JPS6231170Y2 - - Google Patents

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JPS6231170Y2
JPS6231170Y2 JP1982117345U JP11734582U JPS6231170Y2 JP S6231170 Y2 JPS6231170 Y2 JP S6231170Y2 JP 1982117345 U JP1982117345 U JP 1982117345U JP 11734582 U JP11734582 U JP 11734582U JP S6231170 Y2 JPS6231170 Y2 JP S6231170Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は被塗物を順次連続して塗装する回転霧
化塗装装置に関する。本考案は、例えば、自動車
の生産ラインにおいて、順次連続的に搬送されて
くる自動車車体を同色又は異色に塗装する場合に
都合良く使用することができる。
従来、被塗物、例えば、自動車車体(以下車と
いう)を連続して塗装する回転霧化塗装装置にお
いて、 (1) 後続車が異色の場合は、色替装置から霧化頭
までの塗料流通路内の前色塗料を洗浄用シンナ
ー及び洗浄用エヤーを用いて洗浄するのであ
る。しかし、この洗浄には、塗料流通路の途中
に切換バルブを設けて、高圧、高吐出量で洗浄
する色替装置から切換バルブ間の塗料流通路と
低圧、低吐出量で洗浄する切換バルブから霧化
頭間の塗料流通路とにわけ、色替装置内の同一
の洗浄機構により、それぞれ洗浄する方法がと
られている。これは、霧化頭に対して高圧、高
吐出量で洗浄すると、霧化頭より周囲に洗浄汚
だく液が飛散するからである。このように2段
階の洗浄を行なつているので、洗浄時間が長い
という欠点がある。
(2) 次に後続車が同色の場合は、前述した洗浄を
行なわないのが一般的である。しかしながら、
最近のように塗装品質向上のため、塗料の微粒
化を良くする目的で霧化頭の回転数をあげる傾
向にあり、霧化頭の内面(塗料の流通路面)の
塗料が乾きやすくなつてきた。そのため、前車
の塗装終了から後続車の塗装開始までに霧化頭
の内面の塗料が乾き、後続車の塗装品質不良
(ブツ不良)の原因となつている。この塗装品
質不良をなくすために、後続車が異色である場
合に行う洗浄動作を後続車が同色である場合も
動作させればよいのであるが、洗浄用シンナ使
用量の増大や廃棄塗料量の増大により、損失コ
ストがアツプするという新たな問題が発生す
る。
本考案の目的は、被塗物を順次連続して塗装す
る回転霧化塗装装置において、後続の被塗物の塗
装色が異色の場合は迅速かつ確実に洗浄ができ、
同色の場合は霧化頭の内面を洗浄して塗料の乾き
による塗装品質不良(ブツ不良)を解消する回転
霧化塗装装置を提供することにある。
これらの目的を実現するために、本考案によれ
ば、被塗物を順次連続して塗装する回転霧化塗装
装置であつて、複数の異色の塗料を選択的に供給
する色替装置と、該色替装置により選択した任意
の色の塗料を回転霧化頭に供給する塗料流通路
と、該流通路の途中に設けたバルブ機構と、前記
色替装置から該バルブ機構までの前記塗料流通路
に洗浄剤を供給して該流通路を洗浄する第1洗浄
機構と、前記バルブ機構から霧化頭までの前記塗
料流通路に洗浄剤を供給して該通路及び霧化頭を
洗浄すること、又は前記バルブ機構から別の通路
を介して霧化頭を洗浄剤を供給し該霧化頭を洗浄
することを択一的に行なうことのできる第2洗浄
機構を含んで成る回転霧化塗装装置が提案され
る。
以下、添付図面を参照して本考案の実施例につ
いて詳細に説明する。
第1図において、色替装置Aは、マニホールド
18に複数の色替バルブ19〜26を取付け、マ
ニホールド18の末端に第1洗浄機構Bの構成機
器である、洗浄用シンナー供給バルブ27と洗浄
