JPS6234312A - 垂直磁気ヘツドおよびその製造方法 - Google Patents
垂直磁気ヘツドおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPS6234312A JPS6234312A JP17380085A JP17380085A JPS6234312A JP S6234312 A JPS6234312 A JP S6234312A JP 17380085 A JP17380085 A JP 17380085A JP 17380085 A JP17380085 A JP 17380085A JP S6234312 A JPS6234312 A JP S6234312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- return path
- substrate
- magnetic
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1278—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive specially adapted for magnetisations perpendicular to the surface of the record carrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は情報記録用垂直磁気ヘッドおよびその製造方
法に関し、詳しくは垂直記録媒体の記録情報を読み出し
、或いは記録するための磁気ヘッド用ハウジングの構造
に係り、その構造を特定した情報記録用垂直磁気ヘッド
およびその製造方法に関する。
法に関し、詳しくは垂直記録媒体の記録情報を読み出し
、或いは記録するための磁気ヘッド用ハウジングの構造
に係り、その構造を特定した情報記録用垂直磁気ヘッド
およびその製造方法に関する。
（従来の技術）
この種の従来垂直磁気ヘッドを第８図に例示して説明す
る。図において、１は垂直磁気ヘッドで、この垂直磁気
ヘッド１は主磁極部１！２を両側から基板３で挟持した
主磁極部４と、その直下にコイル巻心用コア磁心５を設
けたリターンパス部一体のＥ型フェライトコア材６で構
成されている。そして、上記の各構成部材間はエポキシ
樹脂系接着剤で接着接続されている。
る。図において、１は垂直磁気ヘッドで、この垂直磁気
ヘッド１は主磁極部１！２を両側から基板３で挟持した
主磁極部４と、その直下にコイル巻心用コア磁心５を設
けたリターンパス部一体のＥ型フェライトコア材６で構
成されている。そして、上記の各構成部材間はエポキシ
樹脂系接着剤で接着接続されている。
ところで、＠画記録媒体はスパッター等で形成された金
属薄膜型であるため、傷がつき易い。一方、上記した従
来の垂直磁気ヘッド１は主！ＩＩｉ部４を両側からスラ
イダーで挾み、記録媒体とヘッド１との摺動面の接触面
積を広げて接触安定性を向上さゼでいる。
属薄膜型であるため、傷がつき易い。一方、上記した従
来の垂直磁気ヘッド１は主！ＩＩｉ部４を両側からスラ
イダーで挾み、記録媒体とヘッド１との摺動面の接触面
積を広げて接触安定性を向上さゼでいる。
しかし、垂直磁気ヘッド１とスライダーとの間も接着剤
で接続固定しているので１Ｓｉｌ温度の影響による段差
が生じやすく、又長時間の使用後には、この接着剤部分
が摩滅して基板３とスライダーとの間に溝が出来る。こ
の溝によって基板３とスライダーの各エツジが露出し、
垂直配録媒体表面の金属ｉｉａを傷つける原因になって
いる。この時の傷は主磁極部４のトラック巾方向に対し
て２本の平行線状である。
で接続固定しているので１Ｓｉｌ温度の影響による段差
が生じやすく、又長時間の使用後には、この接着剤部分
が摩滅して基板３とスライダーとの間に溝が出来る。こ
の溝によって基板３とスライダーの各エツジが露出し、
垂直配録媒体表面の金属ｉｉａを傷つける原因になって
いる。この時の傷は主磁極部４のトラック巾方向に対し
て２本の平行線状である。
そこで、基板３とのトラック方向中を広げてスライダー
と基板との接着部が記録媒体と接触しなければよいので
あるが、励磁コイル巻心用コア磁心の断面積を広げれば
、記録再生効率の低下、インダクタンスの上昇を生じ、
