JPS6233345Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6233345Y2
JPS6233345Y2 JP16372182U JP16372182U JPS6233345Y2 JP S6233345 Y2 JPS6233345 Y2 JP S6233345Y2 JP 16372182 U JP16372182 U JP 16372182U JP 16372182 U JP16372182 U JP 16372182U JP S6233345 Y2 JPS6233345 Y2 JP S6233345Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
flat package
delay line
circuit
terminals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16372182U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5967947U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16372182U priority Critical patent/JPS5967947U/ja
Priority to US06/448,630 priority patent/US4506238A/en
Publication of JPS5967947U publication Critical patent/JPS5967947U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6233345Y2 publication Critical patent/JPS6233345Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は集積回路の外部に遅延線を接続してな
る混成回路に関する。
近時ほとんどの電子回路は集積回路化される傾
向にあるが、インダクタンスを含む回路、例えば
コイルとコンデンサを組合せて構成される遅延線
の回路等のように集積回路化が困難なものもあ
る。従つて全体の回路に集積回路化の困難な回路
を含む場合には、集積回路の外部でこのような回
路を接続する必要が生ずる。TTL等の飽和型論
理回路に遅延線を接続する場合にもこのような必
要が生ずる。
従来は第1図の斜視図で示すように移送成形法
を用いて形成された飽和型論理回路のデユアルイ
ンラインパツケージ(以下DIPという)11の上
に遅延線を構成するコイル12、コンデンサ13
を固着し、DIP11の上側に折り曲げた端子15
や下側に折り曲げた端子16に遅延線のリード線
14をからげて半田付けすることにより、遅延線
と集積回路である飽和型論理回路との接続を行つ
た混成回路を得ていた。そしてDIP11の下側に
本来折り曲げてある端子16の下側だけを露呈さ
せた状態で注型法を用いて点線のように全体を樹
脂封止していた。
しかしこのような混成回路では1度完成した
DIP11の端子を180゜上側に折り曲げることに
より端子強度が劣化し折れ易くなる。又リード線
14を端子15,16にからげて半田付けする作
業は面倒であるし、半田が端子にそつて流れて半
田付けが不完全になる事故も発生しやすい。さら
に形状の本来大きなDIPと遅延線を一緒にして再
度樹脂封止するので混成回路の外形はいつそう大
きくなる。移送成形法によるDIPの規格以上の大
きさであるから当然移送成形法を用いたDIPによ
り樹脂封止することはできないから外観が悪く商
品価値は低下するし、樹脂封止の信頼性の点にお
いても劣つていた。
そこで本考案と同じ考案者は実願昭56−185890
において第2図の斜視図で示すような混成回路を
考案して第1図に示されている混成回路の欠点を
除いた。
第2図において1は合成樹脂の基板、2は集積
回路であるTTLが内部に構成されているフラツ
トパツケージ、3A,3Bはフラツトパツケージ
2の端子、4A,4B,4C,4Dは樹脂封止し
た時に外部に露呈する端子、5はフエライトのド
ラムコアに巻回されているコイル、6はコイル5
が巻回されているドラムコアを所定の位置に配置
するためのシート、7はチツプコンデンサ、8は
チツプ抵抗である。チツプコンデンサ7、チツプ
抵抗8は基板1上のリードパターンに直接面接続
される。
複数のコイル5とチツプコンデンサ7、終端抵
抗の役割をするチツプ抵抗8はいずれも基板1の
主表面に配置してあり、基板1に遅延線の回路が
構成されている。そして基板1の裏面がフラツト
パツケージ2上に載置してある。なお遅延線を構
成する回路素子を接続するために基板1に形成さ
れるリードパターン9は簡略化のため第2図では
遅延線に外部から接続が行なわれる主な側辺部分
を除き図示が省略されている。
フラツトパツケージ2の端子3Aは上側に折り
曲げてあり、基板1の側辺で遅延線に接続してい
る。この側辺部分は第3図の拡大斜視図に示すよ
うに基板1の側辺に溝10が設けられており、溝
10の周辺にリードパターン9が形成されてい
る。又溝10の奥に位置する細い切溝17はリー
