JPS62295011A - レンズ鏡筒の調整方法 - Google Patents
レンズ鏡筒の調整方法Info
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- JPS62295011A JPS62295011A JP13962886A JP13962886A JPS62295011A JP S62295011 A JPS62295011 A JP S62295011A JP 13962886 A JP13962886 A JP 13962886A JP 13962886 A JP13962886 A JP 13962886A JP S62295011 A JPS62295011 A JP S62295011A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
く技術分野〉
本発明は、レンズ鏡筒の組立調整方法にIMIする。
〈従来技術と問題点〉
第1図に示すように固定筒の外側に嵌装した操作部材に
一端を支持された移動筒保持部材によって保持された移
動筒を該操作部材の操作によって移動筒を光軸方向に移
動するレンズ鏡筒において、移動筒に保持されるレンズ
光学系の組立精度を出すことはむずかしい。このため、
従来は第1の方法として、該移動筒にレンズを組込んだ
後、レンズ鏡筒内に組込まれた他のレンズとの互いの光
軸中心を出しながら、該移動筒を移動筒保持部材に固定
したり、第2の方法として移動筒を移動筒保持部材に固
定し、レンズを組込む前段階まで組み上げられた状態で
、移動筒のレンズlI父合部を後加工することにより光
φ(!1中心を出したレンズ鏡筒を得ようとしていた。
一端を支持された移動筒保持部材によって保持された移
動筒を該操作部材の操作によって移動筒を光軸方向に移
動するレンズ鏡筒において、移動筒に保持されるレンズ
光学系の組立精度を出すことはむずかしい。このため、
従来は第1の方法として、該移動筒にレンズを組込んだ
後、レンズ鏡筒内に組込まれた他のレンズとの互いの光
軸中心を出しながら、該移動筒を移動筒保持部材に固定
したり、第2の方法として移動筒を移動筒保持部材に固
定し、レンズを組込む前段階まで組み上げられた状態で
、移動筒のレンズlI父合部を後加工することにより光
φ(!1中心を出したレンズ鏡筒を得ようとしていた。
このため第1の方法ではレンズ面へのゴミ、ヨゴレの付
着を防止しながら調整作業を行う必要かある。さらに第
2の方法では後加工の時発生するゴミがレンズ鏡筒内に
イ」着するためその除去に手間がかかる他、移動筒を移
動筒保持部材から分解した場合、分解以前の精度で再組
立をすることは非常に困難であるためサービス性にも問
題があった。
着を防止しながら調整作業を行う必要かある。さらに第
2の方法では後加工の時発生するゴミがレンズ鏡筒内に
イ」着するためその除去に手間がかかる他、移動筒を移
動筒保持部材から分解した場合、分解以前の精度で再組
立をすることは非常に困難であるためサービス性にも問
題があった。
〈発明の目的〉
本発明は前述従来例の欠点を除去し、レンズ組込み前に
レンズ嵌装部の光軸との細心が調整されたレンズ鏡筒を
提供することを目的とする。
レンズ嵌装部の光軸との細心が調整されたレンズ鏡筒を
提供することを目的とする。
〈発明の構成〉
本発明はレンズ鏡筒の固定筒内に挿入された移動筒を、
固定筒の外側に嵌装した操作環からの操作に依って継筒
、ズーム筒を介して移動制御可能とする複数のわ動部保
持部材を有し、前記固定筒には光軸との軸心を調整する
ための組立工具か嵌装される嵌合部を設け、さらに移動
筒には、レンズ嵌合部ね嵌装されたレンズを固定する構
造と、移動筒保持部材に位置調整するためのビス逃げ孔
と前記保持部材に密着固定される筒部を有し、該移動筒
は組立工具を用い固定筒を基準として九釉との軸心か調
整された後、移動筒保持部材により固定筒内に宙吊り状
態に保持されることを特徴とするものである。
固定筒の外側に嵌装した操作環からの操作に依って継筒
、ズーム筒を介して移動制御可能とする複数のわ動部保
持部材を有し、前記固定筒には光軸との軸心を調整する
ための組立工具か嵌装される嵌合部を設け、さらに移動
筒には、レンズ嵌合部ね嵌装されたレンズを固定する構
造と、移動筒保持部材に位置調整するためのビス逃げ孔
と前記保持部材に密着固定される筒部を有し、該移動筒
は組立工具を用い固定筒を基準として九釉との軸心か調
