JPH0679930A - ビットマップメモリ制御装置 - Google Patents

ビットマップメモリ制御装置

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Publication number
JPH0679930A
JPH0679930A JP4234377A JP23437792A JPH0679930A JP H0679930 A JPH0679930 A JP H0679930A JP 4234377 A JP4234377 A JP 4234377A JP 23437792 A JP23437792 A JP 23437792A JP H0679930 A JPH0679930 A JP H0679930A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
writing
line
data
memory
bit map
Prior art date
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Pending
Application number
JP4234377A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitake Matsubara
由武 松原
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 少ない容量のメモリサイズで効率的にデータ
を書き込むことができ簡単な構成でアドレスの制御が行
えるビットマップメモリ制御装置を提供する。 【構成】 画像データをビットマップデータに展開して
ビットマップメモリ2に書き込みページプリンタ3に出
力するビットマップメモリ制御装置において、ライン単
位のビットマップメモリ2の読み出しアドレスを生成す
る読み出しアドレス生成手段8、ライン単位のビットマ
ップメモリ2の書き込みアドレスを生成する書き込みア
ドレス生成手段9、書き込みのライン数と読み出しのラ
イン数とをカウントするカウント手段7、ビットマップ
データをページプリンタ3に送出する出力手段5、及び
各アドレス生成手段8、9、10とカウント手段7を制
御して出力手段からビットマップデータ2をページプリ
ンタ3に送出するインターバルで次にプリントする新た
な画像データをライン単位で書き込むメモリ制御手段1
を備え、カウント手段のカウント内容によって書き込み
のラインが読み出しラインを越えないように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データをビットマ
ップデータに展開してビットマップメモリに書き込みペ
ージプリンタに出力するビットマップメモリ制御装置に
関し、特にレーザプリンタ等のページプリンタに用いら
れる画像データ記憶用のビットマップメモリ制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のページプリンタにおけるビ
ットマップメモリ制御装置の機能ブロックを示す図であ
る。通常、レーザプリンタ27では、図4に示すように
プリントする1ページ分のビットマップメモリ24を具
備している。このビットマップメモリ24に対して、メ
モリコントロール部22は、書き込み要求部25からの
書き込み要求WRRQと、DRAMのリフレッシュ要求
部21からのリフレッシュ要求RFRQとのアービトレ
ーションを取りながら書き込み処理を行う。そして、ビ
ットマップメモリ24に1ページ分のビットマップデー
タが書き込まれると、書き込み要求部25を待機状態に
させ、次に送信部26を活性化させる。この活性化によ
って送信部26からは読み出し要求RDRQが発生す
る。メモリコントロール部22は、送信部26からの読
み出し要求RDRQと、DRAMのリフレッシュ要求R
FRQとのアービトレーションを取りながらビットマッ
プメモリ24から読み出しを行う。読み出されたデータ
は、送信部26でシリアルデータに変換され、ページプ
リンタ27にデータを送信する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のページ
プリンタにおけるビットマップメモリ制御装置では、上
記のように書き込みと読み出しは同時に行われないた
め、次にプリントすべきビットマップデータは、前ペー
ジのデータがプリンタに転送終了にならないとメモリに
展開できないという問題があり、前ページのデータがプ
リンタに転送終了になるまで書き込み要求が待機状態と
なり処理速度の低下を招いていた。
【0004】また、ビットマップメモリにFIFO等の
デュアルポート構成のメモリを用いたり、複数ページの
ビットマップメモリを持ち、かつ複数のアドレス生成手
段を用いて書き込みと読み出しを同時に行うものもある
が、このような構成はコストアップにつながってしまう
という問題がある。
【0005】さらに、例えば特開平2−164559号
公報に、1ページ以上のビットマップメモリを持ち、出
力ページのデータをプリンタに転送中、1ページ分の空
き領域が確保できるようになると、次のページのデータ
を書き込むようにした制御装置が提案されているが、こ
の装置の場合には、ページ毎に読み書きアドレスが変わ
るので、アドレスの制御が煩雑になるという問題があ
る。
【0006】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、少ない容量のメモリサイズで効率的にデータを書
き込むことができ、簡単な構成でアドレスの制御が行え
るビットマップメモリ制御装置を提供することを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、画
像データをビットマップデータに展開してビットマップ
メモリに書き込みページプリンタに出力するビットマッ
プメモリ制御装置において、ライン単位のビットマップ
メモリの読み出しアドレスを生成する読み出しアドレス
生成手段、ライン単位のビットマップメモリの書き込み
アドレスを生成する書き込みアドレス生成手段、書き込
みのライン数と読み出しのライン数とをカウントするカ
ウント手段、ビットマップデータをページプリンタに送
出する出力手段、及び各アドレス生成手段とカウント手
段を制御して出力手段からビットマップデータをプリン
タに送出するインターバルで次にプリントする新たな画
像データをライン単位で書き込むメモリ制御手段を備
え、カウント手段のカウント内容によって書き込みのラ
インが読み出しラインを越えないように制御するように
構成したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明のビットマップメモリ制御装置では、ラ
イン単位の読み出しアドレス生成手段、書き込みアドレ
ス生成手段、書き込みのライン数と読み出しのライン数
とをカウントするカウント手段、ビットマップデータを
ページプリンタに送出する出力手段、及び各アドレス生
成手段とカウント手段を制御して出力手段からビットマ
ップデータをプリンタに送出するインターバルで次にプ
リントする新たな画像データをライン単位で書き込むメ
モリ制御手段を備えるので、カウント手段で読み出しラ
イン数を減算し書き込みライン数を加算することによっ
て、カウント内容から書き込み可能ライン数を知ること
ができ、書き込みのラインが読み出しラインを越えない
ように書き込みを制御することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明の画像データ制御装置の1実施例
を示す図、図2はプリント指令と各同期信号のタイミン
グ関係を示す図である。
【0010】図1において、ビットマップメモリ2は、
DRAMを用い、書き込み要求部4からの書き込み要求
にしたがってプリントアウトする画像データのビットマ
ップに展開されたデータを格納するメモリである。レー
ザプリンタ3は、図示しないが例えばCPUで構成され
る制御装置からのプリント指令START16により紙
送り、レーザスキャンを開始してP.SYNC11、
L.SYNC12からなる2つの信号をイネーブルにす
る。これに対し、送信部5は、P.SYNC11、L.
