JPH01288907A - 加工データの表示方法 - Google Patents
加工データの表示方法Info
- Publication number
- JPH01288907A JPH01288907A JP11820688A JP11820688A JPH01288907A JP H01288907 A JPH01288907 A JP H01288907A JP 11820688 A JP11820688 A JP 11820688A JP 11820688 A JP11820688 A JP 11820688A JP H01288907 A JPH01288907 A JP H01288907A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 20
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 14
- 238000013507 mapping Methods 0.000 claims 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、ワイヤ加工に特有な上下異形状テーバ加工
用の形状データを作成する機能を備えたCAD/CAM
装置における加工データの表示方法に関するものである
。
用の形状データを作成する機能を備えたCAD/CAM
装置における加工データの表示方法に関するものである
。
[従来の技術]
第8図はCAD/CAM装置を示すブロック図、第9図
は従来の加工データの表示方法を示す説明図である。
は従来の加工データの表示方法を示す説明図である。
第8図のCAD/CAM装置において、(1)はキーボ
ード(8)或いはマウス装置(7)から入力される形状
情報を処理するcpU、(2)は入力されたデータを記
憶するメモリ、(3) 、 (5)は入力された形状や
文字を描くプリンタ装置とCRTである。(4)は各種
データを紙テープに穿孔したり、穿孔された紙テープを
読み取ったりする紙テープ入出力装置、(8)はデータ
を入力するためのキーボード、(7)はCRT (5)
上で作図するために必要な情報を入力するマウス装置(
或いはタブレット装置)、(8)は保存したい情報を書
き込んだり、保存した情報を読み出したりする補助記憶
装置で、上記各装置(1)〜(8)はバス(9)に接続
されている。
ード(8)或いはマウス装置(7)から入力される形状
情報を処理するcpU、(2)は入力されたデータを記
憶するメモリ、(3) 、 (5)は入力された形状や
文字を描くプリンタ装置とCRTである。(4)は各種
データを紙テープに穿孔したり、穿孔された紙テープを
読み取ったりする紙テープ入出力装置、(8)はデータ
を入力するためのキーボード、(7)はCRT (5)
上で作図するために必要な情報を入力するマウス装置(
或いはタブレット装置)、(8)は保存したい情報を書
き込んだり、保存した情報を読み出したりする補助記憶
装置で、上記各装置(1)〜(8)はバス(9)に接続
されている。
次に動作について説明する。
キーボード(6)或いはマウス装置(7)から形状情報
を入力すると、バス(9)を介してCP U (1)に
送られ、メモリ(2)に記憶される。この形状情報の入
力が終了した時点で、入力した形状を確認するために、
メモリ(2)から形状情報を読み出し、CP U (1
)及びバス(9)を介して、形状をCRT(5)に表示
する。
を入力すると、バス(9)を介してCP U (1)に
送られ、メモリ(2)に記憶される。この形状情報の入
力が終了した時点で、入力した形状を確認するために、
メモリ(2)から形状情報を読み出し、CP U (1
)及びバス(9)を介して、形状をCRT(5)に表示
する。
この時CRT (5)に表示される上下異形状は、第9
図に示されるように、下面形状(A)と上面形状(B)
が別色で表示されると共に、下面形状と上面形状に共通
なアプローチ経路(加工を開始する形状)(C)が表示
される。
図に示されるように、下面形状(A)と上面形状(B)
が別色で表示されると共に、下面形状と上面形状に共通
なアプローチ経路(加工を開始する形状)(C)が表示
される。
[発明が解決しようとする課題]
従来のCAD/CAM装置は以上のように加工データを
表示するので、加工順序を指定しない限り上下異形状の
下面と上面を1対1に対応させることができず、また、
下面と上面は別色で表示されているが、1対1の対応が
どのようになっているかを目視で確認することができな
いという問題点があった。
表示するので、加工順序を指定しない限り上下異形状の
下面と上面を1対1に対応させることができず、また、
下面と上面は別色で表示されているが、1対1の対応が
どのようになっているかを目視で確認することができな
いという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、上下異形状の要素を1対11;対応づけする
ことを可能にすると共に、その対応づけを目視確認でき
るようにした加工データの表示方法を得ることを目的と
する。
たもので、上下異形状の要素を1対11;対応づけする
ことを可能にすると共に、その対応づけを目視確認でき