整された後、移動筒保持部材により固定筒内に宙吊り状
態に保持されることを特徴とするものである。
〈実施例の説明〉
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図および第2図は本発明に係るズームレンズ鏡筒の
実施例を示すものである。
実施例を示すものである。
1はズームレンズ鏡筒の固定筒で、後端側に図示されな
いカメラ側の装着部と結合する結合手段を備えるマウン
ト部材2をビス3により一体的に固定している。
いカメラ側の装着部と結合する結合手段を備えるマウン
ト部材2をビス3により一体的に固定している。
第2図に示すように、該固定筒1には光軸に沿った直進
?A 1 aと該直進溝1aの前端に連通し光軸回りに
同心的に形成した回動溝1bと、後記する補正系レンズ
群L3を光軸方向に移動制御するための曲線溝1cを有
している。該固定筒lは、その前端側外周に設けたヘリ
コイド部1dでフォーカシング用の合焦系レンズ群L1
を保持する保持部材4と一体的に結合した前部筒5のヘ
リコイド部5aが螺合しており、また、その後部側内径
部にビス6によりリレー系レンズ群L4の保持部材7が
固定され、その後部側外周部にビス8により目盛を表示
した目盛筒9が固定されている。
?A 1 aと該直進溝1aの前端に連通し光軸回りに
同心的に形成した回動溝1bと、後記する補正系レンズ
群L3を光軸方向に移動制御するための曲線溝1cを有
している。該固定筒lは、その前端側外周に設けたヘリ
コイド部1dでフォーカシング用の合焦系レンズ群L1
を保持する保持部材4と一体的に結合した前部筒5のヘ
リコイド部5aが螺合しており、また、その後部側内径
部にビス6によりリレー系レンズ群L4の保持部材7が
固定され、その後部側外周部にビス8により目盛を表示
した目盛筒9が固定されている。
さらに、前記固定筒1の内径部には合焦系レンズ1’X
L 1 とリレー系レンズ群L4との間に変倍系レン
ズ群L2の移動筒10および補正系レンズ群L3の保持
部材11が移動可能に配置されている。
L 1 とリレー系レンズ群L4との間に変倍系レン
ズ群L2の移動筒10および補正系レンズ群L3の保持
部材11が移動可能に配置されている。
12は操作部材としての操作環で、継筒13とズーム筒
15を介して前記固定筒lに嵌装されて光軸方向の直進
操作と回動操作が行われる。
15を介して前記固定筒lに嵌装されて光軸方向の直進
操作と回動操作が行われる。
該継筒13は一端をビス14により該1采作環12の内
径部に固定され、その他端側内径部にヘリコイド部13
aを有している。また、該操作環12には光軸と平行な
直進(ji 12 aを有し、該直進’(:n 12
a内に前記前部筒の後方に伸長した筒部上に植設したピ
ン5bが嵌入して該操作環12の回動操作によって該前
部筒5を光軸回りに回動し、へりコイト部5aと1dと
の噛合により合焦系レンズ群L1の繰り出し制御を行い
、焦点調整を行う。前記ズーム筒15は前記継筒13と
固定筒1との間に配置され、その外周に該継筒13のへ
リコイド部13aと噛合するヘリコイド部15aを有す
るとともにその前端縁に切欠部15bを形成している。
径部に固定され、その他端側内径部にヘリコイド部13
aを有している。また、該操作環12には光軸と平行な
直進(ji 12 aを有し、該直進’(:n 12
a内に前記前部筒の後方に伸長した筒部上に植設したピ
ン5bが嵌入して該操作環12の回動操作によって該前
部筒5を光軸回りに回動し、へりコイト部5aと1dと
の噛合により合焦系レンズ群L1の繰り出し制御を行い
、焦点調整を行う。前記ズーム筒15は前記継筒13と
固定筒1との間に配置され、その外周に該継筒13のへ
リコイド部13aと噛合するヘリコイド部15aを有す
るとともにその前端縁に切欠部15bを形成している。
前記補正系レンズ群L3の保持部材11は固定筒lの内
径部に嵌装されるとともにその外周面に植設したピンl
lbを前記固定筒lの曲線?M I C内に嵌入し、該
曲線溝1cによって光軸方向に繰り出し移動が制御され
る。16は移動筒保持部材で、一端を移動筒10のタラ
ンジ部10dにビス10aにより固定され、そのコロ部
+6aおよび16bがそれぞれ前記補正系レンズ[、L
3の保持部材11に設けた傾斜溝11aおよび前記固
定筒1の直線溝1aを貫通して他端を前記ズーム筒15
の内周面に設けた周溝15c内にビス17により固定さ
れている。前記ズーム筒15と前記継筒13は前述のよ
