いわゆるCD
−ROMが開発されてきており、これに伴って、このC
D −ROMを再生するためのCD−ROMプレーヤの
開発が盛んに行なわれている。このCD −ROMプレ
ーヤは、従来のコンパクトディスクプレーヤのデジタル
出力を、さらに大きなブロック(例えば1ブロツクが2
352バイト)に分割し、この1ブロツクを1つの単位
として誤り訂正を行なうことにより、デジタルデータの
再生を行なうものである。
例えば電子計算機や各種制御装置等の読み出し専用メモ
リ(以下ROMという)として使用する、いわゆるCD
−ROMが開発されてきており、これに伴って、このC
D −ROMを再生するためのCD−ROMプレーヤの
開発が盛んに行なわれている。このCD −ROMプレ
ーヤは、従来のコンパクトディスクプレーヤのデジタル
出力を、さらに大きなブロック(例えば1ブロツクが2
352バイト)に分割し、この1ブロツクを1つの単位
として誤り訂正を行なうことにより、デジタルデータの
再生を行なうものである。
第3図は、このような従来のCD−ROMプレーヤを示
すものである。すなわち、図中11はCD−ROMとし
てのデジタルデータが記録されたディスクで、ディスク
モータ12によって回転駆動されるようになされている
。また、このディスク11の図中下部には、該ディスク
11に記録されたデジタルデータを読み取るための光学
式ピックアップ13が配置されている。
すものである。すなわち、図中11はCD−ROMとし
てのデジタルデータが記録されたディスクで、ディスク
モータ12によって回転駆動されるようになされている
。また、このディスク11の図中下部には、該ディスク
11に記録されたデジタルデータを読み取るための光学
式ピックアップ13が配置されている。
そして、上記光学式ピックアップ13で読み取られた信
号は、信号処理回路14に供給されて、その高周波信号
成分からデジタルデータ成分DIが取り出される。この
デジタルデータD1は、第1の誤り訂正回路15によっ
て、書き込み読み出しメモリ(以下RAMという)16
に書き込まれ、コンパクトディスクフォーマットによる
オーディオ用の誤り訂正処理が施された後、RA M
1Bから読み出され、誤り訂正処理されたデジタルデー
タDi1として、第2の誤り訂正回路17に出力される
。
号は、信号処理回路14に供給されて、その高周波信号
成分からデジタルデータ成分DIが取り出される。この
デジタルデータD1は、第1の誤り訂正回路15によっ
て、書き込み読み出しメモリ(以下RAMという)16
に書き込まれ、コンパクトディスクフォーマットによる
オーディオ用の誤り訂正処理が施された後、RA M
1Bから読み出され、誤り訂正処理されたデジタルデー
タDi1として、第2の誤り訂正回路17に出力される
。
すると、上記デジタルデータDilは、第2の誤り訂正
回路17によって、RA M 18に書き込まれ、CD
−ROMフォーマットによる誤り訂正処理が施された後
、RA M 1gから読み出され、誤り訂正処理された
デジタルデータDi2として、I10インターフェース
回路19及び出力端子20を介して、図示しない各種制
御回路等に出力されるものである。
回路17によって、RA M 18に書き込まれ、CD
−ROMフォーマットによる誤り訂正処理が施された後
、RA M 1gから読み出され、誤り訂正処理された
デジタルデータDi2として、I10インターフェース
回路19及び出力端子20を介して、図示しない各種制
御回路等に出力されるものである。
しかしながら、上記のような従来の CD−ROMプレ
ーヤでは、第1の誤り訂正回路15及び第2の誤り訂正
回路17にそれぞれ対応させてRAM1B、 18が必
要となるため、部品点数が増大し構成が複雑化するとと
もに、経済的にも不利になる等の問題を有している。
ーヤでは、第1の誤り訂正回路15及び第2の誤り訂正
回路17にそれぞれ対応させてRAM1B、 18が必
要となるため、部品点数が増大し構成が複雑化するとと
もに、経済的にも不利になる等の問題を有している。
また、第4図は、通常のオーディオ信号再生用のコンパ
クトディスクプレーヤを示すものである。
クトディスクプレーヤを示すものである。
すなわち、図中21はオーディオ信号をPCM化してな
るデジタルデータが記録されたディスクで、ディスクモ
ータ22によって回転駆動されるようになされている。
るデジタルデータが記録されたディスクで、ディスクモ
ータ22によって回転駆動されるようになされている。
また、このディスク21の図中下部には、該ディスク2
1に記録されたデジタルデータを読み取るための光学式
ピックアップ23が配置されている。
