JPS61194504A - 自動プログラミング装置 - Google Patents
自動プログラミング装置Info
- Publication number
- JPS61194504A JPS61194504A JP3291485A JP3291485A JPS61194504A JP S61194504 A JPS61194504 A JP S61194504A JP 3291485 A JP3291485 A JP 3291485A JP 3291485 A JP3291485 A JP 3291485A JP S61194504 A JPS61194504 A JP S61194504A
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- Japan
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- shape
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/42—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
- G05B19/4202—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine preparation of the programme medium using a drawing, a model
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 、 、この発明は
、入力’ｇｒｔ７ｔデータにより加工対象の断面データ
を出力することにより、使用、考のプログラミングを援
助する機能を備えた自動プログラミング装置に関す、る
ものである。
、入力’ｇｒｔ７ｔデータにより加工対象の断面データ
を出力することにより、使用、考のプログラミングを援
助する機能を備えた自動プログラミング装置に関す、る
ものである。
第２図は従来の自動プログラミング装置の機能ブロック
図で、図において１は、目的形状の形状データ入力装置
、２は入力されたデータよシ内部に目的形状データを構
築する形状データ構築手段、５は、内部に構築しπ目的
形状データに基づいて形状表面を加工する丸めの工具経
路データ算出手段、６は工具、経路データ算出子、段５
により算出さｒｔｙｃ工具経路データを出力する工具経
路デー５タ出力手。
図で、図において１は、目的形状の形状データ入力装置
、２は入力されたデータよシ内部に目的形状データを構
築する形状データ構築手段、５は、内部に構築しπ目的
形状データに基づいて形状表面を加工する丸めの工具経
路データ算出手段、６は工具、経路データ算出子、段５
により算出さｒｔｙｃ工具経路データを出力する工具経
路デー５タ出力手。
□
段である。
第３図は、従来の自動プログラミング装置のブロック図
を示すもので、７は形状情報入力装置１かう形状？デー
タ！入力し、第２図に、示す形状デー、タ構築手段２．
〜工具経路データ出力手１段６を構。
を示すもので、７は形状情報入力装置１かう形状？デー
タ！入力し、第２図に、示す形状デー、タ構築手段２．
〜工具経路データ出力手１段６を構。
成する２、もの工、：データの演算１判断、転送轢、の
各種のデータり理を行なう中米処理装置、８は中央＼１
、（□ 処理装置２．７によりアクセスされ、処理結果等のデー
タを記憶する記憶装１、置、９は入力方法や内部林態、
目的形状、工具経路等のデータを中央処理装置Ｔかも入
力して表示を行なう表示装置、１０は中央処理装置７に
よシ算出さｎた工具経路データを図示なしの数値制御（
ＮＣ）テープ等の磁気媒体や、加工機本体への送出装置
に出力するデータ出力装置でろる。
各種のデータり理を行なう中米処理装置、８は中央＼１
、（□ 処理装置２．７によりアクセスされ、処理結果等のデー
タを記憶する記憶装１、置、９は入力方法や内部林態、
目的形状、工具経路等のデータを中央処理装置Ｔかも入
力して表示を行なう表示装置、１０は中央処理装置７に
よシ算出さｎた工具経路データを図示なしの数値制御（
ＮＣ）テープ等の磁気媒体や、加工機本体への送出装置
に出力するデータ出力装置でろる。
仄に動作を、第４図に示さｎるようた素材形状を第５図
に示すように加工することを目的として工具経路データ
を出力する場合について説明する。
に示すように加工することを目的として工具経路データ
を出力する場合について説明する。
形状データ入力装置ＩＫよシ先ず、形状データ入力装置
１を介して断面曲線、移動曲線等の形状データを入力す
る。形状データ構築手段２によシ。
１を介して断面曲線、移動曲線等の形状データを入力す
る。形状データ構築手段２によシ。
内部に目的形状データ番構築する。この後、操作者が適