うにヘリコイド部15a。
径部に嵌装されるとともにその外周面に植設したピンl
lbを前記固定筒lの曲線?M I C内に嵌入し、該
曲線溝1cによって光軸方向に繰り出し移動が制御され
る。16は移動筒保持部材で、一端を移動筒10のタラ
ンジ部10dにビス10aにより固定され、そのコロ部
+6aおよび16bがそれぞれ前記補正系レンズ[、L
3の保持部材11に設けた傾斜溝11aおよび前記固
定筒1の直線溝1aを貫通して他端を前記ズーム筒15
の内周面に設けた周溝15c内にビス17により固定さ
れている。前記ズーム筒15と前記継筒13は前述のよ
うにヘリコイド部15a。
13aによりヘリコイド結合し、焦点調整の際、ズーム
筒15は該コロ部材16と固定筒1の直線溝1aとの係
合関係によって回動規制されるので、前記操作環12と
継筒13が光軸口りに回動する。
筒15は該コロ部材16と固定筒1の直線溝1aとの係
合関係によって回動規制されるので、前記操作環12と
継筒13が光軸口りに回動する。
以上の構成からなるレンズ鏡筒において、固定筒1内に
挿入された移動筒10を固定筒1の内径面に各構成レン
ズ群の光軸中心を出しながら円滑に摺動するように組立
てることは非常に困難であった。
挿入された移動筒10を固定筒1の内径面に各構成レン
ズ群の光軸中心を出しながら円滑に摺動するように組立
てることは非常に困難であった。
本発明は固定筒1に設けられた嵌合部1eと移動筒10
のレンズ嵌合部10bを利用し、第3図に示す組立工具
26により固定筒1を基準とした光軸中心に移動筒10
の軸心を一致させて移動筒10を組付けることによって
、変倍系レンズ群L2を組込む前に光軸中心を出したレ
ンズ鏡筒を組立てる方法を示している。
のレンズ嵌合部10bを利用し、第3図に示す組立工具
26により固定筒1を基準とした光軸中心に移動筒10
の軸心を一致させて移動筒10を組付けることによって
、変倍系レンズ群L2を組込む前に光軸中心を出したレ
ンズ鏡筒を組立てる方法を示している。
そこで該組立方法について説明する。合焦系レンズ[I
L工の保持部材4をレンズ鏡筒に組付ける前に組立工
具26は、固定筒1の嵌合部1eと移動筒10のレンズ
嵌合部tabにそれぞれ嵌合する26a、26bの嵌合
部を有している。
L工の保持部材4をレンズ鏡筒に組付ける前に組立工
具26は、固定筒1の嵌合部1eと移動筒10のレンズ
嵌合部tabにそれぞれ嵌合する26a、26bの嵌合
部を有している。
嵌合部26aと26bは固定筒1と移動筒10の軸中心
をそろえるものであるから高度の加工精度が必要とされ
ることは当然である。
をそろえるものであるから高度の加工精度が必要とされ
ることは当然である。
組立に際しては、移動筒10を工具26の嵌合部26b
に嵌合させた後第4図に示すように工具26を固定筒1
に挿入する。
に嵌合させた後第4図に示すように工具26を固定筒1
に挿入する。
この状態で移動筒10と固定筒1の軸心がそろっている
から、工具26にあけた貫通穴26cを通してビス10
aにより移動筒10を移動筒保持部材16に宙吊り状態
で固定する。もちろん、貫通穴26cはビス10a及び
ドライバーが入る程度の巾をもっている。
から、工具26にあけた貫通穴26cを通してビス10
aにより移動筒10を移動筒保持部材16に宙吊り状態
で固定する。もちろん、貫通穴26cはビス10a及び
ドライバーが入る程度の巾をもっている。
ところで補正系レンズ群L3の保持部材11及びリレー
系レンズ群L4の保持部材7は固定筒1に直接嵌合され
ており、両部品のレンズ嵌合部の軸心は固定筒lの軸心
に対して高精度に保持されている。
系レンズ群L4の保持部材7は固定筒1に直接嵌合され
ており、両部品のレンズ嵌合部の軸心は固定筒lの軸心
に対して高精度に保持されている。
したがって、前述の移動筒10と補正系レンズ群L3の
保持r′5材11及びリレー系レンズj!T L 4の
保持部材7は固定筒1を基準として各々軸心が高精度に
一致したレンズ鏡筒を構成しことになる。
保持r′5材11及びリレー系レンズj!T L 4の
保持部材7は固定筒1を基準として各々軸心が高精度に
一致したレンズ鏡筒を構成しことになる。
以上のように本発明は移動筒10に変倍系レンズ群L2
を組込む前に芯出し調整が可能となり、変倍系レンズ群
し2組付後の調整が不要となり、この状態であればレン
ズ鏡筒内に付着したゴミ。
を組込む前に芯出し調整が可能となり、変倍系レンズ群
し2組付後の調整が不要となり、この状態であればレン