1に記録されたデジタルデータを読み取るための光学式
ピックアップ23が配置されている。
そして、上記光学式ピックアップ23で読み取られた信
号は、信号処理回路24に供給されて、その高周波信号
成分からデジタルデータ成分が取り出される。このデジ
タルデータは、誤り訂正回路25によってRA M 2
13に書き込まれ、オーディオ用の誤り訂正処理が施さ
れた後、RAM2Bから読み出され、誤り訂正処理され
たデジタルデータとして、デジタルフィルタ回路27に
出力される。
号は、信号処理回路24に供給されて、その高周波信号
成分からデジタルデータ成分が取り出される。このデジ
タルデータは、誤り訂正回路25によってRA M 2
13に書き込まれ、オーディオ用の誤り訂正処理が施さ
れた後、RAM2Bから読み出され、誤り訂正処理され
たデジタルデータとして、デジタルフィルタ回路27に
出力される。
すると、上記デジタルフィルタ回路27は、フィルタ係
数用のROM28に記憶された係数に基づいてRAM2
9を使用してデジタルフィルタリングを行ない、その出
力デジタルデータをD/A変換回路30及び出力端子3
1を介して図示しないオーディオ再生回路系に出力する
ものである。
数用のROM28に記憶された係数に基づいてRAM2
9を使用してデジタルフィルタリングを行ない、その出
力デジタルデータをD/A変換回路30及び出力端子3
1を介して図示しないオーディオ再生回路系に出力する
ものである。
しかしながら、このような通常のコンパクトディスクプ
レーヤにあっても、誤り訂正回路25及びデジタルフィ
ルタ回路27にそれぞれ対応させてRAM28.29が
必要となるため、やはり上記と同様に、部品点数が増大
し構成が複雑化するとともに、経済的にも不利になる等
の問題を有しているものである。
レーヤにあっても、誤り訂正回路25及びデジタルフィ
ルタ回路27にそれぞれ対応させてRAM28.29が
必要となるため、やはり上記と同様に、部品点数が増大
し構成が複雑化するとともに、経済的にも不利になる等
の問題を有しているものである。
[発明の目的]
この発明は上記事情を考慮してなされたもので、メモリ
の有効利用を図り構成の簡易化を促進し得る極めて良好
なデジタル再生装置を提供することを目的とする。
の有効利用を図り構成の簡易化を促進し得る極めて良好
なデジタル再生装置を提供することを目的とする。
[発明の概要]
すなわち、この発明に係るデジタル再生装置は、記録媒
体から読み取られたデジタルデータを第1 ゛の
メモリに書き込み第1の信号処理を施して該第1のメモ
リから読み出して出力する第1の信号処 ゛理学段
と、この第1の信号処理手段から出力されたデジタルデ
ータを第2のメモリに書き込み第2の信号処理を施して
該第2のメモリから読み出して出力する第2の信号処理
手段とを備えたデジタル再生装置において、第1及び第
2のメモリを同一のメモリで共用し、該メモリを用いて
、第1及び第2の信号処理のための書き込み及び読み出
し動作を行なわせるようにすることにより、メモリの有
効利用を図り構成の簡易化を促進し得るようにしたもの
である。
体から読み取られたデジタルデータを第1 ゛の
メモリに書き込み第1の信号処理を施して該第1のメモ
リから読み出して出力する第1の信号処 ゛理学段
と、この第1の信号処理手段から出力されたデジタルデ
ータを第2のメモリに書き込み第2の信号処理を施して
該第2のメモリから読み出して出力する第2の信号処理
手段とを備えたデジタル再生装置において、第1及び第
2のメモリを同一のメモリで共用し、該メモリを用いて
、第1及び第2の信号処理のための書き込み及び読み出
し動作を行なわせるようにすることにより、メモリの有
効利用を図り構成の簡易化を促進し得るようにしたもの
である。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図において、第3図と同一部分には同
一記号を付して示し、ここでは異なる部分についてのみ
説明する。すなわち、第3図に示したRAM16.18
を、同一のRAM32で共用するようにし、該RAM3
2を用いて、前記第1及び第2の誤り訂正回路15.1
7をそれぞれ動作させるようにしたことが従来と異なる
部分である。
に説明する。第1図において、第3図と同一部分には同
一記号を付して示し、ここでは異なる部分についてのみ
説明する。すなわち、第3図に示したRAM16.18
を、同一のRAM32で共用するようにし、該RAM3
2を用いて、前記第1及び第2の誤り訂正回路15.1
7をそれぞれ動作させるようにしたことが従来と異なる
部分である。
具体的に言えば、信号処理回路14から出力されるデジ