ド線を挟みこむ役割を有しており、例えばコイル
5の中間タツプのリード線が挟みこまれて半田付
けされる。リードパターン9には例えばチツプコ
ンデンサ7の片側の電極が接続される。そしてフ
ラツトパツケージ2の端子3Aを溝10に嵌合さ
せて半田付けすることにより、リードパターン9
と端子3Aが接続され遅延線の回路と集積回路が
接続される。なお基板1に遅延線を構成するため
のリードパターン9の全体の配置方法、回路素子
との接続方法等はすでに良く知られており、本考
案の要旨ではないので種々の変形を含めてこれ以
上の説明を要しないであろう。
さらにフラツトパツケージ2の残りの端子3B
は水平に突出させた本来の状態で短かく切断さ
れ、外部接続の不要なものを除き端子4Aに接続
される。端子4Aは下側に折り曲げられ、第2図
では片側しか見えていないがフラツトパツケージ
2を挟んで2列に引き出される。端子3Bと端子
4Aの接続部分は第4図の拡大斜視図に示してあ
るように、端子4Aの接続部分の幅を端子3Bの
幅よりも広くすると共に、その接続部分の先端を
上側に折り曲げて切欠部18を形成し、切欠部1
8に端子3Bを嵌合させる。そして半田付けする
ことにより端子3Bと端子4Aの主表面が接触し
た状態で接続される。
端子4B,4C,4Dは基板1の側辺で遅延線
の回路に接続しており、夫々混成回路の接地用、
入力用、高電位用の端子である。端子4B,4
C,4Dが接続している基板1の側辺部分は、端
子3Aで説明した場合と同様にしてある。又端子
4AはTTLの出力用、端子3Aは大部分がTTL
の入力用の端子である。端子4A,4B,4C,
4Dを露呈させた状態で移送成形法を用いて全体
が点線のようにDIPにより樹脂封止される。
第5図は第2図の混成回路の回路図であり、第
2図と同一部分は同じ符号を付与してある。又遅
延線の回路部分は点線で囲み示してある。この混
成回路は端子4Cに接続するTTLを除いて入力
信号が一定時間遅延して夫々のTTLに入力する
ようにしてある。
次にこの混成回路の製造方法についてその1例
を第6図を参照しながら説明する。第6図には遅
延線が構成されている基板1、TTLが内部に構
成されているフラツトパツケージ2、リードフレ
ーム19が夫々平面図で示してある。
リードフレーム19の枠20には内側に向つて
後に端子4A,4B,4C,4Dとなるリード2
1が形成してある。22は切欠部18となる凹部
である。このリード21は点線に沿つて先端を上
側に折り曲げられる。フラツトパツケージ2の端
子3は後に端子3A,3Bとなり、端子3Aとな
るものは点線に沿つて上側に折り曲げられ、端子
3Bとなるものは点線に沿つて切断される。そし
て基板1をフラツトパツケージ2上に載置し、上
側に折り曲げた端子3を基板1の側辺の溝10に
嵌合させる。
さらに基板1と1体になつたフラツトパツケー
ジ2をリードフレーム19上に置き、折り曲げら
れたリード21と水平な状態で切断された端子3
とを接続すると共に凹部22のないリード21を
基板1の溝10に嵌合させる。この状態で溝10
の近傍を半田付けした後、移送成形法を用いて樹
脂封止する。その後リード21をタイバー23、
枠20から切断すると共に下側に折り曲げること
により、第2図のような混成回路が完成する。
この混成回路は集積回路のフラツトパツケージ
2上に遅延線を構成した基板1を載置してフラツ
トパツケージ2の折り曲げた端子3Aにより基板
の側辺で遅延線の回路と集積回路とが接続され
る。又フラツトパツケージ2の端子3Bは別の端
子4Aに接続されてDIPの外部に引き出される。
従つて従来の混成回路のようにdIPの端子を180
゜折り曲げるのと異り、端子強度が劣化して折れ
ることはない。又遅延線のリードパターン9にフ
ラツトパツケージ2の端子3Aが半田付けされる
から、リード線を端子にからげる作業は不要であ
るし、端子にそつて半田が流れ去ることもなくな
る。又溝10に端子3Aが嵌合するようにすれば
いつそう半田付けは確実に行なわれる。無論端子
4Aと端子3Bとの接続においても実施例のよう
に端子4Aの幅を端子3Bのそれよりも広くしか
つ切欠部18に嵌め込んで半田付けすれば接続は
いつそう確実になる。
又集積回路のパツケージとしてDIPよりも形状
の小さいフラツトパツケージを用いてあるのでそ
の上に遅延線の基板を載置しても全体の大きさは
移送成形法を用いたDIPにより樹脂封止できる大
きさ以内にある。第2図のように遅延線を構成す
るコイルやコンデンサ等の回路素子を基板の片側
主表面に配置し、回路素子のない裏面をフラツト
パツケージ上に載置するようにすればいつそう厚
みも薄くできる。従つて移送成形法を用いて全体
を樹脂封止できるので外観が美しくなり形状も小
型になる。そしてプリント基板等に実装した場合
には実装密度を向上させることができる。
製造方法においても第6図のようにあらかじめ
遅延線を構成した基板1、集積回路のフラツトパ
ツケージ2、リードフレーム19を別に用意し、
順次リードフレーム19上に重ねて樹脂封止すれ
ばよいので簡単である。
端子4Aの先端は上側に折り曲げて切欠部18
を形成したが下側に折り曲げてもよい。その場合
には端子3Bを端子4Aの下側に位置させ切欠部
に嵌合させるとよい。又集積回路はTTL等の論