SYNC12がイネーブルとなると、データバスを介し
てビットマップメモリ2に展開された画像データVDA
TA14の読み出し要求RDRQを送出し例えばバイト
単位で読み込み、パラレル・シリアル変換してビデオク
ロックVCLK13に同期させてレーザプリンタ3に送
り出す。そして、1ライン分の画像データVDATA1
4の送出が終了すると、L.SYNC12ディセーブル
となる。送信部5は、再びL.SYNC12イネーブル
になると、次のラインの画像データVDATA14の送
出タイミングに合わせてその読み出し要求RDRQを送
出する。
【0011】P.SYNC11は、プリントするデータ
1ページの同期信号であり、P.SYNC11のイネー
ブルの間が副走査方向(紙送り方向)の印字エリアであ
る。これに対し、L.SYNC12は、プリントするデ
ータ1ラインの同期信号であり、L.SYNCのイネー
ブルの間にレーザーが感光ドラムを走査し露光すること
になる。
【0012】リフレッシュ要求部6は、一定の周期でD
RAMを用いたビットマップメモリ2のリフレッシュ要
求RFRQを出すものである。U/Dカウンタ7は、デ
ータをビットマップメモリ2に1ライン書き込む毎にメ
モリコントロール部1から発生するアップクロックUC
Kをアップカウントし、ビットマップメモリ2から1ラ
イン読み出す毎にメモリコントロール部1から発生する
ダウンクロックDCKをダウンカウントしてメモリコン
トロール部1に符号ビットを出力する。したがって、ビ
ットマップメモリ2に画像データを書き込んだ状態でU
/Dカウンタ7をリセットすると、ビットマップメモリ
2から画像データを1ライン読み出し、次に書き込みが
ないと、符号ビットが負になるので、読み出したライン
に次の画像データを書き込むようにした場合には、符号
ビットによってビットマップメモリ2に画像データが書
き込み可能か否かを判断することができる。
【0013】アドレス切換部10は、アドレスコントロ
ール部1のアドレス切換信号SELが「H」のときWR
カウンタ9に切り換え、「L」のときRDカウンタ8に
切り換える。WRカウンタ9は、メモリコントロール部
1からロードデータとクロックが供給されクロックをカ
ウントしてライトアドレスを生成するライト専用のアド
レスカウンタであり、RDカウンタ8は、メモリコント
ロール部1からロードデータとクロックが供給され、ク
ロックをカウントしてリードアドレスを生成するリード
専用のアドレスカウンタである。
【0014】メモリコントロール部1は、送信部5の終
了信号SEND、読み出し要求RDRQ、書き込み要求
部4の書き込み要求WRLN、U/Dカウンタ7の符号
ビットを監視し、リフレッシュ要求部6のリフレッシュ
要求RFRQとの競合を処理して、U/Dカウンタ7、
RDカウンタ8、WRカウンタ9のカウント制御、アド
レス切換部10の切換制御、ビットマップメモリ2の読
み書き制御を行う。
【0015】次に、全体の動作を説明する。図3はビッ
トマップメモリの読み書き制御を説明するための図であ
る。
【0016】まず、メモリコントロール部1により書き
込み要求部4からの書き込み要求WRLNにしたがって
ビットマップメモリ2に対し例えば1ページ分の画像デ
ータを展開する。この間、メモリコントロール部1は、
書き込み要求部4の書き込み要求WRLNに応じてリフ
レッシュ要求部6のリフレッシュ要求RFRQとアービ
トレーションを取りながらビットマップメモリ2にライ
ン単位で書き込み処理を行う。この時のアドレスカウン
タには、アドレス切換信号SELを「H」にしてライト
専用のWRカウンタ9を使用する。データの展開が終了
したところで、送信部5を活性化しレーザプリンタ3に
プリント指令を与える。同時にU/Dカウンタ7をクリ
アする。
【0017】そして、アドレスカウンタには、アドレス
切換信号SELを「L」にしてリード専用のRDカウン
タ8を使用し、P.SYNC、L.SYNCがイネーブ
ルとなったところで、ビットマップメモリ2からデータ
を読み出して送信部5を通してレーザプリンタ3に送信
する。
【0018】1ラインのデータをレーザプリンタ3に送
信し、L.SYNCがディセーブルとなったところで、
アドレス切換信号SELを「H」にしてWRカウンタを
有効にする。同時にU/Dカウンタ7をダウンモードに
してダウンクロックDCKを1クロック供給する。この
L.SYNCのディセーブル期間に書き込み要求部4で
書き込み要求WRLNが発生すると、1ラインのデータ
の書き込みを実行する。
【0019】しかし、その書き込み要求WRLNが図3
の「*」の部分に示すようにL.SYNCのディセーブ
ル期間の後半で発生し、1ラインのデータの書き込みを
行う時間がない場合、メモリコントロール部1は、書き