ズ鏡筒内に付着したゴミ。
ヨゴレ等を比軟的容易に除去可能であり従来問題となっ
たレンズ組付、及び芯出し調整時のゴミ。
たレンズ組付、及び芯出し調整時のゴミ。
ヨゴレの発生を極力おさえることができ作業性を大幅に
向上でき、サービス性も向上できるという効果がある。
向上でき、サービス性も向上できるという効果がある。
第1図は本発明に係るズームレンズ鏡筒の実施例の縦断
面図、 第2図(a)〜(d)は第1図のズームレンズ鏡筒の主
要構成部品の分解斜視図、 第3図は組立工具の斜視図、 7f;、4図はIz動両筒10LH立工具を用いてレン
ズ鏡筒に組入れた状態を示した縦断面図。 Ll−−−一合焦系レンズ群、 L2−−−一変倍系レンズ11丁、 L3−−−一補正系レンズ群、 L4−−−−リレー系しンズJff−11−−−−固定
筒、1a−−−一直線溝、1b−−−一回動溝、1c−
−−一曲線71′4.1d−−一−ヘリコイド部、1e
−−−一組立工具嵌合部、 2−一−−マウント部材、 4−−−一合焦系レンズ群L1の保持部材、7−−−−
リレー系レンズJ!T L 4の保持部材、9−一一一
変倍系レンズJ!TL 2押え、to−−−一移動筒、
10 a−−−一移動筒取イ;Jビス、10b−−−一
変倍系しンズ群し2嵌合部、10 c −−−−ビス逃
げ孔、 +1−−−一補正系レンズI’J L 3の保オーシ部
月、12−−−一操作理、13−−−Jet筒、+5−
−−−ズーム筒、+6−−−−υ動筒保持部材、16
a、 16 b−−−−コo部、26−−−一組立工
具。
面図、 第2図(a)〜(d)は第1図のズームレンズ鏡筒の主
要構成部品の分解斜視図、 第3図は組立工具の斜視図、 7f;、4図はIz動両筒10LH立工具を用いてレン
ズ鏡筒に組入れた状態を示した縦断面図。 Ll−−−一合焦系レンズ群、 L2−−−一変倍系レンズ11丁、 L3−−−一補正系レンズ群、 L4−−−−リレー系しンズJff−11−−−−固定
筒、1a−−−一直線溝、1b−−−一回動溝、1c−
−−一曲線71′4.1d−−一−ヘリコイド部、1e
−−−一組立工具嵌合部、 2−一−−マウント部材、 4−−−一合焦系レンズ群L1の保持部材、7−−−−
リレー系レンズJ!T L 4の保持部材、9−一一一
変倍系レンズJ!TL 2押え、to−−−一移動筒、
10 a−−−一移動筒取イ;Jビス、10b−−−一
変倍系しンズ群し2嵌合部、10 c −−−−ビス逃
げ孔、 +1−−−一補正系レンズI’J L 3の保オーシ部
月、12−−−一操作理、13−−−Jet筒、+5−
−−−ズーム筒、+6−−−−υ動筒保持部材、16
a、 16 b−−−−コo部、26−−−一組立工
具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レンズを保持し移動部材15に光軸中心の放射方向複数
個所にて保持部材16によって、 固定筒の内側又は外側に配した移動部材に保持部材に依
って光軸中心位置にレンズ保持部材を保持するレンズ鏡
筒において、 前記固定筒に嵌装する嵌合部と、前記レンズ保持部材を
光軸中心位置に保持する筒部を設けた組立調整部材を有
し、該組立調整部材を前記固定筒に嵌装し前記筒部に前
記レンズ保持部材を嵌合するとともに、前記嵌合部に設
けた溝に締付部材を通し前記レンズ保持部材と前記保持
部材の固定位置を調整することを特徴とするレンズ鏡筒
の調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61139628A JPH0743457B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | レンズ鏡筒の調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61139628A JPH0743457B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | レンズ鏡筒の調整方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62295011A true JPS62295011A (ja) | 1987-12-22 |
