JPS6394372A - 図形入力装置 - Google Patents

図形入力装置

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JPS6394372A
JPS6394372A JP24008686A JP24008686A JPS6394372A JP S6394372 A JPS6394372 A JP S6394372A JP 24008686 A JP24008686 A JP 24008686A JP 24008686 A JP24008686 A JP 24008686A JP S6394372 A JPS6394372 A JP S6394372A
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Japan
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point
graphic
inputted
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Pending
Application number
JP24008686A
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English (en)
Inventor
Yuji Nishizawa
勇治 西澤
Shinji Arai
荒井 伸治
Masahiko Akamatsu
昌彦 赤松
Kimito Yanagisawa
柳沢 公人
Itsuo Segi
逸雄 世木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は図形情報を入力する図形入力装置に関し、特
に図形情報を容易に入力することのできる図形入力装置
に関する。
[従来の技術] 従来、この種の図形入力装置は第10図にブロック回路
図として示されるものがあった。同図において従来の図
形入力装置は、被入力対象である図形の定義及び図形経
路の定義についてのプログラムを入力するキーボード入
力部(1)と、該キーボード入力部(1)にて入力され
たプログラムに基づき図形についての演算処理を行なう
中央演算部(以下、cpuという)(2)と、該CPU
(2)の演算処理動作に基づいて図形に関するプログラ
ム及び内容を記憶する記憶部(3)と、上記CPU(2
)の演算処理結果に基づいて入力される図形を表示する
表示部(7)とを備えて構成される。
次に上記構成に基づ〈従来装置の動作について第11図
ないし第15図を参照して説明する。第11図に従来装
置のフローチャート、第12図に入力する図形の態様図
、第13図に入力する図形の各要素を分けて表示した態
様図、第14図に入力図形の図形定義及び経路定義の表
口、第15図に入力図面の検査態様図を示す、上記各図
において、まず第12図に示す入力図形を入力する場合
にこの入力図形の原点0、X軸、Y軸を入力しくステッ
プl)、この入力図形の各要素を形成する各形状(直線
、円)に番号Lt 〜L4 、at 、C2を付する(
ステップ2)(第13図参照)、この各形状の直線Ll
 −L4は原点0を基準としてX−Y座標上の線分とし
て表示され、また円CI+02は中心座標及び半径にて
特定し、円の回転方向を時計回りCM、反時計回りCC
Wとして表示される。
さらに、上記入力図形の各形状に基づいて図形定義及び
経路定義のプログラムを作成する(ステップ3)(ステ
ップ4)(第14図参照)、この図形定義は第13図に
示す各形状の方程式をプログラムとして入力すると共に
、この説明も入力する(ステップ5)(第14図参照)
、この各形状の図形定義が入力された後、入力図形の外
形線における経路を経路開始点PIから各形状(直線、
円)の番号Ll〜L4 、CI $02をプログラムと
して入力すると共に、上記各形状の説明も入力する(ス
テップ5)(第14図参照)。
さらにまた、上記(ステップ5)で入力し、記憶部(3
)に記憶された図形定義、経路定義に関するプログラム
に基づきCPU(2)が演算処理を行ない表示部(7)
に入力図形を表示しくステップ6)、この表示された入
力図形を目視によりオペレータが原図面と比較対応付け
を行なってチェックを行ない(ステップ7)(第15図
参照)、入力動作が終了する。
即ち、第15図に示すように、まず原図面の図形(a)
を入力言語(b)に変換し、該変換された入力言語(b
)を従来の図形入力装置に入力し、この人力された入力
言語(b)に基づいて図形入力装置が所定の処理を行な
った後表示部(7)の画面に表示し、この表示図形(C
)と上記原図面の図形(a)とを比較対応させてチェッ
クを行なう。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の図形入力装置は以上のように構成されていたので
