JPH07185416A - 塗料配管洗浄装置 - Google Patents

塗料配管洗浄装置

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Publication number
JPH07185416A
JPH07185416A JP5349774A JP34977493A JPH07185416A JP H07185416 A JPH07185416 A JP H07185416A JP 5349774 A JP5349774 A JP 5349774A JP 34977493 A JP34977493 A JP 34977493A JP H07185416 A JPH07185416 A JP H07185416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
paint
valve
color change
discharge
Prior art date
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Pending
Application number
JP5349774A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kokado
浩一 古門
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH07185416A publication Critical patent/JPH07185416A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 塗料供給配管内を確実に洗浄できて、塗料供
給配管内での塗料の沈降を防止し、管路の狭搾あるいは
塗装ガン詰りを防止することできる塗料配管洗浄装置を
提供する。 【構成】 色替塗装装置のマニホールド1から塗装ガン
12間の塗料供給配管Bを適宜のカラーチェンジバルブ
4よりマニホールド1に供給されるシンナーにより洗浄
する塗料配管洗浄装置において、塗装ガン12近傍のト
リガー15の入口側で塗料供給配管Bから分岐された排
出配管Cに、ダンプバルブ22の他に電磁弁17を設
け、排出配管Cに、電磁弁17の切り換えにより前記カ
ラーチェンジバルブ4より供給されるシンナーをシンナ
ー缶18に帰還させる帰還配管Dを配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークに噴霧塗装を施
す塗装装置における塗料配管洗浄装置に関するものであ
る。
【従来の技術】
【0002】従来の塗料配管洗浄装置は、図2に示すよ
うにチェンジバルブ本体のマニホールド41を備えてお
り、このマニホールド41には複数のカラーチェンジバ
ルブ42、43、44が設けてあり、カラーチェンジバ
ルブ42の入口側では、塗料缶45、吸込み側管路4
6、吐出ポンプ47、吐出バルブ48aを有する吐出側
管路48、カラーチェンジバルブ42、吸込み側管路4
9、バックダムポンプ50、吐出側管路51、塗料缶4
5から成る塗料循環回路60を構成している。
【0003】また、前記マニホールド41の出口側ポー
ト41aは塗料供給配管70を介して塗装ガン52に接
続してあり、この塗料供給配管70は、レギュレータ5
3、フイルタ54、トリガ55をこの順序に備えてい
る。
【0004】また、塗料供給配管70の、フイルタ54
とトリガ55の間から排出配管80が分岐していて、こ
の排出配管80は排出タンク56に接続してあり、この
排出配管80はダンプバルブ57を備えている。
【0005】また、カラーチェンジバルブ44の入口側
には、吸込み側をシンナー缶58に接続した吐出ポンプ
59の吐出側が吐出側管路61を介して接続してあり、
吐出側管路61にシンナー吐出バルブ62が設けてあ
る。
【0006】そして、塗料供給系の配管洗浄は、まず休
止状態にあるカラーチェンジバルブ42について、塗料
のポットライフが短いため、塗料缶45とシンナー缶6
3を交換し、吐出バルブ48aを開弁して吐出ポンプ4
7を作動させて、塗料循環回路60内にシンナーを循環
させることにより行っていた。
【0007】また、マニホールド41〜塗装ガン52の
間の塗料供給配管70については、塗装色変更に伴う色
替洗浄時に、シンナー吐出バルブ62の開弁して吐出ポ
ンプ59を作動させて、ダンプバルブ57を一定時間開
弁し、これと同時にトリガー55を閉弁することにと
り、このマニホールド41〜ダンプバルブ57間の配管
内に残留する塗料をシンナー吐出圧により排出配管80
を通して排出タンク56へ排出する。
【0008】次に、一定時経間過後、ダンプバルブ57
を閉弁し、トリガー55を開弁することにより、シンナ
ーによりマニホールド41〜塗装ガン52間を洗浄し、
シンナーを塗装ガン52の噴霧孔より排出するようにし
ていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の塗料配管洗浄装置にあっては、この洗浄時間は10
秒程度と短いために、確実に塗料供給配管70内を洗浄
することが出来ず、この塗料供給配管70内に塗料の沈
降が発生し、管路の狭搾あるいは塗装ガン詰りが発生す
るという問題点があった。
【0010】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その目的とするところは、塗料供給配
管内を確実に洗浄できて、塗料供給配管内での塗料の沈
降を防止し、管路の狭搾あるいは塗装ガン詰りを防止す