特性が劣化することになる。
と基板との接着部が記録媒体と接触しなければよいので
あるが、励磁コイル巻心用コア磁心の断面積を広げれば
、記録再生効率の低下、インダクタンスの上昇を生じ、
特性が劣化することになる。
（解決しようとｆる問題点）
この発明は上記事情に鑑みてなされ、巻心用コア磁心の
断面積を縮小さゼ、反対に主磁極部４の基板３のトラッ
ク中方向を広げて叙述接着剤塗布部分を記録媒体から逃
がし、長時間の使用に際しでも記録媒体に傷を生じさせ
ることのない、？ｌＩ磁変換特性が良好な垂直磁気記録
ヘッドと、その効率的な製造方法とを提案づることを目
的としている。
断面積を縮小さゼ、反対に主磁極部４の基板３のトラッ
ク中方向を広げて叙述接着剤塗布部分を記録媒体から逃
がし、長時間の使用に際しでも記録媒体に傷を生じさせ
ることのない、？ｌＩ磁変換特性が良好な垂直磁気記録
ヘッドと、その効率的な製造方法とを提案づることを目
的としている。
したがって、この発明に係る垂直磁気ヘッドおは磁性体
薄板でコア磁心を形成し、該コア磁心を ］両
側から補強用コアで挾着支承することによりリターンパ
スフロントコア部分のコア磁心巾が主磁極薄膜を含む基
板のトラック巾よりも小さり、基板のトラック巾方向が
記８媒体のトラック中方向よりも広くなるように構成し
たことを特徴とする。
薄板でコア磁心を形成し、該コア磁心を ］両
側から補強用コアで挾着支承することによりリターンパ
スフロントコア部分のコア磁心巾が主磁極薄膜を含む基
板のトラック巾よりも小さり、基板のトラック巾方向が
記８媒体のトラック中方向よりも広くなるように構成し
たことを特徴とする。
また、上述の目的を達成するための製造方法は、長方形
状立方体の上部に一定の距離ｌｉ１ｗＡをおいて平行な
溝を削切して溝と溝との間に薄板状の壁を立設形成した
櫛形状のリターンパス部材を設け、上記多溝にＵ字状の
補強用コア部材を嵌＠する工程と次に、上記補強用コア
部材に挾まれ、かつ該Ｕ字状コア部材の上辺欠落部分か
らのぞいたリターンパス部材の壁部分中心を挾む両側を
コイルが嵌まる程度に削除し、該中心部分をコイル巻心
用コア磁心とする工程と、それから更に、上記リターン
パスの上面には主磁極薄膜を挾み、リターンパス部と接
着し、かつその表面を球面状に加工した工程とから成る
。
状立方体の上部に一定の距離ｌｉ１ｗＡをおいて平行な
溝を削切して溝と溝との間に薄板状の壁を立設形成した
櫛形状のリターンパス部材を設け、上記多溝にＵ字状の
補強用コア部材を嵌＠する工程と次に、上記補強用コア
部材に挾まれ、かつ該Ｕ字状コア部材の上辺欠落部分か
らのぞいたリターンパス部材の壁部分中心を挾む両側を
コイルが嵌まる程度に削除し、該中心部分をコイル巻心
用コア磁心とする工程と、それから更に、上記リターン
パスの上面には主磁極薄膜を挾み、リターンパス部と接
着し、かつその表面を球面状に加工した工程とから成る
。
（作用）
以上の構成によれば、主磁極部で記録媒体と接触摺動す
る基板の巾が記録媒体のトラック巾よりも広いので、ス
ライダーと基板との接着部分が記録媒体と接触せず、ま
た主磁極薄膜とこれら各薄膜に夫々対応した励磁コイル
とを複数個並列に具備した磁気ヘッドを製造する場合、
コア磁心とリターンパス部、バックコアが長方形状立方
体に平行な溝を削切すれば略々完成し、これらは一体的
なので寸法精度も高く、簡単な加工で済んでしまう。
る基板の巾が記録媒体のトラック巾よりも広いので、ス
ライダーと基板との接着部分が記録媒体と接触せず、ま
た主磁極薄膜とこれら各薄膜に夫々対応した励磁コイル
とを複数個並列に具備した磁気ヘッドを製造する場合、
コア磁心とリターンパス部、バックコアが長方形状立方
体に平行な溝を削切すれば略々完成し、これらは一体的
なので寸法精度も高く、簡単な加工で済んでしまう。
以下、この発明の実施例について図面によって説明する
。第１図はその垂直磁気ヘッドの全体構成を示し、図中
の符号８はこの発明に係る垂直磁気ヘッドで、この垂直
磁気ヘッド８は、主磁極部９とリターンパス部１０とこ
れらを両側から挟持したスライダー１７とで構成されて
いる。
。第１図はその垂直磁気ヘッドの全体構成を示し、図中
の符号８はこの発明に係る垂直磁気ヘッドで、この垂直
磁気ヘッド８は、主磁極部９とリターンパス部１０とこ
れらを両側から挟持したスライダー１７とで構成されて
