JPS61251964A - 図形変更装置 - Google Patents
図形変更装置Info
- Publication number
- JPS61251964A JPS61251964A JP60092873A JP9287385A JPS61251964A JP S61251964 A JPS61251964 A JP S61251964A JP 60092873 A JP60092873 A JP 60092873A JP 9287385 A JP9287385 A JP 9287385A JP S61251964 A JPS61251964 A JP S61251964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tolerance
- information
- graphic
- modifying
- information storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40931—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of geometry
- G05B19/40932—Shape input
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36072—Select pattern, input modification of tolerance
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36077—Display and select, modify shape, pattern on screen
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は記憶装置内にあらかじめ格納された図形情報に
変更を加えて機械設計用ＣＡＤ図面等を出力するための
図形変更装置に関する。
変更を加えて機械設計用ＣＡＤ図面等を出力するための
図形変更装置に関する。
記憶装置内にあらかじめ格納された図形情報に基づいて
出力される機械設計用ＣＡｒ）図面（以下ＣＡＤ図面と
いう）には、従来寸法値に付加される公差が考慮されて
いなかった。したがって、このＣＡＤ図面を利用してＮ
Ｃプログラムをおこなうにさいして次に述べるように手
間がかかるという問題があった。
出力される機械設計用ＣＡｒ）図面（以下ＣＡＤ図面と
いう）には、従来寸法値に付加される公差が考慮されて
いなかった。したがって、このＣＡＤ図面を利用してＮ
Ｃプログラムをおこなうにさいして次に述べるように手
間がかかるという問題があった。
第２図はＣＡＤ図面の一例を示したもので、このＣＡＤ
図面に基づいて旋盤で加工して製品を作製する場合、図
中に４６および８０と書かれた寸法値に基づいて旋盤加
工がおこなわれる。寸法値である４６ど８０の右側に書
かれた＋０．０６５゜−１−０，０５，±０．１が公差
を表わし、２つ書かれた値のうち大きい値（＋０．０６
５．＋０．１）が加工された製品のその部分の上限値で
、小さい値（＋０．０５．−０．１ ）が下限値である
。したがって、この製品を加工する時には公差の値から
計算して、４．６．０５８．８０．０００の値をねらっ
てＮＣプログラムを作製する必要がある。
図面に基づいて旋盤で加工して製品を作製する場合、図
中に４６および８０と書かれた寸法値に基づいて旋盤加
工がおこなわれる。寸法値である４６ど８０の右側に書
かれた＋０．０６５゜−１−０，０５，±０．１が公差
を表わし、２つ書かれた値のうち大きい値（＋０．０６
５．＋０．１）が加工された製品のその部分の上限値で
、小さい値（＋０．０５．−０．１ ）が下限値である
。したがって、この製品を加工する時には公差の値から
計算して、４．６．０５８．８０．０００の値をねらっ
てＮＣプログラムを作製する必要がある。
しかしながら従来のＣＡＤ川図用出力装置では、この公
差を考慮して記憶装置内に格納された図形情報に変更を
加えることをしていないため、これにより出力されるＣ
ＡＢ）図面にお（Ｊるそれぞれの寸法は４６．０００，
８０．０００の値となってしまう。このためこのＣＡＤ
図面を利用したＮＣブ［１グラムは４６ 、０００ 、
８０ 、 ＯＯＯをねらったプ１］グラ１＼になってし
まう。このＪ二うにして出力されたＣＡＤ図面を用いて
