JPS6231309A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPS6231309A JPS6231309A JP60168616A JP16861685A JPS6231309A JP S6231309 A JPS6231309 A JP S6231309A JP 60168616 A JP60168616 A JP 60168616A JP 16861685 A JP16861685 A JP 16861685A JP S6231309 A JPS6231309 A JP S6231309A
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- JP
- Japan
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- phase
- conductors
- disconnector
- insulated switchgear
- gas insulated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、大電流定格のSF6ガス絶縁開閉装置に関す
る。
る。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来、SFsガス絶縁開閉装置を構成する各機器は、そ
れぞれの要求定格に応じた設計製作が行なわれ、特に大
電流の要求に対しては、特別の構造設計による製作を行
って対応してきたが、これには限界があった。
れぞれの要求定格に応じた設計製作が行なわれ、特に大
電流の要求に対しては、特別の構造設計による製作を行
って対応してきたが、これには限界があった。
例えば第6図に示ずように発電機回路のJ:うな大電流
の系統をSF6ガス絶縁開閉ta器で構成する場合、一
般的には3000Δ前後までは3相一括形のSF6ガス
絶縁開閉装置の構成で対応できるが、これを超過する大
電流定格の要求がある場合は、三相主母線に対して単相
回路構成の3相のSFsガス絶縁間閉装置を組み合せる
ことによって構成してきた。
の系統をSF6ガス絶縁開閉ta器で構成する場合、一
般的には3000Δ前後までは3相一括形のSF6ガス
絶縁開閉装置の構成で対応できるが、これを超過する大
電流定格の要求がある場合は、三相主母線に対して単相
回路構成の3相のSFsガス絶縁間閉装置を組み合せる
ことによって構成してきた。
すなわち、第6図において、主母線1Δ、IBを三相の
大電流母線に構成し、この主母線IA。
大電流母線に構成し、この主母線IA。
1Bに各相に対応する機器を接続するのに、分岐導体2
Δ、2B、母線断路器3A、3B、遮断器4、回線断路
″a5、接地開閉器6、ケーブル接続装置7、変流器8
およびケーブル9の単相回路の機器系統を作り、この単
相機器系統の三相分を変流器10を介して発電機11に
接続する系統構成である。
Δ、2B、母線断路器3A、3B、遮断器4、回線断路
″a5、接地開閉器6、ケーブル接続装置7、変流器8
およびケーブル9の単相回路の機器系統を作り、この単
相機器系統の三相分を変流器10を介して発電機11に
接続する系統構成である。
しかし、この第6図に示ず系統構成において、第7図に
示づように主母線1△、1Bは三相大電流母線として対
応できるが、この主母線IA。
示づように主母線1△、1Bは三相大電流母線として対
応できるが、この主母線IA。
1Bの上部に接続される分岐導体2A、2B、fH線線
断凶器3A 3B、遮断器4、回線断路器5およびこれ
らを接続する導体などは!1i相回路構成であり、これ
らを大電流に対応して特殊な機器に設計製作するのに困
何があり、機器が大きくなって非常に高価な装置となり
、多くのスペースが必要となって不経済であった。
断凶器3A 3B、遮断器4、回線断路器5およびこれ
らを接続する導体などは!1i相回路構成であり、これ
らを大電流に対応して特殊な機器に設計製作するのに困
何があり、機器が大きくなって非常に高価な装置となり
、多くのスペースが必要となって不経済であった。
[発明の目的]
本発明の目的は、標準的な機器構成で大電流化を図り、
合理的構成で経済的なガス絶縁開閉装置を提供するにあ
る。
合理的構成で経済的なガス絶縁開閉装置を提供するにあ
る。
[発明の概要]