用エヤー供給バルブ28を取付てなり、前記マニ
ホールド18の流出側に第1塗料供給導管17が
接続され、該第1塗料供給導管17は、後述する
第1切換バルブ7の流入口に至る。第2洗浄機構
Cは、マニホールド14に洗浄用シンナー供給バ
ルブ15と洗浄用エアー供給バルブ16を取付て
なり、前記マニホールド14の流出側には第1洗
浄用導官13が接続され、該第1洗浄用導管13
は後述する第2切換バルブ12の流入口に至る。
第1切換バルブ7と第2切換バルブ12は対称
に、マニホールド6に取付けてあり、第1切換バ
ルブ7は2方向の流出口を有し、1方の流出口は
マニホールド6へ至り、他方の流出口は排液用オ
ン、オフバルブ9の流入口へ接続管8を介して接
続され、排液用オン、オフバルブ9の流出口には
排液導管10が続されており、該排液導管10は
排液槽11へ至る。又第2切換バルブにも2方向
の流出口を有し1方流出口はマニホールド6へ至
り、他方の流出口は第2洗浄用導管5が接続さ
れ、該第2洗浄用導管5は霧化頭1へ至る。前記
マニホールド6の流出側には第2塗料供給導管4
が接続されており、該第2塗料供給導管4は霧化
頭1へ至る。
以下作用を説明する。通常の塗装状態において
は、例えば、色替バルブ19〜26をA色〜H色
とすると、A色を塗装する場合A色塗料は塗料供
給配管(図示せず)より、塗装ホース19aを通
して色替バルブ19に常時供給されており、制御
系(図示せず)からの信号により、色替バルブ1
9が開き、マニホールド18と第1塗料供給導管
17と第1切換バルブ7(この時は、この第1切
換バルブ7は色替バルブ19と同時に開き、導管
17からマニホールド6へ連通状態となる)と、
マニホールド6と、第2塗料供給導管4を通し
て、エヤーモータ2によつて高速回転中の霧化頭
1へ供給され、被塗物(図示せず)の塗装を行う
ものである。この時、色替バルブ20〜26、排
液用オン、オフバルブ9、第1及び第2洗浄機構
B,Cの洗浄用シンナ及びエヤー供給バルブ1
5,16,27,28、と第2切換バルブ12
(導管13からマニホールド6への通路)は閉鎖
状態にある。又B色〜H色をそれぞれ塗装する場
合も前述したA色の場合と同じである。つまりB
〜H色塗料はそれぞれ塗料供給配管(図示せず)
より塗料ホース20a〜26aをそれぞれ通し
て、色替バルブ20〜26に常時供給されてお
り、制御系(図示せず)からの信号により、色替
バルブ20〜26がそれぞれ開き、マニホールド
18と、第1導管17と、第1切換バルブ7と、
マニホールド6と、第2導管4を通して、霧化頭
1へ供給され、被塗物(図示せず)を塗装するの
である。
次に洗浄について述べる。通常、被塗物、例え
ば、自動車車体(以下車という)を順次連続して
塗装する生産ラインでは一定ピツチで車が搬送さ
れてくる。この場合、後続車の塗装色が前車と異
色であつたり、同色であつたりする。
先に異色の場合の洗浄について述べる。先ず第
1切換バルブ7を動作させて、第1塗料供給導管
17とマニホールド6の連通状態を閉鎖し第1塗
料供給導管17と接続管8を連通状態とし、同時
に排液用オン、オフバルブ9を開き排液導管9へ
連通させる。この状態で第1洗浄機構Bを動作さ
せ、シンナーホース27a及びエアホース28a
を介して常時供給されていて高圧、高吐出量の洗
浄用シンナー及びエヤーを交互にマニホールド1
8へ圧送し、第1塗料供給導管17、第1切換バ
ルブ7を洗浄する。一方、上述の洗浄動作の開始
と同時に第2切換バルブ12も動作させ、第1洗
浄用導管13からマニホールド6への通路を連通
させる(この時、第1洗浄用導管13から第2洗
浄用導管5への通路は閉鎖状態にある)と共に第
2洗浄機構Cを動作させる。つまり、洗浄用シン
ナー供給バルブ15と洗浄用エヤー供給バルブ1
6を交互に動作させ、シンナーホース15a及び
エアーホース16aにより、常時供給されてい
る、低圧、低吐出量の洗浄用シンナー及びエヤー