るようにした加工データの表示方法を得ることを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る加工データの表示方法は、CAD部で作
成された上面形状及び下面形状のそれぞれに、CAM部
でアプローチ属性及びオフセット方向属性を付加する工
程を有する。更に、これらのアプローチ属性及びオフセ
ット方向属性の付加により加工経路を決定すると共に、
点・線・円レベルの形状要素について、上面形状と下面
形状とを1対1で対応づけを行う工程と、上面形状と下
面形状との対応する要素及びこれらの要素の終点同志を
結ぶ破線を加えた対応図を表示する工程とを有する。
成された上面形状及び下面形状のそれぞれに、CAM部
でアプローチ属性及びオフセット方向属性を付加する工
程を有する。更に、これらのアプローチ属性及びオフセ
ット方向属性の付加により加工経路を決定すると共に、
点・線・円レベルの形状要素について、上面形状と下面
形状とを1対1で対応づけを行う工程と、上面形状と下
面形状との対応する要素及びこれらの要素の終点同志を
結ぶ破線を加えた対応図を表示する工程とを有する。
[作用コ
この発明においては、上面及び下面形状にアプローチ属
性を付加することにより、その形状のアプローチ点を決
定し、更に、オフセット方向属性を付加することにより
、加工方向を自動決定する。
性を付加することにより、その形状のアプローチ点を決
定し、更に、オフセット方向属性を付加することにより
、加工方向を自動決定する。
これによって、上下異形状の下面と上面とはアプローチ
点からそれぞれ1要素ずつ、加工方向に沿って1対1に
対応づけされる。そして、1対1に対応づけされた下面
と上面の要素の終点同志を結んだ破線が、下面形状と上
面形状と共に表示され、対応関係の目視確認を行うこと
ができる。
点からそれぞれ1要素ずつ、加工方向に沿って1対1に
対応づけされる。そして、1対1に対応づけされた下面
と上面の要素の終点同志を結んだ破線が、下面形状と上
面形状と共に表示され、対応関係の目視確認を行うこと
ができる。
[実施例]
以下この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る方法についてのフロ
ーチャートで、第2図は第1図のフローチャートを実施
する装置の概念図である。第2図において、(21)は
情報入力装置で、第8図のキーボード(6)及びマウス
(7)により構成されている。
ーチャートで、第2図は第1図のフローチャートを実施
する装置の概念図である。第2図において、(21)は
情報入力装置で、第8図のキーボード(6)及びマウス
(7)により構成されている。
(22)は情報記憶手段で、第8図のメモリ(2)によ
り構成されている。(23)は情報解析手段で、第8図
のCP U (1)により構成されている。(24)は
情報表示制御手段で、ここではCP U (1)により
構成されている。(25)は表示器で、CRT (5)
により構成されている。
り構成されている。(23)は情報解析手段で、第8図
のCP U (1)により構成されている。(24)は
情報表示制御手段で、ここではCP U (1)により
構成されている。(25)は表示器で、CRT (5)
により構成されている。
第3図及び第4図は表示方法の説明図、第5図は形状情
報の説明図で、第6図はオフセット方向の説明図、第7
図は補間誤差の説明図である。第8図は第2図のハード
構成を示すブロック図であり、両者の対応関係は上述の
とおりである。なお、図中(1)〜(9)は上記従来装
置と同様のものである。
報の説明図で、第6図はオフセット方向の説明図、第7
図は補間誤差の説明図である。第8図は第2図のハード
構成を示すブロック図であり、両者の対応関係は上述の
とおりである。なお、図中(1)〜(9)は上記従来装
置と同様のものである。
次に、上記実施例の動作を上述の図の基づいて説明する
。
。
始めに、キーボード(8)やマウス装置(7)を用いて
、下面及び上面の形状情報をそれぞれ入力しくSL)、
次にアプローチ属性及びオフセット方向属性を付加する
(S2)。この下面形状及び上面形状は、第5図に示す
ように、点・線・円が双方向のリスト状につながった構
造をしており、線・円については両端点情報も八っ゛て
いる。これらの形状は、CAD部で作図され、データ化
されたものである。
、下面及び上面の形状情報をそれぞれ入力しくSL)、
次にアプローチ属性及びオフセット方向属性を付加する
(S2)。この下面形状及び上面形状は、第5図に示す
ように、点・線・円が双方向のリスト状につながった構
造をしており、線・円については両端点情報も八っ゛て
いる。これらの形状は、CAD部で作図され、データ化
されたものである。
なお、ここで、この点・線・円の1つ1つのデータを1
要素と定義し、円には弧も含まれているいるものとする
。また、アプローチ属性及びオフセット方向属性は、加
工を開始する要素につなげるデータである。この加工を
開始する要素のことをアプローチ経路と言い、アプロー
チ属性はアプローチ経路の始点座標をデータとする。こ
の座標は、第3図の(D)に示すような*マーク(アプ
ローチマーク)で表示される。