本発明によるガス絶縁間IJ1装置は、ガス遮断器の一
端を一対の分岐導体および母線断路器を介して並行する
一対の主r8線の相λ1応する母線導体に接続し、ガス
遮断器の他端を回線断路器および接地開閉器を介してケ
ーブル接続装置に接続η−るガス絶縁開閉装置において
、前記ガス遮断器、断路器まJ3よび接地開閉器をそれ
ぞれ三極を有づる構成としかつ分岐導体およびケーブル
接続装置も三本導体を4:Jする構成とし、さらにその
分岐導体の三本導体を結合してそれぞれの主母線の対応
相導体に接続し、ケーブル接続装置の三本導体を結合し
て多重ケーブルに接続したことを特徴とするものである
。
端を一対の分岐導体および母線断路器を介して並行する
一対の主r8線の相λ1応する母線導体に接続し、ガス
遮断器の他端を回線断路器および接地開閉器を介してケ
ーブル接続装置に接続η−るガス絶縁開閉装置において
、前記ガス遮断器、断路器まJ3よび接地開閉器をそれ
ぞれ三極を有づる構成としかつ分岐導体およびケーブル
接続装置も三本導体を4:Jする構成とし、さらにその
分岐導体の三本導体を結合してそれぞれの主母線の対応
相導体に接続し、ケーブル接続装置の三本導体を結合し
て多重ケーブルに接続したことを特徴とするものである
。
し発明の実施例]
以下本発明を第1図ないし第5図に示す実施例について
説明する。まず第1図に示す本発明によるガス絶縁開閉
装置を示づ回路図において、主母線21A、 21B4
よ並行する大電流三相母線として構成されている。
説明する。まず第1図に示す本発明によるガス絶縁開閉
装置を示づ回路図において、主母線21A、 21B4
よ並行する大電流三相母線として構成されている。
この主母線21A、 21Bの各相に対応する機器は、
次のように構成されている。主母線21A、 21Bに
接続される分岐導体22A1〜22A3および22B1
〜22B3は、三本の並列導体から構成されており、そ
の結合端×1は第4図および第5図に示すようにそれぞ
れの主母線21A、 21Bのそれぞれの対応相の導体
に一括して結合されている。
次のように構成されている。主母線21A、 21Bに
接続される分岐導体22A1〜22A3および22B1
〜22B3は、三本の並列導体から構成されており、そ
の結合端×1は第4図および第5図に示すようにそれぞ
れの主母線21A、 21Bのそれぞれの対応相の導体
に一括して結合されている。
この各分岐導体22A1〜22Δ3および22B1〜2
2B3につながる母線断路器23Aおよび23Bも3極
構成になっており、第4図および第5図に示すように主
母線21A、 21Bと一体的に結合されている。同様
に遮断器24も第2図に示すように三極形遮所器に構成
し、これにつながる回線断路器25、接地開閉器26お
よびケーブル接続装置27まで従来の3相形の機器と同
様の3導体接続を行ない、その最後のケーブル接続装置
27で3導体の結合端×2を結合して単相機器回路を構
成し、このケーブル接続装置21から多条のケーブル2
9を通して外部の変圧器30および発電機31に接続さ
れている。
2B3につながる母線断路器23Aおよび23Bも3極
構成になっており、第4図および第5図に示すように主
母線21A、 21Bと一体的に結合されている。同様
に遮断器24も第2図に示すように三極形遮所器に構成
し、これにつながる回線断路器25、接地開閉器26お
よびケーブル接続装置27まで従来の3相形の機器と同
様の3導体接続を行ない、その最後のケーブル接続装置
27で3導体の結合端×2を結合して単相機器回路を構
成し、このケーブル接続装置21から多条のケーブル2
9を通して外部の変圧器30および発電機31に接続さ
れている。
このように構成した単相機器回路を3組作り、これを主
母線21Aおよび21Bのそれぞれ対応する各相に接続
して全体を3相回路として構成する。
母線21Aおよび21Bのそれぞれ対応する各相に接続
して全体を3相回路として構成する。
なお、これらのR器の組合構成は、第2図に示すように
m断器24の片側に主母線21A、21Bを配設し、こ
の主母線21A、 21Bの上部に分岐導体22八、2
2Bおよび母線断路器23A、 23Bの結合端x1を
一体に連結し、この母線断路器23A、23Bを遮断器
24の一方の端子に直結するとともに電気的にも接続す
る。
m断器24の片側に主母線21A、21Bを配設し、こ
