JPS62297153A - ペ−ジプリンタ制御装置 - Google Patents
ペ−ジプリンタ制御装置Info
- Publication number
- JPS62297153A JPS62297153A JP61141801A JP14180186A JPS62297153A JP S62297153 A JPS62297153 A JP S62297153A JP 61141801 A JP61141801 A JP 61141801A JP 14180186 A JP14180186 A JP 14180186A JP S62297153 A JPS62297153 A JP S62297153A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 102100035526 B melanoma antigen 1 Human genes 0.000 description 1
- 101000874316 Homo sapiens B melanoma antigen 1 Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 101150115276 tal1 gene Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
この発明はページプリンタ制御装置に関し、特に、ホス
トコンピュータから送られてくる1ベ一ジ分のデータを
行ごとに印字するようなページプリンタを制御するペー
ジプリンタ制御装置に関する。
トコンピュータから送られてくる1ベ一ジ分のデータを
行ごとに印字するようなページプリンタを制御するペー
ジプリンタ制御装置に関する。
[従来の技術]
従来のページプリンタ制御装置には、1ページ分のデー
タを記憶するプリントバッファが設けられている。そし
て、プリントバッファには、1ページ分のデータが高速
で描画される。プリントバッファにデータが描画される
と、ページプリンタに対してスタート信号が与えられ、
ページプリンタからはデータ転送用の同期信号が出力さ
れる。
タを記憶するプリントバッファが設けられている。そし
て、プリントバッファには、1ページ分のデータが高速
で描画される。プリントバッファにデータが描画される
と、ページプリンタに対してスタート信号が与えられ、
ページプリンタからはデータ転送用の同期信号が出力さ
れる。
この同期信号に同期して、プリントバッファからデータ
が読出され、そのデータがシリアルデータに変換されて
ページプリンタに転送される。
が読出され、そのデータがシリアルデータに変換されて
ページプリンタに転送される。
[発明が解決しようとする問題点]
上述のページプリンタυJtll装置においては、ホス
トコンピュータからプリントバッファには高速でデータ
が描画されるが、プリントバッファからのデータの読出
はページプリンタからの同期信号に同期しているため、
比較的処理速度が遅い。このように、描画と転送という
処理速度の異なるブOセスを同一の制御部で管理しよう
とすると、構成が複雑になると同時に、制御部の負荷が
大ぎくなってしまうという問題点があった。
トコンピュータからプリントバッファには高速でデータ
が描画されるが、プリントバッファからのデータの読出
はページプリンタからの同期信号に同期しているため、
比較的処理速度が遅い。このように、描画と転送という
処理速度の異なるブOセスを同一の制御部で管理しよう
とすると、構成が複雑になると同時に、制御部の負荷が
大ぎくなってしまうという問題点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、データの描画と
転送を異なるυ1n手段によって制御することにより、
回路構成を簡単にし1qるベージプリンタ制n装置を提
供することである。
転送を異なるυ1n手段によって制御することにより、
回路構成を簡単にし1qるベージプリンタ制n装置を提
供することである。
〔問題点を解決するための手段]
この発明は1ぺ′−ジ単位で行ごとにホストコンピュー
タから送られてきたデータを印字するページプリンタを
制御するページプリンタ制御装置であって、印字すべき
1ページ分のビット並列のデータを一時記憶する第1の
一時記憶手段と、第1の一時記憶手段に記憶されている
1ページ分のデータのうち1行分のデータを一時記憶す
る第2の一時記憶手段と、第2の一時記憶手段に一時記
憶されている1行分のデータをビット直列のデータに変
換する変換手段と、ホストコンピュータから伝送されて
(る1ページ分のデータを第1の一時記憶手段に記憶さ
せる第1の制御手段と、第1の制御手段が1ページ分の
データを第1の一時記憶手段に記憶さぼたことに応じて
、ページプリンタから出力される同期信号に同期して1
行分のデータを読出し、第2の一時記憶手段に記憶さV
、その1行分のデータを変換手段によってビット直列の
データに変換させて、ページプリンタに与えるように制