要素と定義し、円には弧も含まれているいるものとする
。また、アプローチ属性及びオフセット方向属性は、加
工を開始する要素につなげるデータである。この加工を
開始する要素のことをアプローチ経路と言い、アプロー
チ属性はアプローチ経路の始点座標をデータとする。こ
の座標は、第3図の(D)に示すような*マーク(アプ
ローチマーク)で表示される。
次に、オフセット方向属性について説明する。
オフセット方向は、本来加工方向に対してどちら側にオ
フセットをかけて加工するかを示すものであるが、ここ
で用いる形状には、アプローチ経路からどちら側に加工
していくかが定まらない。そこで、第6図に示すように
、オフセット方向が左ならば同図(A)のように左まわ
りで加工させ、オフセット方向が右ならば同図(B)の
ように右まわりで加工させるよう加工方向を決定する。
フセットをかけて加工するかを示すものであるが、ここ
で用いる形状には、アプローチ経路からどちら側に加工
していくかが定まらない。そこで、第6図に示すように
、オフセット方向が左ならば同図(A)のように左まわ
りで加工させ、オフセット方向が右ならば同図(B)の
ように右まわりで加工させるよう加工方向を決定する。
これらの属性データをつなぐ機能は、CAM部が持って
いる。
いる。
次に、第5図に示すように、下面形状と上面形状を1つ
のグループにして、その上位グループに補間誤差属性を
付加して上下異形状を作成する(S3)。ここで、補間
誤差属性とは、第7図に示すように、円要素を直線で近
似する場合に等分割した円の弦の長さのことである。こ
の補間誤差データが短い程、精度の高いデータになる。
のグループにして、その上位グループに補間誤差属性を
付加して上下異形状を作成する(S3)。ここで、補間
誤差属性とは、第7図に示すように、円要素を直線で近
似する場合に等分割した円の弦の長さのことである。こ
の補間誤差データが短い程、精度の高いデータになる。
先に示した上位グループが上下異形状のグループであり
、作成された上下異形状は、CRT (5)上に第3図
のように表示される。なお、図中の(C) 、 (D)
は、下面形状(A)と上面形状(B)に共通なアプロー
チ経路及びアプローチ経路の始点位置を示すマークであ
る。
、作成された上下異形状は、CRT (5)上に第3図
のように表示される。なお、図中の(C) 、 (D)
は、下面形状(A)と上面形状(B)に共通なアプロー
チ経路及びアプローチ経路の始点位置を示すマークであ
る。
次に、対応図を表示するために、その表示モードをキー
ボード(6)から入力して選択する(S4)。
ボード(6)から入力して選択する(S4)。
表示モードには1ステップ実行モード・自動モード・終
了モードがあり、終了モードなら対応図を表示しないで
処理を中断させる(S5)。それ以外のモードの時、そ
れが1ステップ実行モードなら、スペースキー又は中断
キーを入力させる(S7)。ここで中断キーが押された
ら、対応図の表示をやめて処理を中断させる(S8)。
了モードがあり、終了モードなら対応図を表示しないで
処理を中断させる(S5)。それ以外のモードの時、そ
れが1ステップ実行モードなら、スペースキー又は中断
キーを入力させる(S7)。ここで中断キーが押された
ら、対応図の表示をやめて処理を中断させる(S8)。
1ステップ実行モードを選択した後スペースキーを入力
した場合は、下面形状の1要素を表示しくS9)、次に
上面形状の1要素を表示する(310)。
した場合は、下面形状の1要素を表示しくS9)、次に
上面形状の1要素を表示する(310)。
そして、上下の対応する要素の終点同志を結ぶ破線(E
)を表示する(Sll)。以上のようにしてデータの1
要素についての表示演算を行い、このステップ(S6)
〜(811)という一連の演算動作を1要素毎に全ての
要素について終了するまで繰返し行なう(S12)。
)を表示する(Sll)。以上のようにしてデータの1
要素についての表示演算を行い、このステップ(S6)
〜(811)という一連の演算動作を1要素毎に全ての
要素について終了するまで繰返し行なう(S12)。
また、自動モードの場合には、ステップ(S6)で1ス
テップ実行モードでないと判断されるので、キーボード
からの人力なしに、直接ステップ(S9)に移行し、ス
テップ(S6)、(S9)〜(812)を自動的に繰り
返して全要素についての対応図を表示する。
テップ実行モードでないと判断されるので、キーボード
からの人力なしに、直接ステップ(S9)に移行し、ス
テップ(S6)、(S9)〜(812)を自動的に繰り
返して全要素についての対応図を表示する。
以上のようにして演算された結果、CRT (5)に表
示される対応図は第4図のようになり、下面形状と上面
形状との対応関係が目視できる。
示される対応図は第4図のようになり、下面形状と上面
形状との対応関係が目視できる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、入力した形状にアプロ
ーチ属性及びオフセット方向属性を付加することにより
、上下異形状の下面と上面を1対1に対応づけ、そして
上下で対応する要素の終点同志を結ぶ破線を加えた対応
