JPH01228756A - 自動パートプログラム作成の中取りデータ生成方法 - Google Patents
自動パートプログラム作成の中取りデータ生成方法Info
- Publication number
- JPH01228756A JPH01228756A JP5566188A JP5566188A JPH01228756A JP H01228756 A JPH01228756 A JP H01228756A JP 5566188 A JP5566188 A JP 5566188A JP 5566188 A JP5566188 A JP 5566188A JP H01228756 A JPH01228756 A JP H01228756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- shape
- contour
- intersections
- island
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パートプログラム作成の中取りデータ生成方
法の改良に関するものである。
法の改良に関するものである。
本発明は、自動パートプログラム作成の中取りデータ生
成方法において、指定された工具の径を基準にして、ど
んなに複雑な図形形状であっても、加工取り残し部分が
出ないようその中取りデータを自動的に且つ簡単に生成
出来るようにしたものである。
成方法において、指定された工具の径を基準にして、ど
んなに複雑な図形形状であっても、加工取り残し部分が
出ないようその中取りデータを自動的に且つ簡単に生成
出来るようにしたものである。
従来のパートプログラム作成の中取りデータ生成方法に
おいては、 (λ) #1定形状が、連続する円弧要素から構成され
ていてはならない。
おいては、 (λ) #1定形状が、連続する円弧要素から構成され
ていてはならない。
(b) 輪郭形状の内側に、複数の島形状が存在して
はならない。
はならない。
(C) 指定形状を、プログラマが複数のモジュール
に分割しなければならない。
に分割しなければならない。
等の制限が在るため、任意の形状に対して、自動的に且
つ簡単に中取りデータを生成することは不可能であった
。
つ簡単に中取りデータを生成することは不可能であった
。
かかる従来のパートプログラム作成の中取りデータ生成
方法においては、形状の構成要素や島数に制限が育った
り、図形形状が複雑になると、形状を分割して、それぜ
れの部分で中取りデータを生成しなければならないので
、プログラマに頼る部分が多かった。
方法においては、形状の構成要素や島数に制限が育った
り、図形形状が複雑になると、形状を分割して、それぜ
れの部分で中取りデータを生成しなければならないので
、プログラマに頼る部分が多かった。
そこで、本発明の目的は、前述の課題を解決し、自動的
に且つ簡単に指定された形状の中取りデータを生成する
ことが出来る゛方法を提供することである。
に且つ簡単に指定された形状の中取りデータを生成する
ことが出来る゛方法を提供することである。
本発明は、NCマシン、数値制御装置並びにパートプロ
グラム作成装置よりなる数値制御工作システムを使用し
て、ワーク上の加工部分の数値1t(I御加工を実行さ
せるパートプログラム作成の中地りデータ生成方法にお
いて、指定された工具を用いて、 (a) 補助線を引き交点を計算する手段と、(b)
交点を含む形状が、輪郭形状か島形状がを判断し中
取りデータを生成する手段 と、 (C) 島形状を一周する中取りデータを、一度生成
したことが有るか無いかを判断する手段とにより指定さ
れた図形形状の中取りデータを生成することを特徴とす
る。
グラム作成装置よりなる数値制御工作システムを使用し
て、ワーク上の加工部分の数値1t(I御加工を実行さ
せるパートプログラム作成の中地りデータ生成方法にお
いて、指定された工具を用いて、 (a) 補助線を引き交点を計算する手段と、(b)
交点を含む形状が、輪郭形状か島形状がを判断し中
取りデータを生成する手段 と、 (C) 島形状を一周する中取りデータを、一度生成
したことが有るか無いかを判断する手段とにより指定さ
れた図形形状の中取りデータを生成することを特徴とす
る。
(実施例〕
本発明による、最善のパートプログラム作成の中取りデ
ータ生成方法を図面によって説明する。
ータ生成方法を図面によって説明する。
第1図は、本発明による方法を実施する処理の流れ図で
ある。第2図は、本発明の実施例としての図形形状と、
中取りデータの生成方法及び、生成した中取りデータの
工具中心軌跡を示す説明図である。第3図は、本発明の
実施による全中成りデータ生成の過程を示す説明図であ
る。第4図は、本発明の実施の途中で生じる取り残し部
分をあられした図である。以下、本発明について、第1
図、第2図、第3図、第4図に基づき詳細に説明してい
く。
ある。第2図は、本発明の実施例としての図形形状と、