御する第2の制御手段とから構成される。
タから送られてきたデータを印字するページプリンタを
制御するページプリンタ制御装置であって、印字すべき
1ページ分のビット並列のデータを一時記憶する第1の
一時記憶手段と、第1の一時記憶手段に記憶されている
1ページ分のデータのうち1行分のデータを一時記憶す
る第2の一時記憶手段と、第2の一時記憶手段に一時記
憶されている1行分のデータをビット直列のデータに変
換する変換手段と、ホストコンピュータから伝送されて
(る1ページ分のデータを第1の一時記憶手段に記憶さ
せる第1の制御手段と、第1の制御手段が1ページ分の
データを第1の一時記憶手段に記憶さぼたことに応じて
、ページプリンタから出力される同期信号に同期して1
行分のデータを読出し、第2の一時記憶手段に記憶さV
、その1行分のデータを変換手段によってビット直列の
データに変換させて、ページプリンタに与えるように制
御する第2の制御手段とから構成される。
[作用]
この発明にかかるページプリンタ制御装置は、第1の一
時記憶手段へのデータの描画を第1のイ制御手段により
制御し、第1の一時記憶手段から1行分のデータを読出
してビット直列のデータに変換してページプリンタに与
えるように転送制御するのを第2のあす御手段によって
行なわせるようにしたので、第1の制御手段は高速処理
のみを負担し、第2の制御手段は低速処理のみを負担で
きるので、回路構成をf!!単にできる。
時記憶手段へのデータの描画を第1のイ制御手段により
制御し、第1の一時記憶手段から1行分のデータを読出
してビット直列のデータに変換してページプリンタに与
えるように転送制御するのを第2のあす御手段によって
行なわせるようにしたので、第1の制御手段は高速処理
のみを負担し、第2の制御手段は低速処理のみを負担で
きるので、回路構成をf!!単にできる。
[発明の実施例]
第2図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
まず、第2図および第3図を参照して、この発明の一実
施例の構成について説明する。ホストコンピュータから
伝送されてきた1ページ分のデータは第1の制御手段と
しての描画制御部1に与えられる。描画61111部1
はその1ページ分のデータを第1の一時記憶手段として
のプリントバッフ?3に一時記憶させる。寸なわら、描
画&制御部1はプリントバッファ3にデータを描画する
玄能を有している。このために、描画制御部1はデータ
バスを介してプリントバッファ3に接続される。なお、
データバスは第2の利運手段としての転送制御部2と第
2の一時記憶手段としてのラインバッファ4と変換手段
としてのシフタ5にも接続されている。
施例の構成について説明する。ホストコンピュータから
伝送されてきた1ページ分のデータは第1の制御手段と
しての描画制御部1に与えられる。描画61111部1
はその1ページ分のデータを第1の一時記憶手段として
のプリントバッフ?3に一時記憶させる。寸なわら、描
画&制御部1はプリントバッファ3にデータを描画する
玄能を有している。このために、描画制御部1はデータ
バスを介してプリントバッファ3に接続される。なお、
データバスは第2の利運手段としての転送制御部2と第
2の一時記憶手段としてのラインバッファ4と変換手段
としてのシフタ5にも接続されている。
転送制御部2はプリントバッファ3に記憶された1ペー
ジ分のデータのうち、1行分のデータを読出してライン
バッファ4に記憶させるとともに、その1行分のデータ
をシフタ5によってビット直列のデータに変換させるも
のである。シフタ5によってビット直列に変換されたデ
ータはページプリンタ6に与えられる。転送制御部2か
らは5TART信号がページプリンタ6に与えられる。
ジ分のデータのうち、1行分のデータを読出してライン
バッファ4に記憶させるとともに、その1行分のデータ
をシフタ5によってビット直列のデータに変換させるも
のである。シフタ5によってビット直列に変換されたデ
ータはページプリンタ6に与えられる。転送制御部2か
らは5TART信号がページプリンタ6に与えられる。
また、ページプリンタ6からはビデオクロックvCLK
とラインシンクLSYNCとページシンクPSYNCが
それぞれ転送&制御部2に与えられるとともに、ビデオ
クロックVCLKはシフタ5にも与えられる。ビデオク
ロックVCLKはデータの転送およびシフタ5によるピ
ッi−直列の変換のりイミングをとるものである。ライ
ンシンクLSYNCは″H”レベルのとぎ、ビデオクロ
ックvCLKの立ち上がりに同期してビデオデータが出
力される1ライン分のデータ転送同期信号である。
とラインシンクLSYNCとページシンクPSYNCが
それぞれ転送&制御部2に与えられるとともに、ビデオ
クロックVCLKはシフタ5にも与えられる。ビデオク
ロックVCLKはデータの転送およびシフタ5によるピ
ッi−直列の変換のりイミングをとるものである。ライ
