JP2005284508A - 溶接ロボットシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】 溶接工程情報を得る方法として従来のシミュレーションによる方法では、データを入力するという手間がかかり、また、実際の溶接出力は状況により変化するため教示データどおりの溶接出力、ワイヤ送給量にならず、算出される溶接工程情報の精度に問題があった。
【解決手段】 溶接機4とロボット制御装置3をシリアル通信61、62で接続することによって、溶接データをロボット制御装置3が溶接機4から取得することができ、データ入力が不要であり、かつ、ロボット2を実稼動させることにより得られる実際の溶接出力に関するデータを、溶接機4がロボット制御装置3へ送信し、その実溶接データと教示データにより算出した溶接工程情報により補正値を算出し、次回、別の溶接工程教示の際、その補正値により更に精度の良い溶接工程情報の算出を可能にできる。
【選択図】 図1
【解決手段】 溶接機4とロボット制御装置3をシリアル通信61、62で接続することによって、溶接データをロボット制御装置3が溶接機4から取得することができ、データ入力が不要であり、かつ、ロボット2を実稼動させることにより得られる実際の溶接出力に関するデータを、溶接機4がロボット制御装置3へ送信し、その実溶接データと教示データにより算出した溶接工程情報により補正値を算出し、次回、別の溶接工程教示の際、その補正値により更に精度の良い溶接工程情報の算出を可能にできる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ティーチングプレイバック方式のロボットと、サーボモータの速度をフィードバック制御するワイヤ送給制御手段を備えた溶接機を組み合わせた溶接ロボットシステムに関する。
従来、溶接ロボットを導入する際には生産計画の立案が必要であった。その生産計画の立案のために必要な情報としては、タクトタイムや溶接コストなどの情報があった。
このような溶接コストなどを知るためには、ワイヤやガスなどの使用量および消費電力量などの溶接工程情報を得る必要があった。これらの溶接工程情報を得る方法としては、オフライン教示にてシミュレーションを行なって算出する方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この方法によれば、シミュレーション装置のCRT内に表示されたロボットを用いて教示作業を行い、予め入力したロボットに関する情報と教示データよりワイヤやガス使用量などの溶接工程情報を得ることができるものがあった。
特開平04−137110号公報
しかし、上記シミュレーションによる方法では、シミユレーションを行なうコンピュータに、実際に使用するロボットや溶接機のデータを入力するという手間がかかっていた。
また、実際の溶接出力は、ロボットの姿勢、アーク長などの条件により変化するため教示データどおりの溶接出力、ワイヤ送給量にならないため、算出される溶接工程情報の精度に問題があった。
本発明は、上記課題を解決することのできる溶接ロボットシステムを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決することのできる溶接ロボットシステムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は教示時に溶接条件を登録し、前記溶接条件を溶接機へ送信する手段を有するティーチングプレイバック教示方式のロボットと、サーボモータの速度をフィードバック制御するワイヤ送給制御手段と、前記溶接条件を受信するとその条件に対応したワイヤ送給速度指令データをロボットヘ送信する手段を有する溶接機と、教示データと溶接機から送信された前記ワイヤ送給速度指令データから溶接工程情報を算出する手段と、溶接工程情報を算出する手段による算出結果を表示する手段とを設けたものである。
このように、溶接機とロボット制御装置を直接、シリアル通信にて接続することによって、教示時に入力した溶接条件に対応した溶接データをロボット制御装置が直接溶接機から取得することができ、シミュレーションを行なうコンピュータヘのデータ入力が不要であり、かつ、溶接ロボットを実稼動させることにより得られる実際の溶接出力に関するデータを、溶接機がロボット制御装置へ送信し、その実溶接データと教示データにより算出した溶接工程情報により補正値を算出し、次回、別の溶接工程教示の際、その補正値により更に精度の良い溶接工程情報の算出を可能にできるものである。
