JPS5894704A - ハ−ネス - Google Patents

ハ−ネス

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JPS5894704A
JPS5894704A JP18386981A JP18386981A JPS5894704A JP S5894704 A JPS5894704 A JP S5894704A JP 18386981 A JP18386981 A JP 18386981A JP 18386981 A JP18386981 A JP 18386981A JP S5894704 A JPS5894704 A JP S5894704A
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JP
Japan
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pitch
round
connector
harness
round wires
Prior art date
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Pending
Application number
JP18386981A
Other languages
English (en)
Inventor
野中 良真
進 鈴木
洋平 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ERUKO INTERNATIONAL KK
Original Assignee
ERUKO INTERNATIONAL KK
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Publication date
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Publication of JPS5894704A publication Critical patent/JPS5894704A/ja
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  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はハーネス、より具体的には一括接続型コネクタ
とケーブルの組立体に関する。
従来、電子又は電気機器、例えば事務機、ミニコンピユ
ータ等の筐体内の接続系統には中央処理装置(optr
)又は制御用プリント基板から多数の離隔した端末電気
素子への接続、例えば電力を供給されるソレノイド、モ
ータ、クラッチ、リレー等ノ負荷部品及び磁気センサ、
マイクロスイッチ、光感知素子等のセンサ部品から又は
センサ部品へ転送される信号や電力を転送するために、
端末コネクタ(中継コネクタを含む)に接続される多数
の電線(ラウンド・ワイヤ)を束ねたワイヤリング・ハ
ーネス、即ちケーブルが使われている。
最近の電子機器の発達に伴ってCPU又は制御用プリン
ト基板に集中するラウンド線は多い場合、60本位に達
する場合がある。
ワイヤリング・ハーネスで機器間を接続するコネクタの
従来の技術は、殆ど圧着型の接続子を使用している。「
圧着型の接続子」とは、ラウンド線の絶縁被覆の端部を
取除いた細いより線の束に接続子に設けられた圧着部片
をかしめることにより固着し、別途設けられた絶縁ブロ
ック内に挿入しコネクタ組立体とし、他のコネクタ(多
くの場合、プラグ型のコネクタ)と接続を行う型の接続
子である。従来のワイヤリング・ハーネスは、OPUか
ら複数個の離隔した端末コネクタ迄の距離に従って必要
な長さのラウンド線を切断し、次に両端部の被覆をはぎ
取り、然る後その両端部に圧着型の接続子を上述の圧着
によって取付ける3つの工程を経て(多くの場合、ここ
まで自動機械で行っている)、両端に圧着型の接続子を
付された種々の長さのラウンド線をそのハーネス製造に
必要な数だけ予め多数揃えてラウンド線の長さ及び被覆
の色ごとにストックしておき、その後生として手作業に
よりそのラウンド線の長さ及び被覆の色分けに従って、
所定の位置にラウンド線の両端部を揃え重ねて束ねた上
、プラスチック・ブロック内に所定数の圧着型接続子を
挿入し最終的にハーネス全体の配線テストを行って、コ
ネクタが付された1個のハーネス組立体を完成する方法
が取られている。この従来のハーネスの製造は主として
手作業によりハーネスの組立を行うため配線ミス等が起
りうるし、非能率的で作業効率に問題があった。
一方、上述の圧着型コネクタに対して一括(マルチ)接
続型のコネクタがある。従来、この型のコネクタの代表
的なものに以下に説明するような圧接型コネクタがある
。それ等は、1個所に集められた多数の端子がら離隔し
た個所にある同数の端子へ一括して電気接続を行うため
フラット・ケーブルと共に多用されている。フラット・