尚な指示を与えると、工具経路データ算出手段５により
第６図に示すような目的形状を加工する際の工具経路デ
ータが算出され、工具経路が表示装置Ｂ上に表示さｎる
。このようにして算出さ２″Ｌπ工具経路を表示し、必
要がｓｉｔは形状の変更、指示の修正を行ない、再表示
で工具経路を確認する。この後、工具経路データ出力手
段６により工具経路データの出力を指令し、データ出力
装置１０かも工具経路データを出力させる。
尚な指示を与えると、工具経路データ算出手段５により
第６図に示すような目的形状を加工する際の工具経路デ
ータが算出され、工具経路が表示装置Ｂ上に表示さｎる
。このようにして算出さ２″Ｌπ工具経路を表示し、必
要がｓｉｔは形状の変更、指示の修正を行ない、再表示
で工具経路を確認する。この後、工具経路データ出力手
段６により工具経路データの出力を指令し、データ出力
装置１０かも工具経路データを出力させる。
従来の自動プログラミング装置は１以上のように構成さ
ｎているので、工具経路の表示から目的の形状に加工さ
れることを確認し、データを出力していたが、工具経路
の表示からは入力さｌｆ’ｔ７ｊ形状が目的形状と一致
するかどうかの正確な確認が不可能であり、また目的の
形状に加工さｌｒＬ、ないなどの問題点がろつπ０ この発明は上記のような問題点を解消するためになさＩ
ｆ”Ｌ＊もので、入力さｎπ形状と目的形状とが容易に
比較でき、形状変更や加工指示等の修正後、正確な加工
データが出力できる自動プログラミング装置を得ること
を目的とする。
ｎているので、工具経路の表示から目的の形状に加工さ
れることを確認し、データを出力していたが、工具経路
の表示からは入力さｌｆ’ｔ７ｊ形状が目的形状と一致
するかどうかの正確な確認が不可能であり、また目的の
形状に加工さｌｒＬ、ないなどの問題点がろつπ０ この発明は上記のような問題点を解消するためになさＩ
ｆ”Ｌ＊もので、入力さｎπ形状と目的形状とが容易に
比較でき、形状変更や加工指示等の修正後、正確な加工
データが出力できる自動プログラミング装置を得ること
を目的とする。
ｆ、π、この発明は、上記目的に加えて、入力の手間を
省いた容易な形状変更ができる自動プログラミング装置
を得ることを目的とする。
省いた容易な形状変更ができる自動プログラミング装置
を得ることを目的とする。
この発明に係る自動プログラミング装置は、目的形状を
入力し、入力された形状データを内部に構築し、入力さ
ｒＬり形状の任意の断面について断面データを算出し、
曲線等の軌跡形状と分割幅を指定することによシ目的の
形状に加工するための工具経路データを算出するもので
るる。
入力し、入力された形状データを内部に構築し、入力さ
ｒＬり形状の任意の断面について断面データを算出し、
曲線等の軌跡形状と分割幅を指定することによシ目的の
形状に加工するための工具経路データを算出するもので
るる。
この発明における中央処理装置は入力された形状の任意
の断面についての断面データを算出し、曲線等の軌跡形
状と分割幅を指定することによシ。
の断面についての断面データを算出し、曲線等の軌跡形
状と分割幅を指定することによシ。
分割幅の細かさに対応しπ精度で入力さｎｙ’を形状と
目的形状との比較を容易にし、かつ形状等の修正の確認
後、正確な加工データを出力する。
目的形状との比較を容易にし、かつ形状等の修正の確認
後、正確な加工データを出力する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、第２図と同一符号は同−又は相当部分を示
す。ま−７ｔ３は、曲線等の軌跡形状と分割幅を指定す
ることによシ入力された形状の任意の断面についての断
面データを算出する断面データ算出手段、４は断面デー
タ算出手段３で算出さｎたデータを出力する断面データ
出力手段でめる。この実施例では、形状データ構築手段
２〜工具経路データ出力手段６が中央処理装置７の機能
によって構成される。
図において、第２図と同一符号は同−又は相当部分を示
す。ま−７ｔ３は、曲線等の軌跡形状と分割幅を指定す
ることによシ入力された形状の任意の断面についての断
面データを算出する断面データ算出手段、４は断面デー
タ算出手段３で算出さｎたデータを出力する断面データ
出力手段でめる。この実施例では、形状データ構築手段
２〜工具経路データ出力手段６が中央処理装置７の機能
によって構成される。
仄に動作について説明する。
第４図に示さｎるようた素材に対して加工を行なうもの
として説明する。先ず形状情報入力装置１から第５図に
示すような目的形状の断面移動曲線等の形状データを入
力し、形状データ構築手段２により内部に目的形状デー
タを構築する０ここまでは従来装置と同様である。断面
データ算出手段３において、入力さｎ７ｊ形状の任意の