の主母線21A、 21Bの上部に分岐導体22八、2
2Bおよび母線断路器23A、 23Bの結合端x1を
一体に連結し、この母線断路器23A、23Bを遮断器
24の一方の端子に直結するとともに電気的にも接続す
る。
遮断器24の他方の端子に回線断路器25をi緘的およ
び電気的に接続し、さらに接地開閉器26を介してケー
ブル接続装置27が直結される。このケーブル接続装置
27の結合部×2から分岐導体22A。
び電気的に接続し、さらに接地開閉器26を介してケー
ブル接続装置27が直結される。このケーブル接続装置
27の結合部×2から分岐導体22A。
22Bの結合部×1まで3並列回路を構成し、これが三
相の主母線21A、21Bとケーブル27から導出され
る三相回路の一相分の単相回路を作ることになる。
相の主母線21A、21Bとケーブル27から導出され
る三相回路の一相分の単相回路を作ることになる。
同様に第1図に示寸母線連絡回路においても、第3図に
示すように母線連絡遮断器44の側部に主母線21A、
2113を配設し、この生母I!;121A、 21B
の上に分岐導体42A、 42Bおよび母線断路器43
A。
示すように母線連絡遮断器44の側部に主母線21A、
2113を配設し、この生母I!;121A、 21B
の上に分岐導体42A、 42Bおよび母線断路器43
A。
43Bを載せて遮断器44の一方の端子に接続し、その
遮断器44の他方の端子に分岐導体42[3および母f
、I断路器113Bに接続したのち主母線41Bに接続
している。
遮断器44の他方の端子に分岐導体42[3および母f
、I断路器113Bに接続したのち主母線41Bに接続
している。
これらの単相回路の構成機器は、標準的定格様器を適用
し、3相同時操作とすべく電動操作とし、単相機器と同
様の欠相検出回路や故障検出回路を設け、操作盤32.
46上あるいは遠方へ故障を表示する回路を設けている
。また、個々の機器は、メンテナンス等のときは別個に
対応することかでき、標準機器のための対応が容易であ
る。機器相互間のインターロック等は電気的に行い、従
来の単相□同様の対応ができる。また、大電流のためイ
ンピーダンスのアンバランスによる電流低減を考慮した
適用を行うと共に低減率を少なくすることは組立調整で
対応できる。
し、3相同時操作とすべく電動操作とし、単相機器と同
様の欠相検出回路や故障検出回路を設け、操作盤32.
46上あるいは遠方へ故障を表示する回路を設けている
。また、個々の機器は、メンテナンス等のときは別個に
対応することかでき、標準機器のための対応が容易であ
る。機器相互間のインターロック等は電気的に行い、従
来の単相□同様の対応ができる。また、大電流のためイ
ンピーダンスのアンバランスによる電流低減を考慮した
適用を行うと共に低減率を少なくすることは組立調整で
対応できる。
このように標準の三相形SF6ガス絶縁開閉装置を単相
機器構成とし、これを三組構成として3相形大電流SF
6ガス絶縁開閉装置とすることにより、標準機器の適用
と共に従来大電流単相機3台構成に比べ、特別の設計が
不要であると共に部品の共用化と合理的な大電流SF6
ガス絶縁開閉装置を構成することが出来る。
機器構成とし、これを三組構成として3相形大電流SF
6ガス絶縁開閉装置とすることにより、標準機器の適用
と共に従来大電流単相機3台構成に比べ、特別の設計が
不要であると共に部品の共用化と合理的な大電流SF6
ガス絶縁開閉装置を構成することが出来る。
また、今まで機器定格値によって制限を受けていた系統
運用も拡大でさ、全体設備の人吉量化が可能になる。ざ
らに今まで大電流対応のための)4器の開発投資が必要
でなく、容易に要求に対応できる。例えば3000へ定
格の3相機3台を使用して約6000Aの電流対応が可
能となる。
運用も拡大でさ、全体設備の人吉量化が可能になる。ざ
らに今まで大電流対応のための)4器の開発投資が必要
でなく、容易に要求に対応できる。例えば3000へ定
格の3相機3台を使用して約6000Aの電流対応が可
能となる。
[発明の効宋〕
以上のように本発明においては、3相大電流の母線に対
して、分岐導体、母線断路器、m断器、回線断路器接地
装置、3回路分岐導体及びケーブル接続装置で構成した
単相回路機器系統を3組組合結合して大電流3相形ガス
絶縁聞開装置に1にとにより、従来と同等の設備構成で
経済的な設備構成ができる。