込み要求WRLNを保留して待機状態にし次のディセー
ブル期間にその書き込み要求WRLNを実行する。な
お、WRLNは「L」でイネーブルである。
【0020】1ラインの書き込みを終了したところでU
/Dカウンタ7をアップモードにして、アップクロック
UCKを1クロック供給する。
【0021】以上の繰り返しにより書き込みと読み出し
の処理を時分割で行う。また、読み出しライン数がNラ
イン(≧2)を上回った場合には、L.SYNCのディ
セーブル期間にNライン書き込みが可能な時間なら、N
ライン書き込み処理が可能である。それは書き込みライ
ン数が読み出しライン数を越えないように、メモリコン
トロール部1がU/Dカウンタ7の符号ビットを監視し
て、マイナス符号の時のみ書き込み要求WRLNを受け
付けて書き込みを実行するからである。
【0022】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記
の実施例では、1ページ単位で画像データをビットマッ
プメモリに展開するもので説明したが、メモリサイズと
用紙サイズが異なっても同様に適用できることはいうま
でもない。書き込み要求がL.SYNC周期と同等以上
の周期で発生した場合、次にプリントするデータの用紙
サイズが、現在のものと同等以下の場合には、現在転送
しているデータを送り次第、次に転送すべきデータが展
開されていることになる。また、次にプリントするデー
タの副走査方向の用紙サイズが、現在の用紙サイズより
大きい場合には、レーザプリンタに最終ラインのデータ
を送出し終わったところで、メモリコントロール部は送
信部より転送終了信号SENDを受けるとSELを
「H」とし、WRLNを常に受け付け書き込みを続ける
ことになる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、レーザプリンタへのデータ送信はライン単位
で行うが、そのライン同期信号のインターバル期間にデ
ータ送信中のビットマップメモリに対して、次にプリン
トするビットマップデータをライン単位で書き込むの
で、ライン単位でメモリの空き領域を利用することがで
き、メモリの利用効率を高めることができる。また、ラ
イン単位で読み出すとその上に新たなデータを書き込む
ので、特別にサイズを大きくすることなくコンパクトな
メモリでも、簡単な構成でアドレスの制御を行うことが
できる。さらに、ライン単位でライン同期信号のインタ
ーバル期間に書き込み処理を行うので、データ書き込み
のため特別に待ち時間を必要とすることもなくなり、処
理速度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の画像データ制御装置の1実施例を示
す図である。
【図2】 プリント指令と各同期信号のタイミング関係
を示す図である。
【図3】 ビットマップメモリの読み書き制御を説明す
るための図である。
【図4】 従来のページプリンタにおけるビットマップ
メモリ制御装置の機能ブロックを示す図である。
【符号の説明】
1…メモリコントロール部、2…ビットマップメモリ、
3…レーサプリンタ、4…書き込み丹生球部、5…送信
部、6…リフレッシュ要求部、7…U/Dプリンタ、8
…RDカウンタ、9…WRカウンタ、10…アドレス切
換部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データをビットマップデータに展開
    してビットマップメモリに書き込みページプリンタに出
    力するビットマップメモリ制御装置において、ライン単
    位のビットマップメモリの読み出しアドレスを生成する
    読み出しアドレス生成手段、ライン単位のビットマップ
    メモリの書き込みアドレスを生成する書き込みアドレス
    生成手段、書き込みのライン数と読み出しのライン数と
    をカウントするカウント手段、ビットマップデータをペ
    ージプリンタに送出する出力手段、及び各アドレス生成
    手段とカウント手段を制御して出力手段からビットマッ
    プデータをプリンタに送出するインターバルで次にプリ
    ントする新たな画像データをライン単位で書き込むメモ
    リ制御手段を備え、カウント手段のカウント内容によっ
    て書き込みのラインが読み出しラインを越えないように
    制御するように構成したことを特徴とするビットマップ
    メモリ制御装置。
JP4234377A 1992-09-02 1992-09-02 ビットマップメモリ制御装置 Pending JPH0679930A (ja)

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