、入力図形に対応するプログラムを作成しなければなら
ず、図形入力に多大な時間と経験を要すると共に、プロ
グラム作成の前に図形の各要素に符号を付けて図形定義
、経路定義を行ない専用の言語に変換しなければならず
、入力動作が複雑化し入力誤り、操作誤り等を発生する
という問題点を有していた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
もので、入力動作の簡略化を図ると共に迅速且つ確実に
入力することができる図形入力装置を得ることを目的と
する。
E問題点を解決するための手段] この発明に係る図形入力装置は、入力図形上の概略座標
にて決定される各点及び該各点の種別内容を座標入力手
段にて各々順次入力し、該座標入力手段にて入力される
各点、種別内容、入力順序に基づいて上記各点を結ぶ線
と鎖線の前後における線との接続モードを接続モード判
別手段にて判別し、該接続モード判別手段にて判断され
た接続モードに基づいて上記各線に対応する方程式を図
形定義手段にて入力して図形を定義し、上記図形定義手
段にて定義された図形を入力する構成である。
[作用] この発明における接続モード判別手段は、入力図形の概
略座標にて決定される各点、該各点の種別内容及び入力
順序に基づいて上記各点を結ぶ線相互間の接続状態を判
別し、図形定義手段における図形の定義入力に要する操
作を極力少なくして、図形入力操作を容易に行なう。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図ないし第9図に基づ
いて説明する。第1図に本実施例に係る全体ブロック回
路図、第2図に本実施例の概略操作フローチャート、第
3図(A) 、 (B) 、(C:)に第2図の概略フ
ローチャートに対応する表示図、第4図に本実施例の全
体詳細フローチャート、第5図に本実施例における入力
図形の各点情報表図、第6図に接続モード判別部及び図
形定義部及び交点計算部の動作フローチャート、第7図
(A)、(B)に入力点iの順序表示図及び該入力点i
の対応線図、第8図に接続モード態様表面、第9図(A
)、(B)に入力図形の各点における入力順序の表示図
を示し、上記各図において本実施例に係る図形入力装置
は、入力図形上の概略座標にて決定される各点及び該各
点の種別内容を各々順次入力する座標入力部(1)と、
該座標入力部(1)にて順次入力された入力図形の各点
、種別内容及び入力順序の各データの演算処理を行なう
CPU(2)と、該CPU(2)の演算処理に基づいて
上記入力図形の各点、種別内容及び入力順序の各データ
を記憶する記憶部(3)と、該記憶部(3)に記憶され
た各点、種別内容、入力順序の各データに基づいて上記
各点を結ぶ線と鎖線の前後における線との接続モードを
判別する接続モード判別部(0と、該接続モード判別部
(0にて判断された接続モードに基づいて上記各線に対
応する方程式を入力して図形を定義する図形定義部(5
)と、該図形定義部(5)にて定義された図形の各交点
を計算する交点計算部(6)と、上記図形定義部(5)
及び交点計算部(6)の定義、交点計算にて特定された
図形を表示する表示部(7)とを備える構成である。
上記座標入力部(1)は、入力する図形を記載した図面
を載置するタブレッ) (11)と、該タブレッ) (
11)上の図面に記載された図形の外形線における特徴
点を外形線に沿って順次入力するカーソル(12)と、
入力図形の各点情報を数値にて特定して入力し、その他
上記図形定義部(5)の定義に際し方程式を入力する場
合に操作するメニューシート(13)とを備えて構成さ
れる。この座標入力部(1)にて入力される特徴点とは
、直線の場合には両端の二点、円弧の場合には始点、終
点、円弧状の一点を意味する。
次に上記構成に基づく本実施例装置の動作にっいて説明
する。まず、第2図及び第3図において、座標入力部(
1)で入力図形の原点、X軸、Y軸を入力しくステップ
1)(第3図(A)参照)、さらに入力図形の外形線上
の交点及び同上の一点に関する概略位置を外形線に沿っ
て順次入力し、この際に上記各点の交点、接点、円弧中
間点(もしくは円弧上の一点)にてなる種別の内容デー
タをも入力する(ステップ2)(第3図CB)参照)、
この順次入力された各点の入力順序に従って各形状(直
線又は円)の方程式(寸法)を図形定義部(5)にて入
力する(ステップ3)(第3図(C)参照)、さらに、
上記図形定義部(5)にて入力された図形の表示部(7
)による表示内容と原図面に記載された図形との簡易チ
ェックを行なう(ステップ4)。
上記図形定義部(5)における入力動作(ステップ3)
の詳細を第4図に基づいて説明する。まず、原点、X軸
、Y軸を座標入力部(1)にて入力する(ステップ1)