いる。
リターンパス部１０は第２図に示す如くコイル巻心用の
コア磁心１１を突設形成したフロントコア部とバックコ
ア部とを一体にした磁性体薄板１２をＵ字状補強用コア
部材１３で両側から挟着して成る。
コア磁心１１を突設形成したフロントコア部とバックコ
ア部とを一体にした磁性体薄板１２をＵ字状補強用コア
部材１３で両側から挟着して成る。
主磁極部９はアモルファス合金等で形成した主磁極薄１
１４をリターンパス部１０のトラック中方向と同−巾に
なるようにした基板１５で挟持して成り、この主！１橿
部９の主磁極薄膜１４の直下にコア磁心１１の中心を一
致させて主磁極部９の下にリターンパス部１０を接着剤
で接続固定している。そして、磁心１１にコイル１６を
告口してから両側に門形のスライダー１７を取付けてい
る。
１４をリターンパス部１０のトラック中方向と同−巾に
なるようにした基板１５で挟持して成り、この主！１橿
部９の主磁極薄膜１４の直下にコア磁心１１の中心を一
致させて主磁極部９の下にリターンパス部１０を接着剤
で接続固定している。そして、磁心１１にコイル１６を
告口してから両側に門形のスライダー１７を取付けてい
る。
そして、さらに媒体摺動面を球面状に仕上げている。
したがって、コア磁心１１の断面積は従来に比べて小さ
く、一方で基板１５のトラック巾方向の巾は大きくなっ
ていて、スライダー１７と基板１５とが接する８枝の部
分は記録媒体のトラック外に位置することとなる。
く、一方で基板１５のトラック巾方向の巾は大きくなっ
ていて、スライダー１７と基板１５とが接する８枝の部
分は記録媒体のトラック外に位置することとなる。
次に、その合理的製造方法について第４図以下に例示し
て説明ツる。先ず、リターンパス部材１８とするための
長方形状立方体フェライト磁性体を用意し、これの上面
に一定の距離間隔をおいて平行ニｒＩｔ１９．１９．１
９．１９ヲ１％ｌｊｌ＆ｔ−ｔｔ６ｃｍとにより満１９
と溝１９との間に薄板状の壁を立設形成して、この立設
した壁を磁性体薄板２０゜２０．２０とする工程、それ
から上記の満１９゜１９．１９．１９を埋める大きさの
長方形状立方体の上面中央部を剥りしてＵ字状になし、
これを補強用コア部材２１とする。それから、このコア
部材２１を各満１９内に嵌着する（第５図Ｉ！＠）工程
を経て、補強用コア部材２１に挾まれ、かつ該Ｕ字状の
上辺中央剃切部分からのぞいた磁性体薄板２０．２０．
２０．２０の中心部を挾む両側を前出コイル１６が嵌ま
る程度に削除し、該中心部分をコイル巻心用コア磁心２
２とする。次にリターンパス部材１８の上面に主ｉ極薄
板１４を挾み、かつその基板１５を載せて接着固定する
（第７図参照）１ そしてスライダー１７を両側にエポキシ樹脂等の接着剤
で接着固定し、ｆ！！動面を球面状に加工する。
て説明ツる。先ず、リターンパス部材１８とするための
長方形状立方体フェライト磁性体を用意し、これの上面
に一定の距離間隔をおいて平行ニｒＩｔ１９．１９．１
９．１９ヲ１％ｌｊｌ＆ｔ−ｔｔ６ｃｍとにより満１９
と溝１９との間に薄板状の壁を立設形成して、この立設
した壁を磁性体薄板２０゜２０．２０とする工程、それ
から上記の満１９゜１９．１９．１９を埋める大きさの
長方形状立方体の上面中央部を剥りしてＵ字状になし、
これを補強用コア部材２１とする。それから、このコア
部材２１を各満１９内に嵌着する（第５図Ｉ！＠）工程
を経て、補強用コア部材２１に挾まれ、かつ該Ｕ字状の
上辺中央剃切部分からのぞいた磁性体薄板２０．２０．
２０．２０の中心部を挾む両側を前出コイル１６が嵌ま
る程度に削除し、該中心部分をコイル巻心用コア磁心２
２とする。次にリターンパス部材１８の上面に主ｉ極薄
板１４を挾み、かつその基板１５を載せて接着固定する
（第７図参照）１ そしてスライダー１７を両側にエポキシ樹脂等の接着剤
で接着固定し、ｆ！！動面を球面状に加工する。
（効果）
上述したように、この発明によれば、コア磁心の断面積
を小さくする一方で、基板のトラック巾方向の巾を大き
くしているので、スライダーと基板どの接着部分が記録
媒体と接触せず、少なくともこの部分で従来の如く記ｉ
！媒体に傷を付けることを避けることができるし、従属
的にインダクタンスも低減する。また、主磁極ａ［とこ
れらに夫々対応した励磁コイルを複数ｌＩＰ！並列に具
備した磁気ヘッドを製造する場合、−個のリターンパス