理回路に限定する必要はなく種々の集積回路を用
い得る。
ところで第2図の混成回路においてDIPの外側
に露呈している端子4Aとフラツトパツケージ2
の端子3Bの接続部分では端子4Aが端子3Bと
同じ位置でしかも同じ方向に水平に延びており、
端子4Aがそのままの状態で下側に折り曲げられ
ている。しかしながら端子3Bと外側に露呈する
端子4Aの位置が一致しない場合もある。例えば
客先の仕様で複数の端子4Aの夫々の位置が定ま
つており、任意の端子4Aとその任意の端子4A
に接続させたいフラツトパツケージ2の端子3B
の位置が一致しない場合があり、第2図の混成回
路では不都合を生ずる。
本考案はこのような技術問題を解決するための
混成回路の改良にある。
本考案は複数のコイルとコンデンサを配置して
構成された遅延線の基板が集積回路のフラツトパ
ツケージ上に載置してあり、フラツトパツケージ
の端子を上側に折り曲げ該基板の側辺で遅延線の
回路と集積回路とが接続されており、フラツトパ
ツケージの折り曲げなかつた端子を別の端子に接
続して該別の端子を下側に折り曲げ該フラツトパ
ツケージを挟んで2列に引き出すと共に該別の端
子の一端を露呈させた状態で全体を樹脂封止して
ある混成回路において、少くとも1つの該別の端
子のフラツトパツケージ側の端はU字形に形成さ
れ、U字形の片方の先端がフラツトパツケージの
折り曲げなかつた端子と接続しており、他方の先
端が遅延線の基板の側辺に固定されていることを
特徴とする。
以下本考案の混成回路の実施例を示す第7図を
参照しながら説明する。第7図は樹脂封止する前
の混成回路の隅の部分を示す一部斜視図であり、
第2図と対比させれば理解が容易になる。従つて
第2図と同一部分は同じ符号を付与してある。
第7図において、1は合成樹脂の基板、2は集
積回路であるTTLが内部に構成されているフラ
ツトパツケージ、3A,3Bはフラツトパツケー
ジ2の端子、4A,4Eは樹脂封止した時に外部
に露呈する端子である。
基板1には第2図と同じように種々の回路素子
により遅延線が構成されているが図示を省略され
ている。
フラツトパツケージ2の端子3Aは上側に折り
曲げてあり、基板1の側辺で遅延線に接続してい
る。この側辺部分は第3図に示してあるとうりで
あり、端子3Aは側辺部分のリードパターン9に
接続される。フラツトパツケージ2の短かく切断
された端子3Bの1つは端子4Aに接続されてい
る。この端子3Bと端子4Aの接続部分は第4図
で説明したようになつている。この場合端子4A
は端子3Bと同じ位置でしかも同一方向に延びる
水平面24を有しており、この水平面24から下
側に折り曲げられている。端子3Bの残りの1つ
は端子4Aとは形状の異る端子4Eに接続されて
いる。端子4Eのフラツトパツケージ側の端はU
字形に形成され、水平面27で結ばれた左側の水
平面25と右側の水平面26を有している。水平
面25と水平面26は平行に位置し、夫々の先端
は上側に折り曲げられている。又水平面27がそ
の内側にある端子3Aに接触しないように形成さ
れていることは言うまでもない。左側の水平面2
5は端子3Bと同じ位置でしかも端子3Bと同じ
方向に延びており、その先端が端子4Aと同じよ
うに形成されて端子3Bと接続している。右側の
水平面26の先端は基板1の上側まで延びてお
り、折り曲げられた部分の幅よりも狭くなつた部
分が基板1の側辺で端子3Aと同じようにして側
面の溝に嵌合し、リードパターン9に半田付けさ
れることにより固着されている。水平面27から
左右の水平面25,26とは反対方向に水平面2
8が引き出して形成され、その水平面28が下側
に折り曲げられている。端子4Eはこのようにし
て形成され、U字形の先端の片側でフラツトパツ
ケージの端子3Bに接続され、他方の先端は基板
1に固着されている。端子4Eが基板1へ固着さ
れる部分にあるリードパターン9は、端子4Eを
固定することを主な目的とするから回路素子へ接
続されていないパターン、いわゆるその部分だけ
にあるあきパターンでよい。かくしてDIPの外側
に露呈する部分の位置は接続される端子3Bの位
置に関係なく水平面27から水平面28を引き出
す位置を選択することにより自由に決定できる。
しかも端子4Eは先端の2ケ所で固定されている
から端子強度も強い。もし端子4Eの右側の基板
1に固着される部分を除き、端子3Bだけで固定
するようにしてクランク状に形成した場合には端
子強度が弱くなり折れやすくて使用に耐えないこ
とは明らかである。第7図の実施例では混成回路
の隅の部分で端子4Eと、その外側に露呈する部
分の位置とは異る位置にある端子3Bとの接続状
態を示したが端子4Eを用い得る混成回路の場所
を限定する必要はない。又製造方法においてもリ
ードフレームを用いて第6図のように行い得るこ
とは言うまでもない。
以上述べたように本考案は同じ考案者にかかる
混成回路の改良に関し、外側に露呈する端子の位
置が定まつていても、そのことに拘束されること
なくフラツトパツケージ2の端子3Bと外側に露
呈する端子との接続が可能である。従つて設計の
自由度が広がり実用性が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図:集積回路と遅延線を接続した従来の混