以上のように、本発明の溶接ロボットシステムによれば、作業者は教示時に溶接部位と溶接条件を登録するだけで、ロボット制御装置付随のティ‐チペンダント表示部にその溶接工程における溶接コスト等の算出に必要な溶接ワイヤやガス使用量、消費電力量等の溶接工程情報が表示されるため、溶接ロボット導入時の生産計画の立案を容易に行うことができる。
また、溶接ロボット実稼働時に前記溶接工程情報の補正値を求め、その補正値により教示時に算出される溶接工程情報の補正を行うことにより、正確な溶接工程情報を得ることができる。
(実施の形態)
以下、本発明の実施の形態について図を用いて説明する。
以下、本発明の実施の形態について図を用いて説明する。
図1は本発明の実施の形態における溶接ロボットシステム全体構成を示す図である。
図1において、溶接トーチ1はロボット2のアーム21に支持されており、ロボット2はロボット制御装置3で制御し、アーム21先端の溶接トーチ先端を被溶接物9の溶接線に沿って移動させるようにしている。
ロボット2はティーチングプレイバック教示方式のロボットで、アーム21の移動軌跡および移動速度等を実際にアームを移動軌跡どおりに動かすことにより記憶させる。また、この時、同時に移動軌跡上の各溶接部位の指定と溶接部位毎の溶接条件も記憶させる。溶接条件とは、溶接電流、溶接電圧等である。
ロボット2のアームの途中に溶接トーチ1へワイヤを供給するワイヤ送給装置8が取り付けられており、ワイヤ送給装置8はワイヤ送給制御装置5により速度をフィードバック制御されるサーボモータ81によって回転駆動され、溶接ワイヤ7を所定の速度で溶接トーチ1先端から被溶接物9に向けて送給するようにしている。
ロボット制御装置3と溶接機4および溶接機4とワイヤ送給制御装置5はそれぞれシリアル通信61、62によって接続されており、通信によって信号のやり取りが行なわれる。ロボットによる自動溶接を実行する場合、ロボット制御装置3より溶接条件指令データがシリアル通信61によって溶接機4へ送信され、溶接機4は溶接トーチ1と被溶接物9との間に指示された電圧を印加し、溶接ワイヤ7の先端と被溶接物Aとの間にアーク放電を生じさせ溶接を行なう。同時に溶接条件データに対応したワイヤ送給速度指令データがシリアル通信62によってワイヤ送給制御装置5へ送信され、ワイヤ送給速度指令データによって指示された指令速度によってワイヤ送給装置8のサーボモータ81を速度制御して溶接ワイヤ7を送り出す。
同時に、実際のアーク電流とアーク電圧は溶接機4の内部の電流計と電圧計(ともに図示せず)により計測され、実際のワイヤ送給速度データとともにシリアル通信61により、ロボット制御装置3へ送信され、実稼働時の溶接工程情報算出用データとして格納される。
次に被溶接物9のある部位を溶接する教示を行なう場合を説明する。
前述のように、ロボットアーム21の移動軌跡の登録と同時に各溶接部位の指定と溶接部位毎の溶接条件の登録を行なうが、この登録作業はロボット制御
装置3に付随するティーチペンダント31で行なう。
教示時にこの溶接条件の登録が行なわれると、溶接条件データはロボット制御装置3とシリアル通信61によって接続された溶接機4へ送信され、この溶接条件データに対応するワイヤ送給速度指令データが同じくシリアル通信61によって溶接機4からロボット制御装置3へ送信される。
ロボット制御装置3は、ワイヤ送給速度指令データと溶接部位の長さ、溶接速度等の教示データより算出される溶接時間によって、この溶接部位の溶接にて使用されるワイヤ使用量を、さらに溶接電流、溶接電圧などの溶接条件データより、この溶接部位の溶接によって消費される消費電力を算出する。
また、予めテイーチペンダント31で入力したシールドガス流量と教示データより算出した溶接時間よりガス使用量を算出する。
これらの算出されたワイヤ使用量、消費電力、ガス使用量は、各溶接部位の教示毎に算出され、溶接部位が複数ある場合は教示登録するごとに積算され、ロボット制御装置3に付随するティーチベンダント31の表示部に表示される。
図2にティーチペンダント31の表示部での表示例を示す。
このようにして得られたワイヤ使用量、消費電力、ガス使用量は、溶接ロボット導入の際の生産計画立案に必要な溶接工程情報となる。
しかしながら、実際に教示プログラムを実行しロボットによる自動溶接を行なうと、教示時に指示した溶接条件どおりの出力とはならない場合が多い。