部材に溝を削切し、この溝にｖ１着するＵ字状の補強コ
ア部材を作れば略一体内なリターンパス部が完成するの
で、一体内なことによる強度とｌｉ！度が確保され、加
工も単純なのでＰＪ単に多数の並列主磁極部を具えた垂
直磁気ヘッドを得ることができる。
を小さくする一方で、基板のトラック巾方向の巾を大き
くしているので、スライダーと基板どの接着部分が記録
媒体と接触せず、少なくともこの部分で従来の如く記ｉ
！媒体に傷を付けることを避けることができるし、従属
的にインダクタンスも低減する。また、主磁極ａ［とこ
れらに夫々対応した励磁コイルを複数ｌＩＰ！並列に具
備した磁気ヘッドを製造する場合、−個のリターンパス
部材に溝を削切し、この溝にｖ１着するＵ字状の補強コ
ア部材を作れば略一体内なリターンパス部が完成するの
で、一体内なことによる強度とｌｉ！度が確保され、加
工も単純なのでＰＪ単に多数の並列主磁極部を具えた垂
直磁気ヘッドを得ることができる。
第１図は垂直磁気ヘッドの全体構成を示す斜視図、第２
図はそのリターンパス部を示す斜視図、第３図は第１図
中の■−■矢視線で示す縦断面図、第４図から第７図ま
では製造方法を示すために、その各段階を示す組立説明
因、第８図は従来の垂直磁気ヘッドを第３図と対比して
示す断面因である。 ８・・・・・・垂直磁気ヘッド、 ９・・・主磁極部、 １０・・・・・・リターンパス部、 １１．２２・・・・・・コイル巻心用コア磁心、１２．
２０・・・・・・磁性体薄板、 １３．２１・・・・・・補強用コア部材、１４・・・・
・・主磁極薄膜、 １５・・・・・・基板 １７・・・・・・スライダー、 １８・・・・・・リターンパス部材、 １９・・・・・・溝。 出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 代理人 弁理士 増 １）竹 夫 第４図 第２ｍ 第３Ｂ （０） （ｂ）第４図
図はそのリターンパス部を示す斜視図、第３図は第１図
中の■−■矢視線で示す縦断面図、第４図から第７図ま
では製造方法を示すために、その各段階を示す組立説明
因、第８図は従来の垂直磁気ヘッドを第３図と対比して
示す断面因である。 ８・・・・・・垂直磁気ヘッド、 ９・・・主磁極部、 １０・・・・・・リターンパス部、 １１．２２・・・・・・コイル巻心用コア磁心、１２．
２０・・・・・・磁性体薄板、 １３．２１・・・・・・補強用コア部材、１４・・・・
・・主磁極薄膜、 １５・・・・・・基板 １７・・・・・・スライダー、 １８・・・・・・リターンパス部材、 １９・・・・・・溝。 出願人 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 代理人 弁理士 増 １）竹 夫 第４図 第２ｍ 第３Ｂ （０） （ｂ）第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、垂直磁気ヘッドのリターンパス部において、少なく
ともそのフロントコア部分は磁性体薄板でコア磁心を形
成し、該コア磁心を両側から補強用コアで挾着支承する
ことにより、リターンパスフロントコア部分のコア磁心
巾が主磁極薄膜を含む基板のトラック巾よりも小さく、
基板のトラック巾方向が記録媒体のトラック巾方向より
も広くなるように構成したことを特徴とする垂直磁気ヘ
ッド。 ２、長方形状立方体の上部に一定の距離間隔をおいて平
行な溝を削切して溝と溝との間に薄板状の壁を立設形成
した櫛形状のリターンパス部を設け、上記各溝にＵ字状
の補強用コア部材を嵌着する工程と、次に、上記補強用
コア部材に挾まれ、かつ該Ｕ字状コア部材の上辺欠落部
分からのぞいたリターンパス部の壁部分中心部位を挾む
両側をコイルが嵌まる程度に削除し、該中心部分をコイ
ル巻心用コア磁心とする工程と、それから更に、上記リ
ターンパス部の上面には主磁極薄板を挾み、かつその表
面を球面状に加工したリターンパス部と接着した工程と
