JPS62295110A - Nc工作機械のノ−ズr補正制御装置 - Google Patents

Nc工作機械のノ−ズr補正制御装置

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JPS62295110A
JPS62295110A JP13893986A JP13893986A JPS62295110A JP S62295110 A JPS62295110 A JP S62295110A JP 13893986 A JP13893986 A JP 13893986A JP 13893986 A JP13893986 A JP 13893986A JP S62295110 A JPS62295110 A JP S62295110A
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JP
Japan
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nose
correction
tool
movement
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Application number
JP13893986A
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English (en)
Inventor
Hidefumi Shiratori
白鳥 秀文
Kiyokuni Kawashima
川嶋 清州
Kazuhiko Oiwa
一彦 大岩
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Hitachi Seiki Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiki Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/50Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
    • G05B2219/50284Tool nose correction
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/50Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
    • G05B2219/50301Correction stored on tape, together with tool identification
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/50Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
    • G05B2219/50336Tool, probe offset for curves, surfaces, contouring

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  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明はNC工作機械のノーズR補正制御装置に関し、
特に、NCプログラム中にノーズR補正に係わるデータ
入力を必要としないノーズR補正制御装置に関する。
〔従来の技術〕
NC工作機械において、工具の刃先をワークへ移動させ
る場合、従来は、刃先のノーズR補正のセットアツプも
しくはキャンセルをプログラム指令しなければならない
部分があったり、また刃先点と移動方向によりノーズR
の補正方向を判断して、プログラミングしなければなら
ず、工具コードや作業コードの前や後にキャンセル指令
やセットアップ指令などを組み込まなければならなかっ
た。第6図は、従来のノーズR補正の一例を示す図であ
って、7(a)はワークWに対する加工寸法を示す断面
図、図(b)は工具経路を示す説明図、図(c)は図(
b)に対応するNC加工プログラムを表示した場合の出
力見本図である。図(c)において、Gを文頭に付され
たコードは準(IWlffi能を有する作業指令で、例
えばrGOOJは早送りによる位置決め指令であり、r
GOIJは切削送り指令である。X及びZを文頭に付さ
れたコードはそれぞれの軸方向に移動させる終点座標を
示す。即ち、図(C)における1行目の「GOO」は、
T○○△△という刃物台インデックス指令で呼び出した
工具を、図(b)の■で示される如く、加工原点に対し
X座標60.0.  Z座標−4,0の位置へ、早送り
で位置決めさせる指令である。ところで、この座標値は
工具の刃先を鋭利な点と見なす仮想刃先点でプログラミ
ングしたものであり、実際の工具刃先は超硬チップ等の
刃先中心から所要のノーズRを有する量的な面であるの
で、実際にはその面に対する接線で加工作業を行うこと
になり、ノーズR補正が必要になる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来は、NC工作機械がノーズR補正制御装置を備えて
いなかったので、プログラム中にノーズR補正要の作業
コードとして、第6図(C)に示すように、rG40J
  (補正なし、もしくは補正キャンセル)、rG41
J  (進行方向左へ補正)。
rG42J  (進行方向布へ補正)等を設定して、現
場で各工具に対する補正量を演算し、その都度プログラ
ムにデータ入力しなければならなかった。
従って、プログラム自体もその処理も複雑多岐なものに
なり、しかも、例えば3つの移動ブロック間で微小鋭角
をなす場合(特に工具呼び出し時)など途中停止になっ
て刃物台インデックス時に干渉を生じるなど、微細な注
意を払わないとプログラムミスが多発し、NC現場にも
熟練プログラマ−を必要とすることになった。
本発明は、このような問題点を解決し、プログラムが簡
単で、ミスを解消し、未熟練者でも容易にプログラミン
グできる対話形式の自動プログラミングに最適なNC工