0次に入力図形の外形線に沿って順番に交点、接点、円
上の一点の概略座標と点種を座標入力部(1)にて入力
する(ステップ2)、これらの情報により画面には外形
線の概略形状が表示される(ステップ2−2 ) 。
次に、入力順序に従って各形状毎にその方程式を問い合
わせてくるので、これに基づきオペレータは順次直線及
び円の方程式を図形定義部(5)にて入力する(ステッ
プ3)(今、入力する形状を第3図(C)に示す画面の
ように他の形状と別表示(例えば色を変えて表示)する
のでオペレータにとってはわかり易い)。
また、この際、例えば従来装置の第13図においてC2
を入力する際既にC2の両端は接点という情報が入力さ
れているので02の円の方程式の入力パラメータとして
は半径Rと回転方向CCIIの情報のみでよいのでそれ
のみ問い合わせてくるのでオペレータには余分の操作は
不要である。このように、全形状についてその方程式を
入力すれば第12図の図面情報がすべて入力できたこと
になる。
よって、まず最初に図面の外形線上の点を入力すること
は、画面上にその概略図形が描かれるので、各形状の方
程式を入力する際非常にわかりやすいこととなる。また
、その点種を入力しているので各形状の方程式を入力す
る際、必要最小限のパラメータを問い合わせてくるので
オペレータは余分な操作が不必要となる。さらにまた、
図面を言語等の介在なしにそのまま入力できるので操作
性が良く、初心者でも容易に使用できることとなる。ま
た、点の概略位置を入力するとともにその入力順序を用
いて外形線の形を判断しているのでオペレータにとって
は少ない入力情報で装置側が点の位置と順序という多く
の情報が得られる(点を外形線に沿って入力するのはオ
ペレータにとっては極自然な操作であることによる)、
この情況を第9図に示す。
次に第4図に基づいて本実施例の詳細なフローチャート
を説明する。まず原点、X軸、Y軸の各データを入力し
くステップ1)、これらを記憶した後(ステップ1−1
 ) 、外形線上の点の概略点とその種別が順次に入力
され(ステップ2)、これを記憶部(3)へ格納する(
ステップ2−1 ) 、第5図はその内容の一例である
(この第5図の内容は第12図に対応している)、上記
点情報より直線又は円弧補間を行なってその概略外形線
を表示部(7)で表示する。
さらに、入力された点の順序に従って接続モードの判別
を接続モード判別部(4)にて行なう(ステップ2−3
 ) 、そして判別された接続モードに対して直線又は
円の方程式の入力方法を図形定義部(5)で決定する(
ステップ3)、このフローチャートを第6図に示し、接
続モードの内容を第8図に示す、この例において簡易的
な説明のため接続モードは3種類しか示さなかったが、
図面(第12図)においては他の接続種も考えられるの
で、その際はPa続モードを付加して考えればよい、そ
の時は第6図の内部フロー(接続モード判別部図形定義
部)をその他の接続種に対応して変更する必要がある。
次に図形定義部(5)で決定した各形状の方程式入力手
法に従ってその形状パラメータ(方程式)をオペレータ
に入力させる。第8図の最右欄に記しである通り、既に
各点の点種(交点、接点、円上の一点)に基づいてモー
ド分けしであるので、その形状に必要な方程式のパラメ
ータは決まっていることとなる0図形定義部(5)はこ
れを表示部(7)で画面表示して問い合わせる0例えば
第3図C2の部分を入力するときは既にその両端が接点
であるとの情報が入力されているのでモード3となり、
円の半径と回転方向のみを問い合わせてくる(両端が接
点という情報を用いるので円の中心座標は不要である)
、ここが本実施例装置の一つの大きな利点であり、オペ
レータは余分な操作が不要になる。
以上の形状のパラメータ(方程式)入力を全形状につい
て行ない各形状毎に交点計算部(8)で交点計算を行な
えば第12図の入力図面が総て入力できたことになる。
なお、上記実施例では特徴点入力の際、その種別(形状
の端点と円上の一点)なしに入力し、形状のパラメータ
入力の際直線と円との区別を入力させたが、特徴点入力
の際、形状の端点と円上の一点を入力すれば形状のパラ
メータ入力の際、直線と円との区別を入力する必要がな
い。
また、上記実施例における接続モード判別部の判別を交
点、接点について行なう構成としたが、その能文叉点等
についても行なうことができる。
さらにまた上記実施例において入力図形を外形線につい
てのみ入力する構成としたが、入力図形の内部線図につ
いても行なうことができる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明に係る図形入力装置は、入力図形
上の概略座標にて決定される各点及び該各点の種別内容
を座標入力手段にて各々順次入力し、該座標入力手段に
て入力される各点、種別内容、入力順序に基づいて上記
