JPS6232564B2 - - Google Patents

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JPS6232564B2
JPS6232564B2 JP56053785A JP5378581A JPS6232564B2 JP S6232564 B2 JPS6232564 B2 JP S6232564B2 JP 56053785 A JP56053785 A JP 56053785A JP 5378581 A JP5378581 A JP 5378581A JP S6232564 B2 JPS6232564 B2 JP S6232564B2
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JP
Japan
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wire
terminal
pallet
stripping
core wire
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JP56053785A
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English (en)
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JPS57170409A (en
Inventor
Yasutaka Akyama
Hiroyoshi Ikeda
Shigeru Noda
Toshuki Matsumura
Yoshihiko Ito
Junichi Kojima
Takashi Ueno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS57170409A publication Critical patent/JPS57170409A/ja
Publication of JPS6232564B2 publication Critical patent/JPS6232564B2/ja
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、被覆電線の端部に電気端子を取付
け、かつその電気端子を絶縁性ハウジングの端子
挿着孔に組込んでなる電気コネクタの組立システ
ムに関する。
この種のシステム又は装置は例えば特開昭52−
100190号公報にも示されている。該公報の装置に
よると、電線の連続状のスプールから、予め定め
られた種々の長さに切断された電線を得、この電
線の両端部の被覆を剥離してから電線キヤリアに
保持させて搬送し、その搬送途中で、電気端子を
取付けた後にその電気端子をコネクタハウジング
に組込む作業、および各種の試験を行うように構
成されている。
ところで被覆電線は一般に、多数の導線をまと
めて絶縁被覆した構成になつているため、端部の
被覆を剥離すると、細い導線がばらばらになり易
い。上記公報の装置では、この点について何ら考
慮されていないため、電気端子の取付けがうまく
行われず、不良品率が高くなつてしまう。
また上記公報の装置では、或る長さの多数本の
電線の両端にコネクタを設けてなるいわゆるワイ
ヤハーネスを製造することはできず、不便であ
る。
それ故に本発明の目的は、多数本の導線をまと
めて絶縁被覆した構成の被覆電線を用いた場合で
も電気端子の取付けはうまくかつ導通不良なく行
われ、したがつて得られた電気コネクタの不良品
率を低下できる配線付電気コネクタ組立システム
の提供にある。
さらに本発明の目的は、ワイヤハーネスの製造
に適した電気コネクタ組立システムの提供にあ
る。
以下図面を参照しながら、実施例を用いて説明
する。
第1図は本発明による配線付電気コネクタ組立
システムの一実施例を稼動状態で示している。こ
のシステムは、多数本の被覆電線1を保持したパ
レツト2と、このパレツト2を載せ受けて矢印3
方向へ搬送しつつ所定の工事を行う工事機械部4
と、この工事機械部4の作動を制御する制御部5
とを含んでいる。
パレツト2は、第2図に示すように、絶縁性の
本体21と、本体の先端に設けた絶縁性の多数個
のワイヤホルダ22と、本体の表面に設けたワイ
ヤクランプ23と、本体の裏面に設けた回路板2
4およびガイド25とを有している。ここで回路
板24が他の部分から絶縁されているならば、本
体21やワイヤホルダ22は必ずしも絶縁性のも
のであることを要しない。このようなパレツト2
に対し、或る長さに切断された多数本の被覆電線
1を組付ける。このとき被覆電線1の一端近傍部
分をワイヤホルダ22に挿し込み保持させ、これ
によりその一端近傍部分を実質的に平行にしかも
一定のピツチPをおいて並べる。被覆電線1はさ
らにワイヤクランプ23によつて多数本をまとめ
た状態でクランプされ、かつ他端を回路板用コネ
クタ6により回路板24に接続される。これらの
被覆電線1としては、細い導線を多数本まとめて
絶縁被覆した三種類の大小異なる線径のものを用
いる。