から成る垂直磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17380085A JPS6234312A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 垂直磁気ヘツドおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17380085A JPS6234312A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 垂直磁気ヘツドおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234312A true JPS6234312A (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=15967388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17380085A Pending JPS6234312A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 垂直磁気ヘツドおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234312A (ja) |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17380085A patent/JPS6234312A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4383284A (en) | Perpendicular magnetic head and method of manufacturing the same | |
| JPS6234312A (ja) | 垂直磁気ヘツドおよびその製造方法 | |
| JPH02501962A (ja) | 記録／再生用磁気ヘッドとその製造方法 | |
| JPS58171710A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JP3142452B2 (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS61165806A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JP2618860B2 (ja) | 磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JPS6232524B2 (ja) | ||
| JP3191390B2 (ja) | 浮上型磁気ヘッド装置 | |
| JP2563253B2 (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH0734486Y2 (ja) | 磁気ヘッド | |
| KR940004485B1 (ko) | 복합형 자기헤드와 그 제조방법 | |
| JPS60185214A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JP2520602Y2 (ja) | 磁気ヘツド | |
| KR0128721B1 (ko) | 적층형 자기헤드 및 그 제조방법 | |
| JPS61126611A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPS6151606A (ja) | 垂直磁化型磁気ヘツドおよびその製造方法 | |
| JPS62121914A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH09219006A (ja) | 磁気ヘッド、２チャンネル磁気ヘッド、並びにこれを用いた磁気記憶装置 | |
| JPH06180833A (ja) | 浮動磁気ヘッド | |
| JPS60237608A (ja) | 磁気ヘツド製造方法 | |
| JPS59175014A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH02165403A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH09204609A (ja) | 複合型磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JPS62264411A (ja) | 磁気ヘツドコア |