作機械のノーズR補正制御装置を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明において、上記の問題点を解決するための手段は
、記憶手段に格納されたNC加工プログラム及び工具レ
イアウトに基づき、工具刃先のノーズRの補正を自動的
に処理するNC工作機械のノーズR補正制御装置であっ
て、NC加工プログラム中の移動指令コードと移動値デ
ータとを複数回移動分を先読み保留するレジスタ手段と
、レジスタ手段に保留された移動指令コードを判読し、
その内容によりノーズR補正のセットアツプもしくはキ
ャンセルを決定する分岐手段と、前記レジスタ手段に保
留された複数回の移動値データから移動方向データを演
算し、工具レイアウトに基づく刃先点データと対応させ
、ノーズR補正方向を判別する方向判別手段と、その方
向判別手段で判別されたノーズR補正方向データ、工具
レイアウトによるノーズR半径及び前記分岐手段を経由
した移動値データから各移動の終点座標を算出する座標
演算手段とを備えるNC工作機械のノーズR補正制御装
置とするものである。
〔作用〕
本発明において、分岐手段は従来のrG404指令を自
動化するものであり、方向判別手段は従来のrG41J
及びrG42J指令を自動化するものである。
レジスタ手段の最終段に保留された移動値データが座標
演算手段へ導入される途中で、分岐手段のセットアツプ
側を経由すればノーズR補正は加算され、キャンセル側
を経由すればそのままで、各移動の最終座標が算出され
ることになる。
〔実施例〕
以下、本発明を、実施例とその図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は、本発明によるNC工作機械のノーズR補正制
御装置の1実施例を示す構成図である。
第1図において、ノーズR補正制御装置は、NC工作機
械の制御装置を兼ねるCPUIと、通常の入出力手段2
及び位置側21’J SM動手段3と、NC加工プログ
ラム・メモリ、工具ファイル・メモリ。
工具レイアウト・メモリ及びノーズR補正テーブル・メ
モリを格納する記憶手段4と、NC加工ブログラムを1
ブロツクずつ読み込んで、その中の移動指令コードと移
動値データを複数回移動分を先読み保留するレジスタ手
段5と、レジスタ手段5に保留された移動指令コードを
判読し、その内容によりノーズR補正のセットアツプも
しくはキャンセルを決定する分岐手段6と、前記レジス
タ手段5に保留された複数回の移動値データから移動方
向データを演算し、工具レイアウトに基づく刃先点デー
タと対応させ、ノーズRの補正方向を判別する方向判別
手段7と、方向判別手段7で判別されたノーズR補正方
向データ、工具レイアウトによるノーズR半径及び前記
分岐手段6を経由した移動値データから各移動の終点座
標を算出する座標演算手段8とで構成されている。
記憶子り4は、NC加工プログラム・メモリ41と、工
具ファイル・メモリ42と、工具レイアウト・メモリ4
3と、ノーズR補正テーブル・メモリ44とから成って
いる。NC工作機械の制御部には、第2図(a)に出力
見本図を示されるような工具ファイルが工具ファイル・
メモリ42に格納されていて、ファイル別に索引され、
その項目中の溝巾。
ノーズR1刃先点がノーズR補正に使用される。
第2図(b)は、工具レイアウト・メモリ43の出力見
本図で、NC加工プログラムに従って工具ファイルから
加工に使用する工具のタレット面別に編集し直されたも
のである。
第3図(a)は、ノーズR補正テーブル・メモ1J44
の出力見本図で、既に説明したように、NC加工プログ
ラムは仮想刃先点でプログラミングされているが、実際
の工具はノーズRを有していて、ワークに接する面は工
具の種類と移動方向により異なる。例えば座標系を第3
図(b)に示されるX、Zとして、刃先点は、外径バイ
トの場合はノーズRの中心Oに対して図中■のフォード
ラント(4分角領域)で作業し、内径バイトの場合は図
中■のフォードラントで作業する。第2図(b)の工具
レイアウト・メモリ43の項目中で刃先点として記憶さ
れるのはこのフォードラント番号で、TOIは外径バイ
トなので3であり、TO2は内径バイトなので2である
。そして、この刃先点がどのフォードラントに配置され
ているかにより、工具の移動方向に対して何れの側でワ
ークを加工しているかが決定される。例えば、第3図(
c)では、工具の補正方向はワークWに対して左側であ
り、第3図(d)では右側である。この刃先点と移動方
向との対応関係を格納するのが、第3図(a)に示され
るノーズR補正テーブル・メモリ44で、矢印で示され
る移動方向に対して、各フォードラント(1〜4)及び
その境界線(5〜8)の刃先点の補正方向を「右」又は
「左」で示し、「−」は、直前に実行された移動指令の
補正方向と同方向の補正を行なうことを意味する。
第4図は、上記ノーズR補正制御装置の動作を示すフロ
ーチャートである。以下、フローに従いつつ、上記装置
を更に詳細に説明する。
第4閏のフローの第0段として、本装置はノーズRの補
正がキャンセルされた状態でスタートする。第0段で読
み込み指令が入力され、アンド・ゲート101を介して
、NC加工プログラム・メモIJ41からNC加工プロ
グラムがレジスタ手段5へ1ブロツクずつ読み込まれ、
フローの第0段として、選択回路50で移動指令(Gコ
ード)が選択され、その指令コードと移動値データ(X
、Z値)が、フローの第0段で、第1のレジスタ51に
移動指令の■として登録される。選択回路50はプログ
ラムを更に読み続け、フローの第0段として、次の指令
を先読みし、第0段で移動指令か否かを判別して、移動
指令でなければ移動指令が発見されるまで、更にその次
の指令を先読みする。移動指令が発見されると、第0段
で移動指令の■として第1のレジスタ51に登録し、そ
れまで第1のレジスタ51に登録されていた移動指令の
■は押し出されて、セットメモリからの信号によりアン
ド・ゲート102を通過し、第2のレジスタ52に登録
される。同様に第0段、第0段で移動指令が発見される
と、第[相]段で、移動指令の◎として第1のレジスタ