して、分岐導体、母線断路器、m断器、回線断路器接地
装置、3回路分岐導体及びケーブル接続装置で構成した
単相回路機器系統を3組組合結合して大電流3相形ガス
絶縁聞開装置に1にとにより、従来と同等の設備構成で
経済的な設備構成ができる。
第1図は本発明によるガス絶縁開閉装置を示す単線結線
図、第2図は本発明によるガス絶縁開閉装貨の一実施例
を示す正面図、第3図はその母線連絡回線部を示す正面
図、第4図および第5図は本発明に使用する主母線と分
岐導体との結合部を戚断して示す正面図および側面図、
第6図は従来のガス絶縁開閉装置を示す回路図、第7図
はその構成を示す正面図である。 21A、21B・・・主母線 22A1〜22A3・・・分岐導体 22B1〜22B3・・・分岐導体 23A、23B・・・母線断路器 24・・・遮断器 25・・・回線断路器、26・・・接地開閉器27・・
・ケーブル接続装置 28・・・変流器、29・・・ケーブル30・・・変圧
器、31・・・発電機 42Δ、42B・・・母Fi1連絡分岐導体43Δ、4
3B・・・母線連絡断路器 44・・・母線連絡断路器 X+ 、X2・・・結合部 (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1
名) 第 /I!1 第2図 $4図 第5 @ 2fA(2113) 第 2 図
図、第2図は本発明によるガス絶縁開閉装貨の一実施例
を示す正面図、第3図はその母線連絡回線部を示す正面
図、第4図および第5図は本発明に使用する主母線と分
岐導体との結合部を戚断して示す正面図および側面図、
第6図は従来のガス絶縁開閉装置を示す回路図、第7図
はその構成を示す正面図である。 21A、21B・・・主母線 22A1〜22A3・・・分岐導体 22B1〜22B3・・・分岐導体 23A、23B・・・母線断路器 24・・・遮断器 25・・・回線断路器、26・・・接地開閉器27・・
・ケーブル接続装置 28・・・変流器、29・・・ケーブル30・・・変圧
器、31・・・発電機 42Δ、42B・・・母Fi1連絡分岐導体43Δ、4
3B・・・母線連絡断路器 44・・・母線連絡断路器 X+ 、X2・・・結合部 (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1
名) 第 /I!1 第2図 $4図 第5 @ 2fA(2113) 第 2 図
Claims (1)
- (1)ガス遮断器の一端を一対の分岐導体および母線断
路器を介して並行する一対の主母線の相対応する母線導
体に接続し、ガス遮断器の他端を回線断路器および接地
開閉器を介してケーブル接続装置に接続するガス絶縁開
閉装置において、前記ガス遮断器、断路器および接地開
閉器をそれぞれ三極を有する構成とし、また分岐導体お
よびケーブル接続装置も三本導体を有する構成とし、か
つその分岐導体の三本導体を結合してそれぞれの主母線
の対応相導体に接続し、ケーブル接続装置の三本導体を
結合して多重ケーブルに接続したことを特徴するガス絶
縁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60168616A JPS6231309A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60168616A JPS6231309A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6231309A true JPS6231309A (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15871359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60168616A Pending JPS6231309A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6231309A (ja) |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP60168616A patent/JPS6231309A/ja active Pending
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