ケーブルは、周知の如く導体間の間隔、即ち導体間のピ
ッチを一定にし絶縁物でリボン状に一体化して作られて
いるため、使用の態様には自ら制限があり融通性に欠け
る欠点があり、且つラウンド線に比べ価格が高い離点が
ある。
圧接型コネクタは、第3図示の如く上端がY字型の鋭い
刃状に形成された一連の接続子に、コネクタのハウジン
グの蓋部(図示せず)で7ラツト・ケーブルを圧入して
導体の周りの絶縁物を切裂き接続子と導線との電気接続
を一括してワンタッチで行うものである。
本発明は、上述の如くラウンド線及び一括接続コネクタ
の有する固有の特徴を最大限活用し且つ従来のハーネス
の欠点を克服する新規なノ・−ネスを提供することを目
的とし、これによりノ・−ネス製造の簡易化、配線ミス
防止、労力の省力化等を計ろうとするものである。
以下、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。第
1図はハーネスを構成する複数のラウンド線の束と一括
接続型コネクタとの組合せを一部切欠して示す本発明の
1実施例である。第2図は、本発明のハーネスの使用の
態様を示す図である。第1及び第2図示の同一番号は同
一の部分を示している。第2図示の(24)は第3図の
一括接続型フネクタを示す。全体として示された(2)
は、中央処理装置(CPU)側のコネクタに集中接続さ
れる複数のラウンド線(6)の束の一端(4)から複数
個の互いに離隔した端末電気素子側のコネクタGこ接続
されるために、そのラウンド線束の長さ、本数及びピッ
チの異なった複数個の他端(7) り/レ−フとして分
岐されているノ1−ネスを示している。「ラウンド線束
のピッチ」とは1グル−プ中の各ラウンド線の中心間の
距離を言う。(8)は、並置されたラウンド線(6)の
束の上下両面をプラスチック・シートで挾み、これを加
熱してラウンド線(6)の絶縁被覆と一体的に融着固定
させたラミネート処理部を示す。一端(4)は、一定の
ピッチで複数のラウンド線(6)が一括して並置されラ
ミネート処理(8)を施して固着されている。「並置」
とは、第1図示の(10)、(14)及び(16)等の
如く各ラウンド線束の先端の断面が゛はぼ一直線上に整
えられ平面状に並べられていることを言う。一端(4)
は、例えば機器の制御用プリント基板等に接続されるコ
ネクタのピッチと極数に対応して決められる。[コネク
タのピッチ」とは、接続子間の距離を言う。
本実施例に於ては、一端(4)はラウンド線(6)の外
径とほぼ等しいピッチで並置され密に並べられている。
例えば、一般に使われている直流系のハーネスの場合、
直径1.5mmのAWGヰ24のラウンド線が多く使わ
れており、端末素子のコネクタは2.5−又は2.54
mm (0,1吋)ピッチのものが概して多く使われて
いる。1.5mmラウンド線を使用した場合、(4)の
接続I!(ラウンド線)の中心間距離、即ちピッチはラ
ウンド線を密に並置し、互いに隣接して固着するため約
1.59mm (0,06吋)にする。
他端(lo)、(14)及び(16)は、電線(ラウン
ド線)の束(4)から分岐されて所定の端末の電気素子
に付属している端末コネクタへ接続される複数のラウン
ド線の束を示している。それ等は端末コネクタまでの離
隔、ピッチ及び極数に対応して各ラウンド線束の他端が
決められる。概して、コネクタの極数は2乃至10極も
のが使われている。
ラウンド線の束(lO)は、ラミネート処理(8)を施
されて、その対応するコネクタのピ゛レチ、例えば通常
のコネクタのピッチ間隔9.54mmで並置され固着さ
−れている。その結果、1.5mm径の各ラウンド線相
互間は僅かに隙間が出来た状態となる。ラウンド線の束
(10)は、第3図に示されているような一括接続型フ
ネクタ(24)に圧接され、この場合、相手方コネクタ
のピン間隔は2.54mmである。第3図では、蓋によ
ってラウンド線とY字型の刃部とが既に圧接接続を完了
している態様を示している。ラウンド# (12)は、
ラウンド線の被覆をはぎ取り、圧着端子に取付けて圧着
コネクタ(図示せず)に接続する必要がある場合を示し
、ラミネート処理(8)は施しても良いし施さなくとも
良い。ラウンド線束(14)は圧着、圧接共用のコネク
タに接続されるために、通常ピッチ、即ち2.54mm
で一体的にラミネート処理(8)を施されたラウンド線
と圧着型接続子に接続するため、ラミネート処理が施さ
れていないラウンド線とを示している。ラウンド線束(
16)は、2.54+nmとは異なるピッチの端末コネ
クタを有する電気素子のためのラウンド線の束を示し、
当該コネクタと同じピッチでラミネート処理が施されて
おり、第3図に示されたものと同型の一括接続型コネク
タに圧接される。
上記は、直流系に多用されるラウンド・ワイヤ及びそれ
に使われる代表的なコネクタのピッチを例として説明し
て来たが、本発明はこれ等具体的な数字に限定されるも
のではないことは勿論である。事実、交流系のコネクタ
のピッチは例えば45mfn、 5.08mm、 6.