をマニホールド14と、第1洗浄用導管13と、
第2切換バルブ12を通して、マニホールド6
と、第2塗料供給導管4と、霧化頭1へ供給し、
これらを洗浄するのである。この洗浄は、霧化頭
1より周囲に洗浄、汚だく液が飛散しないよう
に、前記のように、低圧吐出量で行う。以上のよ
うに、色替装置Aから、第1切換バルブ7までの
径路と、マニホールド6から霧化頭1までの径路
の洗浄をわけ、同時洗浄が出来るようになつたた
め、洗浄時間の大巾な短縮が可能となつたのであ
る。
次に同色の場合の洗浄について述べる。同色の
場合、従来は前車の塗装終了後、色替装置Aで塗
料供給を停止させるのみで塗料の流通径路(マニ
ホールド18から第2塗料供給導管4まで)には
前色塗料が充填したままで又霧化頭一の内面に
は、前色塗料が付着したままの状態である。この
場合、霧化頭1は前述したようにエヤーモーター
2により高速回転中(2〜5万rpm)のため、10
〜20秒で霧化頭1の内面に付着している、前色塗
料が乾くという現象が発生し、この状態で後続車
の塗装を行うと塗装不良(ブツ不良)につながる
のである。このように不具合をなくすため、本考
案の回転霧化塗装装置では、第2洗浄機構Cと第
2切換バルブ12を使用するのである。つまり、
前車が塗装終了後、後続車が同色の場合にも動作
するよう、あらかじめプログラムされた制御系
(図示せず)より、洗浄用シンナー供給バルブ1
5と洗浄用エアー供給バルブ16を交互に動作さ
せ、マニホールド14と、第1洗浄用導管13
と、第2切換バルブ12(該バルブ12は、通常
の状態にあるため第1洗浄用導管13と第2洗浄
用導管5が連通状態にある。又、マニホールド6
への通路は閉鎖状態にある。)と、第2洗浄用導
管5を通して霧化頭1へ低圧、低吐出量で洗浄用
シンナー及びエヤーを第2図の実線で示すように
供給し、霧化頭1の内面イを洗浄するのである。
なお、第2図の2点鎖線は塗料の流れ又は異色の
場合の洗浄用シンナー及びエアーの流れを示して
いる。
後続車が異色、同色の場合の洗浄動作の一例を
第3図で示す。すなわち、第3図に示すように、
後続車が異色の場合、第1及び第2洗浄機構B,
Cの両者を動作させ、前車塗装終了後、一定時間
T1をおいて、高圧及び低圧洗浄側の両者につい
てシンナーとエアを交互に吐出するのである。ま
た、後続車が同色の場合、第2洗浄機構Cのみを
動作させ、前車塗装終了後、一定時間T1をおい
て低圧洗浄側のシンナーとエアーを交互に吐出す
るのである。
第4図は第1切換バルブ7、第2切換バルブ1
2及び排液用オン、オフバルブ9の関係を示す断
面図である。図のように、第1切換バルブ7と第
2切換バルブ12はマニホールド6に対して対称
的に配置されている。第1切換バルブ7はあらか
じめプログラムされた指令に基づき作動用パイロ
ツトエアー7pが適用されると、ばね7bに抗し
てニードル弁7cを押し上げ、第1塗料供給導管
17から第2塗料供給導管4への通路を連通状態
とする。この時は、排液用オン、オフバルブ9は
閉じている。第2切換バルブ12は作動用パイロ
ツトエアー12pが適用された時はばね12bに
抗してニードル弁12cを押し下げ、第1洗浄用
導管13から第2塗料供給管4への通路を連通状
態とし、それ以外の時は第1洗浄用導管13から
第2洗浄用導管5への通路が連通状態となつてい
る。排液用オン、オフバルブ9は後続車が異色の
洗浄時のみ開き、その動作はパイロツトエアー9
pの適用によりばね9bに抗してニードル弁9c
を押し上げ、第1塗料供給管17、接続管8及び
排液導管10の径路を連通させる。この時は、第
1切換バルブ7は第2塗料供給導管4への通路を
閉じている。
第5図は第2洗浄機構Cの構造を示す断面図
で、ホース15a,16aにより常時、低圧、低
吐出量で洗浄用シンナー及びエアーがそれぞれ供
給され、あらかじめプログラムされた指令に基づ
き作動用パイロツトエアー15p,16pがそれ