ＮＣブ［−１グラムをおこなう場合には、従来人手によ
り公差を８慮した値に修正している。したがってＮＣプ
ログラミング時間がいたずらに増大するばかりか、工作
精度が悪くなるという問題があった。
差を考慮して記憶装置内に格納された図形情報に変更を
加えることをしていないため、これにより出力されるＣ
ＡＢ）図面にお（Ｊるそれぞれの寸法は４６．０００，
８０．０００の値となってしまう。このためこのＣＡＤ
図面を利用したＮＣブ［１グラムは４６ 、０００ 、
８０ 、 ＯＯＯをねらったプ１］グラ１＼になってし
まう。このＪ二うにして出力されたＣＡＤ図面を用いて
ＮＣブ［−１グラムをおこなう場合には、従来人手によ
り公差を８慮した値に修正している。したがってＮＣプ
ログラミング時間がいたずらに増大するばかりか、工作
精度が悪くなるという問題があった。
また公差にはＪＩＳ規格で値が決っている場合が多いが
、従来は寸法値に対応した公差の値をＪＩＳ規格表から
そのつと調べて修正を施していたため、時間と労）ｊが
増大するという欠点があった。
、従来は寸法値に対応した公差の値をＪＩＳ規格表から
そのつと調べて修正を施していたため、時間と労）ｊが
増大するという欠点があった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、公差を考
慮したＣＡＤ図面を出力して、ＮＣプ［Ｊグラミングに
おりる時間と労力を削減づることのできる図形変更装置
を提供することを目的とする。
慮したＣＡＤ図面を出力して、ＮＣプ［Ｊグラミングに
おりる時間と労力を削減づることのできる図形変更装置
を提供することを目的とする。
１ 〔発明の概要〕
上記目的を達成するために本発明による図形変更装置は
、予め図形情報記憶手段に図形情報を記憶するとともに
、公差情報記憶手段に図形情報に応じた公差を記憶し、
入力手段からの変更情報に応答して、公差情報記憶手段
に記憶された公差に基づいて図形情報を変更することを
特徴とする。
、予め図形情報記憶手段に図形情報を記憶するとともに
、公差情報記憶手段に図形情報に応じた公差を記憶し、
入力手段からの変更情報に応答して、公差情報記憶手段
に記憶された公差に基づいて図形情報を変更することを
特徴とする。
第１図は本発明の一実施例による図形変更装置のブロッ
ク図である。入力装置２００としてキーボード２０１と
カーソル２０２とが備えられており、後述する図形形状
変更装置２０６に必要なデータをキーボード２０１やカ
ーソル２０２を用いて人手で指示する。ＣＡＤ図面に必
要な図形情報はあらかじめ図形情報記憶装置２０３に格
納されており、演算装置２０４との間にデータの授受が
おこなわれる。演算装置ｉＷ、 ２０４はシステム全体
の制御演算をおこない、この演算装置２０４からの出力
は表示装置２０５に表示される。このように入力装＠２
００、図形情報記憶装置２０３、演算装置２０４および
表示装置２０５は既存のＣＡＤ／ＣＡＭシステムとして
広く知られている。
ク図である。入力装置２００としてキーボード２０１と
カーソル２０２とが備えられており、後述する図形形状
変更装置２０６に必要なデータをキーボード２０１やカ
ーソル２０２を用いて人手で指示する。ＣＡＤ図面に必
要な図形情報はあらかじめ図形情報記憶装置２０３に格
納されており、演算装置２０４との間にデータの授受が
おこなわれる。演算装置ｉＷ、 ２０４はシステム全体
の制御演算をおこない、この演算装置２０４からの出力
は表示装置２０５に表示される。このように入力装＠２
００、図形情報記憶装置２０３、演算装置２０４および
表示装置２０５は既存のＣＡＤ／ＣＡＭシステムとして
広く知られている。
このような既存のＣＡＤ／ＣＡＭシステムに次に述べる
図形形状変更波ｆｉ！、 ２０６と公差情報記憶装置２
０７とが付加されたものが本実施例による図形変更装置
である。
図形形状変更波ｆｉ！、 ２０６と公差情報記憶装置２
０７とが付加されたものが本実施例による図形変更装置
である。
図形形状変更装置２０６は入力装置で得られる情報と、
必要に応じて公差情報記憶装置２０７からの情報をも加
えて、図形情報を変更するデータを演算装置２０４に出
力する。公差情報記憶装置２０７は図形情報に適した公
差を演算装置２０４に出力するもので、たとえばオペレ
ータが公差をＪＩＳＩＡ格で使いたいと入力装置から指
示した時にはその指示にしたがいＪＴＳＩＩＩＭＳの公
差が演算装置２０４に出力される。このように公差情報
記憶装置２０７内には図形情報に適した公差の情報があ
らかじめ格納されている。
必要に応じて公差情報記憶装置２０７からの情報をも加
えて、図形情報を変更するデータを演算装置２０４に出
力する。公差情報記憶装置２０７は図形情報に適した公
差を演算装置２０４に出力するもので、たとえばオペレ
ータが公差をＪＩＳＩＡ格で使いたいと入力装置から指
示した時にはその指示にしたがいＪＴＳＩＩＩＭＳの公
差が演算装置２０４に出力される。このように公差情報
記憶装置２０７内には図形情報に適した公差の情報があ
らかじめ格納されている。
次に動作を説明する。第３図は第１図の装置を用いてＣ
ＡＤ図面を作成する場合の図面例を示したもので、（ａ
）は変更前の図面を、（ｂ）は公差を考慮して変更をお
こなったのちＣＡＤ図面をそれぞれ示したものである。
ＡＤ図面を作成する場合の図面例を示したもので、（ａ
）は変更前の図面を、（ｂ）は公差を考慮して変更をお
こなったのちＣＡＤ図面をそれぞれ示したものである。
まず公差を入力したい第３図（、ａ）に示す図形が図形
情報記憶装置２０３内に蓄えられている。ここでオペレ
ータが入力装置２０１．２０２を使用して図形形状変更
装置２０６を起動させるが、そのさいオペレータは公差
を付加したい線と図形変更の基準点を入ノ〕装置のカー
ソル２０２を用いて指示する。本実施例の場合、第３図
（ａ）に示ずＬｌ 、Ｐｌがそれぞれ公差を付加したい
線および図形変更の基準点にあたる。
情報記憶装置２０３内に蓄えられている。ここでオペレ
ータが入力装置２０１．２０２を使用して図形形状変更
装置２０６を起動させるが、そのさいオペレータは公差
を付加したい線と図形変更の基準点を入ノ〕装置のカー
ソル２０２を用いて指示する。本実施例の場合、第３図
（ａ）に示ずＬｌ 、Ｐｌがそれぞれ公差を付加したい
線および図形変更の基準点にあたる。
公差の値を入力する入力方法としては２種類あり、直接
値を入力する方法と公差がＪＩＳ規格の場合には公差情
報記憶装置２０７を用いて自動的に値を入力する方法と
である。前者の場合には、オペレータが入力装置内のキ
ーボード２０１を用いてその数値を直接入力する。後者
の場合にはオペレータが入力装ＦＴ２０１，２０２を用
いて公差情報記憶装置２０７を起動し、オペレータが使
用しないＪＩＳ規格を入力装Ｆ１．２０１，２０２にて
入ツノする。
値を入力する方法と公差がＪＩＳ規格の場合には公差情
報記憶装置２０７を用いて自動的に値を入力する方法と
である。前者の場合には、オペレータが入力装置内のキ
ーボード２０１を用いてその数値を直接入力する。後者
の場合にはオペレータが入力装ＦＴ２０１，２０２を用
いて公差情報記憶装置２０７を起動し、オペレータが使
用しないＪＩＳ規格を入力装Ｆ１．２０１，２０２にて
入ツノする。
このＪ：うにして公差を入力覆ると、第３図（ｂ）に示
すＪ：うに表示装置２０５に公差（点線内に示１′）が
表示される。そして線分］−１が公差を考慮した値（こ
の場合４６．０５８＞に点Ｐ１をＭｔＰ−に変更され、
それに伴ない線分Ｌ２．Ｌ３が移動し、さらに線分し４
．１５の長さも変更される。
すＪ：うに表示装置２０５に公差（点線内に示１′）が
表示される。そして線分］−１が公差を考慮した値（こ
の場合４６．０５８＞に点Ｐ１をＭｔＰ−に変更され、
それに伴ない線分Ｌ２．Ｌ３が移動し、さらに線分し４
．１５の長さも変更される。
これらの変更はすべて自動的におこなわれる。
第４図は公差による図形変更手順を説明づるための図で
、線分Ｌ１へ・１−５の動きを順に示している。第４図
（ａ）は変更前の状態である。変更手順としてまず第４
図（ｂ）に示寸ように線分Ｌ１が点Ｐ１を基準に／、６
から＝１．６．０５８の値に変わり大きくなる。そのた
め図中に枠で囲んだＢ部分で線分Ｌ１が線分１２ 、１
３ Ｊ：りはみだす。そこで次に第４図（Ｃ）に示すよ
うに、線分し−２゜Ｌ３を線分Ｌ１の端点に一致するＪ
：うに移動させる。すると図中に枠で囲んだＣ部分で線
分Ｌ４゜Ｌ５が線分Ｌ２．Ｌ３よりはみ出す。そこで最
後に第４図（ｄ）に示づ°にうに線分Ｌ４．Ｌ５のはみ
出した部分を削除して公差を考慮した値に変更する一連
の動作を終了する。
、線分Ｌ１へ・１−５の動きを順に示している。第４図
（ａ）は変更前の状態である。変更手順としてまず第４
図（ｂ）に示寸ように線分Ｌ１が点Ｐ１を基準に／、６
から＝１．６．０５８の値に変わり大きくなる。そのた
め図中に枠で囲んだＢ部分で線分Ｌ１が線分１２ 、１
３ Ｊ：りはみだす。そこで次に第４図（Ｃ）に示すよ
うに、線分し−２゜Ｌ３を線分Ｌ１の端点に一致するＪ
：うに移動させる。すると図中に枠で囲んだＣ部分で線
分Ｌ４゜Ｌ５が線分Ｌ２．Ｌ３よりはみ出す。そこで最
後に第４図（ｄ）に示づ°にうに線分Ｌ４．Ｌ５のはみ
出した部分を削除して公差を考慮した値に変更する一連
の動作を終了する。
このようにして公差を考慮した図面の変更をおこなう必
要のある部分についてすべて変更を施した後、ＮＣプロ
グラム用のＣＡＤ図面を得ることができる。
要のある部分についてすべて変更を施した後、ＮＣプロ
グラム用のＣＡＤ図面を得ることができる。
なお以上説明した図面の作成は旋盤加工用の図面につい
てのみならずマシニングセンタ加工、フライス板加工に
使用する図面等公差を必要とするすべての図面に応用１
°ることができるのはいうまでもない。
てのみならずマシニングセンタ加工、フライス板加工に
使用する図面等公差を必要とするすべての図面に応用１
°ることができるのはいうまでもない。
以上の通り本発明では出力されるＣＡｒ）図面を公差の
値に基づいて変更することができるようにしたため、Ｃ
ＡＤ図面を利用したＮＣプログラムに公差による変更を
施す必要が無くなる。したがってプログラミング時間が
短縮でき、また図面精−７一 度が増すという利点がある。
値に基づいて変更することができるようにしたため、Ｃ
ＡＤ図面を利用したＮＣプログラムに公差による変更を
施す必要が無くなる。したがってプログラミング時間が
短縮でき、また図面精−７一 度が増すという利点がある。
また公差情報記憶装置内に図形情報に必要とされる公差
規格が記憶され（いるため、わざわざ公差規格を調べる
手間が無くなり、しかも公差が自動的に表示装國上に表
示されるため公差の記入ミスが無くなるという利点があ
る。
規格が記憶され（いるため、わざわざ公差規格を調べる
手間が無くなり、しかも公差が自動的に表示装國上に表
示されるため公差の記入ミスが無くなるという利点があ
る。
第１図は本発明の一実施例による図形変更装置のブロッ
ク図、第２図は従来の図形変更装置により作成されたＣ
ＡＤ図面の一員体例、第３図は本発明の一実施例による
図形変更装置により作成されたＣＡＤ図面の一具体例、
第４図は同図形変更装置による公差を考慮した図形変更
手順を説明するための図である。 ２００・・・入力装置、２０１・・・キーボード、２０
２・・・カーソル、２０３・・・図形情報記憶装置、２
０４・・・演締装首、２０５・・・表示装置、２０６・
・・図形形状変更装置、２０７・・・公差情報記憶装置
。 ｒつ
ク図、第２図は従来の図形変更装置により作成されたＣ
ＡＤ図面の一員体例、第３図は本発明の一実施例による
図形変更装置により作成されたＣＡＤ図面の一具体例、
第４図は同図形変更装置による公差を考慮した図形変更
手順を説明するための図である。 ２００・・・入力装置、２０１・・・キーボード、２０
２・・・カーソル、２０３・・・図形情報記憶装置、２
０４・・・演締装首、２０５・・・表示装置、２０６・
・・図形形状変更装置、２０７・・・公差情報記憶装置
。 ｒつ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 図形情報を記憶する図形情報記憶手段と、 図形形状の変更情報を入力する入力手段と、前記図形情
報に応じた公差を記憶する公差情報記憶手段と、 前記入力手段からの変更情報に応答して、前記公差情報
記憶手段に記憶された公差に基づいて前記図形情報を変
更する図形形状変更手段と を備えたことを特徴とする図形変更装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60092873A JPS61251964A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 図形変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60092873A JPS61251964A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 図形変更装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61251964A true JPS61251964A (ja) | 1986-11-08 |
Family
ID=14066555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60092873A Pending JPS61251964A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 図形変更装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61251964A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0344330A1 (en) * | 1987-12-17 | 1989-12-06 | Fanuc Ltd. | Method of correcting contour profile |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP60092873A patent/JPS61251964A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0344330A1 (en) * | 1987-12-17 | 1989-12-06 | Fanuc Ltd. | Method of correcting contour profile |
| EP0344330A4 (en) * | 1987-12-17 | 1993-07-21 | Fanuc Ltd | Method of correcting contour profile |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61251964A (ja) | 図形変更装置 | |
| JPS60191305A (ja) | 数値制御装置 | |
| KR890001355B1 (ko) | 수치 제어장치 | |
| US20040034443A1 (en) | Numerical controller | |
| JPS63148307A (ja) | Ｎｃ情報作成装置 | |
| JP2865220B2 (ja) | 数値制御情報作成装置 | |
| JPS61260304A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH03207628A (ja) | 射出成形機のシーケンスプログラムの編集方法およびその装置 | |
| JPS61194504A (ja) | 自動プログラミング装置 | |
| JP3193926B2 (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS59223806A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS5846407A (ja) | 工具径補正機能を有する加工装置 | |
| US20200125063A1 (en) | Method for 3d radius correction in cnc milling and associated milling machine | |
| JPS6224307A (ja) | Ｎｃテ−プ作成装置 | |
| JPS6048243A (ja) | 領域加工方法 | |
| JPS63278742A (ja) | Ｎｃ工作機械の工具長補正方法 | |
| JPS61144289A (ja) | レ−ザ加工機の制御装置 | |
| JPS61105614A (ja) | Ｎｃデ−タ作成装置における加工領域指定方式 | |
| JPH0253109A (ja) | 数値制御加工プログラム検査方法 | |
| JPH03156507A (ja) | 対話型数値制御装置又は自動プログラミング装置のプログラミング方式 | |
| JPH0232407A (ja) | Ｃ軸加工用自動プログラミング方式 | |
| JPS60222904A (ja) | 数値制御旋盤におけるワークの加工方法 | |
| JPH01228756A (ja) | 自動パートプログラム作成の中取りデータ生成方法 | |
| JPS61105615A (ja) | Ｎｃデ−タ作成装置における加工領域指定方式 | |
| JPS61241045A (ja) | Ｎｃ工作機械のノ−ズｒ補正制御装置 |