35mm等が代表的に多用されている。従って、直流系
と交流系が混在する1個のハーネスの場合、端末コネク
タのピッチが2以上の種類になるので、本発明が極めて
効果的に適用しうる。又、ラウンド線を並置し且つ固着
する良好な実施例として、今迄、ラミネート処理を説明
して来たが、ラウンド線を固着したラウンド線の絶縁被
覆同志を直接溶融して固着を行う熱溶着、接着剤でラウ
ンド線同志を接着固着する方法又はラウンド線同志を並
列に機械的に保持するホルダでラウンド線を並置し固着
しても良く、本発明での固着とはラミネート処理に限ら
ないことは注意を要する。
(18)は、中央処理装置(CPU)又は制御用プリン
ト基板側等に接続される2列型の一括接続型フネクタの
ハウジング、(20)はハウジング(18)の下方から
上面方向に突出したY字型の鋭い刃状部を有する一括接
続型の電気接続子を夫々示している。(22)は、ラウ
ンド線の束(4)をハウジング(18)内の接続子(2
0)の刃状部に圧入して圧接接続を行うための蓋を示す
。電気接続子は、ラウンド線束(4)の各ラウンド線間
のピッチ(上側の場合1.59mm)と整合して左右2
列のジグザグ状に配列されている。この様な構成の一括
接続型コネクタは、通常のフラット・ケーブルを用いる
設計のコネクタに比べ、・コネクタ自身の小型化を達成
することが出来る。
以上説明したように、本発明によるワイヤリング・ハー
ネスと一括接続型コネクタの組立体は、従来の機器に用
いられている相手方コネクタのピッチや極数に拘らず、
中央処理装置に集約されたラウンド線の接続子組立体を
コンパクトに製作でき、且つハーネス系の多様な本数の
ラウンド線とコネクタの接続が殆んどワンタッチで完了
する。
以下、本発明のワイヤリング・ハーネスの製造方法の1
例に就いて説明する。第4図は本発明のワイヤリング・
ハーネスの製造工程の1実施例を示したブロック図であ
る。(3o)は、被覆を施された夫々単一のラウンド線
が巻かれているリールが複数個並置されて、各リールが
ら単一のラウンドm (60)が取出されていることを
示している。
例えば、中央処理装置(CPU)がら各々の所定の端末
機器への端末コネクタごとの必要な数のラウンド、ml
(30)の端が、同時に各リールがら引出されて各ラウ
ンド線が並列に密に並べられた状態に(32)で集束さ
れる。その集束されたラウンド1! (30)群は、更
に引出されて、その端のピッチがCPU側コネクタの接
続子間の距離、即ちラウンド線がほぼ密に並置されるピ
ッチと等しくなるように(34)で第1ピツチ調整され
、ラウンド線群は更に引出され、そのラウンド@(SO
)群の他端が(36)で他の電気素子に付属しているコ
ネクタのピッチ、例えば2.54mmに第2ピツチ調整
される。
第2ピツチ以外のピッチの束が必要な場合は、第2ピツ
チ調整と同じステップで第3、第4ピツチ調整のステッ
プを設けることも容易に出来るのは理解されよう。
その後、ラウンド! (30)の束の垂直方向に、CP
Uから各々の端末機器迄の必要な数のラウンド線(30
)の束をその必要な長さに応じて、ラウンド線がリール
から更に繰出される。
ラウンド線の束を必要な長さごとにリールから引出す即
ち繰出す1方法を説明すると、上述の如く並列に並べて
引出された多数のラウンド線のうち必要な数のラウンド
II(即ち、グループとして処理されるべき線)を鉤又
は押下げ杆で、第5図示の如く必要な長さを得るようラ
ウンド線を束、即ちグループごとに引込ませる方法があ
る。
この様な方法でラウンドi (30)の束の端とCPU
側端子との間の各長さが(38)で決定される。
その長さが決定された後、例えば1.5.9mmの第1
ピッチ調整部分のCPU側コネクタと2.54mmの第
2ピッチ調整部分の各端末機器のコネクタに必要なラウ
ンド線束ごとに(4o)で各端のラミネート処理が施さ
れ、その状態で第1ピッチ調整段にある全てのラウンド
線が切断される(58)。第3、第4ピッチ調整段があ
る場合、第2ピツチと同様並列的に処理されることは容
易に理解しうろことである。
この状態は第5図の(42)で示す。(44)、(46
)及び(48)はCPUから各端末機器迄の各ラウンド
線の束を示している。(5o)及び(52)はラミネー
ト処理部を示す。(54)は切断個所を示し、(56)
は鉤部又は押下げ杆のローラを示す。
ソノ後、その切断されたラウンド線(30) (7)群
が前と同様に全て並列的に引出されて取出され、(34
)からの同じ工程を順次繰返す。取出されたラウンド線
群は、各ラウンド線の分岐束ごとにテープや紐で束ねら
れてハーネスとして完成される。
尚、必要な長さに予め切断されてた単一のラウンド線を
必要な本数並置した上、l端を第1ピツチに揃え他端を
第2ピツチに揃えてラミネート処理を施して両端を固着
し第1のグループとし、同様な処理を施された長さの異
なる種々のグループと共に一括して第1ピツチ側で再度
並置固着することにより最終的に1個のハーネスとして
纒め上げても良い。
以上説明したように、本発明は従来の機器に付属し慣用
されている種々のコネクタ類のピッチに容易に適合する
ことが出来ると同時に一括接続型コネクタのワンタッチ
接続の利点、フラット・ケーブルの構造上の利点及びラ
ウンド線の利点を組合せたハーネスが提供され、これに