各点を結ぶ線と鎖線の前後における線との接続モードを
接続モード判別手段にて判別し、該接続モード判別手段
にて判断された接続モードに基づいて上記各線に対応す
る方程式を図形定義手段にて入力して図形を定義し、上
記図形定義手段にて定義された図形を入力する構成を採
ったことから、図形の図形定義と経路定義とを同時に行
ないまた入力専用の言語を必要とせず入力できることと
なり、入力動作の簡略化及び迅速且つ確実な入力動作を
行ない得る効果を奏する。特に入力する各点の種別(交
点、接点、同上の一点)内容をも併せて入力する構成を
採ったことから、各点を結ぶ線と鎖線の前後の線との接
続モードを判断できることとなり、オペレータの入力操
作動作を極力少なくすることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る全体ブロック回路図、第2図は
本実施例の概略操作フローチャート、第3図(A) 、
 (B) 、 (C)は第2図の概略フローチャートに
対応する表示図、第4図は本実施例の全体詳細フローチ
ャート、第5図は本実施例における入力図形の各点情報
表面、第6図は接続モード判別部及び図形定義部の動作
フローチャート、第7図(A)、(B)は入力点iの順
序表示図及び該入力点iの対応線図、第8図は接続モー
ド態様表面、第9図(A)、(B)は入力図形の各点に
おける入力順序の表示図、第10図は従来装置の全体ブ
ロック回路図、第11図は入力する図面の図形の表示図
、第12図は入力する図形の態様図、第13図は入力す
る図形の各要素を分けて表示した態様図、第14図は入
力図形の図形定義及び経路定義の表口、第15図は入力
図面の検査態様図を示す。 図において (1)は座標入力部、 (2)はcpu、(3)は記憶
部、  (4)は接続モード判別部、(5)は図形定義
部、 (6)は交点計算部、(7)は表示部。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力図形上の概略座標にて決定される各点及び該
    各点の種別内容を各々順次入力する座標入力手段と、該
    座標入力手段にて入力される各点、種別内容、入力順序
    に基づいて上記各点を結ぶ線と該線の前後における線と
    の接続モードを判別する接続モード判別手段と、該接続
    モード判別手段にて判断された接続モードに基づいて上
    記各線に対応する方程式を入力して図形を定義する図形
    定義手段とを備え、上記図形定義手段にて定義された図
    形を入力する構成としたことを特徴とする図形入力装置
  2. (2)上記座標入力手段は入力する各点の種別内容を交
    点、接点、円弧中間点として入力する構成としたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の図形入力装置。
  3. (3)上記接続モード判別手段は座標入力手段にて入力
    される各点を結ぶ線相互間の接続状態を交点、接点、交
    叉点として接続モード判別を行なう構成としたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の図形入
    力装置。
JP24008686A 1986-10-08 1986-10-08 図形入力装置 Pending JPS6394372A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990009018A1 (en) * 1989-02-02 1990-08-09 Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha Image processing apparatus
JP2011185038A (ja) * 2005-07-22 2011-09-22 Tsurumi Mfg Co Ltd 汚水攪拌バルブ及びこれを用いたポンプユニット

Cited By (3)

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WO1990009018A1 (en) * 1989-02-02 1990-08-09 Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha Image processing apparatus
US5377023A (en) * 1989-02-02 1994-12-27 Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha Pictorial image processing system
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