ぞれ交互に適用されると、ばね15b,16bに
抗してニードル弁15c,16cが動作し、洗浄
用シンナー供給バルブ15及び洗浄用エアー供給
バルブ16が交互に開く構造となつている。
本考案によれば、色替装置Aから霧化頭1へ塗
料を供給する径路上に第1切換バルブ7と対称的
に第2折換バルブ12を装着したことにより、
又、マニホールド14に洗浄用シンナー供給バル
ブ15と、エヤー供給バルブ16を取付てなる第
2洗浄装置Cを第1洗浄用導管13を介して、第
2切換バルブ12の流入口側に装着したことによ
り、後続車が異色の場合は洗浄時間が大巾に短縮
(従来洗浄時間の約半分)出来、さらに第2切換
バルブ12の他方の流出口から第2洗浄用導管5
を霧化頭1に連結したことにより、後続車が同色
の場合にも霧化頭1のみ洗浄するようにし塗装不
良(ブツ不良)を低減することが出来るのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る回転霧化塗装装置の系統
図、第2図は霧化頭の断面図で塗料及びシンナー
の流れを示す図、第3図は本考案による洗浄動作
の一例をタイムチヤート、第4図は第1及び第2
切換バルブ並びに排液用オン、オフバルブの構造
を示す断面図、第5図は第2洗浄機構の構造の示
す断面図である。 図中、1は霧化頭、2はエアーモーター、3は
サポート、17,4は第1、第2塗料供給導管、
13,5は第1、第2洗浄用導管、6,14,1
8はマニホールド、7,12は第1、第2切換バ
ルブ、9は排液用オン、オフバルブ、10は排液
導管、11は排液槽、19〜26は色替バルブ、
19a〜26aは塗料ホース、15,27は洗浄
用シンナー供給バルブ、14,28は洗浄用エア
ー供給バルブ、15a,27aはシンナーホー
ス、14a,28aはエアーホース、Aは色替装
置、Bは第1洗浄機構、Cは第2洗浄機構を示
す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被塗物を順次連続して塗装する回転霧化塗装装
    置であつて、複数の異色の塗料を選択的に供給す
    る色替装置Aと、該色替装置により選択した任意
    の色の塗料を回転霧化頭1に供給する塗料流通路
    18,17,6,4と、該流通路の途中(6)に設け
    たバルブ機構7,12と、前記色替装置から該バ
    ルブ機構までの前記塗料流通路18,17に洗浄
    剤を供給して該流通路を洗浄する第1洗浄機構B
    と、前記バルブ機構から霧化頭までの前記塗料流
    通路6,4に洗浄剤を供給して該通路及び霧化頭
    を洗浄すること、又は前記バルブ機構から別の通
    路5を介して霧化頭に洗浄剤を供給し該霧化頭を
    洗浄することを択一的に行なうことのできる第2
    洗浄機構Cを含んで成る回転霧化塗装装置。
JP1982117345U 1982-08-03 1982-08-03 回転霧化塗装装置 Granted JPS5924165U (ja)

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JPS5924165U JPS5924165U (ja) 1984-02-15
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JPH051339Y2 (ja) * 1987-03-23 1993-01-13
JPH0632213Y2 (ja) * 1989-02-22 1994-08-24 本田技研工業株式会社 塗装装置

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JPS5924165U (ja) 1984-02-15

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