JPS6233717B2 - - Google Patents
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- JPS6233717B2 JPS6233717B2 JP54170768A JP17076879A JPS6233717B2 JP S6233717 B2 JPS6233717 B2 JP S6233717B2 JP 54170768 A JP54170768 A JP 54170768A JP 17076879 A JP17076879 A JP 17076879A JP S6233717 B2 JPS6233717 B2 JP S6233717B2
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- capacitor
- lamp
- power supply
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 25
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/02—Details
- H05B41/04—Starting switches
- H05B41/042—Starting switches using semiconductor devices
- H05B41/044—Starting switches using semiconductor devices for lamp provided with pre-heating electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S315/00—Electric lamp and discharge devices: systems
- Y10S315/02—High frequency starting operation for fluorescent lamp
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Description
本発明は、熱陰極型螢光ランプのスタータに半
導体スイツチと非直接性コンデンサを用いた放電
灯用点灯装置の改良に関する。 第１図はこの種放電灯用点灯装置に用いられる
スタータの従来例を示すものである。すなわち図
において、１はランプ、２は誘導性安定器、３は
半導体スイツチとしての２端子サイリスタ、４，
５はダイオード、６は抵抗、７は非直線性コンデ
ンサ、Ｕ、Ｖは電源端子を示す。第２図は第１図
に示す回路の回路動作を説明するためのランプ１
両端間の電圧波形図である。 第１図の回路において、電源端子Ｕ―Ｖ間に交
流電圧ｅを第２図の点線波形の如く印加する。起
動初期においては、電源電圧ｅが２端子サイリス
タ３のブレークオーバー電圧に達すると（位相θ
１）２端子サイリスタ３はターンオンし、安定器
２を通じランプフイラメントを予熱する電流が流
れる。予熱電流が流れた後、位相θ２で予熱電流
が零となつて２端子サイリスタ３はターンオフす
る。この時コンデンサ７の電圧が零で電源電圧ｅ
が負の波高値近傍にあるから、安定器２を介して
コンデンサ７が図示極性に充電される。ここでコ
ンデンサ７はその電圧Ｖと電荷Ｑとの関係が第３
図の如く可飽和特性を有しているから電源電圧波
高値以下で非直線領域に入る様すなわち、コンデ
ンサ７の飽和電圧をＶSとすればＶS＜V4の如
く、コンデンサ特性を選定すれば、コンデンサ７
への充電電流は急減、かつ安定器２に誘導性安定
器を任用しているので、コンデンサ７の充電電圧
は急上昇し、第２図V1で示す様な電源電圧波高
値よりもはるかに高いパルス状電圧となつて、ラ
ンプ１に印加される。 パルス発生后は２端子サイリスタ３が再度ター
ンオンする迄電源電圧ｅがランプに印加される。
以后ランプ１が点灯する迄この状態が続く。ラン
プ１が点灯すればランプ電圧は電源電圧ｅよりも
下るのと、抵抗６の作用で正方向ランプ電圧によ
るコンデンサ７への充電電流は抑えられ、正方向
のランプ電圧は２端子サイリスタ３のブレークオ
ーバ電圧以下となり安定な放電をランプは持続す
る。この時負方向のランプ電圧によりダイオード
５を通じてコンデンサ７は図示極性に充電される
ことによりランプ電圧は高くなるが、V2ダイオ
ード４の働きでランプは放電を持続する。 以上の説明から明白な様に２端子サイリスタ３
のブレークオーバ電圧V0（以下単にV0と略称
す）は、放電后のランプ電圧V3よりも高く、電
源電圧波高値V4よりも低くなければならないが
あまりV0が高く波高値V4に近づくと２端子サイ
リスタ３の点弧位相θ１が遅れ予熱電流が少なく
なる。この為、実際に２端子サイリスタ３に要求
されるV0の幅はV3〜V4よりもさらに狭いものと
なり、工業的にその様なV0の幅の狭いものを得
ることは非常に高価になり、したがつてこのサイ
リスタ３を使用した放電灯点灯装置も高価となる
欠点があつた。 本発明は、上記欠点に鑑みてなされたもので、
放電管に並例に接続された非直線性コンデンサを
有するものにおいて、その非直線性コンデンサと
直列にツエナーダイオードを接続し、２端子サイ
リスタのV0の幅を広く選定でき、そのためサイ
リスタのコストを下げ得るため回路のコストを低
減した放電灯点灯装置を提供するものである。 第４図は本発明の実施例図であり、第５図は本
発明を説明する為のランプ両端間電圧波形図であ
る。また、第１表は本実施例の具体的な部品定格
表である。
導体スイツチと非直接性コンデンサを用いた放電
灯用点灯装置の改良に関する。 第１図はこの種放電灯用点灯装置に用いられる
スタータの従来例を示すものである。すなわち図
において、１はランプ、２は誘導性安定器、３は
半導体スイツチとしての２端子サイリスタ、４，
５はダイオード、６は抵抗、７は非直線性コンデ
ンサ、Ｕ、Ｖは電源端子を示す。第２図は第１図
に示す回路の回路動作を説明するためのランプ１
両端間の電圧波形図である。 第１図の回路において、電源端子Ｕ―Ｖ間に交
流電圧ｅを第２図の点線波形の如く印加する。起