中取りデータの生成方法及び、生成した中取りデータの
工具中心軌跡を示す説明図である。第3図は、本発明の
実施による全中成りデータ生成の過程を示す説明図であ
る。第4図は、本発明の実施の途中で生じる取り残し部
分をあられした図である。以下、本発明について、第1
図、第2図、第3図、第4図に基づき詳細に説明してい
く。
ステップ(1) 中取りデータ生成において、輪郭に
ぶつかった場合に回避する方向を、右廻りを示す値を初
期値として図示してないコンピュータの変数hlの位置
に格納する。
ぶつかった場合に回避する方向を、右廻りを示す値を初
期値として図示してないコンピュータの変数hlの位置
に格納する。
ステップ(2) 措定された図形形状の、Y座標の最大
値を図示してないコンピュータの変数y ’) 位置に
格納する。
値を図示してないコンピュータの変数y ’) 位置に
格納する。
ステップ(3) 変数yに格納されている値と、指定
された工具の径の値との差をとり、その結果を変数yに
格納し直す。次に、変数yに格納されているY座標を通
り、実施例としてXl1lIと平行な補助mA、B、C
を引く。その直線と、輪郭形状、鳥形状との交点a −
hを求め、X座標を基準にソーティングし図示しないコ
ンピュータのメモリ上へ記憶しておく。
された工具の径の値との差をとり、その結果を変数yに
格納し直す。次に、変数yに格納されているY座標を通
り、実施例としてXl1lIと平行な補助mA、B、C
を引く。その直線と、輪郭形状、鳥形状との交点a −
hを求め、X座標を基準にソーティングし図示しないコ
ンピュータのメモリ上へ記憶しておく。
ステップ(4) ステップ(3)で求めた交点の作り
無しを調べる。交点が「る場合には、ステップ(ωに進
み、無い場合には、ステップOeに進む。
無しを調べる。交点が「る場合には、ステップ(ωに進
み、無い場合には、ステップOeに進む。
ステップ(5) 交点が、輪郭形状に含まれているか
、島形状に含まれているかを調べる。輪郭形状に含まれ
ている場合には、ステップ(2)に進み、島形状に含ま
れている場合には、ステップ(IIに進む。
、島形状に含まれているかを調べる。輪郭形状に含まれ
ている場合には、ステップ(2)に進み、島形状に含ま
れている場合には、ステップ(IIに進む。
ステップ(6) 次の輪郭形状に含まれた交点までを
、変数h1に格納されている方向に従って、輪郭形状に
沿って回避する中取りデータを生成する。
、変数h1に格納されている方向に従って、輪郭形状に
沿って回避する中取りデータを生成する。
ステップ■ 次の交点までの線分を、中取りデータとし
て生成する。
て生成する。
ステップ(8) 全での交点を通ったか確かめる。
残っている場合には、ステップ(5)に戻り、全ての交
点を通った場合には、ステップ(9)に進む。
点を通った場合には、ステップ(9)に進む。
ステップ〔9) 変数h1に格納されている方向を逆
向きにし、変数h1に格納し直す。
向きにし、変数h1に格納し直す。
ステップ(1(1m 交点を含んでいる島形状のデー
タが、図示しないコンピュータのメモリ上に登録されて
いるか確かめることによって、交点を含んでいる島形状
を、前に一周回ったことが作るか無いか調べる。前に一
周回ったことが育れば、ステップθI)に進み、無けれ
ば、ステップ025に進む。
タが、図示しないコンピュータのメモリ上に登録されて
いるか確かめることによって、交点を含んでいる島形状
を、前に一周回ったことが作るか無いか調べる。前に一
周回ったことが育れば、ステップθI)に進み、無けれ
ば、ステップ025に進む。
ステップ00 次の島形状に含まれた交点までを、島
形状に沿って回避する中取りデータを生成する。
形状に沿って回避する中取りデータを生成する。
ステップqb 後に島形状に沿って第4図の7.8の
ような取り残し部分が出来ないように、島形状を一周回
る中取りデータを生成し、−周回った島形状のデータを
、図示しないコンピュータのメモリ上へ登録しておく。
ような取り残し部分が出来ないように、島形状を一周回
る中取りデータを生成し、−周回った島形状のデータを
、図示しないコンピュータのメモリ上へ登録しておく。
ステップ03 輪郭形状に沿って第4図の1〜6のよ
うな朋り残し部分が出来るため、輪郭形状を一周回る中
取りデータを生成する。
うな朋り残し部分が出来るため、輪郭形状を一周回る中
取りデータを生成する。
第2図(a)は、ステップ(3)での交点計算の例を示
す。直線A、n、Cは、第1図(3)の説明のところで
出てきた直線を示す。
す。直線A、n、Cは、第1図(3)の説明のところで
出てきた直線を示す。
まず、直線Aを引いた場合には、交点a、b。
c、dができる。これらの交点は、図示しないコンピュ
ータのメモリ上に記憶される。交点a。
ータのメモリ上に記憶される。交点a。
b、c、dは、どれも輪郭形状に含まれる交点なので、
第1図の処理により、λ〜bの線分データ、b−cの輪
郭形状に沿ったデータ、c−dの線分のデータをつなげ
