JPS61241045A - Nc工作機械のノ−ズr補正制御装置 - Google Patents

Nc工作機械のノ−ズr補正制御装置

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JPS61241045A
JPS61241045A JP8345085A JP8345085A JPS61241045A JP S61241045 A JPS61241045 A JP S61241045A JP 8345085 A JP8345085 A JP 8345085A JP 8345085 A JP8345085 A JP 8345085A JP S61241045 A JPS61241045 A JP S61241045A
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白鳥 秀文
Kazuhiko Oiwa
一彦 大岩
Nobuo Takahashi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はNC工作機械のノーズR補正制御装置に関し、
特に、NCプログラム中にノーズR補正に係わるデータ
入力を一切必要としないノーズR補正装置に関する。
〔従来の技術〕
NC工作機械において、工具の刃先をワークへ移動させ
る場合、従来は、刃先のノーズR補正のセットアツプも
しくはキャンセルを指令しなければならない部分があり
、刃先点と移動方向によりノーズRの補正方向を判別し
なければならず、その補正中に、プログラム指令のでき
ない工具コードや作業コードを存在させることになり、
工具コードの前にキャンセル指令や原点復帰指令、デー
タの入力などを組み込まなければならなかった。
第6図は、従来のノーズR補正の1例を示す図であって
、図(イ)はワークWに対する加工寸法を示す断面図、
図(ロ)は工具経路を示す説明図、図(ハ)は図(ロ)
に対応するNC加工プログラムを表示した場合の見本図
である。図(ハ)において、Gを文頭に付されたコード
は準備機能を有する作業指令で、例えばrGOOJは早
送りによる位置決め指令であり、rGOIJは切削送り
指令である。X及びZを文頭に付されたコードはそれぞ
れの軸方向に移動させる終点座標を示す。即ち、図(ハ
)におけるOはTOOΔ△というインデックス指令で呼
び出した工具を機械原点から(ロ)で対応するOのよう
に、X座標60.0.  Z座標−4,0の位置へ早送
りで位置決めさせる指令である。ところで、この座標値
は工具の刃先を鋭利な点と見なす仮想刃先点でプログラ
ミングしたものであり、実際の工具の刃先は超硬チップ
等の刃先中心から所要のノーズRを有する量的な面であ
るので、実際にはその面に対する接線で加工作業を行う
ことになり、ノーズR補正が必要になる。
しかし、従来はNC工作機械がノーズR補正制御装置を
備えていなかったので、図(ハ)に示す如く、プログラ
ム中にノーズR補正用の作業コードとしてrG40J 
 (補正なし、もしくは補正キャンセル)、rG41j
  (進行方向左側へ補正)。
「G42J  (進行方向右側へ補正)等を設定し、現
場で各工具に対する補正量を演算していたので、プログ
ラムにデータ入力しなければならなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の如き従来のノーズR補正を行うと、NCプログラ
ム自体もその処理も、第7図のフローチャートに示す如
く複雑多岐なものになり、しかも例えば3つの移動ブロ
ック間で微少鋭角をなす場合(特に工具呼出し時)にノ
ーズRとの関係で途中停止になって刃物台インデックス
時に干渉を生じるなど、微細な注意を払わなければプロ
グラムミスが多発し易く、NC現場にも熟練したプログ
ラマを必要とすることになった。
本発明の目的は、このような問題点を解決し、プログラ
ムが簡単かつミス無しになり、未熟練者でも容易にプロ
グラミングできる対話形式自動プログラミングに最適な
NC工作機械のノースR補正制御装置を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明において、上記の問題点を解決するために講じら
れた手段は、NC加工プログラム中の移動指令信号およ
び移動データを3移動分先読みして保留するレジスタ手
段と、加工中のノーズR補正セットアツプもしくはキャ
ンセルを刃物台インデックス指令により自動判別する分
岐手段と、刃物台と移動方向によりノーズRの補正方向
を自動判別する方向判別手段と、ノーズRの補正方向の
切換を自動的に行い、終点座標を算出する座標演算手段
とを備えて成るノーズR補正制御装置とするものである
レジスタ手段を構成するレジスタの数は、本発明として
特に限定するものではないが、3つの移動ブロック間で
微小鋭角をなす場合等に備えて、3移動分が好適である
〔作用〕
本発明における分岐手段は、従来のrG40J指令を自
動化するものであり、方向判別手段は、従来のrC,4
1JおよびrG41J指令を自動化するものである。
レジスタ手段の最終断に保留された移動データが座標演
算手段へ導入される途中で、分岐手段のセットアツプ側
を経由すればノーズR補正は加算され、キャンセル側を
経由すればそのままで、各移動の最終座標が算出される
ことになる。
〔実施例〕
以下、本発明を、実施例とその図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は、本発明を実施したNC工作機械のノーズR補
正制御装置の1例を示す構成図である。