動初期においては、電源電圧ｅが２端子サイリス
タ３のブレークオーバー電圧に達すると（位相θ
１）２端子サイリスタ３はターンオンし、安定器
２を通じランプフイラメントを予熱する電流が流
れる。予熱電流が流れた後、位相θ２で予熱電流
が零となつて２端子サイリスタ３はターンオフす
る。この時コンデンサ７の電圧が零で電源電圧ｅ
が負の波高値近傍にあるから、安定器２を介して
コンデンサ７が図示極性に充電される。ここでコ
ンデンサ７はその電圧Ｖと電荷Ｑとの関係が第３
図の如く可飽和特性を有しているから電源電圧波
高値以下で非直線領域に入る様すなわち、コンデ
ンサ７の飽和電圧をＶSとすればＶS＜V4の如
く、コンデンサ特性を選定すれば、コンデンサ７
への充電電流は急減、かつ安定器２に誘導性安定
器を任用しているので、コンデンサ７の充電電圧
は急上昇し、第２図V1で示す様な電源電圧波高
値よりもはるかに高いパルス状電圧となつて、ラ
ンプ１に印加される。 パルス発生后は２端子サイリスタ３が再度ター
ンオンする迄電源電圧ｅがランプに印加される。
以后ランプ１が点灯する迄この状態が続く。ラン
プ１が点灯すればランプ電圧は電源電圧ｅよりも
下るのと、抵抗６の作用で正方向ランプ電圧によ
るコンデンサ７への充電電流は抑えられ、正方向
のランプ電圧は２端子サイリスタ３のブレークオ
ーバ電圧以下となり安定な放電をランプは持続す
る。この時負方向のランプ電圧によりダイオード
５を通じてコンデンサ７は図示極性に充電される
ことによりランプ電圧は高くなるが、V2ダイオ
ード４の働きでランプは放電を持続する。 以上の説明から明白な様に２端子サイリスタ３
のブレークオーバ電圧V0（以下単にV0と略称
す）は、放電后のランプ電圧V3よりも高く、電
源電圧波高値V4よりも低くなければならないが
あまりV0が高く波高値V4に近づくと２端子サイ
リスタ３の点弧位相θ１が遅れ予熱電流が少なく
なる。この為、実際に２端子サイリスタ３に要求
されるV0の幅はV3〜V4よりもさらに狭いものと
なり、工業的にその様なV0の幅の狭いものを得
ることは非常に高価になり、したがつてこのサイ
リスタ３を使用した放電灯点灯装置も高価となる
欠点があつた。 本発明は、上記欠点に鑑みてなされたもので、
放電管に並例に接続された非直線性コンデンサを
有するものにおいて、その非直線性コンデンサと
直列にツエナーダイオードを接続し、２端子サイ
リスタのV0の幅を広く選定でき、そのためサイ
リスタのコストを下げ得るため回路のコストを低
減した放電灯点灯装置を提供するものである。 第４図は本発明の実施例図であり、第５図は本
発明を説明する為のランプ両端間電圧波形図であ
る。また、第１表は本実施例の具体的な部品定格
表である。
【表】
以下第４図に従つて本発明の実施例につき説明
すると、１〜４および７は第１図に示すものと同
一または相当部分を示している。８はツエナーダ
イオードである。このように構成された回路にお
いて、起動初期において電源電圧ｅが投入される
と、位相θ０においてコンデンサ７に印加される
電圧はツエナーダイオード８のツエナー電圧をＶ
Z、電源電圧ｅの位相θ０における電圧をe0とす
れば（e0−ＶZ）である。ここでこの値をコンデ
ンサ７が非直線領域に入る電圧以上に選定してお
けば、すなわち電源電圧波高値をV4とすると、
ツエナー電圧をＶZ＜（V4−ＶS）と選定すれば、
電源波高値よりも高い電圧が位相θ０でランプ両
端に表れるから２端子サイリスタ３はターンオン
し予熱電流が流れ始める。ランプ点灯后はコンデ
ンサ７にはランプ電圧をＶとすれば（Ｖ−ＶZ）
の電圧が正方向に印加されるがこの電圧をコンデ
ンサ飽和電圧ＶSよりも低くすれば、すなわちツ
エナーダイオード８のツエナー電圧をＶZ＞（Ｖ−
ＶS）の如く選定すればコンデンサ７への充電電
流はおさえられ２端子サイリスタ３のブレークオ
ーバー電圧以下となり安定な放電を持続する。ち
なみに第１表の実施例においては、非直線性コン
デンサによる正方向のジヤンピング電圧（第５図
のV5）は200Vであつた。またFCL30のランプ電圧
波高値V3は105Vである。すなわち従来例で使用
可能の２端子サイリスタ３のV0は電源電圧を
Ae100Vとすれば105V＜V0＜140Vであるのに対
し、本実施例では正方向のジヤンピング電圧V5
の為105V＜V0＜200VのV0を持つ２端子サイリス
タ３が使用可能となる。 すなわち、２端子サイリスタ３のブレークオー
バー電圧V0が電源電圧以上でもツエナーダイオ
ード８の働きにより２端子サイリスタ３は充分タ
ーンオン出来しかもその点弧位相θ０は電源電圧
波高値位相よりもずつと早めることができる。 従がつて、本発明によれば、予熱特性をそこな
うことなく幅の広いV0をもつた２端子サイリス
タを採用することが出来、工業的に非常に有利で
あるとともに、安価な放電灯点灯装置を提供でき
る利点がある。 なお、本実施例ではサイリスタに２端子サイリ
スタで説明したが、PNPNスイツチ等の逆素子２
端子サイリスタでも同様の効果を奏するのは無論
である。
すると、１〜４および７は第１図に示すものと同
一または相当部分を示している。８はツエナーダ
イオードである。このように構成された回路にお
いて、起動初期において電源電圧ｅが投入される
と、位相θ０においてコンデンサ７に印加される
電圧はツエナーダイオード８のツエナー電圧をＶ
Z、電源電圧ｅの位相θ０における電圧をe0とす
れば（e0−ＶZ）である。ここでこの値をコンデ
ンサ７が非直線領域に入る電圧以上に選定してお
けば、すなわち電源電圧波高値をV4とすると、
ツエナー電圧をＶZ＜（V4−ＶS）と選定すれば、
電源波高値よりも高い電圧が位相θ０でランプ両
端に表れるから２端子サイリスタ３はターンオン
し予熱電流が流れ始める。ランプ点灯后はコンデ
ンサ７にはランプ電圧をＶとすれば（Ｖ−ＶZ）
の電圧が正方向に印加されるがこの電圧をコンデ
ンサ飽和電圧ＶSよりも低くすれば、すなわちツ
エナーダイオード８のツエナー電圧をＶZ＞（Ｖ−
ＶS）の如く選定すればコンデンサ７への充電電
流はおさえられ２端子サイリスタ３のブレークオ