すなわち溶接条件指令データや教示データから求めたこれらの溶接工程情報は、実際に教示プログラムどおりにロボットにて自動溶接を実行した際に得られる実際の溶接出カデータ等により求めた溶接工程情報とは一致しない。
そこで、本実施の形態の溶接ロボットシステムでは、教示時に算出される溶接工程情報の精度を上げるため、教示したプログラムを実行し、実際にロボットによる自動溶接を行なった際に算出した実稼働時の溶接工程情報と、教示時に算出した溶接工程情報との差を求め、その値をその溶接条件に対応する補正値として記録し、次回以降、別の溶接部位教示の際に、その溶接条件に対応した補正値により補正を行なうことにより、精度の高い溶接工程情報を算出するようにした。
これにより作業者は溶接ロボット実稼働前および直後に、溶接工程毎のワイヤ使用量、ガス使用量等の溶接工程情報を正確に把握することが可能となり、これらの情報を用いることにより、生産コストや、ワイヤやガスの交換時期などのメンテナンス時期等も正確に把握することが可能となる。
本発明の溶接ロボットシステムによれば、溶接ロボット導入時の生産計画の立案を容易に行うことができるので、溶接ロボットを使用する際の有用である。
1 溶接トーチ
2 ロボット
21 ロボットアーム
3 ロボット制御装置
31 ティーチングベンダント
4 溶接機
5 ワイヤ送給制御装置
61 シリアル通信(ロボット制御装置、溶接機間)
62 シリアル通信(溶接機、ワイヤ送給制御装置間)
7 溶接ワイヤ
8 ワイヤ送給装置
81 サーボモータ
9 被溶接物
2 ロボット
21 ロボットアーム
3 ロボット制御装置
31 ティーチングベンダント
4 溶接機
5 ワイヤ送給制御装置
61 シリアル通信(ロボット制御装置、溶接機間)
62 シリアル通信(溶接機、ワイヤ送給制御装置間)
7 溶接ワイヤ
8 ワイヤ送給装置
81 サーボモータ
9 被溶接物
Claims (4)
- 教示時に溶接条件を登録し、前記溶接条件を溶接機へ送信する手段を有するティーチングプレイバック教示方式のロボットと、サーボモータの速度をフィードバック制御するワイヤ送給制御手段と、前記溶接条件を受信するとその条件に対応したワイヤ送給速度指令データをロボットヘ送信する手段を有する溶接機と、教示データと溶接機から送信された前記ワイヤ送給速度指令データから溶接工程情報を算出する手段と、溶接工程情報を算出する手段による算出結果を表示する手段とを設けた溶接ロボットシステム。
- 教示時に溶接条件データを溶接機へ送信する手段とその溶接条件データを受信した溶接機がその溶接条件に対応したワイヤ送給速度指令データを送信する手段がシリアル通信である請求項1記載の溶接ロボットシステム。
- 教示データと溶接機から送信されたワイヤ送給速度指令データから溶接工程情報を算出する手段が、教示データにより算出した溶接工程情報を、実際にロボットを稼動して溶接を行なった際に算出される溶接工程情報により求めた補正値により補正する請求項1または2記載の溶接ロボットシステム。
- 溶接工程情報を算出する手段による算出結果を表示する手段がロボットのテイーチングベンダントの表示部である請求項1から3の何れかに記載の溶接ロボットシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004095168A JP2005284508A (ja) | 2004-03-29 | 2004-03-29 | 溶接ロボットシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004095168A JP2005284508A (ja) | 2004-03-29 | 2004-03-29 | 溶接ロボットシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005284508A true JP2005284508A (ja) | 2005-10-13 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP2005284508A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2004
- 2004-03-29 JP JP2004095168A patent/JP2005284508A/ja active Pending
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