ンシンクLSYNCは″H”レベルのとぎ、ビデオクロ
ックvCLKの立ち上がりに同期してビデオデータが出
力される1ライン分のデータ転送同期信号である。
ページシンクPSYNCはラインシンクLSYNCが1
ページ分出力される間、11 H”レベルとなり、この
間がページプリンタ6に対するデータの転送中であるこ
とを示す。
ページ分出力される間、11 H”レベルとなり、この
間がページプリンタ6に対するデータの転送中であるこ
とを示す。
第1図はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明する
ためのフロー図であり、第3図(a)はプリントバッフ
?に記憶されるデータの一例を示す図であり、第3図(
b)はラインバッファに記憶されるデータの一例を示す
図であり、第3図(C)はページプリンタによって印字
されたデータの一例を示す図である。第4図はデータ転
送のタイミングを示す図であり、第5図はビデオデータ
とビデオクロックV CL Kとのタイミングを示す図
である。
ためのフロー図であり、第3図(a)はプリントバッフ
?に記憶されるデータの一例を示す図であり、第3図(
b)はラインバッファに記憶されるデータの一例を示す
図であり、第3図(C)はページプリンタによって印字
されたデータの一例を示す図である。第4図はデータ転
送のタイミングを示す図であり、第5図はビデオデータ
とビデオクロックV CL Kとのタイミングを示す図
である。
次に、第1図ないし第5図を参照して、この発明の一実
施例の具体的な動作について説明する。
施例の具体的な動作について説明する。
まず、ホストコン・ピユータから1ページ分のデータが
描画制御部1に転送される。描画るり御部1はデニタバ
スを介して、その1ページ分のデータを一プリントバッ
ファ3に一時記憶させる。プリントバッファ3には、第
3図(a )に示すように、1行目(Ll)のデータI
Wl 、 1 W2・I Wm 。
描画制御部1に転送される。描画るり御部1はデニタバ
スを介して、その1ページ分のデータを一プリントバッ
ファ3に一時記憶させる。プリントバッファ3には、第
3図(a )に示すように、1行目(Ll)のデータI
Wl 、 1 W2・I Wm 。
2行目(L2)のデータ・・・2Wl・・・、n行目(
Ln)のデータ・・・nWIBがそれぞれ16ビツト単
位で記憶されることになる。描画υ制御部1は1行分の
データをプリントバッファ3に記憶させると、データの
描画が終了したことを転送制御部2に知らせる。
Ln)のデータ・・・nWIBがそれぞれ16ビツト単
位で記憶されることになる。描画υ制御部1は1行分の
データをプリントバッファ3に記憶させると、データの
描画が終了したことを転送制御部2に知らせる。
応じて、転送制御部2は5TART信号をページプリン
タ6に与える。同時に、転送制御部2は第4図(a)、
(b)に示すようにベージシンクPSYNCJ3よびラ
インシンクLSYNCが共に111”レベルのとき、第
4図(C)に示すようにプリントバッファ3から1行目
のデータを読出してラインバッファ4に一時記憶させる
。したがって、ラインバッファ4には、第3図(b)に
示すように、1行目のデータW1.W2.W3・・・W
lllが16ビツト単位で記憶されることになる。転送
制御部2はページプリンタ6から出力されるラインシン
クLSYNCが“l−1”レベルになったか否かを判別
する。ラインシンクLSYNCが1」”レベルになると
、転送、bll tal1部2はラインバッファ4から
1行目のデータL1の最初の1ワード(16ビツト)の
データW1を読出してシフタ5にセットする。シフタ5
は第5図(1))、(C)に示すように、ビデオクロッ
クVCLKの立ち−Lがりのタイミングでシフタ5にセ
ットされたデータをビット直列のビデオデータに変換し
て、ページプリンタ6に与える。
タ6に与える。同時に、転送制御部2は第4図(a)、
(b)に示すようにベージシンクPSYNCJ3よびラ
インシンクLSYNCが共に111”レベルのとき、第
4図(C)に示すようにプリントバッファ3から1行目
のデータを読出してラインバッファ4に一時記憶させる
。したがって、ラインバッファ4には、第3図(b)に
示すように、1行目のデータW1.W2.W3・・・W
lllが16ビツト単位で記憶されることになる。転送
制御部2はページプリンタ6から出力されるラインシン
クLSYNCが“l−1”レベルになったか否かを判別
する。ラインシンクLSYNCが1」”レベルになると
、転送、bll tal1部2はラインバッファ4から
1行目のデータL1の最初の1ワード(16ビツト)の
データW1を読出してシフタ5にセットする。シフタ5
は第5図(1))、(C)に示すように、ビデオクロッ
クVCLKの立ち−Lがりのタイミングでシフタ5にセ
ットされたデータをビット直列のビデオデータに変換し
て、ページプリンタ6に与える。
転送制御部2は最初のワードの16ビツトをシフトした