ーバー電圧以下となり安定な放電を持続する。ち
なみに第１表の実施例においては、非直線性コン
デンサによる正方向のジヤンピング電圧（第５図
のV5）は200Vであつた。またFCL30のランプ電圧
波高値V3は105Vである。すなわち従来例で使用
可能の２端子サイリスタ３のV0は電源電圧を
Ae100Vとすれば105V＜V0＜140Vであるのに対
し、本実施例では正方向のジヤンピング電圧V5
の為105V＜V0＜200VのV0を持つ２端子サイリス
タ３が使用可能となる。 すなわち、２端子サイリスタ３のブレークオー
バー電圧V0が電源電圧以上でもツエナーダイオ
ード８の働きにより２端子サイリスタ３は充分タ
ーンオン出来しかもその点弧位相θ０は電源電圧
波高値位相よりもずつと早めることができる。 従がつて、本発明によれば、予熱特性をそこな
うことなく幅の広いV0をもつた２端子サイリス
タを採用することが出来、工業的に非常に有利で
あるとともに、安価な放電灯点灯装置を提供でき
る利点がある。 なお、本実施例ではサイリスタに２端子サイリ
スタで説明したが、PNPNスイツチ等の逆素子２
端子サイリスタでも同様の効果を奏するのは無論
である。
第１図は従来の放電灯点灯装置の回路図、第２
図は第１図のランプ両端波形図、第３図は非直性
コンデンサの電圧Ｖ―電荷Ｑ特性図、第４図は本
発明の一実施例を示す回路図、第５図は第４図の
ランプ両端波形図である。 図中、１は放電管、２は誘導性安定器、３は半
導体スイツチ、７は非直線性コンデンサである。
なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示
す。
図は第１図のランプ両端波形図、第３図は非直性
コンデンサの電圧Ｖ―電荷Ｑ特性図、第４図は本
発明の一実施例を示す回路図、第５図は第４図の
ランプ両端波形図である。 図中、１は放電管、２は誘導性安定器、３は半
導体スイツチ、７は非直線性コンデンサである。
なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示
す。
Claims (1)
- １ 熱陰極型放電管と、この放電管に接続される
誘導性安定器と、上記放電管に並列的に非直線性
コンデンサおよび一方向性電圧応答型サイリスタ
を接続して成る放電灯点灯装置において、上記非
直線性コンデンサと直列に、かつ上記サイリスタ
極性とは逆極性にツエナーダイオードを接続する
とともに、このツエナーダイオードのツエナー電
圧ＶZは、電源電圧の波高値をV4、上記非直線性
コンデンサの飽和電圧をＶS、ランプ電圧の波高
値をV3としたとき（V3−ＶS）＜ＶZ＜（V4−ＶS）
の関係を満足していることを特徴とする放電灯点
灯装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17076879A JPS5693298A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Device for firing discharge lamp |
| NL8006757A NL8006757A (nl) | 1979-12-27 | 1980-12-12 | Ontsteekinrichting voor een ontladingslamp. |
| DE19803047866 DE3047866A1 (de) | 1979-12-27 | 1980-12-18 | Startereinrichtung fuer entladungslampen |
| US06/218,151 US4347462A (en) | 1979-12-27 | 1980-12-19 | Discharge lamp lighting device |
| GB8040725A GB2068179B (en) | 1979-12-27 | 1980-12-19 | Discharge lamp lighting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17076879A JPS5693298A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Device for firing discharge lamp |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5693298A JPS5693298A (en) | 1981-07-28 |
| JPS6233717B2 true JPS6233717B2 (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=15911010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17076879A Granted JPS5693298A (en) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | Device for firing discharge lamp |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4347462A (ja) |
| JP (1) | JPS5693298A (ja) |
| DE (1) | DE3047866A1 (ja) |
| GB (1) | GB2068179B (ja) |
| NL (1) | NL8006757A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0520258Y2 (ja) * | 1989-02-21 | 1993-05-26 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750797A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-25 | Mitsubishi Electric Corp | Device for firing discharge lamp |
