JPS6249145B2 - - Google Patents

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JPS6249145B2
JPS6249145B2 JP56126489A JP12648981A JPS6249145B2 JP S6249145 B2 JPS6249145 B2 JP S6249145B2 JP 56126489 A JP56126489 A JP 56126489A JP 12648981 A JP12648981 A JP 12648981A JP S6249145 B2 JPS6249145 B2 JP S6249145B2
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JP
Japan
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program
external
welding
control
teaching
Prior art date
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Expired
Application number
JP56126489A
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English (en)
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JPS5829576A (ja
Inventor
Haruki Ando
Shunji Mori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP12648981A priority Critical patent/JPS5829576A/ja
Publication of JPS5829576A publication Critical patent/JPS5829576A/ja
Publication of JPS6249145B2 publication Critical patent/JPS6249145B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/10Other electric circuits therefor; Protective circuits; Remote controls

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はアーク溶接ロボツトの制御装置、特
にテイーチングプレイバツク方式を採り入れたも
のに関する。
近年、薄鋼板等のアーク溶接において自動化を
図るため、アーク溶接ロボツトが広く用いられる
ようになつてきた。この種の溶接ロボツトでは、
PTP(ポイント・ツー・ポイント)テイーチン
グ・CP(連続経路)制御プレイバツク方式、い
わゆるテイーチングプレイバツク方式による制御
装置が一般に使用されてい。このプレイバツク方
式では、点と点(テイーチングポイント)を記憶
させ、この記憶させた点から点へロボツトを自動
的に動作させる。第1図はこの種のアーク溶接ロ
ボツトのシステム構成の一例を示し、また第2図
はその制御装置の従来例を示す。
先ず第1図において、制御装置10は、制御盤
12とテイーチングボツクス14からなる。制御
装置10は、操作用のキーボードスイツチ36と
CRTによる表示装置38を有し、いわゆるマン
マシン・インターフエイスを構成する。制御盤1
2の記憶部に記憶された各種溶接条件は、ケーブ
ルを介して適宜溶接電源16、ロボツト本体18
および外部治具34に与えられる。溶接電源16
の一方の極は、パワーケーブル20を介してワイ
ヤ送給装置22に接続される。溶接ワイヤ24
は、コンジツトケーブル28に案内されてトーチ
26に導かれる。溶接電源16の他方の極は、ケ
ーブル30を介してワーク(被溶接物、以下ワー
クと称す)32に接続される。これによりアーク
溶接は、トーチ26とワーク32の間で行なわれ
る。溶接電流、溶接電圧、シールドガス等の溶接
部への供給制御は、制御盤12からの指令に基づ
き溶接電源16を介して行なわれる。そして、ト
ーチ26の姿勢、移動制御は、制御盤12からの
指令に基づきロボツト本体18により行なわれ
る。また、ワーク32は外部治具34に取りつけ
られ、長大なワークであつてロボツト本体18の
動作範囲外に及ぶものに対しては、外部治具34
の方を移動させてワークの位置、姿勢を変えさせ
るようにし、これによりロボツト本体18の動作
範囲を実質的に広めている。この外部治具34の
動作も、上記制御盤12からの指令に基づきシー
ケンス制御される。
上記制御盤12の構成は、第2図に示すよう
に、中央処理装置(以下CPUと称す)40、制
御プログラム記憶部42、任意データ記憶部4
4、溶接作業データ記憶部46、およびデータ伝
送用共通母線48等により構成されている。任意
データ記憶部44には、テイーチングされたトー
チの位置、姿勢情報がステツプ番号と対応させら
れて記憶される。溶接作業データ記憶部46に
は、テイーチングされた各種溶接作業の条件やデ
ータがステツプ番号と対応させられて記憶され
る。また、入出力制御部50、デイスプレイバツ
フア52および機器制御部54等が設けられてい
る。入出力制御部50は、テイーチングボツクス
14やキーボードスイツチ36の入出力信号をコ