ワイヤホルダ22は第3図に示すように、プラ
スチツク製の本体221にステンレス等より作ら
れた板ばね222を固定し、これにより線径の異
なる被覆電線1であつても確実に保持できるよう
になつている。ワイヤホルダ22の取付けはボル
ト223を用いて行われるが、その際、本体22
1の裏面に一体に設けられたコードピン224を
パレツト本体21の裏面に突出させる。コードピ
ン224は適当に除去されることにより、被覆電
線1の線径を二進数で表示するものである。今、
コードピン224が三本の実施例にあつては、8
種類の電線を識別表示することが可能である。
第4図および第5図は工事機械部4の構成を概
略的に示している。この工事機械部4は、パレツ
ト2のガイド25と嵌合してそのパレツト2の可
動方向を規定するレール41と、パレツト2を矢
印3方向へ搬送するためのチエーン42とを含ん
でいる。チエーン42は適当な回転装置43によ
り被覆電線のピツチPと同一ピツチをもつて間欠
的に送られるものである。このチエーン42に対
するパレツト2の係合は、第2図に示した連結ピ
ン26をピン孔27に上方から貫通させ、かつ下
端をチエーン42の空所に嵌入させることにより
行われる。こうしてパレツト2は被覆電線1の端
部の並び方向で一方(即ち矢印3方向)へ搬送さ
れる。
工事機械部4はさらに、パレツト2の移送路の
両側方のうち、被覆電線1の軸端面側に配された
処理装置を含んでいる。この処理装置はパレツト
2の搬送向きの順に並んだ三台の被覆剥きユニツ
ト44、一台のひねり切断ユニツト45、一台の
被覆剥き検査ユニツト46、三台の端子取付けユ
ニツト47、および一台の端子組込みユニツト4
8から成つている。各ユニツトにはコードリーダ
49が一対一で対応している。これらのコードリ
ーダ49はワイヤホルダ22のコードピン224
を読み取るためのもので、例えば第6図に示すよ
うに、フレーム491に対し三個のアクチユエー
タレバー492を、軸ピン493によつて夫々回
動自在に取付けるとともに、引張りばね494に
よつて夫々付勢し、しかもそれらのアクチユエー
タレバー492の回動をマイクロスイツチ495
で検出できるように構成される。そしてパレツト
2の矢印3方向への搬送中にワイヤホルダ22の
コードピン234がアクチユエータレバー492
をけるか否かによつてコードを読み取る。このコ
ード読取り信号は、第1図に示した制御部5に送
られ、これに基いて工事機械部4の動作が制御さ
れる。
さて被覆剥きユニツト44は、第7図に示す
ような被覆電線1の端面から少し離れた部分の被
覆を切断し、かつ第7図のようにこの切断位置
よりも端面側の被覆部分11を残りの被覆部分1
2から引き離して心線13を露出させるものであ
る。このとき被覆部分11を心線13から脱落さ
せてしまうことのないように被覆剥きユニツト4
4が設計される。また三台の被覆剥きユニツト4
4は、左端のユニツトが小径電線用、中央のユニ
ツトが中径電線用、右端のユニツトが大径電線
用、というように電線径に応じて専用のものとし
て設計されている。そして上述のコードリーダ4
9によつて所定の電線が対応したことを検出した
ときにのみ、制御部5によつてその電線に専用の
被覆剥きユニツトが作動させられる。
ひねり切断ユニツト45は、被覆剥きユニツト
44によつて引き動かされた被覆部分11を挾ん
でひねつて露出心線13に撚りを与え、かつその
被覆部分11の近くで露出心線13を切断するも
のである。このような手順を採ることにより、第
7図に示すように、心線13の端部を撚られた
状態で露出させることが簡単に実施できる。
被覆剥き検査ユニツト46は、第8図に概略構
成を示すように、被覆電線1の端部から所定距離
の部分を一対の導体検査子461,461で挾
み、一方、電線1の他端を回路板24を介し、工
事機械部4の上面に設けた接触子462に接続さ
せ、このときの検査子461と接触子462との
間の電気的導通状態によつて心線13の露出状態
を検査するものである。
端子取付けユニツト47は、第7図のように
心線13が撚られて露出した状態にある端部に第
7図のように電気端子7を圧着取付けするもの
である。ここで、電気端子7は二つの圧着部7
1,72を有し、一方の圧着分71が露出心線1
3を圧着し、また他方の圧着部72が被覆部12
を圧着するものとする。このとき心線13の露出
状態は被覆剥き検査ユニツト46により予め検査
されているので、電気端子7と心線13との間に
導通不良を生じることはない。この圧着部の状態
は、被覆部12と露出心線13との境界の位置に
基いて容易に検査できる。また三台の端子取付け
ユニツト47は、左端のユニツトが小径電線用、
中央のユニツトが中径電線用、右端のユニツトが
大径電線用、というように電線径に応じて専用の
ものとして設計されている。そして上述のコード
リーダ49によつて所定の電線が対応したことを
検出したときのみ、制御部5によつてその電線に
専用の端子取付けユニツトが作動させられる。
電気端子7は多数個がキヤリアによつて連結さ
せられているもので、工事機械部4の内部に備え
たリール471から端子搬送機構472によつ
