JPS61168013A - 図形情報のタブレツト入力方式 - Google Patents
図形情報のタブレツト入力方式Info
- Publication number
- JPS61168013A JPS61168013A JP60007381A JP738185A JPS61168013A JP S61168013 A JPS61168013 A JP S61168013A JP 60007381 A JP60007381 A JP 60007381A JP 738185 A JP738185 A JP 738185A JP S61168013 A JPS61168013 A JP S61168013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- point
- graphic
- information
- tablet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/409—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by using manual input [MDI] or by using control panel, e.g. controlling functions with the panel; characterised by control panel details, by setting parameters
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35461—Digitizing, menu tablet, pencil
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36324—Scan drawing, sketch of part, enter on screen coordinates, lines, circles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ＮＣ装置にＮＣデータを供給するＮＣデー
タ自動作成装置における図形情報のタブレット入力方式
に関するものである。
タ自動作成装置における図形情報のタブレット入力方式
に関するものである。
従来、この種の図形情報のタブレット入力方式では例え
ば第４図の構造図に示されるＮＣデータ自動作成装置が
用いられ、第５図（ａ） 、 （ｂ）の構成図で示され
たモードにより、第６図の流れ図に示された手順で行わ
れていた。第４図において、１は画像表示装置であり、
第５図（ｂ）の制御装置４ａから表示データＢを入力す
ることにより図形表示する。２は座標入力装置（以下タ
ブレットと呼ぶ）であり、電気的に接続されたスタイラ
スペン３によって図形情報が入力され、座標データを制
御装置４ａ（以後グラフィックＣＲＴと呼ぶ）に出力す
る。
ば第４図の構造図に示されるＮＣデータ自動作成装置が
用いられ、第５図（ａ） 、 （ｂ）の構成図で示され
たモードにより、第６図の流れ図に示された手順で行わ
れていた。第４図において、１は画像表示装置であり、
第５図（ｂ）の制御装置４ａから表示データＢを入力す
ることにより図形表示する。２は座標入力装置（以下タ
ブレットと呼ぶ）であり、電気的に接続されたスタイラ
スペン３によって図形情報が入力され、座標データを制
御装置４ａ（以後グラフィックＣＲＴと呼ぶ）に出力す
る。
上記構成によって入力が行われる従来の図形情報のタブ
レット入力方式では、第５図（ａ） 、 （ｂ）に示さ
れるように、まず第５図（ａ）の図形入力モードで、タ
ブレット２上にスタイランペン３等を用いてＮＣデータ
作成に必要な図形情報の入力が行われ、この図形情報に
よってタブレット２ａから座標デ−タＡが制御装置４ａ
に出力される。上記図形入力モード（第２図（ａ））が
完了した時点で、第５図（ｂ）の図形表示モードに進み
、図に示すように制御装置４ａから表示データＢがグラ
フィックＣＲ，Ｔ１ａに出力されてＣＲＴ画面画面ｌ心
上前記タブレット２で入力された図形情報による形状が
表示される。このような従来の入力及び表示の手順は第
６図の流れ図にも示すように、スタート点入力（ステッ
プ１０）と次の点入力（ステップ１１）を連続的に入力
して行き、これらのデータの入力が終った時点（ステッ
プ１２）で初めてＣＲＴ画面１ｂＩこ図形全体を表示（
ステップ１３）Ｌ、、一連の操作を終了する。
レット入力方式では、第５図（ａ） 、 （ｂ）に示さ
れるように、まず第５図（ａ）の図形入力モードで、タ
ブレット２上にスタイランペン３等を用いてＮＣデータ
作成に必要な図形情報の入力が行われ、この図形情報に
よってタブレット２ａから座標デ−タＡが制御装置４ａ
に出力される。上記図形入力モード（第２図（ａ））が
完了した時点で、第５図（ｂ）の図形表示モードに進み
、図に示すように制御装置４ａから表示データＢがグラ
フィックＣＲ，Ｔ１ａに出力されてＣＲＴ画面画面ｌ心
上前記タブレット２で入力された図形情報による形状が
表示される。このような従来の入力及び表示の手順は第
６図の流れ図にも示すように、スタート点入力（ステッ
プ１０）と次の点入力（ステップ１１）を連続的に入力
して行き、これらのデータの入力が終った時点（ステッ
プ１２）で初めてＣＲＴ画面１ｂＩこ図形全体を表示（
ステップ１３）Ｌ、、一連の操作を終了する。
従来の図形情報のタブレット入力方式は以上の構成によ
って行われる方式のため、オペレーターが図形情報を入
力した時に入力時点での指定された座標点を画面上で確
認できないため、その情報が適切であるかどうか、また
確実に入力されたかどうかを判断することが困難である
という問題点があった。
って行われる方式のため、オペレーターが図形情報を入
力した時に入力時点での指定された座標点を画面上で確
認できないため、その情報が適切であるかどうか、また
確実に入力されたかどうかを判断することが困難である
という問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、オペレーターが図形情報入力する際に、その
入力毎に視覚を通して把握しながら、図形情報の入力操