か否かを判別し、16ビツトシフトさせると、1行目の
データのシフトを完了したか否かを判別する。1行分の
データのシフトを完了していないことを判別すると、ラ
インバッファ4から次の1ワードのデータを読出す。そ
して、シフタ5によってそのデータをビット直列のビデ
オデータに変換さぽ、べ・−ジブリンタロに与える。こ
の動作を繰返し、1行のデータをページプリンタ6に与
えると、ラインシンクLSYNCが“L ”レベルにな
ったか否かを判別する。ラインシンクLSYNCがL
1ルベルになると、ベージシンクPSYNCが゛L′ル
ベルになったか否かを判別する。ベージシンクPSYN
Cが゛′H°°レベルであれば、転送制御部21ニブリ
ントバツフア3から2行目のデータを読出してラインバ
ッファ4に書込む。以下、上述の動作を繰返し、各行の
データをラインバッファ4に書込むとともに、その行の
データをシフタ5によってビット直列のビデオデータに
変換してページプリンタ6に与える。そして、ベージシ
ンクPSYNCが“°L°ルベルになると、一連の動作
を終了する。このように制御することによって、ページ
プリンタ6は、印字用紙に第3図(C)に示すような態
様で1ページ分のデータを印字することになる。
か否かを判別し、16ビツトシフトさせると、1行目の
データのシフトを完了したか否かを判別する。1行分の
データのシフトを完了していないことを判別すると、ラ
インバッファ4から次の1ワードのデータを読出す。そ
して、シフタ5によってそのデータをビット直列のビデ
オデータに変換さぽ、べ・−ジブリンタロに与える。こ
の動作を繰返し、1行のデータをページプリンタ6に与
えると、ラインシンクLSYNCが“L ”レベルにな
ったか否かを判別する。ラインシンクLSYNCがL
1ルベルになると、ベージシンクPSYNCが゛L′ル
ベルになったか否かを判別する。ベージシンクPSYN
Cが゛′H°°レベルであれば、転送制御部21ニブリ
ントバツフア3から2行目のデータを読出してラインバ
ッファ4に書込む。以下、上述の動作を繰返し、各行の
データをラインバッファ4に書込むとともに、その行の
データをシフタ5によってビット直列のビデオデータに
変換してページプリンタ6に与える。そして、ベージシ
ンクPSYNCが“°L°ルベルになると、一連の動作
を終了する。このように制御することによって、ページ
プリンタ6は、印字用紙に第3図(C)に示すような態
様で1ページ分のデータを印字することになる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、第1の一時記憶手段
へのデータの描画を第1の制御手段によって1lil)
御し、第2の一時記憶手段へのデータの記憶および変換
手段によるデータの変換を第2の制御手段によって制御
するようにしたので、高速でt111御する部分と低速
で制御する部分とを分離でき、各υJIi1手段の構成
をP!I単にできる。
へのデータの描画を第1の制御手段によって1lil)
御し、第2の一時記憶手段へのデータの記憶および変換
手段によるデータの変換を第2の制御手段によって制御
するようにしたので、高速でt111御する部分と低速
で制御する部分とを分離でき、各υJIi1手段の構成
をP!I単にできる。
第1図はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明する
ためのフロー図である。第2図はこの発明の一実施例の
概略ブロック図である。第3図(a ’)はプリントバ
ッファに記憶されるデータの一例を示す図である。第3
図(b )はラインバッファに記憶されるデータの一例
を示す図である。 第3図(C)はページプリンタによって印字される1ペ
ージ分のデータを示す図である。第4図はデータ転送の
タイミングを示す図である。第5図はデータとビデオク
ロックとのタイミングを示す図である。 図において、1は描画制御部、2は転送制御部、3はプ
リントパンツ?、4はラインバッファ、5はシフタ、6
はべ・−ジプリンタを示す。 第1図 第2図 ζay (bン
(C)16ビート
ためのフロー図である。第2図はこの発明の一実施例の
概略ブロック図である。第3図(a ’)はプリントバ
ッファに記憶されるデータの一例を示す図である。第3
図(b )はラインバッファに記憶されるデータの一例
を示す図である。 第3図(C)はページプリンタによって印字される1ペ
ージ分のデータを示す図である。第4図はデータ転送の
タイミングを示す図である。第5図はデータとビデオク
ロックとのタイミングを示す図である。 図において、1は描画制御部、2は転送制御部、3はプ
リントパンツ?、4はラインバッファ、5はシフタ、6
はべ・−ジプリンタを示す。 第1図 第2図 ζay (bン
(C)16ビート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1ページ単位で行ごとにホストコンピュータから送られ