| JPS57143298A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-04 | Mitsubishi Electric Corp | Device for firing discharge lamp |
| JPS5875795A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-07 | 三菱電機株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JPS58192293A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-09 | 三菱電機株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JPS58170800U (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-15 | ティーディーケイ株式会社 | 放電灯点灯回路 |
| US4523795A (en) * | 1982-09-30 | 1985-06-18 | Gte Products Corporation | Discharge lamp operating apparatus and method |
| US4513227A (en) * | 1983-01-10 | 1985-04-23 | Gte Products Corporation | High intensity discharge (HID) lamp starting apparatus |
| AU4118585A (en) * | 1984-04-09 | 1985-11-01 | Nigg, J. | Verfahren zum losbaren anschliessen elektrischer beleuchtung skorper,adapter bzw. vorschaltgerat sowie schaltungsanordnungmit einem hochfrequenzerzeuger |
| CH667958A5 (de) * | 1985-02-07 | 1988-11-15 | Juerg Nigg | Vorschaltgeraet fuer eine leuchtstofflampe mit vorzuheizenden elektroden. |
| US4950961A (en) * | 1986-11-28 | 1990-08-21 | Gte Products Corporation | Starting circuit for gaseous discharge lamps |
| US4808888A (en) * | 1986-11-28 | 1989-02-28 | Gte Products Corporation | Starting circuit for gaseous discharge lamps |
| US4777410A (en) * | 1987-06-22 | 1988-10-11 | Innovative Controls, Inc. | Ballast striker circuit |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4119886A (en) * | 1976-01-06 | 1978-10-10 | Hitachi, Ltd. | Pulse generator |
| GB1602456A (en) * | 1977-04-18 | 1981-11-11 | Thorn Emi Ltd | Starting of discharge lamps |
| JPS5917117Y2 (ja) * | 1978-02-27 | 1984-05-18 | 三菱電機株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JPS59125B2 (ja) * | 1978-10-20 | 1984-01-05 | ティーディーケイ株式会社 | 非直線性誘電体素子 |
-
1979
- 1979-12-27 JP JP17076879A patent/JPS5693298A/ja active Granted
-
1980
- 1980-12-12 NL NL8006757A patent/NL8006757A/nl not_active Application Discontinuation
- 1980-12-18 DE DE19803047866 patent/DE3047866A1/de active Granted
- 1980-12-19 US US06/218,151 patent/US4347462A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-12-19 GB GB8040725A patent/GB2068179B/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0520258Y2 (ja) * | 1989-02-21 | 1993-05-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4347462A (en) | 1982-08-31 |
| NL8006757A (nl) | 1981-07-16 |
| JPS5693298A (en) | 1981-07-28 |
| GB2068179B (en) | 1984-05-31 |
| DE3047866A1 (de) | 1981-09-17 |
| GB2068179A (en) | 1981-08-05 |
| DE3047866C2 (ja) | 1989-01-12 |
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