第1図において、ノーズR補正制御装置は、ノーズR補
正制御側に、レジスタ手段lと、分岐手段2と、方向判
別手段3と、座標演算手段4とを備え、NC制御側には
CPUl0のメインバスに、通常の入出力手段11およ
び位置制御手段12、NC加工プログラムデータ・メモ
リ13.工具ファ゛イルメモリ14が接続され、さらに
、ノーズR補正データ用として、工具レイアウトメモリ
15と、ノーズR補正方向メモリ16とが、備えられて
いる。
第2図(イ)は、工具レイアウトメモリの内容を表示し
た場合の見本図である。NC制御装置には、第2図(ロ
)に示される如き工具ファイルが、第1図の工具ファイ
ルメモリ14に格納されていて、索引がファイル別にな
っており、その項目中の溝巾、ノーズR9刃先点をノー
ズR補正に使用するト社社雰害キ。NG加工プログラム
に従って、工具ファイルから加工に使用する工具のタレ
ット面別の工具レイアウトメモリへ編集し直して表示さ
れる。補正に使用されるデータは、同様に、刃先点、ノ
ーズR1溝巾の3項目である。
第3図(イ)は、ノーズR補正方向メモリの内容を表示
した場合の見本図である。既に説明したように、NC加
工プログラムは仮想刃先点でプログラミングされている
が、実際の工具はノーズRを有していて、ワークに接す
る面は工具の種類と移動方向により異なる。例えば、座
標系を第3図(ロ)に示されるX、Zとして、外径バイ
トの場合はノーズRの中心Oに対して図中3のフォード
ラント(4分角領域)で刃先点は作業し、内径バイトの
場合は図中2のフォードラントで刃先点は作業する。第
2図(イ)の工具レイアウトメモリの項目中で刃先点と
して記憶されるのは、このフォードラント番号で、TO
Iは外径バイトなので3であり、TO2は内径バイトな
ので2ということになる。そして、この刃先点がどのフ
ォードラントに配置されているかにより、工具の移動方
向に対して、いずれの側でワークを加工しているか決定
される。例えば、第3図(ハ)では、ワークWは工具の
移動方向に対して右側であり、第3図(ニ)では、左側
である。この刃先点と移動方向との対応関係をテーブル
メモリとして格納するのが、第3図(イ)に示されるノ
ーズR補正方向メモリで、矢印で示される移動方向に対
して、各フォードラント(1〜4)およびその境界線(
5〜8)の刃先点の補正方向を「右」または「左」で示
し、移動方向と平行な前方または後方の場合は「−」で
補正なしと同様である。刃先点番号の0は補正そのもの
をキャンセルして行わない場合であり、9はいずれの方
向にも補正の必要がない場合で、いずれもテーブルは「
−」のみになる。
第4図は、第1図のノーズR補正制御装置の動作を示す
フローチャートである。第1図および第4図によって、
本発明をさらに詳細に説明する。
第4図のフローは、ノーズR補正をキャンセルされた状
態を初期状態として、スタートし、まず、NC加工プロ
グラムデータ・メモリ13からレジスタ手段1へ、移動
指令および移動データを入力する。最初の移動指令と移
動データとが第1のアンド・ゲート101で一致すると
、移動データが第1のレジスタRglに保留され、その
保留が完了すると、セットメモリにビット信号がたてら
れる。このビット信号が第2のアンド・ゲート102に
入力され次の移動指令がくると、−の移動指令に対応さ
せて最初の移動データが第2のアンド・ゲート102を
通過し、第2のレジスダRg2に入力される。そして第
1のレジスタRglには、2番目の移動データが登録さ
れる。同様の動作がさらにくり返され、最初の移動デー
タが第3のレジスタRg3に移され、2番目のデータが
第2のレジスタRg2に、3番目のデータが第1のレジ
スタRglにそれぞれ登録される。これらの3つの移動
データは各レジスタから出力されて、方向判別手段3へ
入力され、第3のレジスタRg3から出力される最初の
移動データのみは分岐手段2へも入力される。一方、同
じNC加工プログラムから、キャンセルもしくはセント
アップを指令する刃物台インデックス指令信号(第6図
においてTコードが示された指令)もレジスタ手段lへ
入力されると、まず第1のフラグセットメモリFLGI
に保存される。この指令信号は、第1のレジスタRgl
からの保留完了ビット信号が第4のアンド・−ゲート1
04に入力され、アンドが成立すると、さらに第2のフ
ラグセットメモリFLG2へも入力される。第2のレジ
スタRg2がらのビット信号が、第5のアンド・ゲート
1o5をアンドさせると、このインデックス指令信号は
分岐手段2へ送信され、分岐手段2を構成する2っのア
ンド・ゲート、即ちキャンセルデータ用のアンド・ゲー
トもしくはセットアツプデータ用のアンド・ゲートのい
ずれか一方を“l”にし、別な一方を“0”にする。そ
して、前記第3のレジスタRg3から出力された移動デ
ータは、上記のアンド・ゲートの双方に接続入力されて
いて、移動指令および保留完了ビット信号と共に、“1
”に該当する方のアンド・ゲートから出力される。なお
、このインデックス指令信号は、第1および第2フラグ
セツトメモリにフィードバックされて、メモリをリセッ
トし、次の指令に待機させる。
さて、第1図における方向判別手段3は、ベクトル演算
回路301と判別回路302とで直列構成されていて、
前記3個のレジスタからの3つの移動データは、まず、
ベクトル演算回路301へ入力されて3ブロック分の移
動方向を演算され、移動方向を先読みされる。算出され
た移動方向データは次の判別回路302へ送られる。こ
の判別回路302へは、この他に、工具レイアウトメモ
リ15から刃先点データが入力され、さらにノーズR補
正方向メモリ16から第3図(イ)に示されたテーブル
メモリが入力される。ベクトル演算回路301からの入
力で矢印方向が決定されるので、テーブルを参照して「
右」または「左」のノーズR補正方向が判別されること
になる。
座標演算手段4は、補正演算回路401と、オアゲート
402と、移動データ・レジスタ403とで構成されて
いる。補正演算回路401には、分岐手段2のセットア
ツプデータ用のアンド・ゲートを経由した移動データと
、方向判別手段3からのノーズR補正方向データと、工
具レイアウトメモリ15からのノーズR半径値とが入力
され、方向と半径から算出されたノーズR補正量を移動
データに加算することにより、ノーズR補正移動データ
が算出される。分岐手段2のキャンセル側アンド・ゲー
トの出力は、補正演算回路401を経由せず、直接オア
ゲート402に接続されているので、オアゲート402
は、分岐手段2の自動判別に従って、ノーズRを補正さ
れた移動データか、補正されていままの移動データか、
いずれかの座標データを移動テーク・レジスタ403へ
送り保留する。第4図のフローチャートの第2段目は分
岐手段2の判別を示し、キャンセル側は第4図左方へ分
岐する。そして、いずれのフローを辿るにせよ、CPU
l0は前記移動データ・レジスタ403に保留された座
標値XRおよびZRに基づいて、軸移動を実行するわけ
である。なお、2ブロツク先まで軸移動がない場合は、
補正の方向が決定されず、テーブルの「−」が通用され
、第4図のフローのノーズR補正キャンセル状態になっ
て、データ入力を加えなければ補正なしの軸移動となる
このように、本発明の装置によれば、ノーズR補正のセ
ットアツプの決定、補正方向の判別、切換、演算が自動
的に行われるので、第5図(ロ)に示される経路■の如
く、刃先を機械原点から加工開始点へ直交させることが
でき、第5図(ハ)に示される如く、rG40Jなどの
補正用コードを一切省くことができる。
〔発明の効果〕
以上、説明したとおり、本発明によれば、プログラムが
簡単になり、プログラム・ミスがなくなって、熟練者で
なくてもプログラミングが可能になる対話形式自動プロ
グラミングに最適なNC工作機械のノーズR補正制御装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるノーズR補正制御装置の1実施例
の構成図、第2図は工具レイアウトおよび工具ファイル
の見本図、第3図はノーズR補正方向メモリの説明図、
第4図は実施例のフローチャート、第5図および第6図
は工具経路とその加工プログラムの見本図、第7図は従
来例のフローチャートである。 1・・・・・・レジスタ手段  2・・・・−・分岐手
段3・・・・・・方向判別手段  4・・・・・・座標
演算手段10・・・CPU      11・・・入出
力手段12・・・位置制御手段 13・・・NC加工プログラムデータ・メモリ14・・
・工具ファイルメモリ 15・・・工具レイアウトメモリ 16・・・ノーズR補正方向メモリ 特許出願人   日立精機株式会社 第3図 (イ) 第5図 (ハ) 第6図 (ハ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記憶手段に格納されたNC加工プログラムおよび工具レ
    イアウトに基づき、工具刃先のノーズR補正を自動的に
    処理するNC工作機械のノーズR補正制御装置であって
    、NC加工プログラム中の移動指令信号および移動デー
    タを複数回の移動分を先読みし、保留するレジスタ手段
    と、レジスタ手段に保留された移動指令と刃物台インデ
    ックス指令との一致不一致によりノーズR補正のセット
    アップもしくはキャンセルを決定する分岐手段と、前記
    レジスタに保留された複数回分の移動データから移動方
    向データを演算し、工具レイアウトによる刃先点データ
    と対応させてノーズRの補正方向を判別する方向判別手
    段と、該方向判別手段により判別されたノーズR補正方
    向データおよび工具レイアウトによるノーズR半径と前
    記分岐手段を経由した移動データとから各移動の終点座
    標を算出する座標演算手段とを備えることを特徴とする
    NC工作機械のノーズR補正制御装置。
JP8345085A 1985-04-18 1985-04-18 Nc工作機械のノ−ズr補正制御装置 Granted JPS61241045A (ja)

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JPH0313027B2 JPH0313027B2 (ja) 1991-02-21

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63254502A (ja) * 1987-04-10 1988-10-21 Fanuc Ltd ロボツト制御装置
JPH0259202A (ja) * 1988-08-23 1990-02-28 Miyano Kk 多軸nc施盤の工具補正装置および工具補正方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63254502A (ja) * 1987-04-10 1988-10-21 Fanuc Ltd ロボツト制御装置
JPH0259202A (ja) * 1988-08-23 1990-02-28 Miyano Kk 多軸nc施盤の工具補正装置および工具補正方法

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