作ができる図形情報のタブ１ノット入力方式を得ること
を目的とする。
たもので、オペレーターが図形情報入力する際に、その
入力毎に視覚を通して把握しながら、図形情報の入力操
作ができる図形情報のタブ１ノット入力方式を得ること
を目的とする。
この発明は、オペレーターが、タブレット上でスタイラ
スペンを用いて図形情報をヒツト（入力）した時点で、
該タブレットと連動したＣＲＴ画面上に逐次その座標点
を表示し、その情報の性質に応じて、１つ前の点と直線
または円弧等で結び、部分単位に図形情報を入力しなが
ら逐次入力したデータを図形化して表示するようにした
ものである。
スペンを用いて図形情報をヒツト（入力）した時点で、
該タブレットと連動したＣＲＴ画面上に逐次その座標点
を表示し、その情報の性質に応じて、１つ前の点と直線
または円弧等で結び、部分単位に図形情報を入力しなが
ら逐次入力したデータを図形化して表示するようにした
ものである。
この発明における図形情報のタブレット入力方式は、タ
ブレット上で、図形情報の入力を行う際、ＣＲＴ画面に
表示される図形を見ることにより、現在の入力状況を視
覚を通して把握することが可能となる。
ブレット上で、図形情報の入力を行う際、ＣＲＴ画面に
表示される図形を見ることにより、現在の入力状況を視
覚を通して把握することが可能となる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第２
図は本発明のタブレット入力方式に用いられるＮＣデー
タ自動作成装置の構造図であり、図において第４図と同
一符号のものは同一のものである。第１図は第２図の各
部と制御装置４ａをブロックで示した構成図であり、第
３図はこの発明のタブレット入力方式の手順を示す流れ
図であるＯ 上記構成によって、入力及び表示動作が行われる本発明
の図形情報のタブレット入力方式では、第１図に示され
るように、タブレット２ａにオペレーターが入力した座
標データ人は、逐次制御装置４ａで処理され、その時点
で直ちにグラフィックＣＲＴ１ａ、すなわち第２図のグ
ラフィックＣＲＴＩのＣＲＴ画面１ｂ上にその対応する
位置ｌこ点として表示される。
図は本発明のタブレット入力方式に用いられるＮＣデー
タ自動作成装置の構造図であり、図において第４図と同
一符号のものは同一のものである。第１図は第２図の各
部と制御装置４ａをブロックで示した構成図であり、第
３図はこの発明のタブレット入力方式の手順を示す流れ
図であるＯ 上記構成によって、入力及び表示動作が行われる本発明
の図形情報のタブレット入力方式では、第１図に示され
るように、タブレット２ａにオペレーターが入力した座
標データ人は、逐次制御装置４ａで処理され、その時点
で直ちにグラフィックＣＲＴ１ａ、すなわち第２図のグ
ラフィックＣＲＴＩのＣＲＴ画面１ｂ上にその対応する
位置ｌこ点として表示される。
ここで第３図の流れ図によって、上記動作を手順で説明
する。
する。
まず、入力する図形情報のデータ入力開始点をオペレー
ターがタブレット２にスタイラスペン３で入力しくステ
ップ２０）、その点を第３図のＣＲＴ画面１ｂ上に表示
する（ステップ２１）。次に、第２の入力点以降はオペ
レーターが図形を構成する各点の座標を入力した時点（
ステップ２２）で、制御装置が逐次その点をＣＲＴ画面
（第３図の（ｂ））上に表示（ステップ２３）し、直線
上の点であるか、円弧上の点であるか等の情報の性質に
ろじて１つ前の点との間を例えば線で結び、入力図形を
逐次作図しながら表示する。また、この過糧で入力した
データの取消し、および修正も可能とする。この操作を
図形データが終りになるまで繰返す（ステップ２４）。
ターがタブレット２にスタイラスペン３で入力しくステ
ップ２０）、その点を第３図のＣＲＴ画面１ｂ上に表示
する（ステップ２１）。次に、第２の入力点以降はオペ
レーターが図形を構成する各点の座標を入力した時点（
ステップ２２）で、制御装置が逐次その点をＣＲＴ画面
（第３図の（ｂ））上に表示（ステップ２３）し、直線
上の点であるか、円弧上の点であるか等の情報の性質に
ろじて１つ前の点との間を例えば線で結び、入力図形を
逐次作図しながら表示する。また、この過糧で入力した
データの取消し、および修正も可能とする。この操作を
図形データが終りになるまで繰返す（ステップ２４）。
なお、上記実施例では座標入力装置としてタブレット２
とスタイラスペン３を用いているが、この他にも位置情
報を入力出来るものであれば、他の位置情報入力手段で
あってもよい。更に上記実施例ではグラフィックＣＲＴ
Ｉを用いたがＣＲＴ以外のＸＹプロッター等に作図して
もほぼ同様の効果を奏する。
とスタイラスペン３を用いているが、この他にも位置情
報を入力出来るものであれば、他の位置情報入力手段で
あってもよい。更に上記実施例ではグラフィックＣＲＴ
Ｉを用いたがＣＲＴ以外のＸＹプロッター等に作図して
もほぼ同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によればオペレーターが図形情
報入力時に視覚を通して現在の入力状況を把擺するよう
にしたので、図形情報の入力時点でその情報が適切であ
るかを判断できるとともに情報の入力仕置し等、修正し
ながら図形情報の入力が可能であるので、従来の方式の
様に全ての入力後から再度入力し直す方式と比較して作
業効率の上で効果的であり、また全体的に図形の入力時
間の短縮が可能な図形情報のタブレット入力方式が得ら
れる効果がある。
報入力時に視覚を通して現在の入力状況を把擺するよう
にしたので、図形情報の入力時点でその情報が適切であ
るかを判断できるとともに情報の入力仕置し等、修正し
ながら図形情報の入力が可能であるので、従来の方式の
様に全ての入力後から再度入力し直す方式と比較して作
業効率の上で効果的であり、また全体的に図形の入力時
間の短縮が可能な図形情報のタブレット入力方式が得ら
れる効果がある。
第１図は、この発明の一実施例による図形情報のタブレ
ット入力方式を示す構成図、第２図は第１図の構造図、
第３図は第１図の手順を示す流れ図、第４図は従来装置
の構造図、第５図は従来の図形情報のタブレット入力方
式を示す構成図、第６図は第４図の手順を示す流れ図で