51に登録し、移動指令の■および■は押し出され順送
りに第3のレジスタ53まで登録を埋める。
第3のレジスタ53が保留完了であることを示すセット
メモリ信号が分岐手段6のアンド・ゲート104へ入力
すると、第2のレジスタ52からの移動指令■がそのゲ
ート104を通過可能となり、フローの第0段として、
移動指令判別回路61で、指令コードのGに続く数字(
普通、GOOを早送り、GOI〜GO3を切削送りとし
て使用している)を判別し、移動指令■が早送りの場合
はアンド・ゲート105へ、切削送りの場合はアンド・
ゲート106へ信号を送る。これらのゲートには第3の
レジスタ53からの移動指令のが入力され、アンド・ゲ
ート105からはキャンセルデータとして出力され、ア
ンド・ゲート106からはセットアツプデータとして出
力される。
さて、第1図における方向判別手段7は、ベクトル演算
回路71と判別回路72とが直列連結されて構成され、
前記レジスタ手段5から移動値データを入力されて3ブ
ロック分の移動方向を演算先読みされる。算出された移
動方向データは次の判別回路72へ送られる。判別回路
72へは、この他に、工具レイアウト・メモリ43から
の刃先点データが入力され、更にノーズR補正テーブル
・メモリ44から、第3図(a)に示されるようなテー
ブル・メモリが入力される。ベクトル演算回路71から
の入力により矢印方向が決定されるので、テーブルを参
照して「右」又は「左」のノーズR補正方向が判別され
ることになる。
座標演算手段8は、ノーズR補正演算回路81と、オア
・ゲート107と、ノーズR補正移動データ・レジスタ
82とで成る。フローの第0段で移動指令■が切削送り
の場合、移動指令■はノーズR補正演算回路81へ入力
されるが、移動指令■が早送りの場合は、ノーズR補正
がキャンセルされるものとして、移動指令■はオア・ゲ
ート107を経由してノーズR補正移動データ・レジス
タ82に直接人力される。
ノーズR補正演算回路81で補正演算を行う場合は、方
向判別手段7でフローの第0段及び第0段の判断を経た
ノーズR補正方向データと、工具レイアウト・メモリ4
3からのノーズR半径値とが入力され、方向と半径から
算出されたノーズR補正量を移動データに加算すること
により、ノーズR補正移動データが算出される。従って
、ノーズR補正移動データ・レジスタ82には、分岐手
段6の自動判別によるノーズRを補正されないままの移
動データか、方向判別手段7の方向判別により細分化さ
れてノーズRを補正された移動データかが保留され、フ
ローの第[相]段としては、この座標値XR,ZRに基
づいて軸移動を実行するわけである。
このように、本発明の装置によれば、ノーズR補正のセ
ットアツプの決定、補正方向の判別、切換、演算が自動
的に行われるので、第5図(a)の作業を第5図(b)
に示される経路■のように刃先を機械原点から加工開始
点へ直行させることができ、プログラム上も第5図(C
)に示されるようにrG40Jなどの補正用コードを一
切省くことができる。
〔発明の効果〕
以上、説明したとおり、本発明によれば、移動指令に基
づいた自動ノーズR補正を行なうことによりプログラム
が簡単で、ミスが解消され、未熟練者でも容易にプログ
ラミングでき、対話形式の自動プログラミングに最適な
NC工作機械のノーズR補正制御装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるノーズR補正制?11装置の1実
施例の構成図、第2図及び第3図は各メモリ内容の説明
図、第4図は実施例のフローチャート、第5図及び第6
図は工具経路とその加工プログラムの見本図である。 1iCPU。 2;入出力手段、 3;位置制御駆動手段、 4;記憶手段、 5;レジスタ手段、 6;分岐手段、 7;方向判別手段、 8;座標演算手段。 特許出願人  日立精機株式会社 第3図 (Q) 第5図 (C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記憶手段に格納されたNC加工プログラム及び工具レイ
    アウトに基づき、工具刃先のノーズRの補正を自動的に
    処理するNC工作機械のノーズR補正制御装置であって
    、NC加工プログラム中の移動指令コードと移動値デー
    タとを複数回移動分を先読み保留するレジスタ手段と、
    レジスタ手段に保留された移動指令コードを判読し、そ
    の内容によりノーズR補正のセットアップもしくはキャ
    ンセルを決定する分岐手段と、前記レジスタ手段に保留
    された複数回の移動値データから移動方向データを演算
    し、工具レイアウトに基づく刃先点データと対応させ、
    ノーズR補正方向を判別する方向判別手段と、その方向
    判別手段で判別されたノーズR補正方向データ、工具レ
    イアウトによるノーズR半径及び前記分岐手段を経由し
    た移動値データから各移動の終点座標を算出する座標演
    算手段とを備えることを特徴とするNC工作機械のノー
    ズR補正制御装置。
JP13893986A 1986-06-13 1986-06-13 Nc工作機械のノ−ズr補正制御装置 Pending JPS62295110A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0293706A (ja) * 1988-09-29 1990-04-04 Toyoda Mach Works Ltd 位置決め装置
US5134570A (en) * 1988-01-20 1992-07-28 Mitsubishi Denki K.K. Offset configuration forming method

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5755403A (en) * 1980-09-18 1982-04-02 Mitsubishi Electric Corp Numerical controller

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