ることができる塗料配管洗浄装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、色替塗装装置のマニホールドから塗装
ガンに至る塗料供給配管を適宜のカラーチェンジバルブ
よりマニホールドに供給される洗浄液により洗浄する塗
料配管洗浄装置において、塗装ガン近傍のトリガーの入
口側で塗料供給配管から分岐された排出配管に、ダンプ
バルブの他に切換弁を設け、この排出配管に、前記切換
弁の切換えにより前記カラーチェンジバルブより供給さ
れる洗浄液を洗浄液貯蔵体に帰還させる帰還配管を配設
したことを特徴とする。
【0012】
【作用】かかる構成により、トリガーを閉弁し、ダンプ
バルブを開弁すると共に、切換弁を切り換えて、洗浄液
を、洗浄液貯蔵体〜カラーチェンジバルブ〜塗料供給配
管〜排出配管〜帰還配管を経て洗浄液貯蔵体に帰還させ
て、洗浄液の循環系を形成し、塗料供給配管路内の洗浄
を行なう。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。この図1は本発明に係わる塗料配管洗浄装置の
構成説明図である。
【0014】本発明に係わる塗料配管洗浄装置は色替塗
装装置のマニホールド1を備えており、このマニホール
ド1には複数のカラーチェンジバルブ2、3、4が設け
てあり、カラーチェンジバルブ2の入口側には、塗料缶
8、吸込み側管路7、吐出ポンプ5、吐出バルブ6aを
有する吐出側管路6、カラーチェンジバルブ2、吸込み
側管路10、バックダムポンプ9、吐出側管路11、塗
料缶8から成る塗料循環回路Aが配設してある。
【0015】前記マニホールド1の出口側ポート1aは
塗料供給配管Bを介して塗装ガン12に接続してあり、
この塗料供給配管Bは、マニホールド1の出口側ポート
1a側から塗装ガン12側にかけてレギュレータ13、
フイルタ14、トリガ15をこの順序に具備している。
【0016】また、塗料供給配管Bの、フイルタ14と
トリガ15の間から排出配管Cが分岐してあり、この排
出配管Cは排出タンク16に接続してある。すなわち、
この排出配管Cは、塗料供給配管Bの、フイルタ14と
トリガ15の間から分岐した管路C1と切換弁である電
磁弁17と管路C2とを備えており、この電磁弁17
は、一つの入口側ポート17aと、二つの出口側ポート
17b、17cと、入口側ポート17aを一方の出口側
ポート17bに連通する一方の切換ポジションaと、入
口側ポート17aを他方の出口側ポート17cに連通す
る他方の切換ポジションbとを有しており、前記管路C
1が電磁弁17の入口側ポート17aに接続してあり、
この管路C1にダンプバルブ22が設けてある。また、
電磁弁17の他方の出口側ポート17cに前記管路C2
が接続してあり、この管路C2が排出タンク16に接続
してある。
【0017】また、前記電磁弁17の一方の出口側ポー
ト17bに帰還配管Dが接続してあり、この帰還配管D
は洗浄液缶であるシンナー缶18に接続してある。
【0018】また、カラーチェンジバルブ4の入口側に
は、吸込み側を洗浄液貯蔵体であるシンナー缶18に接
続した吐出ポンプ19の吐出側が吐出側管路20を介し
て接続してあり、吐出側管路20にシンナー吐出バルブ
21が設けてある。
【0019】次に、上記のように構成された塗料配管洗
浄装置の作動を説明する。通常、塗料は、該当する塗色
の塗料缶8から吐出ポンプ5、カラーチェンジバルブ
2、バックダムポンプ9を介する塗料循環回A内を循環
している。そして、ワーク(図示せず)に対して噴霧塗
装する場合は、前記カラーチェンジバルブ2を開弁する
ことにより、塗料を、マニホールド1、レギュレータ1
3、フィルタ14、トリガ15を有する塗料供給配管B
に供給し、トリガ15を開弁することにより塗装ガン1
2で噴霧塗装する。
【0020】そして色替時においては、それまで使用し
ていた塗装缶8をシンナー缶30に変換し、この状態
で、洗浄液であるシンナーを塗装循環回路A内を循環さ
せることにより、吸込み側管路7、吐出ポンプ5、吐出
側管路6、カラーチェンジバルブ2、吸込み側管路1
0、バックダムポンプ9、吐出側管路11を含む塗料循
環回路A内を洗浄する。
【0021】これと同時に、吸込み側がシンナー缶18
に接続されたカラーチェンジバルブ4を開弁し、一定時
間、ダンプバルブ22を開弁し、同時にトリガー15を
閉弁することにより、シンナー吐出バルブ21を開弁し
て吐出ポンプ19の吐出圧により、マニホールド1、塗
料供給配管B、排出配管C内の残留塗料を排出タンク1
6に排出し、マニホールド1〜排出配管C内を洗浄す
る。この場合、電磁弁17では、ポート側に切換ポジシ
ョンbが位置していて、入口側ポート17aを他方の出
口側ポート17cに連通している。
【0022】次に、一定時間経過後、ダンプバルブ22
を閉弁し、トリガー15を開弁することにより、マニホ
ールド1から塗料供給配管Bを経て塗装ガン12に至る
部分の洗浄を行なう。
【0023】そして、一定時間(約10秒程度)の洗浄
が終了すると、カラーチェンジバルブ4を閉弁し、次色
のカラーチェンジバルブ3を開弁して次色の塗装を行
う。該当色の塗装が完了し、次色の塗装がライン休止後
の場合は、前記通常の色替洗浄作業を行なった後、トリ
ガー15を閉弁し、ダンプバルブ22を開弁し、電磁弁
17を切換えて、すなわち、ポート側に切換ポジション
aを位置して、入口側ポート17aを一方の出口側ポー
ト17bに連通し、カラーチェンジバルブ4を開弁し、
シンナー吐出バルブ21を開弁して吐出ポンプ19を作
動させることにより、シンナー缶18〜吐出ポンプ19
〜カラーチェンジバルブ4〜マニホールド1〜塗料供給
配管B〜排出配管C〜帰還配管D〜シンナー缶18のシ