た第2図(b)のような工具中心軌跡になる。
第1図の処理により、λ〜bの線分データ、b−cの輪
郭形状に沿ったデータ、c−dの線分のデータをつなげ
た第2図(b)のような工具中心軌跡になる。
次に、直11Bを引いた場合には、交点e、f。
g、hができる。これらの交点も、図示しないコンピュ
ータのメモリ上に記憶される。交点e、 hは、輪郭形
状に含まれる交点、交点f、gは、島形状に含まれる交
点なので、第1図の処理により、e ””’ fの線分
データ、1〜gの島形状に沿ったデータ、g−hの線分
のデータをつなげた第2図(b)のような工具中心軌跡
になる。その場合に、その島形状を前に一周回ったこと
がなければ、第2図(b)の点線の矢印のように、島形
状に沿って一周回る中地リデータも生成される。
ータのメモリ上に記憶される。交点e、 hは、輪郭形
状に含まれる交点、交点f、gは、島形状に含まれる交
点なので、第1図の処理により、e ””’ fの線分
データ、1〜gの島形状に沿ったデータ、g−hの線分
のデータをつなげた第2図(b)のような工具中心軌跡
になる。その場合に、その島形状を前に一周回ったこと
がなければ、第2図(b)の点線の矢印のように、島形
状に沿って一周回る中地リデータも生成される。
また、処理が進むと第2図(a)のCのような直線が出
てくる。この直線には指定された図形形状との交点が無
いので、変数yの値が、指定された図形形状のY座標の
最小値以下になり、輪郭形状に沿って出来た堰り残し部
分以外の中取りデータを生成したことが判断できる。ス
テップ(4)では、この判断をしている。
てくる。この直線には指定された図形形状との交点が無
いので、変数yの値が、指定された図形形状のY座標の
最小値以下になり、輪郭形状に沿って出来た堰り残し部
分以外の中取りデータを生成したことが判断できる。ス
テップ(4)では、この判断をしている。
第3図は、今まで説明してきた処理により、生成される
中取りデータの生成過程を、工具中心軌跡により図化し
たものである。
中取りデータの生成過程を、工具中心軌跡により図化し
たものである。
第3図(a)の白抜きの矢印は、指定された図形形状の
Y座標の最大値を示したものであるが、同時にそこから
処理が始まるととも示している。
Y座標の最大値を示したものであるが、同時にそこから
処理が始まるととも示している。
第3図の中で示されている矢印は、生成された中取りデ
ータによる工具中心の動きを示す。
ータによる工具中心の動きを示す。
本発明の処理は、第3図(a)から(e)のように流れ
、第3図(f)の後に終了となる。
、第3図(f)の後に終了となる。
以上述べたように本発明によれば、従来のように形状の
構成要素や島数を制限されたり、指定された図形形状が
どんなに複雑な場合であったとしても、加工取り残し部
分が出ないようにしたため図形形状を分割しそれぞれの
部分で中取りデータを生成するという手間もいらないた
め、自動的に且つ短時間で、中取りデータを生成するこ
とが出来るようになった。また、従来、相当な経験と時
間を必要とし、人間によって行われていた部分を本発明
と置き換えることができるため、初心者でも、簡単且つ
迅速にしかもミスの無い7寸−トプログラムを作成する
ことが出来るので、極めて任用である。
構成要素や島数を制限されたり、指定された図形形状が
どんなに複雑な場合であったとしても、加工取り残し部
分が出ないようにしたため図形形状を分割しそれぞれの
部分で中取りデータを生成するという手間もいらないた
め、自動的に且つ短時間で、中取りデータを生成するこ
とが出来るようになった。また、従来、相当な経験と時
間を必要とし、人間によって行われていた部分を本発明
と置き換えることができるため、初心者でも、簡単且つ
迅速にしかもミスの無い7寸−トプログラムを作成する
ことが出来るので、極めて任用である。
第1図は、本発明の処理の流れ図。
第2図(a)・(b)は、実施例としての図形形状及び
、中取りデータの求め方を示す説明図。 1・・・輪郭形状 2・・・島形状 A、B、C・・・処理中必要な補助線 a、b、c、d、e、r、g、h−・・図形形状と補助
線との交点 第3図(a)・(b)・(c)−(d)・(e)・(f
)は、実施例としての図形形状、生成された中取りデー
タや中心軌跡及び、中取りデータの生成過程を示すμs
明図。 第4図は、本発明の実施の途中で生じる取り残し部分を
あられした図。 イ・・・実施例としての実切削領域 口・・・指定工具 1〜6・・・輪郭形状に沿って出来る堰り残し部分 7〜8・・・島形状に沿って出来る取り残し部分以
上 第1図 第2図(υ 第2図(b) 第3図(f)
、中取りデータの求め方を示す説明図。 1・・・輪郭形状 2・・・島形状 A、B、C・・・処理中必要な補助線 a、b、c、d、e、r、g、h−・・図形形状と補助
線との交点 第3図(a)・(b)・(c)−(d)・(e)・(f
)は、実施例としての図形形状、生成された中取りデー