ントロールする。デイスプレイバツフイア52
は、表示装置38への信号を一時的に記憶する。
今仮に、表示装置38の画面に縦16文字、横32文
字の合計512文字が割付けられている場合には、
デイスプレイバツフア52の記憶容量は512バイ
ト必要である。機器制御部54は、溶接電源1
6、ロボツト本体18および外部治具34などの
機器を制御する。
以上のように構成された従来の装置は、2つの
動作モード、すなわちテイーチングモードと自動
溶接モード(プレイバツク動作)を有する。テイ
ーチングモードにおいては、プログラム番号を指
定してからテイーチングボツクス14によりロボ
ツト本体18を動かして所望のトーチ先端位置と
トーチ姿勢を決めてから、その位置情報を制御盤
12の位置データ記憶部44に順次記憶させる。
この位置情報に対しては、位置や姿勢が変わる毎
にステツプ番号が付加されており、テイーチング
ポイントとステツプ番号が対応している。ワーク
に沿つて一通り位置のテイーチングが終つたなら
ば、キーボードスイツチ36によつて表示装置3
8に所望のプログラム番号やステツプ番号を呼び
出してから各ステツプ毎に必要な溶接作業条件を
入力する。入力された各種溶接作業条件は該ステ
ツプ番号とともに溶接作業データ記憶部46にテ
イーチング順に記憶され、同時にデイスプレイバ
ツフア52に送られ、一時記憶されて表示装置3
8にテイーチングされた順に表示される。位置の
テイーチングと溶接作業のテイーチングが一通り
終つた後で、この記憶されたデータが正しいか否
かを画面でチエツク、修正するため、再び画面に
呼び出す。もし誤りがあれば、キーボードスイツ
チ36により修正する。いわゆるデバツグを行な
つて、その後一度ロボツトを低速で試し走行さ
せ、テイーチングに誤りがないかを最終確認す
る。テイーチングが終つたら自動溶接モードに切
換え、起動スイツチ(図示せず)によりロボツト
を自動溶接運転させる。
自動溶接運転時には、トーチ26はテイーチン
グポイント間をテイーチングされた溶接作業条件
で自動的に動作する。CPU40はテイーチング
された順すなわち表示装置38に表示された順に
条件、データを処理し実行していく。また、表示
装置38の画面には、現在トーチ26が動作して
いるテイーチングポイントに対応した溶接作業条
件、データが順次表示される。
ここで、2つ以上のワークに対応した溶接作業
をする場合には、上記のような1つのワークに対
応したプログラムをそれぞれ作成しておき、ワー
クに対応したプログラムの選択は、テイーチング
ボツクス14とかキーボードスイツチ36で決め
るのではなく、機器制御部54にある外部入出力
機器番号によつて一意的に決められていた。従つ
て、各種のワークが連続してロボツトで溶接され
る場合には、予め外部治具34のところでワーク
の種別とプログラム番号すなわち外部入出力機器
番号を対応づけておき、ロボツトが各種ワークに
対する判別をした後、ワークに対応したプログラ
ムを実行していた。
従来の制御装置は以上のように構成されていた
ので、各種のワークに対応して外部からワークの
選択すなわちプログラムの選択をすることが、外
部治具34のところでのコネクタ接続で対応づけ
られていた。従つて、ワークと外部治具34との
協調動作を変更するような場合には、全て上記コ
ネクタ接続の変更が必要であつた。このため、ワ
ーク形状の複雑なものや、長尺物で、ロボツトだ
けでなくワークをも動かして実質的なロボツトの
動作範囲を広げるような場合には、テイーチング
時間に長時間を要するなどの欠点を有していた。
この発明は前述した従来の課題に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、ワークの選択すなわ
ちプログラムの選択と機器制御部での外部入出力
機器番号との対応をテイーチできるとともに、そ
の内容を表示することによつて、テイーチングが
容易でテイーチングミスが少なく、かつ外部治具
との協調動作の変更が容易なアーク溶接ロボツト
の制御装置を提供することにある。
この発明は適宜の点と点を記憶させ、この記憶
させた点から点へロボツトを自動的に動作させ、
その制御表示部には、その点に対応した各種溶接
条件を同時に表示させるアーク溶接ロボツトの制
御装置において、被溶接物に対応した外部治具複
数個接続されこれらの外部治具を任意に選択的に
制御する機器制御部と、前記自動動作のための溶
接プログラム及びこれらプログラムと前記外部治
具を対応させるプログラム間シーケンスを予めテ
イーチングするテイーチングボツクスと、前記テ
イーチングされたプログラム及びプログラム間シ
ーケンスを変更するためのキーボードスイツチが
接続された入出力制御部と、前記制御表示部に設
けられ前記プログラム及び前記プログラムと前記
外部治具の対応を表示する表示装置と、前記表示
装置の表示内容を制御する表示装置制御部と、を
含み、前記表示装置に前記プログラムと前記外部
治具の対応を表示しながら、これらの対応を変更
することによつて前記プログラム間シーケンスを
修正するとともに、この修正されたプログラム間
シーケンスを機器制御部の前記外部治具の選択信
号として用いることを特徴とする。
以下、図面に基づいてこの発明の好適な実施例
を説明する。なお、以下の説明では、前述した従
来の装置と共通する部分についての説明は省略
し、主にその特徴的事項について説明する。
第3図はこの発明による制御装置の一実施例を
示す。同図において、第2図の従来例と異なる点
は、デイスプレイバツフア52をさらにコントロ
ールデータバツフア58とシーケンスデータバツ