てきたデータを印字するページプリンタを制御するペー
ジプリンタ制御装置であつて、印字すべき1ページ分の
ビット並列のデータを一時記憶する第1の一時記憶手段
、 前記第1の一時記憶手段に記憶されている1ページ分の
データのうち、1行分のデータを一時記憶する第2の一
時記憶手段、 前記第2の一時記憶手段に一時記憶されている1行分の
データをビット直列のデータに変換する変換手段、 前記ホストコンピュータから伝送されてくる1ページ分
のデータを前記第1の一時記憶手段に記憶させる第1の
制御手段、および 前記第1の制御手段が1ページ分のデータを前記第1の
一時記憶手段に記憶させたことに応じて、前記ページプ
リンタから出力される同期信号に同期して、前記第1の
一時記憶手段から順次1行分のデータを読出して、前記
第2の一時記憶手段に一時記憶させ、その1行分のデー
タを前記変換手段によつてビット直列のデータに変換さ
ヒて、前記ページプリンタに与えるように制御する第2
の制御手段を備えた、ページプリンタ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61141801A JPS62297153A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | ペ−ジプリンタ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61141801A JPS62297153A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | ペ−ジプリンタ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62297153A true JPS62297153A (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=15300450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61141801A Pending JPS62297153A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | ペ−ジプリンタ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62297153A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0465258A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-02 | Hitachi Ltd | テキスト情報処理装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5520523A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-14 | Toshiba Corp | Processing system for underline printing |
JPS62199457A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS62204955A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | Minolta Camera Co Ltd | 文字画像発生回路 |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP61141801A patent/JPS62297153A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5520523A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-14 | Toshiba Corp | Processing system for underline printing |
JPS62199457A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS62204955A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | Minolta Camera Co Ltd | 文字画像発生回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0465258A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-02 | Hitachi Ltd | テキスト情報処理装置 |
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