断面について断面データを仄のように算出する。たとえ
ば、第７図のサンプリング曲線１２を第５図の目的形状
に投影すると、第８図のように断面１１が決定さｎる。
として説明する。先ず形状情報入力装置１から第５図に
示すような目的形状の断面移動曲線等の形状データを入
力し、形状データ構築手段２により内部に目的形状デー
タを構築する０ここまでは従来装置と同様である。断面
データ算出手段３において、入力さｎ７ｊ形状の任意の
断面について断面データを仄のように算出する。たとえ
ば、第７図のサンプリング曲線１２を第５図の目的形状
に投影すると、第８図のように断面１１が決定さｎる。
この第８図をもとに、断面データ算出手段３及び断面デ
ータ出力手段４の処理を第９図のフローチャートに示す
。
ータ出力手段４の処理を第９図のフローチャートに示す
。
第９図において、サンプリング曲線１２の１端点をサン
プリング開始点１３とし、ステップＳＳ１及び８８２に
よシこのサンプリング開始点１３に対応する形状投影点
１４の座標の算出をしてこれを出力し、処理開始とする
。ステップＳＳ３［よシサンプリング開始点１３かもサ
ンプリング曲線１２の別の端点に向けて、一定の分割幅
Ｓの分だけ曲線上を変化させた点を新たにサンプリング
点１５とする。ステップＳ８４によシこのサンプリング
点１５に対応する形状投影点１４の座標値を算出し、こ
れをステップＳ８５によシ出力する。
プリング開始点１３とし、ステップＳＳ１及び８８２に
よシこのサンプリング開始点１３に対応する形状投影点
１４の座標の算出をしてこれを出力し、処理開始とする
。ステップＳＳ３［よシサンプリング開始点１３かもサ
ンプリング曲線１２の別の端点に向けて、一定の分割幅
Ｓの分だけ曲線上を変化させた点を新たにサンプリング
点１５とする。ステップＳ８４によシこのサンプリング
点１５に対応する形状投影点１４の座標値を算出し、こ
れをステップＳ８５によシ出力する。
ステップ８８６によシサンプリング点１５がサンプリン
グ曲線１２上のサンプリング開始点１３とは異なる端点
と一致し、断面データを全投影点について出力が終了す
るまで、ステップＳＳｌ＆ＣＭる。このようにして出力
されπ断面データを目的形状と比較し、必要があれば入
力形状の変更を行なうときは、工具経路データ算出手段
５において工具経路データを算出し、工具経路データ出
力手段６において工具経路データを出力する。
グ曲線１２上のサンプリング開始点１３とは異なる端点
と一致し、断面データを全投影点について出力が終了す
るまで、ステップＳＳｌ＆ＣＭる。このようにして出力
されπ断面データを目的形状と比較し、必要があれば入
力形状の変更を行なうときは、工具経路データ算出手段
５において工具経路データを算出し、工具経路データ出
力手段６において工具経路データを出力する。
なお、上記実施例では断面データの算出と、その出力と
を形状データ構築直後に行っているが、これらの順序は
限定しなくてもよい。
を形状データ構築直後に行っているが、これらの順序は
限定しなくてもよい。
１１り、上記実施例では形状に投影するサンプリング曲
線をＸＹ千画面上置いたものを示したが、曲線に限らず
、点線、領域といったものが、他の平面や空間に配置さ
ｎていても、入力されπ形状に１意的に対応をするもの
であれば良い。
線をＸＹ千画面上置いたものを示したが、曲線に限らず
、点線、領域といったものが、他の平面や空間に配置さ
ｎていても、入力されπ形状に１意的に対応をするもの
であれば良い。
さらに、上記実施例では自動プログラミング装置につい
て説明しているが、形状加工制御装置や他の形状データ
処理装置でも良く、かつ断面データを形状入力に倣った
オートマテイク・プログラム・ツー）ｖ（ＡＰＴ）の書
式で出力しても良く、上記実施例と同様の効果を奏する
。
て説明しているが、形状加工制御装置や他の形状データ
処理装置でも良く、かつ断面データを形状入力に倣った
オートマテイク・プログラム・ツー）ｖ（ＡＰＴ）の書
式で出力しても良く、上記実施例と同様の効果を奏する
。
以上のように、この発明によりは断面データの算出及び
その出力手段を設けるように構成したので、入力形状と
目的形状を容易に比較し、結果として正確な加工データ
が出力できるという効果がある。
その出力手段を設けるように構成したので、入力形状と
目的形状を容易に比較し、結果として正確な加工データ
が出力できるという効果がある。
マタ、断面データを形状入力に倣つ７ｊＡＰＴの書式で
断面データを出力するので、形状変更のための手間を省
くことができるという効果がある。
断面データを出力するので、形状変更のための手間を省
くことができるという効果がある。
第１図はこの発明の自動プログラミング装置の機能ブロ
ック図、第２図は従来の自動プログラミング装置の機能
ブロック図、第３図は自動プログラミング装置のブロッ