タルデータDIは、RAM32に書き込まれ、第1の誤
り訂正回路15によってコンパクトディスクフォーマッ
トによるオーディオ用の誤り訂正処理が施された後、第
2の誤り訂正回路17によってCD−ROMフォーマッ
トによる誤り訂正処理が施される。その後、上記デジタ
ルデータD+は、RAM32から読み出され、誤り訂正
処理の終了したデジタルデータDi−とじて、I10イ
ンターフェース回路19に出力されるものである。
タルデータDIは、RAM32に書き込まれ、第1の誤
り訂正回路15によってコンパクトディスクフォーマッ
トによるオーディオ用の誤り訂正処理が施された後、第
2の誤り訂正回路17によってCD−ROMフォーマッ
トによる誤り訂正処理が施される。その後、上記デジタ
ルデータD+は、RAM32から読み出され、誤り訂正
処理の終了したデジタルデータDi−とじて、I10イ
ンターフェース回路19に出力されるものである。
したがって、上記実施例のような構成によれば、第1及
び第2の誤り訂正処理に対して、RAM32が1つです
み、部品点数の削減及び構成の簡易化を図ることができ
るとともに、経済的にも有利とすることができる。また
、RAM32へのデジタルデータDiの書き込みは1回
で良く、第1及び第2の誤り訂正処理を行なうためのR
AM32へのデジタルデータDlの書き込み及び読み出
しタイミングを生成する手段も共通化することができる
ので、この点でも構成の簡易化に寄与し得るものである
。
び第2の誤り訂正処理に対して、RAM32が1つです
み、部品点数の削減及び構成の簡易化を図ることができ
るとともに、経済的にも有利とすることができる。また
、RAM32へのデジタルデータDiの書き込みは1回
で良く、第1及び第2の誤り訂正処理を行なうためのR
AM32へのデジタルデータDlの書き込み及び読み出
しタイミングを生成する手段も共通化することができる
ので、この点でも構成の簡易化に寄与し得るものである
。
第2図は、この発明の第2の実施例を示すものである。
第2図において、第4図と同一部分には同一記号を付し
て示し、ここでは異なる部分についてのみ説明する。す
なわち、第4図に示したRAM28.29を、同一のR
A M 33で共用するようにし、該RAM33を用い
て、前記誤り訂正回路25及びデジタルフィルタ回路2
7をそれぞれ動作させるようにしているものである。
て示し、ここでは異なる部分についてのみ説明する。す
なわち、第4図に示したRAM28.29を、同一のR
A M 33で共用するようにし、該RAM33を用い
て、前記誤り訂正回路25及びデジタルフィルタ回路2
7をそれぞれ動作させるようにしているものである。
具体的に言えば、信号処理回路24から出力されたデジ
タルデータは、RAM33に書き込まれ、オーディオ用
の誤り訂正処理が施された後、デジタルフィルタ回路2
7によって、フィルタ係数用のROM28に記憶された
係数に基づいてRA M 33を使用してデジタルフィ
ルタリングが行なわれるようになるものである。
タルデータは、RAM33に書き込まれ、オーディオ用
の誤り訂正処理が施された後、デジタルフィルタ回路2
7によって、フィルタ係数用のROM28に記憶された
係数に基づいてRA M 33を使用してデジタルフィ
ルタリングが行なわれるようになるものである。
そして、第2図に示す実施例のような構成によっても、
第1図に示した実施例と同様な効果を得ることができる
ものである。
第1図に示した実施例と同様な効果を得ることができる
ものである。
ここで、上記各実施例では、いずれもディスクを再生す
る場合について説明したが、この発明は、ディスク11
1生を行なうものに限らず、例えばテープにデジタルデ
ータを記録し該テープを再生するような装置にも適用す
ることができ、要するにデジタル再生を行なうものであ
れば、広く適用することができるものである。
る場合について説明したが、この発明は、ディスク11
1生を行なうものに限らず、例えばテープにデジタルデ
ータを記録し該テープを再生するような装置にも適用す
ることができ、要するにデジタル再生を行なうものであ
れば、広く適用することができるものである。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
[発明の効果]
したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、メ
モリの有効利用を図り構成の簡易化を促進し得る極めて
良好なデジタル再生装置を提供することができる。
モリの有効利用を図り構成の簡易化を促進し得る極めて
良好なデジタル再生装置を提供することができる。
第1図はこの発明に係るデジタル再生装置の一実施例を
