JPS62295165A - マルチポ−トram - Google Patents
マルチポ−トramInfo
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- JPS62295165A JPS62295165A JP13413487A JP13413487A JPS62295165A JP S62295165 A JPS62295165 A JP S62295165A JP 13413487 A JP13413487 A JP 13413487A JP 13413487 A JP13413487 A JP 13413487A JP S62295165 A JPS62295165 A JP S62295165A
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- JP
- Japan
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- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/16—Multiple access memory array, e.g. addressing one storage element via at least two independent addressing line groups
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、複数の情報処理装置と複数のバスを用いて接
続さnるマルチポートBAMに関する。
続さnるマルチポートBAMに関する。
従来のマルチボー)R,AM3(ランダムアクセスメモ
リ)は第2図に示すように、例えばある情報処理装置1
の内部にCPU(中央処理装置)とともに設けられ、内
部バス5によって接続される。
リ)は第2図に示すように、例えばある情報処理装置1
の内部にCPU(中央処理装置)とともに設けられ、内
部バス5によって接続される。
さらに、他の外部情報装置7とは別の独立したバス(こ
の例では外部バス)6を介して接続される。
の例では外部バス)6を介して接続される。
このように独立した複数のバスを用いて複数(2以上)
の装置に接続して、一方の装置から書込んだデータを他
方の装置からアクセスできるようになっている。
の装置に接続して、一方の装置から書込んだデータを他
方の装置からアクセスできるようになっている。
情報処理装置1以外の外部情報処理装置7から外部バス
7を介してマルチポート几AM3にデータの書き込みを
行なうと、マルチポートBAM3には書き込みが行なわ
れたという情報が、セマフォ4と呼ばれる領域に書き込
まれる。これをセマフォをセットするという。そしてC
PU(中央制御処理装置)2がマルチポートBAM3に
この書き込みが行なわれたか否かを知るには、CPU2
がセマフォ4を時々ポーリングしてセマフォがセットさ
れているかどうかを確認しなければならなかった。
7を介してマルチポート几AM3にデータの書き込みを
行なうと、マルチポートBAM3には書き込みが行なわ
れたという情報が、セマフォ4と呼ばれる領域に書き込
まれる。これをセマフォをセットするという。そしてC
PU(中央制御処理装置)2がマルチポートBAM3に
この書き込みが行なわれたか否かを知るには、CPU2
がセマフォ4を時々ポーリングしてセマフォがセットさ
れているかどうかを確認しなければならなかった。
この従来方式の問題点は、外部情報処理装置7がマルチ
ボー)R,AM3に書き込みを行ってからCPU2がセ
マフォ4をポーリングして書き込まれたことを知るまで
に時間(タイムラグ)がかかるということである。また
、タイムラグを少々くするためにポーリングの周期を短
かくすると、CPU2が他の処理をする時間が少なくな
ってしまうという問題点が生じる。
ボー)R,AM3に書き込みを行ってからCPU2がセ
マフォ4をポーリングして書き込まれたことを知るまで
に時間(タイムラグ)がかかるということである。また
、タイムラグを少々くするためにポーリングの周期を短
かくすると、CPU2が他の処理をする時間が少なくな
ってしまうという問題点が生じる。
本発明の目的は、かかる問題点を除去し、どの情報処理
装置から省き込みがあったかを直ちに確認できるようK
L、システムの処理能力の向上を図ったところのマルチ
ポートBAMを提供することにある。
装置から省き込みがあったかを直ちに確認できるようK
L、システムの処理能力の向上を図ったところのマルチ
ポートBAMを提供することにある。
本発明のマルチポートBAMは複数の情報処理装置から
アクセス可能で、かつ一方の情報処理装置からの情報の
書き込みに応答して他方の情報処理装置に割込み信号を
供給し、この割込み信号によって書込みの事実を知らせ
るようにしたことを特徴とする。
アクセス可能で、かつ一方の情報処理装置からの情報の
書き込みに応答して他方の情報処理装置に割込み信号を
供給し、この割込み信号によって書込みの事実を知らせ
るようにしたことを特徴とする。
〔実施例の説明〕
以下、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例のマルチポートRAMを用
いた情報処理装置ブロック図である。々お第2図に示し
た従来例と同じものには、同一参照数字を付しである。
いた情報処理装置ブロック図である。々お第2図に示し
た従来例と同じものには、同一参照数字を付しである。
本実施例の情報処理装置1′に用いられているマルチポ
ートBAMは外部情報処理装置7からのデータ書込みに
応じて、CPU2に割込み信号10を送出する割込み回
路8と、このマルチポートBAMに書き込みが行なわn
たコードアドレスを保持するアト、レス保持回路9とが
付加されている。
ートBAMは外部情報処理装置7からのデータ書込みに
応じて、CPU2に割込み信号10を送出する割込み回
路8と、このマルチポートBAMに書き込みが行なわn
たコードアドレスを保持するアト、レス保持回路9とが
付加されている。
次に、本実施例の動作を説明する。
マルチボー)凡AM3に例えば外部情報処理装置7から
外部パス6全通して書き込みが行なわれたとする。この
時、書き込みを行なった外部情報処理装置7は、書き込
みを行なったという意味のコードをマルチポートBAM
の一部のセマフォ4のそれぞれの外部情報処理装置7に
対応したアドレスに書き込む。
外部パス6全通して書き込みが行なわれたとする。この
時、書き込みを行なった外部情報処理装置7は、書き込
みを行なったという意味のコードをマルチポートBAM
の一部のセマフォ4のそれぞれの外部情報処理装置7に
対応したアドレスに書き込む。
セマフォ4にコードが書き込まれると、割込み回路8は
割込み信号lOをCPU2に対して発生する。この割込
みによりCPU2はマルチポートRA M 3に外部情