図を表示するようにしたので、下面形状と上面形状との
対応関係を目視確認することができる。
ーチ属性及びオフセット方向属性を付加することにより
、上下異形状の下面と上面を1対1に対応づけ、そして
上下で対応する要素の終点同志を結ぶ破線を加えた対応
図を表示するようにしたので、下面形状と上面形状との
対応関係を目視確認することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る方法を示すフローチ
ャート、第2図は第1図の方法を実施する装置の概念図
、第3図及び第4図は表示説明図、第5図は形状情報の
説明図、第6図はオフセット方向の説明図で、第7図は
補間誤差の説明図である。 第8図はこの発明及び従来のCAD/CAM装置を示す
ブロック図で、第9図は従来のCAD/CAM装置の表
示説明図である。 図において(1)はCPU、(2)はメモリ、(3)は
プリンタ、(4)は紙テープ入出力装置、(5)はCR
T、(6)はキーボード、(7)はマウス装置、(8)
は補助記憶装置、(9)はバスである。また、(A)は
下面形状、(B)は上面形状、(C)はアプローチ経路
、(D)はアプローチ属性を付加した時に表示されるア
プローチ位置のマーク、(E)は対応を示す破線である
。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
ャート、第2図は第1図の方法を実施する装置の概念図
、第3図及び第4図は表示説明図、第5図は形状情報の
説明図、第6図はオフセット方向の説明図で、第7図は
補間誤差の説明図である。 第8図はこの発明及び従来のCAD/CAM装置を示す
ブロック図で、第9図は従来のCAD/CAM装置の表
示説明図である。 図において(1)はCPU、(2)はメモリ、(3)は
プリンタ、(4)は紙テープ入出力装置、(5)はCR
T、(6)はキーボード、(7)はマウス装置、(8)
は補助記憶装置、(9)はバスである。また、(A)は
下面形状、(B)は上面形状、(C)はアプローチ経路
、(D)はアプローチ属性を付加した時に表示されるア
プローチ位置のマーク、(E)は対応を示す破線である
。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CAD/CAM装置による上下異形状テーパ加工用のデ
ータ作成において、 CAD部で作成された上面形状及び下面形状のそれぞれ
に、CAM部でアプローチ属性及びオフセット方向属性
を付加する工程と、これらのアプローチ属性及びオフセ
ット方向属性の付加により加工経路を決定すると共に、
点・線・円レベルの形状要素について、上面形状と下面
形状とを1対1で対応づけを行う工程と、対応づけが行
われた上面形状の要素と下面形状の要素を表示すると共
に、これらの要素の終点同志を結ぶ破線を加えた対応図
を表示する工程と を有することを特徴とする加工データの表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63118206A JPH0713802B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 加工データの表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63118206A JPH0713802B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 加工データの表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01288907A true JPH01288907A (ja) | 1989-11-21 |
JPH0713802B2 JPH0713802B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=14730824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63118206A Expired - Lifetime JPH0713802B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 加工データの表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0713802B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63316208A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP63118206A patent/JPH0713802B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63316208A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0713802B2 (ja) | 1995-02-15 |
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