フア60に分割し、さらに表示装置制御部56を
設けたことにある。表示装置制御部56は表示装
置38に送るべき表示データを識別後、コントロ
ールデータおよびシーケンスデータに分類して各
各コントロールデータバツフア58およびシーケ
ンスデータバツフア60に格納する。コントロー
ルデータバツフア58にはプログラム番号やステ
ツプ番号および異常表示、さらには溶接条件を格
納する。シーケンスデータバツフア60には、キ
ーボードスイツチ36でテイーチされた、各ワー
クに対応したプログラムが起動するための外部治
具34に設けられている、外部入出力機器番号が
格納される。第4図および第5図はそれらのデー
タが表示された画面の一例をそれぞれ示す。以上
に述べた実施例において、4種のワークすなわち
4種のプログラムの間の動作シーケンスおよび表
示は以下のとおりである。
先ず、各プログラムP1〜P4の位置情報およ
び溶接条件がテイーチされている場合を考える。
そこで各プログラムが動作するための機器制御部
54での外部入出力機器番号を、キーボードスイ
ツチ36からテイーチする。第4図の表示例で
は、プログラム1P1は外部入出力機器番号12
がオンしている場合に起動がかかり、以下P2,
P3,P4はそれぞれ外部入出力機器番号8,
4,16がオンしている場合に起動がかかること
を示している。この状態で自動溶接を外部治具3
4と協調して行なつた結果、P3およびP4の外
部治具34との協調が悪く別の外部治具での協調
が必要となれば、現在つながつている外部入出力
機器番号4,16はそのままにしておき、他の空
いたところに別の外部治具を接続する。第5図に
示す例では、P3では6番を、P4では24番に接
続し、キーボードスイツチ36で第5図の表示の
ようにテイーチし直す。そこで自動溶接を外部治
具34と協調動作させた結果、所望の状態が得ら
れるならば、そこでプログラム間シーケンスによ
る外部治具34での協調動作のテイーチが完了す
ることになる。
なお、上記実施例では、プログラムをP、外部
入出力機器番号を( )で示したが、例えばプロ
グラムをPRGM、プログラム、ワーク、WK等で
表示してもよいことはもちろんである。また、外
部入出力機器番号の( )を、‘ ’あるいは
〈 〉または−、…等のように表示させてもよ
い。第6図はそのような別の表示例を示す。
以上のように、この発明によれば、プログラム
の動作の開始を制御する条件を、プログラム間シ
ーケンスとして、制御装置にて授受できる入出力
信号数の範囲内での任意の入出力信号の番号でも
つて教示できるように構成したことにより、多数
の外部治具が機器制御部に接続でき、その上その
外部治具の選択が自由にできるとともに、その内
容の確認が容易となり、これによりテイーチ時間
を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はアーク溶接ロボツトのシステム構成を
示す図、第2図は従来の制御装置の一例を示すブ
ロツク図、第3図はこの発明による制御装置の一
実施例を示すブロツク図、第4図はこの発明の一
実施例における表示画面の一例を示す図、第5
図、第6図、はそれぞれこの発明の他の実施例に
よる表示画面の一例を示す図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、10は制
御装置、12は制御盤、14はテイーチングボツ
クス、16は溶接電源、18はロボツト本体、3
2はワーク、34は外部治具、36はキーボード
スイツチ、38は表示装置、50は入出力制御
部、52はデイスプレイバツフア、54は機器制
御部、56は表示装置制御部、58はコントロー
ルデータバツフア、60はシーケンスデータバツ
フア、62はシーケンスデータ記憶部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 適宜の点と点を記憶させ、この記憶させた点
    から点へロボツトを自動的に動作させ、この制御
    表示部には、その点に対応した各種溶接条件を同
    時に表示させるアーク溶接ロボツトの制御装置に
    おいて、被溶接物に対応した外部治具が複数個接
    続されこれらの外部治具を任意に選択的に制御す
    る機器制御部と、前記自動動作のための溶接プロ
    グラム及びこれらプログラムと前記外部治具を対
    応させるプログラム間シーケンスを予めテイーチ
    ングするテイーチングボツクスと、前記テイーチ
    ングされたプログラム及びプログラム間シーケン
    スを変更するためのキーボードスイツチが接続さ
    れた入出力制御部と、前記制御表示部に設けられ
    前記プログラム及び前記プログラムと前記外部治
    具の対応を表示する表示装置と、前記表示装置の
    表示内容を制御する表示装置制御部と、を含み、
    前記表示装置に前記プログラムと前記外部治具の
    対応を表示しながら、これらの対応を変更するこ
    とによつて前記プログラム間シーケンスを修正す
    るとともに、この修正されたプログラム間シーケ
    ンスを機器制御部の前記外部治具の選択信号とし
    て用いることを特徴とするアーク溶接ロボツトの
    制御装置。
JP12648981A 1981-08-12 1981-08-12 ア−ク溶接ロボツトの制御装置 Granted JPS5829576A (ja)

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