タや中心軌跡及び、中取りデータの生成過程を示すμs
明図。 第4図は、本発明の実施の途中で生じる取り残し部分を
あられした図。 イ・・・実施例としての実切削領域 口・・・指定工具 1〜6・・・輪郭形状に沿って出来る堰り残し部分 7〜8・・・島形状に沿って出来る取り残し部分以
上 第1図 第2図(υ 第2図(b) 第3図(f)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 NCマシン、数値制御装置並びにパートプログラム作成
装置よりなる数値制御工作システムを使用して、ワーク
上の加工部分の数値制御加工を実行させるパートプログ
ラム作成の中取りデータ生成方法において、指定された
工具を用いて (a)補助線を引き交点を計算する手段と、(b)交点
を含む形状が、輪郭形状か島形状かを判断し中取りデー
タを生成する手段 と、 (c)島形状を一周する中取りデータを、一度生成した
ことが有るか無いかを判断する 手段と、 により指定された同形形状の中取りデータを生成するこ
とを特徴とする自動パートプログラム作成の中取りデー
タ生成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5566188A JPH01228756A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 自動パートプログラム作成の中取りデータ生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5566188A JPH01228756A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 自動パートプログラム作成の中取りデータ生成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01228756A true JPH01228756A (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=13005029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5566188A Pending JPH01228756A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 自動パートプログラム作成の中取りデータ生成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01228756A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04230502A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-08-19 | Dr Johannes Heidenhain Gmbh | 工作物の加工のための数値制御された方法 |
JP2009196037A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Nippon Steel Corp | 研削装置及び研削制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01217606A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Mitsubishi Electric Corp | 領域加工条件設定方法並びに領域加工条件設定装置 |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP5566188A patent/JPH01228756A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01217606A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | Mitsubishi Electric Corp | 領域加工条件設定方法並びに領域加工条件設定装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04230502A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-08-19 | Dr Johannes Heidenhain Gmbh | 工作物の加工のための数値制御された方法 |
JP2009196037A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Nippon Steel Corp | 研削装置及び研削制御方法 |
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