ある。 図において、１．ｌａは画像表示装置（グラフィックＣ
ＲＴ）、１ｂはＣＲ１１画面、２，２ａは座標入力装置
（タブレット）、３はスタイラスペン、４ａは制御装置
、Ａは座標データ、Ｂは表示データである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
ット入力方式を示す構成図、第２図は第１図の構造図、
第３図は第１図の手順を示す流れ図、第４図は従来装置
の構造図、第５図は従来の図形情報のタブレット入力方
式を示す構成図、第６図は第４図の手順を示す流れ図で
ある。 図において、１．ｌａは画像表示装置（グラフィックＣ
ＲＴ）、１ｂはＣＲ１１画面、２，２ａは座標入力装置
（タブレット）、３はスタイラスペン、４ａは制御装置
、Ａは座標データ、Ｂは表示データである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- スタイラスペンによりＮＣに関する図形情報が入力され
る座標入力装置と、この座標入力装置から前記図形情報
の座標データを入力する制御装置と、この制御装置から
の表示データに基づいて図形を表示する画像表示装置と
を備え、前記図形情報に基づいた図形を前記画像表示装
置に表示する図形情報のタブレット入力方式において、
前記座標入力装置にスタイラスペンで図形情報が入力さ
れる毎に前記画像表示装置に該図形情報の座標点を逐次
表示するとともに逐次図形化されるようにしたことを特
徴とする図形情報のタブレット入力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60007381A JPS61168013A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 図形情報のタブレツト入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60007381A JPS61168013A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 図形情報のタブレツト入力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168013A true JPS61168013A (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=11664358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60007381A Pending JPS61168013A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 図形情報のタブレツト入力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61168013A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6464063A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-09 | Nec Corp | Digitizer system |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP60007381A patent/JPS61168013A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6464063A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-09 | Nec Corp | Digitizer system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01209573A (ja) | Ｃａｄスケッチ入力作図方法 | |
| JPS61168013A (ja) | 図形情報のタブレツト入力方式 | |
| JPS6249145B2 (ja) | ||
| JPS62274404A (ja) | ロボツトのオフライン教示システム | |
| JPH0991017A (ja) | ロボット動作経路確認装置 | |
| JPS6097409A (ja) | ロボツトの動作教示法 | |
| JPH06215074A (ja) | 図形処理装置 | |
| JPS61131853A (ja) | 加工機用デイスプレイ方法及び装置 | |
| CN113459111B (zh) | 一种多机器人与外部轴控制方法及系统、装置及存储介质 | |
| JP2904994B2 (ja) | 座標間接続表示方法 | |
| JP2641249B2 (ja) | シンボル図形配置方法 | |
| JP2623357B2 (ja) | レーザ加工データ作成装置 | |
| JPH0212309A (ja) | Ｃａｄ／ｃａｍ装置 | |
| JPH03136173A (ja) | 図形編集装置 | |
| JPS6244882A (ja) | 図形表示装置 | |
| JPS6283790A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS6061866A (ja) | 図形処理システムにおける面取り処理方式 | |
| JPS6238908A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH02224950A (ja) | 加工形状の表示方法 | |
| JPH04247581A (ja) | コンピュータグラフィックスにおける図形の配置方法 | |
| JPH01288907A (ja) | 加工データの表示方法 | |
| JPS62286106A (ja) | ロボツトのオフライン描画方式 | |
| JPH0659592B2 (ja) | 自動プログラミング作成装置 | |
| JPS60189505A (ja) | 数値制御装置の図形表示装置 | |
| JPH0464173A (ja) | 図形データベース管理方式 |