報処理装置7から書き込みがあったことを書き込みの直
後に知ることができる。
割込み信号lOをCPU2に対して発生する。この割込
みによりCPU2はマルチポートRA M 3に外部情
報処理装置7から書き込みがあったことを書き込みの直
後に知ることができる。
また、書き込み全行なった外部情報処理装置7がコード
を書き込んだセマフォ4のアドレスは、アドレス保持回
路9に保持さnるので、どの外部情報処理装置7からマ
ルチボーlRAM3に書き込みを行なったかの確認もで
きる。
を書き込んだセマフォ4のアドレスは、アドレス保持回
路9に保持さnるので、どの外部情報処理装置7からマ
ルチボーlRAM3に書き込みを行なったかの確認もで
きる。
すなわち、本実施ψ1によると、従来のように外部情報
処理装置がマルチボー) 1−1.AMにデータを書き
込んだか否かをホーリングによってCPUが知るだめの
タイムラグが不要となり、装置全体の処理能力が向上さ
れる。
処理装置がマルチボー) 1−1.AMにデータを書き
込んだか否かをホーリングによってCPUが知るだめの
タイムラグが不要となり、装置全体の処理能力が向上さ
れる。
以上詳細に説明したとおり、割込み回路を有する本発明
のマルチポートRAMは、一方の情報処理装置がマルチ
ポートRAMに情報を書き込むと、それに伴って自動的
に割込み信号を発生する割込み回路を有しているので、
ポーリングを行なうことなく、情報処理装置が書き込み
を行なった時点で自動的に知るととができるので、従来
のような周期釣人ポーリングに伴うタイムラグも発生せ
ず、システムの処理能力が著しく向上するという優れた
効果を有している。
のマルチポートRAMは、一方の情報処理装置がマルチ
ポートRAMに情報を書き込むと、それに伴って自動的
に割込み信号を発生する割込み回路を有しているので、
ポーリングを行なうことなく、情報処理装置が書き込み
を行なった時点で自動的に知るととができるので、従来
のような周期釣人ポーリングに伴うタイムラグも発生せ
ず、システムの処理能力が著しく向上するという優れた
効果を有している。
第1図は本発明の一実施例のマルデボートRAM金有す
る情報処理装置のブロック図、第2図は従来のブロック
図である。 1.1′・・・・・・情報処理装置、2・・・・−・C
PU、3・・・・・・マルチポートf(、AM、4・・
・・・・セマフォ、5・・・・・・内部バス、6・・・
・・・外部バス、7・・・・・・外部情報処理装置、8
・・・・・・割込み回路、9・・・・・・アドレス保持
回路、10・・・・・・割込み信号、。 7、−〕− wt !
る情報処理装置のブロック図、第2図は従来のブロック
図である。 1.1′・・・・・・情報処理装置、2・・・・−・C
PU、3・・・・・・マルチポートf(、AM、4・・
・・・・セマフォ、5・・・・・・内部バス、6・・・
・・・外部バス、7・・・・・・外部情報処理装置、8
・・・・・・割込み回路、9・・・・・・アドレス保持
回路、10・・・・・・割込み信号、。 7、−〕− wt !
Claims (1)
- 複数の情報処理装置に連結した複数のバスに接続される
マルチポートBAMにおいて、一方のバスを介して情報
の書込みが行なわれた時、該情報の書き込みを他方のバ
スに接続されている情報処理装置に知らせるための割込
み信号を出力する割込手段を有することを特徴とするマ
ルチポートRAM。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13413487A JPS62295165A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | マルチポ−トram |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13413487A JPS62295165A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | マルチポ−トram |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9177483A Division JPS59216268A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | マルチポ−トramを有する情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62295165A true JPS62295165A (ja) | 1987-12-22 |
Family
ID=15121262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13413487A Pending JPS62295165A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | マルチポ−トram |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62295165A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5667471A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | Multiprocessor |
JPS5731072A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | Multiprocessor |
JPS57152066A (en) * | 1981-03-16 | 1982-09-20 | Tokyo Electric Co Ltd | Opu communication system in multi-opu system |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP13413487A patent/JPS62295165A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5667471A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | Multiprocessor |
JPS5731072A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | Multiprocessor |
JPS57152066A (en) * | 1981-03-16 | 1982-09-20 | Tokyo Electric Co Ltd | Opu communication system in multi-opu system |
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