成回路の斜視図、第2図:本考案を用い得る混成
回路の斜視図、第3図、第4図:第2図の部分拡
大斜視図、第5図:第2図の回路図、第6図:第
2図の混成回路の製造方法を説明するための平面
図、第7図:本考案の混成回路の実施例を示す部
分斜視図。 1:基板、2:フラツトパツケージ、3,3
A,3B:フラツトパツケージ2の端子、4A,
4B,4C,4D,4E:端子、9:リードパタ
ーン、10:溝、11:デユアルインラインパツ
ケージ、14:リード線、15,16:端子、1
7:切溝、18:切欠部、19:リードフレー
ム、24,25,26,27,28:水平面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数のコイルとコンデンサを配置して構成さ
    れた遅延線の基板が集積回路のフラツトパツケ
    ージ上に載置してあり、フラツトパツケージの
    端子を上側に折り曲げ該基板の側辺で遅延線の
    回路と集積回路とが接続されており、フラツト
    パツケージの折り曲げなかつた端子を別の端子
    に接続して該別の端子を下側に折り曲げ該フラ
    ツトパツケージを挟んで2列に引き出すと共に
    該別の端子の一端を露呈させた状態で全体を樹
    脂封止してある混成回路において、少くとも1
    つの該別の端子のフラツトパツケージ側の端は
    U字形に形成され、U字形の片方の先端がフラ
    ツトパツケージの折り曲げなかつた端子と接続
    しており、他方の先端が遅延線の基板の側辺に
    固着されていることを特徴とする混成回路。 (2) フラツトパツケージの端子と別の端子との接
    続部分では別の端子の幅がフラツトパツケージ
    の幅よりも広くしてあると共に上下いずれかの
    側に折り曲げてある先端に設けられた切欠部に
    フラツトパツケージの該端子が嵌合している実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の混成回路。
JP16372182U 1981-12-14 1982-10-28 混成回路 Granted JPS5967947U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16372182U JPS5967947U (ja) 1982-10-28 1982-10-28 混成回路
US06/448,630 US4506238A (en) 1981-12-14 1982-12-10 Hybrid circuit device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16372182U JPS5967947U (ja) 1982-10-28 1982-10-28 混成回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5967947U JPS5967947U (ja) 1984-05-08
JPS6233345Y2 true JPS6233345Y2 (ja) 1987-08-26

Family

ID=30359148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16372182U Granted JPS5967947U (ja) 1981-12-14 1982-10-28 混成回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5967947U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5967947U (ja) 1984-05-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4506238A (en) Hybrid circuit device
JP4731021B2 (ja) 半導体装置の製造方法および半導体装置
JP3522577B2 (ja) コモンモードチョークコイル
JPS6233345Y2 (ja)
JPH0214770B2 (ja)
JP3546926B2 (ja) 電子部品の製造方法と同電子部品用座板
JP2650146B2 (ja) 複合部品の製造方法
JPH0660942A (ja) モジュラージャック及びその製造方法
JPH025491Y2 (ja)
JPS5889953U (ja) 混成回路
JPH0770435B2 (ja) 複合部品およびその製造方法
JPH0129979Y2 (ja)
JPH066613Y2 (ja) チップ形lcフィルタ
JPH0438574Y2 (ja)
JPH0353455Y2 (ja)
JPH0438575Y2 (ja)
JPH0130786Y2 (ja)
JPH0447967Y2 (ja)
KR970003196Y1 (ko) 디바이스의 구조
JPS6341005A (ja) 複合電子部品
JPH0510413Y2 (ja)
JPS6344965Y2 (ja)
JPH0124955Y2 (ja)
JPH0233391Y2 (ja)
JPH0521323B2 (ja)