より中央処理装置等に於て集約される多数のラウンド線
を有するコネクタを最小限コンパクトに纒めることが出
来、更に従来の圧着型のコネクタに比し、各ラウンド線
の端の接続子をインシュレータに個々に組入れる工程が
省略される。又、従来のハーネス製造は、長さ別、色別
にされた圧着コネクタ付のラウンド・ワイヤを多数、ス
トックするための多数の棚とか広い場所を要するのが通
常であるが、本発明はその必要もなく、在庫管理も容易
に行える。
更に配線チェックが従来のハーネスに比べ極めて簡単化
されうるし、更にワイヤ間のピッチの固定保持により多
数の一括接続型のコネクタをハーネスの系に利用するこ
とが出来るのでハーネスとコネクタの接続がワンタッチ
で極めて簡単化され、誤配線を防止し、ハーネス製造の
省力化を計ることが出来る等電れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のハーネスを構成するラウンド線束と中
央処理装置側の一括接続型コネクタとの組合せを1部切
欠して示す図、第2図は本発明のハーネスの使用態様を
示す1部切欠した図、第3図はラウンド線束が一括接続
型コネクタに圧接された状態を1部切欠して示す図、第
4図は本発明のワイヤリング・ハーネスの製造工程の1
実施例を示すブロック図、第5図は本発明のワイヤリン
グ・ハーネスを製造する際のラウンド線東長さ決め手段
の1実施例を示す図である。 手  続  補  正  書(自発) 昭和57年3月23日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 昭和56年 特許願 第183869号2、発明の名称 ハーネス 3、補正をする者 出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 6、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)図面 l 補正の内容 (1)明細書第9頁第13行の「しうる。」の後に下記
の記載を追加する。 「即ち、太さが異なったラウンド・ワイヤの2以上のグ
ループを混在させて並置し、処理装置側の1端で上述の
ようにラミ4.−)処理で一活並N Iルtill f
l’ h  い 、1胃^1  (’1llll’r’
  l  14icll  l  −+  (、++シ
ン−・I/(S’UJm喘A:i・!l”−LL’J’
+−tlkt&lL−ラミネート処理を施した上、ラミ
ネート処理を縦に切ってグループに分割した複合的なハ
ーネスを得ることが出来る。」 同第13頁第7行の「処理され」の後に下記の記載を追
加する。 [各調整段毎に個別に、又は調整段を一括してラミネー
ト処理を施しう」 (2)第2図を別紙訂正第2図のとおりに補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一端が中央処理装置に集中接続され、他端が複数個
    の互いに離隔した端末電気素子に接続され、且つラウン
    ド線を多数束ねたハーネスに於て、上記一端に属する複
    数個のラウンド線は、上記中央処理装置のコネクタのピ
    ッチに対応したピッチで一括して並置され固着されてい
    ることと、上記他端に属するラウンド線の複数個の束は
    、終端付近に於て上記端末電気素子のコネクタのピッチ
    に対応したピッチで並置され固着されていることとから
    成るハーネス。 2、一端が中央処理装置に集中接続され、他端が複数個
    の互いに離隔した端末電気素子に接続され且つラウンド
    線を多数束ねたハーネスに於て、上記一端に属する複数
    個のラウンド線は、その終端付近で該ラウンド線の外径
    とほぼ等しいピッチで並置され固定されていることと、 上記他端に属するラウンド線の複数個の束は、終端付近
    に於て上記端末電気素子のコネクタのピッチに対応した
    ピッチで並置され固着されていることとから成るハーネ
    ス。
JP18386981A 1981-11-18 1981-11-18 ハ−ネス Pending JPS5894704A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01151103A (ja) * 1987-12-08 1989-06-13 Yazaki Corp ワイヤーハーネス
JP2005328696A (ja) * 2005-06-23 2005-11-24 Hitachi Cable Fine Tech Ltd 電線の端末加工方法及び電線加工品の製造方法
JP2007227257A (ja) * 2006-02-24 2007-09-06 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk ワイヤハーネス及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS556732A (en) * 1978-06-30 1980-01-18 Yazaki Corp Method of manufacturing wire harness

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