JPH0743457B2 JPH0743457B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=15249707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61139628A Expired - Fee Related JPH0743457B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | レンズ鏡筒の調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0743457B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01250941A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-10-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報読取再生装置 |
JPH0622872U (ja) * | 1992-03-03 | 1994-03-25 | 健樹 深山 | 暖冷房システム |
US6204979B1 (en) | 1998-08-21 | 2001-03-20 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Lens assembly and eccentricity adjustment apparatus thereof |
JP2002082272A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Olympus Optical Co Ltd | 鏡筒装置および鏡筒装置の組み立て方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5670514A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-12 | Toshiba Corp | Optical device |
JPS5969272A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-19 | トヨタ自動車株式会社 | スプリングナツトの插入方法 |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP61139628A patent/JPH0743457B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5670514A (en) * | 1979-11-14 | 1981-06-12 | Toshiba Corp | Optical device |
JPS5969272A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-19 | トヨタ自動車株式会社 | スプリングナツトの插入方法 |
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---|---|---|---|---|
JPH01250941A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-10-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報読取再生装置 |
JPH0622872U (ja) * | 1992-03-03 | 1994-03-25 | 健樹 深山 | 暖冷房システム |
US6204979B1 (en) | 1998-08-21 | 2001-03-20 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Lens assembly and eccentricity adjustment apparatus thereof |
JP2002082272A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Olympus Optical Co Ltd | 鏡筒装置および鏡筒装置の組み立て方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0743457B2 (ja) | 1995-05-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |