JPS62121914A - 磁気ヘツド - Google Patents

磁気ヘツド

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Publication number
JPS62121914A
JPS62121914A JP26306785A JP26306785A JPS62121914A JP S62121914 A JPS62121914 A JP S62121914A JP 26306785 A JP26306785 A JP 26306785A JP 26306785 A JP26306785 A JP 26306785A JP S62121914 A JPS62121914 A JP S62121914A
Authority
JP
Japan
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core
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write
erase
gap
Prior art date
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Pending
Application number
JP26306785A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Ueda
上田 徹也
Masahiro Onishi
雅裕 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
Priority to JP26306785A priority Critical patent/JPS62121914A/ja
Publication of JPS62121914A publication Critical patent/JPS62121914A/ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■ 発明のff景 技術分野 本発明は磁気ヘッド、特にトンネルイレーズタイプのフ
ロッピーヘッドに関する。
先行技術とその問題点 例えば、フレキシブル記録媒体に情報を記録・再生・消
去するための磁気ヘセドは、その形状について各社のド
ライブに合せた最適設計がなされており、いろいろのも
のが提案されている。 この場合、要求される基本特性
は、はとんど同じであるが、最近では、特に記録密度、
トラック密度の高密度化、およびフレキシブル記録媒体
のコンパクト化により、磁気ヘッドの磁気効率のアップ
による高出力化、小型コンパクト化、組立工程の簡素化
などが強く要望されている。
磁気ヘッド構造の従来技術の1例を第6図に示す、 こ
れは通常バルクタイプと呼ばれるトンネルイレーズタイ
プの磁気ヘッドである。
この場合、リードライトコア22、リードライト中間コ
ア412はフェライトなどの材質から形成されたコア半
休ブロックを突き合せてなり、磁気記録媒体に摺接する
フロント面にリードライトギャップ91を有する。。
そして、リードライトギャップ91のトラック巾方向の
外側側の両端部には非磁性材充填部911.912を有
しており、この非磁性材充填部911,912はリード
ライトギャップのトラック巾を決定するものである。
この非磁性材充填部911,912を含むリードライト
ヘッドは、それぞれフロント面にギヤツブ巾を決定する
ための溝を形成したコア半休を突き合せたのち、ガラス
などの非磁性充填材を溝部に充填して作成されている。
そして、このリードライトヘッドのサイドコア部25に
は、巻線81が施されている。
また、イレーズコア32.イレーズ中間コア452は、
やはりフェライトなどの材質からなり、磁気記録媒体に
摺接するフロント面にイレーズギャップ95.96を有
する。
このイレーズギャップ95.96は、中央部の非磁性材
充填部951を隔ててほぼ対称の位置関係にある。
この非磁性材充填部951は通常前記のリードライトギ
ャップ91の巾とほぼ同一とされる。  またイレーズ
ギャップのトラック巾はトラック11]方向の円外側側
の両端部に設けられる非磁性材充填部9511.951
2にて決定されるものである。
この非磁性材充填部951.9511.9512を含む
イレーズヘッドは、それぞれフロント面に溝を形成した
コア半休を突き合せたのち、非磁性の充填材を充填して
作成されている。
また、このイレーズヘッドのサイドコア部35には、巻
線85が施されている。
そして、リードライト中間コア412およびイレーズ中
間コア452は、絶縁層5を介して一体化し、その長手
方向の両面をさらにスライダー15.16によってはさ
み込み固定している。
このような従来の磁気ヘッドでは1種々の不都合がある
特に、異なった材質のスライダーとコアを接着固定する
際に、両者の膨張係数を合せる必要があり、また、接着
固定の工程が増え、さらにスライダーとコアとの剥離事
故等の問題である。
また、従来の磁気ヘッドでは、コアの切削研磨等の加工
技術、あるいは磁気飽和によるリードライトコアとイレ
ーズコア間の磁気干渉の点から、コアの厚さを200 
gm以下にすることは困難である。 さらに、コア間の
接着層厚等も考慮すると、リードライトギャップとイレ
ーズギャップとの間隔を500 Bm以下にすることが
難かしく、高記録密度化を阻んでいる。
■ 発明の目的 本発明の目的は、組み立て精度が良好で、工程が簡易で
、かつ使用時の耐久性に優れ、しかも高記録密度でも安
定した記録再生をタイミングよく行うことができ、しか
も、リードライトコアとイレーズコア間の磁気干渉が少
なく、トンネルイレーズによるトラック11】の減少が
なく、オフトラックマージンが大きい磁気ヘッドを提供
することにある。
■ 発明の開示 このような目的は下記の本発明によって達成される。
すなわち本発明は、リードライトコア、中間コア、イレ
ーズコアを有し、それぞれに同一材質のスライダー部を
一体的に設けて、それぞれリードライトコアユニット、
中間コアユニットおよびイレーズコアユニットとし、こ
れらの各コアユニットをこの順序で積層し、リードライ
トコアと中間コアとの突き合せ面にリードライトギャッ
プを設け、中間コアとイレーズコアとの突き合せ面にイ
レーズキャップを設けたことを特徴とする磁気ヘッドで
ある。
■ 発明の具体的構成 以下、本発明の具体的構成について詳細に説明する。
第1図〜第4図には、いわゆるバルクタイプの磁気ヘッ
ドについての本発明の実施例が示される。
この場合、本発明の磁気へラド1は、リードライトコア
ユニット2、中間コアユニット4、およびイレーズコア
ユニット3をこの順に積層一体化して形成される。
リードライトコアユニット2はフェライトなどの材質を
用い、リードライトコア22の両側にリードライトスラ
イダー部21.23を一体成形して設けたリードライト
コア基部20を有する。 そして、このリードライトコ
ア基部20の一方の面には媒体摺接面を形成する。
さらに、この基部20には、磁気記録媒体との摺接面と
は反対側に突出して連接するリードライトコアサイド部
221.リードライトスライダーサイド部211,23
1を一体的に設けている。 通常、リードライトコアサ
イド部221はリードライトスライダーサイド部211
.231より長いことが好ましい、 なお、本発明では
、このリードライトスライダーサイド部211.231
は必ずしも設ける必要はないが、これによりヘッドの機
械的強度が向上する。
また、リードライトコアユニット2は、リードライトコ
ア基fm2oの中間コアユニット4との突き合せ面には
、リードライトギャップ形成用の凸部291を有してい
る。 この場合、凸部291は、リードライトコアユニ
ット2に設けず、後述の中間コアユニット4にのみ設け
たり、両者に設けたりすることもできるが、図示のよう
に設けることによって、生産性やトラック寸法精度(リ
ードライトトラック巾精度)が向上する。
中間コアユニー7ト4は、フェライトなどの材質を用い
、中間コア42の両側に中間スライダーi41.43を
一体成形して設けた中間コア基部40と、磁気記録媒体
との摺接面とは反対側に突出した中間コアサイド部42
1、中間スライダーサイド部411,431とを一体的
に設けている。 また、中間コア42のイレーズコアユ
ニット3との突き合せ面側には、イレーズギャップ形成
用の凸部495,496を有している。 通常、中間コ
アユニット4は、リードライトコアユニット2と同じ材
質のものが好ましい。
そして、第1図、第2図に示されるように、リードライ
トコアユニット2と中間コアユニット4との突き合せ面
には、前記凸部291により、ギャップ間隙0.3〜2
終■、トラック[口0.06〜0.3−鵬、ギャップ深
さ10〜i oo、■程度のリードライトギャップ91
をそして、リードライトコアユニット2と中間コアユニ
ット4との突き合せ面の非磁性材充填部611.613
にガラス等の非磁性充填材を充填して、これらを一体化
すればよい。
リードライトコア基部20は厚さ0.5〜1.5mm程
度、トラック+lJ方向の長さ3.0〜5.0■膳程度
、媒体走行方向の長さ5.0〜6.0mm程度のほぼ平
板状の形状である。
リードライトコアサイド部221は高さ3.5〜4.5
履■程度、トラック巾方向の長さ0.2〜0.5m■程
度、媒体走行方向の長さ0.5〜1.51腸程度である
また、リードライトスライダーサイド部211.231
は、それぞれ、高さ1.8〜3 、0mm程度、ト°ラ
ック111方向の長さ0.5〜2 、0 am程度、媒
体走行方向の長さ0.5〜1.5腸■程度である。
リードライトコアユニット2のリードライトコアサイド
部221には、リードライトへラドm小丸値q1礒(澁
七←ス 通常1巻線81の巻線数は100〜300ターン×2程
度とする。
すなわち、コイル寸法としては径2〜5■墓、1112
〜5腸鵬程度とする。
また、リードライトコアサイド部221と中間コアサイ
ド部421との間には、第4図に示されるようにバック
パー71が設けられ、閉磁路が形成されてもよい、 バ
ックパー71の材質はリードライトコアユニット2.中
間コアユニット4と同一であってよい。
この場合、リードライトヘッド用巻線81は必ずしもリ
ードライトコアサイド部221に設けずに、バックパー
71に設けてもよい。
中間コア基部40は、リードライトコア基部20と一様
に連結する媒体摺接面を有し、厚さ、トラック巾方向の
長さはリードライトコア基部20とほぼ同一であり、媒
体走行方向の長さは0.3〜1.0■■程度である。
また、中間コアサイド部421、中間スライダーサイド
部411.431は、各々の高さ。
ギャップ11】方向の長さが前記のリードライトコアサ
イド部221、リードライトスライダーサイド部211
.231の各々とほぼ同一であり、媒体走行方向の長さ
は0.3〜1.Os+s程度である。
なお、中間スライダーサイド部411゜431は機械的
強度等の向上のためには設けることが好ましいが、必要
に応じ省略することもできる。
イレーズコアユニット3はフェライトなどの材質を用い
、イレーズコア32の両側にイレーズスライダー部31
.33を一体成形して設けたイレーズコア基部30と、
磁気記録媒体との摺接面とは反対側に突出したイレーズ
コアサイド部321.イレーズスライダーサイド部31
1.331とを一体的に設けている。
通常イレーズコアサイド部321は、イレーズスライダ
ーサイド部311,331より長いことが好ましい。
イレーズコア基部30は、リードライトコア基部20お
よび中間コア基部40と一様に連接する媒体摺接面を有
している。
また、イレーズコアユニット3は、イレーズコア基部3
0のイレーズ中間コアユニット4との突き合せ面にイレ
ーズギャップ形成用の凸部395.396を有している
そして、第1図、第2図に示されるように。
イレーズコアユニット3と中間コアユニット4との突き
合せ面には、凸部495,496゜395.396の突
き合せにより、ギャップ間隙1〜6終鳳、トラック巾5
oN150IL烏。
ギャップ深さ20〜200 IL鳳程度の2つのイレー
ズギャップ95.96を有する。
イレーズギャップは、図示とは異なり1つのみであって
もよい。
ソシて、イレーズコアユニット3と中間コアユニット4
との突き合せ面の、非磁性材充填部651.652,6
53に、ガラス等の非磁性充填材を充填してこれらを一
体化すればよい。
イレーズコア基部30は、厚さ0.5〜1.5s層程度
、トラックII3力向の長さ3.0〜5.0mm程度、
媒体走行方向の長さ5.0〜6.0mm程度の平板形状
である。
イレーズコアサイド部321は、高さ3.5〜4.5m
層程度、トラック111方向の長さ0.2〜0.5mm
程度、媒体走行方向の長さ0.5〜1・5mm程度であ
る。
またイレーズスライダーサイド部311゜332は、そ
れぞれ、高さ1.8〜3.0mm程度、トラック11方
向の長さ0.5〜2.□sm程度、媒体走行方向の長さ
0.5〜1.5mm程度である。
また、イレーズコアユニット3のイレーズコアサイド部
321にはイレーズヘッド用の巻線85が施される。
巻線数は、通常20〜100タ一ン程度とされる。
すなわち、巻線コイル寸法としては、径2〜5■1.1
112〜5m鵬程度である。
また、イレーズコアサイド部321と中間コアサイド部
421との間には、第4図に示されるように、バックパ
ー75が設けられ、閉磁路が形成されてもよい、バック
パー75の材質ハ、イレーズコアユニツ) 3 、 中
間コアユニット4と同一であってよい。
この場合、イレーズヘッド用巻線85は必ずしもイレー
ズコアサイド部321に設けずに、バックパー75に設
けてもよい。
なお、この場合も、イレーズスライダーサイド部311
.331は必要に応じ省略してもよい。
また、ギャップ形成のための凸部は、イレーズコア3、
中間コア4の一方のみに形成してもよい。
さらに、図示のように、リードライトコア2およびイレ
ーズコア3のギャップ突き合せ面に連接する底部側をテ
ーパー状とし、リードライトギャップ91およびイレー
ズギャップ95゜96のギャップ深さ方向の非磁性材充
填部に、いわゆるエイペックス(apex)を設けるこ
とが好ましい。
以上のようにして、各ユニットを固定接続したのち、通
常、摺接面を研磨し、巻線を施し、必要に応じバックパ
ーを接続する。
このように一体化した本発明の磁気ヘッドは、いわゆる
コアと、コアの両側を挟み込むように位置するスライダ
ーとが同一材質で一体成形されているため、工程が簡易
で、かつ1強度的にきわめて高いものとなっている。
また1図示例では磁気記録媒体との摺接面に磁気記録媒
体の走行安定性を確保するための溝10がトラック巾方
向と直交するように形成されている。 溝lOは深さ0
.2〜1.0■■程度、100.2〜1.5m−程度で
ある。
そして、このような磁気ヘッドを用い、いわゆるジンバ
ル型磁気ヘッドおよび、いわゆるボタン型、T型等の固
定型磁気ヘッドを作成することができる。
ジンバル型磁気ヘッドでは、第5図に示されるように、
リードライトヘッド用巻線81、イレーズヘッド用巻線
85を保護するように、ジンバル板11が磁気ヘッドと
固定接着される。
このような本発明の磁気ヘッドはフロッピーヘッドとし
てその優れた特性を有効に発揮することができる。
■ 発明の具体的作用効果 本発明の磁気ヘッドは以下のような作用効果を示す。
(1)本発明の磁気ヘッドは、いわゆるコアと、このコ
アの両側にコアを挟持するように位置するスライダーと
が同一材質で一体成形されているため、従来の磁気ヘッ
ドと異なり、コア材質とスライダー材質の膨張係数の違
いによるコアとスライダーとの′Af!#、帛故のない
、耐久性に優れた磁気ヘッドである。
(2)また、コアとスライダーとの接着工程JL? /
Th IJL  !  x−,14a+  Jy  〒
(n  ^傭”kL ル at rx aヒ +v  
’Et  4起となる。
(3)また、従来、スライダーをラミネートすることに
より、ギャップ深さを測定することが困難であったが、
本発明の磁気ヘッドは製造後もギャップ深さを容易に測
定することができ、したがって製品の安定化を計ること
ができる。
(4)さらに、磁気ヘッドをキャリッジに取り付ける際
のアジマス調整に際しては、従来の磁気ヘッドではリー
ドライトギャップのトラックIIJという、きわめて小
さな距#l範囲の基準線として調整しなければならなか
ったが1本発明の磁気ヘッドでは、スライダーを含めた
磁気ヘッド全111がリードライトギャップ形成基準線
となり、位置ぎめの基準線がトラック111より数10
倍も大きくなるため、アジマス調整がきわめて容易にな
り、しかも高精度となる。
(5)本発明の磁気ヘッドは、リードライトコアユニッ
ト2、中間コアユニット4.およびイレーズコアユニッ
ト3からなる3ブロックー体化の磁気ヘッドであり、従
来の磁気ヘッドと異なり、中間コアユニット4がリード
ライトヘッドおよびイレーズヘッドのサイドコアを兼ね
、絶縁層を設けないものである。
このため、リードライトギャップ91とイレーズギャッ
プ95.96の間隔を大幅に小さくすることができる。
(6)このため、記録密度が高くなっても従来のトラッ
クフォーマットを用いて同一のタイミング条件で記録再
生ができ、従来からの情報との互換性が保てる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例としてのバルクタイプの磁気
ヘッドの上面側からの斜視図であり、第2図は、上面の
部分拡大図である。 第3図は、本発明の実施例としてのバルクタイプの磁気
ヘッドの構成ユニットの上面側からの斜視図であり、第
4図は、一体化後の底面側からの斜視図である。 第5図は第1図に示したヘッドを用いたジンバルタイプ
の磁気ヘッドの斜視図である。 第6図は、従来技術の1例としてバルクタイプの磁気ヘ
ッドの斜視図である。 符号の説明 l・・・磁気ヘッド、2・・・リードライトコアユニッ
ト、20・・・リードライトコア基部。 22・・・リードライトコア、21.23・噛・リード
ライトスライダー部、3・・・イレーズコアユニット、
30・・・イレーズコア基部、 32・・・イレーズコア、31.33・・・イレーズス
ライダー部、4・・・中間コアユニット。 40・・・中間コア基部、42・・・中間コア、41.
43・・・中間スライダー部。 611.613,651.652,653・・・非磁性
材充填部、71.75・・・バックバー、81・・・リ
ードライトヘッド用巻線。 85・・・イレーズヘッド用巻線、 91・・・リードライトギャップ、 95.96・・・イレーズギャップ、10・・・溝、1
1・・・ジンバル、15.16・・・スライダー出願人
  ティーディーケイ株式会社 −四          へ FIG、2 FIG、5

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リードライトコア、中間コア、イレーズコアを有
    し、それぞれに同一材質のスライダー部を一体的に設け
    て、それぞれリードライトコアユニット、中間コアユニ
    ットおよびイレーズコアユニットとし、これらの各コア
    ユニットをこの順序で積層し、リードライトコアと中間
    コアとの突き合せ面にリードライトギャップを設け、中
    間コアとイレーズコアとの突き合せ面にイレーズギャッ
    プを設けたことを特徴とする磁気ヘッド。
  2. (2)各コアユニットが一体成形されている特許請求の
    範囲第1項に記載の磁気ヘッド。
JP26306785A 1985-11-22 1985-11-22 磁気ヘツド Pending JPS62121914A (ja)

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JP26306785A JPS62121914A (ja) 1985-11-22 1985-11-22 磁気ヘツド

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JP26306785A JPS62121914A (ja) 1985-11-22 1985-11-22 磁気ヘツド

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63275010A (ja) * 1987-05-01 1988-11-11 Alps Electric Co Ltd フロッピ−ディスク用磁気ヘッドおよびその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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