示すブロック構成図、第2図はこの発明の第2の実施例
を示すブロック構成図、第3図及び第4図はそれぞれ従
来のデジタル再生手段を示すブロック構成図である。 11・・・ディスク、12・・・ディスクモータ、13
・・・光学式ピックアップ、14・・・信号処理回路、
15・・・第1の誤り訂正回路、16・・・RAM、1
7・・・第2の誤り訂正回路、18・・・RAM、19
・・・I10インターフェース回路、20・・・出力端
子、21・・・ディスク、22・・・ディスクモータ、
23・・・光学式ピックアップ、24・・・信号処理回
路、25・・・誤り訂正回路、26・・・RAM、27
・・・デジタルフィルタ回路、28・・・ROM、29
・・・RAM。 30・・・D/A変換回路、31・・・出力端子、32
.33・・・RAM0
示すブロック構成図、第2図はこの発明の第2の実施例
を示すブロック構成図、第3図及び第4図はそれぞれ従
来のデジタル再生手段を示すブロック構成図である。 11・・・ディスク、12・・・ディスクモータ、13
・・・光学式ピックアップ、14・・・信号処理回路、
15・・・第1の誤り訂正回路、16・・・RAM、1
7・・・第2の誤り訂正回路、18・・・RAM、19
・・・I10インターフェース回路、20・・・出力端
子、21・・・ディスク、22・・・ディスクモータ、
23・・・光学式ピックアップ、24・・・信号処理回
路、25・・・誤り訂正回路、26・・・RAM、27
・・・デジタルフィルタ回路、28・・・ROM、29
・・・RAM。 30・・・D/A変換回路、31・・・出力端子、32
.33・・・RAM0
Claims (1)
- 記録媒体から読み取られたデジタルデータを第1のメモ
リに書き込み第1の信号処理を施して該第1のメモリか
ら読み出して出力する第1の信号処理手段と、この第1
の信号処理手段から出力されたデジタルデータを第2の
メモリに書き込み第2の信号処理を施して該第2のメモ
リから読み出して出力する第2の信号処理手段とを備え
たデジタル再生装置において、前記第1及び第2のメモ
リを同一のメモリで共用し、該メモリを用いて、前記第
1及び第2の信号処理のための書き込み及び読み出し動
作を行なわせるようにしてなることを特徴とするデジタ
ル再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18020785A JPS6240667A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | デジタル再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18020785A JPS6240667A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | デジタル再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6240667A true JPS6240667A (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16079271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18020785A Pending JPS6240667A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | デジタル再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6240667A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10269693A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-10-09 | Toshiba Corp | ディスク駆動装置 |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP18020785A patent/JPS6240667A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10269693A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-10-09 | Toshiba Corp | ディスク駆動装置 |
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