ンナーの循環系を形成して、塗料供給配管B内の洗浄を
行なう。
【0024】そして次色の塗装を行なう前にダンプバル
ブ22を閉弁し、電磁弁17を原位置に復帰させ、カラ
ーチェンジバルブ4を閉弁し、次色のカラーチェンジバ
ルブを開弁し、トリガー15を開弁して、次色の塗装を
行なう。
【0025】上記の実施例にあっては、次色の塗装がラ
イン休止後の場合は、前記通常の色替洗浄作業を行なっ
た後、トリガー15を閉弁し、ダンプバルブ22を開弁
し、電磁弁17を切換えて、カラーチェンジバルブ4を
開弁し、シンナー吐出バルブ21を開弁して吐出ポンプ
19を作動させることにより、シンナー缶18〜吐出ポ
ンプ19〜カラーチェンジバルブ4〜マニホールド1〜
塗料供給配管B〜排出配管C〜帰還配管D〜シンナー缶
18のシンナーの循環系を形成して、塗料供給配管B内
の洗浄を行なうので、塗料供給配管B内を確実に洗浄で
き、塗料供給配管B内での塗料の沈降を防止し、管路の
狭搾あるいは塗装ガン詰りを防止することできる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、色替塗
装装置のマニホールドから塗装ガンに至る塗料供給配管
を適宜のカラーチェンジバルブよりマニホールドに供給
される洗浄液により洗浄する塗料配管洗浄装置におい
て、塗装ガン近傍のトリガーの入口側で塗料供給配管か
ら分岐された排出配管に、ダンプバルブの他に切換弁を
設け、この排出配管に、前記切換弁の切換えにより前記
カラーチェンジバルブより供給される洗浄液を洗浄液貯
蔵体に帰還させる帰還配管を配設したから、トリガーを
閉弁し、ダンプバルブを開弁すると共に、切換弁を切り
換えて、洗浄液を、洗浄液貯蔵体〜カラーチェンジバル
ブ〜塗料供給配管〜排出配管〜帰還配管を経て洗浄液貯
蔵体に帰還させて、洗浄液の循環系を形成し、塗料供給
配管路内の洗浄を行なうことができる。
【0027】このために、塗料供給配管内を確実に洗浄
できて、塗料供給配管内での塗料の沈降を防止し、管路
の狭搾あるいは塗装ガン詰りを防止することできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる塗料配管洗浄装置の構成説明図
である。
【図2】従来の塗料配管洗浄装置の構成説明図である。
【符号の説明】
1 マニホールド 4 カラーチェンジバルブ 12 塗装ガン 15 トリガー 17 電磁弁(切換弁) 18 シンナー缶(洗浄液貯蔵体) B 塗料供給配管 C 排出配管 D 帰還配管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 色替塗装装置のマニホールドから塗装ガ
    ンに至る塗料供給配管を、適宜のカラーチェンジバルブ
    よりマニホールドに供給される洗浄液により洗浄する塗
    料配管洗浄装置において、塗装ガン近傍のトリガーの入
    口側で塗料供給配管から分岐された排出配管に、ダンプ
    バルブの他に切換弁を設け、この排出配管に、前記切換
    弁の切換えにより前記カラーチェンジバルブより供給さ
    れる洗浄液を洗浄液貯蔵体に帰還させる帰還配管を配設
    したことを特徴とする塗料配管洗浄装置。
JP5349774A 1993-12-27 1993-12-27 塗料配管洗浄装置 Pending JPH07185416A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5349774A JPH07185416A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 塗料配管洗浄装置

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JP5349774A JPH07185416A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 塗料配管洗浄装置

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JPH07185416A true JPH07185416A (ja) 1995-07-25

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ID=18406027

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JP5349774A Pending JPH07185416A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 塗料配管洗浄装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004081952A (ja) * 2002-08-26 2004-03-18 Ricoh Co Ltd 電子写真感光体の塗工装置
JP2015054298A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 Jfeエンジニアリング株式会社 配管内面の塗装装置
JP2015134355A (ja) * 2015-03-23 2015-07-27 Jfeエンジニアリング株式会社 配管内面の塗装方法
CN115283374A (zh) * 2022-07-22 2022-11-04 东风柳州汽车有限公司 一种溶剂型涂料输漆系统清洗方法

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