JPS623344A - 割込方式 - Google Patents
割込方式Info
- Publication number
- JPS623344A JPS623344A JP61112457A JP11245786A JPS623344A JP S623344 A JPS623344 A JP S623344A JP 61112457 A JP61112457 A JP 61112457A JP 11245786 A JP11245786 A JP 11245786A JP S623344 A JPS623344 A JP S623344A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- register
- bit
- processor
- interrupt
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/24—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はプロセッサによる割込の受付け/マスクを行な
うための割込方式に関する。
うための割込方式に関する。
従来技術においては通常、割込処理を行なうため、割込
を受信しデコードするための特別のハードウェアが使用
されてきた。たとえば、入出力装置は割込ベクタを特別
のパス上に与えることによって割込を発生する。この割
込ベクタはたとえば2つの部分、すなわち割込プライオ
リティとベクタ・テーブル・インデクス、から成ってい
る。もし割込プライオリティがプロセッサの現時点での
プライオリティをこえていると、ベクタ・テーブル中の
インデクスされたエントリから得られた命
□令アドレスがプログラム・カウンタヘロードされる
。
を受信しデコードするための特別のハードウェアが使用
されてきた。たとえば、入出力装置は割込ベクタを特別
のパス上に与えることによって割込を発生する。この割
込ベクタはたとえば2つの部分、すなわち割込プライオ
リティとベクタ・テーブル・インデクス、から成ってい
る。もし割込プライオリティがプロセッサの現時点での
プライオリティをこえていると、ベクタ・テーブル中の
インデクスされたエントリから得られた命
□令アドレスがプログラム・カウンタヘロードされる
。
上述の割込処理のやり方では、いくつかの問題点がある
。たとえば、割込をするためには特別のパス・プロトコ
ールおよびハードウェアが必要と・される。また、ハー
ドウェアがある割込のベクトルを処理している時には、
それよりも低いプライオリティの他の割込は処理されな
い。更には、割込のプライオリティは簡単に再割当てす
ることはできない。これに加えて、プロセッサが割込を
発生するのには、特別な命令が必要とされる。
、。
。たとえば、割込をするためには特別のパス・プロトコ
ールおよびハードウェアが必要と・される。また、ハー
ドウェアがある割込のベクトルを処理している時には、
それよりも低いプライオリティの他の割込は処理されな
い。更には、割込のプライオリティは簡単に再割当てす
ることはできない。これに加えて、プロセッサが割込を
発生するのには、特別な命令が必要とされる。
、。
〔発明の目的〕
′本発明は、上述した従来技術の問題を解消し、
゛□柔軟な割込処理を行なうことができ
る割込方式を提供することを目的とする。
′本発明は、上述した従来技術の問題を解消し、
゛□柔軟な割込処理を行なうことができ
る割込方式を提供することを目的とする。
本発明の好適な実施例によれば、本発明を用いたシステ
ム内の各プロセッサは外部割込レジスタ(E I R)
、入出力EIR(Io−EIR)、および外部割込マ
スク・レジスタ(EIM)を備えている。
ム内の各プロセッサは外部割込レジスタ(E I R)
、入出力EIR(Io−EIR)、および外部割込マ
スク・レジスタ(EIM)を備えている。
入出力装置が第1のプロセッサに割込をかけたい時には
、その入出力装置は所定値を第1のプロセッサのI O
−E I Rへ書込む。この所定値が第1のプロセッサ
I O−E I Rへ書込まれると、これにより、第1
のプロセッサEIRの指定されたビットが立てられ(シ
ステム上の規約によっては。
、その入出力装置は所定値を第1のプロセッサのI O
−E I Rへ書込む。この所定値が第1のプロセッサ
I O−E I Rへ書込まれると、これにより、第1
のプロセッサEIRの指定されたビットが立てられ(シ
ステム上の規約によっては。
当該ビットがクリアされるようにしてもよいことは当然
である)、割込が発生する。この指定ビットにより、ど
の入出力装置が割込をかけたか、あるいはどの入出力装
置群が割込を要求した入出力装置を含んでいるか、とい
うことをプロセッサに対して示す。入出力装置はEIR
のビットを立てることができる。しかしプロセッサだけ
が自分のEIHのビットをクリアできる。EIMはプロ
セッサが人出、力装置からの割込に対する処理を先に延
ばすために用いられる。入出力装置がEIRのあるビッ
トを立て、かつEIM中のそれに対応するビットが立っ
ていれば、当該プロセッサは割込に対する処理にとりか
かる。もしEIM中の上述の対応ビットが立っていなけ
れば、プロセッサは、EIM中のこの対応ビットが立て
られるまで、この割込に対する処理を遅らせる。
である)、割込が発生する。この指定ビットにより、ど
の入出力装置が割込をかけたか、あるいはどの入出力装
置群が割込を要求した入出力装置を含んでいるか、とい
うことをプロセッサに対して示す。入出力装置はEIR
のビットを立てることができる。しかしプロセッサだけ
が自分のEIHのビットをクリアできる。EIMはプロ
セッサが人出、力装置からの割込に対する処理を先に延
ばすために用いられる。入出力装置がEIRのあるビッ
トを立て、かつEIM中のそれに対応するビットが立っ
ていれば、当該プロセッサは割込に対する処理にとりか
かる。もしEIM中の上述の対応ビットが立っていなけ
れば、プロセッサは、EIM中のこの対応ビットが立て
られるまで、この割込に対する処理を遅らせる。
EIMの内容はプロセッサによりいつでも変更できる。
プロセッサはEIMを用いて、どの入出力装置、あるい
はどの入出力装置群が特定のプロセスに割込をかけるこ
とができるか、を選択する。
はどの入出力装置群が特定のプロセスに割込をかけるこ
とができるか、を選択する。
もし入出力装置がプロセッサ中のEIRのあるビットを
立てたがEIM中の対応ビットは立っていないのならば
、EIM中のこの対応ビットが立つまでEIR中のビッ
トは立ったままとなる。EIM中のあるビットが立てら
れまたEIR中の対応ビットが立っているときには、プ
ロセッサはEIH中のこの立っているビットで示される
割込を処理する。上述した割込方式によれば、どの割込
も失なわれないことが保障され、また入出力装置がプロ
セッサに対して割込をかける動作を続ける必要もなくな
る。プロセッサに割込がかかると、プロセッサは自分の
EIH中のどのひとつのあるいはいくつかのビットが立
っているかを調べ、これに基いてコード中の割込を処理
するための特定の部分を実行する。
立てたがEIM中の対応ビットは立っていないのならば
、EIM中のこの対応ビットが立つまでEIR中のビッ
トは立ったままとなる。EIM中のあるビットが立てら
れまたEIR中の対応ビットが立っているときには、プ
ロセッサはEIH中のこの立っているビットで示される
割込を処理する。上述した割込方式によれば、どの割込
も失なわれないことが保障され、また入出力装置がプロ
セッサに対して割込をかける動作を続ける必要もなくな
る。プロセッサに割込がかかると、プロセッサは自分の
EIH中のどのひとつのあるいはいくつかのビットが立
っているかを調べ、これに基いてコード中の割込を処理
するための特定の部分を実行する。
プロセッサのEIR中のあるビットが立っておりまたE
IM中の対応ビットが立っていれば、プロセッサは割込
の処理にあたって先ずEIRのこのビットをクリアする
。次に、プロセッサはこのビットに割当てられた活動中
の入出力装置群内の全ての活動中の入出力装置にポーリ
ングをかける。
IM中の対応ビットが立っていれば、プロセッサは割込
の処理にあたって先ずEIRのこのビットをクリアする
。次に、プロセッサはこのビットに割当てられた活動中
の入出力装置群内の全ての活動中の入出力装置にポーリ
ングをかける。
n後にプロセッサはこのビットに割当てられた入出力装
置群中の割込を発生した1つあるいはいくつかの入出力
装置に対してサービスを行なう。
置群中の割込を発生した1つあるいはいくつかの入出力
装置に対してサービスを行なう。
第1図において、プロセッサ101,102、入出力装
ff1lll、112.113.114がパス107に
接続されている。プロセッサ101には1O−EIR1
20、EIR121、EIM122が設けられている。
ff1lll、112.113.114がパス107に
接続されている。プロセッサ101には1O−EIR1
20、EIR121、EIM122が設けられている。
またプロセッサ102には1O−EIR130、EIR
131、EIM132が設けられている。パス7はたと
えば32ビツトのパスであってよい。各入出力装@11
1ないし114には3つのレジスタが設けられている。
131、EIM132が設けられている。パス7はたと
えば32ビツトのパスであってよい。各入出力装@11
1ないし114には3つのレジスタが設けられている。
これらは群レジスタ、ディスティネーション・レジスタ
および完了レジスタである。たとえば、入出力装置11
.1中には群レジスタ201、ディスティネーション・
レジスタ202、完了レジスタ203が設けられている
。これらのレジスタは第2図にも示されている。ディス
ティネーション・レジスタ202は、割込みをかけたい
プロセッサのパス上でのアドレスを示すデータが入って
いる。
および完了レジスタである。たとえば、入出力装置11
.1中には群レジスタ201、ディスティネーション・
レジスタ202、完了レジスタ203が設けられている
。これらのレジスタは第2図にも示されている。ディス
ティネーション・レジスタ202は、割込みをかけたい
プロセッサのパス上でのアドレスを示すデータが入って
いる。
ここにおいて、ある特定のアドレスを、ブロードキャス
ト式割込用、すなわちパス上の全てのプロセッサに対す
る割込用としてもよい。群レジスタ201中に入ってい
るデータは、プロセッサの10−E I Rに書込まれ
るとそのプロセッサのEIRのあるビットを立ててこれ
によってどの入出力装置が(この場合には入出内装fi
l l 1)プロセッサに割込をかけたかを示す(ある
いは割込をかけた入出力装置、ここでは入出力装置11
1、がどの入出力装置群に茜しているのかを示す)。
ト式割込用、すなわちパス上の全てのプロセッサに対す
る割込用としてもよい。群レジスタ201中に入ってい
るデータは、プロセッサの10−E I Rに書込まれ
るとそのプロセッサのEIRのあるビットを立ててこれ
によってどの入出力装置が(この場合には入出内装fi
l l 1)プロセッサに割込をかけたかを示す(ある
いは割込をかけた入出力装置、ここでは入出力装置11
1、がどの入出力装置群に茜しているのかを示す)。
完了レジスタ203は入出力装置111がコマンドを終
了して割込を送出したときに設定される。
了して割込を送出したときに設定される。
入出力装置がプロセッサのサービスを必要とする場合に
は、この入出力装置は対象となるプロセッサl0−EI
Rに書込みを行なう、たとえば、入出力装置ittがプ
ロセッサ101に割込をかける場合を考えよう。群レジ
スタ201にはlo−EIR120に書込まれるデータ
が入っている。
は、この入出力装置は対象となるプロセッサl0−EI
Rに書込みを行なう、たとえば、入出力装置ittがプ
ロセッサ101に割込をかける場合を考えよう。群レジ
スタ201にはlo−EIR120に書込まれるデータ
が入っている。
ディスティネーション・レジスタ02にはプロセッサ1
01のパス・アドレスが入っている。ここで、データ・
フレームが入出力装置!tillによって組立てられる
。このデータ・フレームにはディスティネーション・レ
ジスタ202からのパス・アドレスおよび群レジスタ2
01からのデータが入っている。
01のパス・アドレスが入っている。ここで、データ・
フレームが入出力装置!tillによって組立てられる
。このデータ・フレームにはディスティネーション・レ
ジスタ202からのパス・アドレスおよび群レジスタ2
01からのデータが入っている。
群レジスタ201には、アドレスされたプロセッサのE
IR中のどのビットを立てるかを示す情報が入っている
。たとえば32ビツト・マシンでは、群レジスタからの
データとしてパス107上に与えられるデータの下位5
ビツトに、EIR中でどのビットを立てるべきかを示す
ビット位置アドレスが入っているようにしてよい、EI
Rのビットがいったん立てられると、これは既述の如く
プロセッサのみがリセットできる。ある入出力装置よる
EIR中のビットの設定の猜に、同じあるいは別の入出
力装置がEIRに書込みを行なうと、新しいデータが論
理OR*Xにより既に入っていたデータに組合わされる
。
IR中のどのビットを立てるかを示す情報が入っている
。たとえば32ビツト・マシンでは、群レジスタからの
データとしてパス107上に与えられるデータの下位5
ビツトに、EIR中でどのビットを立てるべきかを示す
ビット位置アドレスが入っているようにしてよい、EI
Rのビットがいったん立てられると、これは既述の如く
プロセッサのみがリセットできる。ある入出力装置よる
EIR中のビットの設定の猜に、同じあるいは別の入出
力装置がEIRに書込みを行なうと、新しいデータが論
理OR*Xにより既に入っていたデータに組合わされる
。
第3図はETR121とEIM122を示している。同
図においては、両レジスタとも32ビツトとして示しで
ある。図示の如く、EIR121の各ビットは論理AN
Dゲートを介してEIM122の対応するビットに夫々
結合されている。
図においては、両レジスタとも32ビツトとして示しで
ある。図示の如く、EIR121の各ビットは論理AN
Dゲートを介してEIM122の対応するビットに夫々
結合されている。
このような論理ANDゲートとして、第3図中には論理
ANDゲート301.302.303.316.317
.330,331.332を例示しである。EIR中の
ビットが入出力装置によって立てられると、E!M12
2中の対応ビットが立っているならば割込が発生する。
ANDゲート301.302.303.316.317
.330,331.332を例示しである。EIR中の
ビットが入出力装置によって立てられると、E!M12
2中の対応ビットが立っているならば割込が発生する。
もしEIM122中のこの対応ビットが立っていないな
らば、プロセッサ101がこの対応ビットを立てるまで
は割込は発生しない。かくしてプロセッサ101はE
IMI 22を用いて割込レベルを設定することができ
、またEIM122の内容を変更するこ−とにより、割
込レベルの設定を変えることができる。
らば、プロセッサ101がこの対応ビットを立てるまで
は割込は発生しない。かくしてプロセッサ101はE
IMI 22を用いて割込レベルを設定することができ
、またEIM122の内容を変更するこ−とにより、割
込レベルの設定を変えることができる。
ErM122中のビットは、プロセッサ101上で走り
かつEIM122への書込み権が与えられているソフト
ウェア・プロセスにより、立てたりあるいはクリアした
りすることができる。たとえばレジスタ361の内容を
EIM122にロードしたりあるはEIM122の内容
をレジスタ361に読出すことができる。
かつEIM122への書込み権が与えられているソフト
ウェア・プロセスにより、立てたりあるいはクリアした
りすることができる。たとえばレジスタ361の内容を
EIM122にロードしたりあるはEIM122の内容
をレジスタ361に読出すことができる。
EIR121中のビットはAL[J351を用いて立て
たリフリアしたりできる。EIR121のビットを立て
る動作は、1O−EIR120からの出力をデコーダデ
コーダ363、マルチプレクサ362を通して選択しA
LU351へ入れる二 ″、・「 とによって行なわれる。ここでAL0351は上のよう
にして得られたI O−E I Rの内容のデコード結
果とEIR121の現在の内容との論理ORをとる。こ
の結果はIi:lR121にストアされる。
たリフリアしたりできる。EIR121のビットを立て
る動作は、1O−EIR120からの出力をデコーダデ
コーダ363、マルチプレクサ362を通して選択しA
LU351へ入れる二 ″、・「 とによって行なわれる。ここでAL0351は上のよう
にして得られたI O−E I Rの内容のデコード結
果とEIR121の現在の内容との論理ORをとる。こ
の結果はIi:lR121にストアされる。
EIR121中のビットを選択的にクリアすることがで
きる。これを行なうためには、マルチプレクサ362を
通してレジスタ37111Mから入力 2゛
′を選択してALU351に与える。ALU351はレ
ジスタ371から得られたビット・パターンをEIR1
21の現在の内容と論理AND演算する。そしてこの結
果をEIR121にストアする。
きる。これを行なうためには、マルチプレクサ362を
通してレジスタ37111Mから入力 2゛
′を選択してALU351に与える。ALU351はレ
ジスタ371から得られたビット・パターンをEIR1
21の現在の内容と論理AND演算する。そしてこの結
果をEIR121にストアする。
以上説明したように、本発明の割込方式によれ
1ば、簡単な構成で柔軟な割込処理を行なうことが
できる。
1ば、簡単な構成で柔軟な割込処理を行なうことが
できる。
第1図は本発明の割込方式を実施するために用いられる
情報処理システムのブロック図、第2図は第1図中に示
される入出力装置内のレジスタ構成を示す図、第3図は
第1図のプロセッサ内のレジスタ構成を示す図である。 10L 102:プロセッサ、 111.112.113.114二人出力装置、121
.131 :EIRl 122.132:EIM、 30L 302.303.316.317.330.3
31,332:ANDゲート。
情報処理システムのブロック図、第2図は第1図中に示
される入出力装置内のレジスタ構成を示す図、第3図は
第1図のプロセッサ内のレジスタ構成を示す図である。 10L 102:プロセッサ、 111.112.113.114二人出力装置、121
.131 :EIRl 122.132:EIM、 30L 302.303.316.317.330.3
31,332:ANDゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビット・パターンが設定される第1レジスタと、 割込要求を受けてビットが設定される第2レジスタと を設け、 前記第1レジスタおよび第2レジスタの対応ビットが夫
々所定値をとつた場合に前記割込要求をプロセッサに処
理せしめる割込方式。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/750,580 US4779195A (en) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | Interrupt system using masking register in processor for selectively establishing device eligibility to interrupt a particular processor |
US750580 | 1985-06-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS623344A true JPS623344A (ja) | 1987-01-09 |
JP2662534B2 JP2662534B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=25018437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61112457A Expired - Lifetime JP2662534B2 (ja) | 1985-06-28 | 1986-05-16 | 割込方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4779195A (ja) |
EP (1) | EP0206654A1 (ja) |
JP (1) | JP2662534B2 (ja) |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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