ク図、第４図は被加工物の形状を示す形状図、第５図は
加工の目的となる形状を示す形状図、第６図は第５図の
形状を加工する際の工具の経路図、第７図は第１図に示
す自動プログラミ、ング装置のサンプリング曲線図、第
８図はこの発明の一実施例による断面データ□の算出を
示す形状図、第９図は第１図に示す自動プログラミング
装置の断面データの算出手順を示す流れ図でるる。 １は形状データ入力装置、２は形状データ構築１手段、
３は断面データ算出手段、５は工具経路データ算出手段
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第９図 手続補正書（自発） 昭和 ６♀１０°ｈ１ 日
ック図、第２図は従来の自動プログラミング装置の機能
ブロック図、第３図は自動プログラミング装置のブロッ
ク図、第４図は被加工物の形状を示す形状図、第５図は
加工の目的となる形状を示す形状図、第６図は第５図の
形状を加工する際の工具の経路図、第７図は第１図に示
す自動プログラミ、ング装置のサンプリング曲線図、第
８図はこの発明の一実施例による断面データ□の算出を
示す形状図、第９図は第１図に示す自動プログラミング
装置の断面データの算出手順を示す流れ図でるる。 １は形状データ入力装置、２は形状データ構築１手段、
３は断面データ算出手段、５は工具経路データ算出手段
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第９図 手続補正書（自発） 昭和 ６♀１０°ｈ１ 日
Claims (2)
- （１）目的についての形状データを入力する形状データ
入力手段と、入力された上記形状データを内部に構築す
る形状データ構築手段と、軌跡形状と分割幅を指定する
ことにより、入力された形状データの任意の断面につい
て断面データを算出する断面データ出力手段と、上記目
的の形状に加工するための工具経路データを算出する工
具経路データ算出手段とを備えた自動プログラミング装
置。 - （２）入力された形状データの任意の断面データは予め
定めた書式に基づく処理により出力されることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の自動プログラミング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291485A JPS61194504A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 自動プログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291485A JPS61194504A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 自動プログラミング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194504A true JPS61194504A (ja) | 1986-08-28 |
Family
ID=12372163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3291485A Pending JPS61194504A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | 自動プログラミング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61194504A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7024367B2 (en) | 2000-02-18 | 2006-04-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Biometric measuring system with detachable announcement device |
-
1985
- 1985-02-22 JP JP3291485A patent/JPS61194504A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7024367B2 (en) | 2000-02-18 | 2006-04-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Biometric measuring system with detachable announcement device |
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