て、姿勢矯正機構473を介して供給される。電
気端子7が圧着部に供給されるときにはキヤリア
から切離されるのはもちろんである。
圧着部においては、第9図に示すように、固定
側金具474と可動側金具475の他に、電気端
子7の配置位置の上方に接触子476を設け、電
線1をその露出心線13が上部になるよう斜めに
供給し、可動側金具475を下降させて圧着し
、圧着作業完了後には電線1のばね性によつて
電気端子7を持ち上げて接触子476に自動的に
接触させ、これにより圧着部の導通試験をも行
うようにすることは好ましい。
端子組込みユニツト48は、第7図の如く電
線1の端部に取付けられた電気端子7を、第7図
のように絶縁性のハウジング8の端子挿着孔8
1に挿入するものである。挿入された電気端子7
がハウジング8内に係止される構造の場合には、
電線1に引き抜き力を加えることにより、挿入状
態の検査を行うことは好ましい。また被覆剥き検
査ユニツト46の接触子462と同様な接触子4
81を備え、ハウジング8の端子挿着孔81に反
対側からプローブピンを挿入して電気端子7の挿
着状態を電気的に検査することも好ましい。なお
この端子組込みユニツト48は、ハウジング8を
少しずつ移動させながら、複数の端子挿着孔81
に電気端子7をそれぞれ組込むものとする。
こうしてパレツト2が矢印3方向に搬送される
過程で、多数本の被覆電線1の端部に心線の撚ら
れた露出部を得、その端部に電気端子7を取付
け、かつその電気端子を絶縁性のハウジング8の
端子挿着孔81に組込んでなる配線付きの電気コ
ネクタが組立てられる。
第10図は配線付電気コネクタの組合わせより
なるワイヤハーネスの一例を示しており、上述の
システムによればこのようなワイヤハーネスも簡
単に得られる。
以上実施例を用いて説明したように、本発明に
よれば、多数本の導線をまとめて絶縁被覆した構
成の被覆電線を用いた場合でも電気端子の取付け
はうまく行われ、かつ心線と電気端子との間に導
通不良を起すこともなく、しかもワイヤハーネス
の製造にも適した電気コネクタ組立システムが得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を稼動状態で示した
斜視図、第2図はパレツトに電線をセツトした状
態を示す斜視図、第3図はワイヤホルダーに電線
を保持させた状態を示す斜視図、第4図は工事機
械部の概略平面図、第5図は同じく概略正面図、
第6図は電線種類を示すコードの読取り原理の一
例を示した断面斜視図、第7図は処理手順を示し
た斜視図、第8図は被覆剥き検査ユニツトの概略
構成図、第9図は端子取付けユニツトの概略構成
図、第10図は本発明のシステムで製造されたワ
イヤハーネスの一例を示す概略図である。 1…被覆電線、2…パレツト、22…ワイヤホ
ルダ、4…工事機械部、5…制御部、7…電気端
子、8…ハウジング、42…チエーン、44…被
覆剥きユニツト、45…ひねり切断ユニツト、4
6…被覆剥き検査ユニツト、47…端子取付けユ
ニツト、48…端子組込みユニツト、49…コー
ドリーダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多数本の被覆電線の端部近傍を、実質的に平
    行に並べて保持できるワイヤホルダ及びこのワイ
    ヤホルダの夫々に対応して設けられた被覆電線の
    線径を二進数で表示してなるコードピンを夫々表
    裏に有する取外し可能なパレツトと、該パレツト
    を電線端部の並び方向で一方へ搬送するパレツト
    搬送手段と、該パレツトの移送路の両側方のうち
    電線の軸端面側に配された処理装置とを含み、該
    処理装置は、電線端部の被覆を剥いて心線を露出
    させる被覆剥き手段、該露出心線を撚る心線捻り
    手段、該心線の露出状態を検査する被覆剥き検査
    手段、該撚られた心線に電気端子を圧着する端子
    取付け手段、および該心線に圧着されている該電
    気端子を絶縁性ハウジングの端子装着孔に組込む
    端子組込み手段を有し、上記被覆剥き手段及び端
    子取付け手段はそれぞれ、被覆電線の線径に応じ
    た複数台のユニツトを有し、さらに、上記被覆剥
    き手段、上記被覆剥き検査手段、上記端子取付け
    手段、及び上記端子組込み手段にはそれぞれ、上
    記コードピンを読み取る為のコードリーダーが設
    けられ、所定の被覆電線が搬送されてきたときに
    のみ、該コードリーダーがコード読取り信号を制
    御部に送り、該制御部によりその電線専用の被覆
    剥き手段及び端子取付手段のうちの少なくとも一
    方の作動を制御するようにしたことを特徴とする
    配線付電気コネクタ組立システム。
JP56053785A 1981-04-11 1981-04-11 Electric connector assembling system with wire Granted JPS57170409A (en)

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