JP2984330B2 - レンズ鏡筒、フランジバック調整方法及び製造誤差調整方法 - Google Patents

レンズ鏡筒、フランジバック調整方法及び製造誤差調整方法

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JP2984330B2 JP2198857A JP19885790A JP2984330B2 JP 2984330 B2 JP2984330 B2 JP 2984330B2 JP 2198857 A JP2198857 A JP 2198857A JP 19885790 A JP19885790 A JP 19885790A JP 2984330 B2 JP2984330 B2 JP 2984330B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、レンズ鏡筒の構造と調整に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、ショートズームタイプと呼ばれるこの種のズー
ムレンズ鏡筒の構造は実公昭64−4082(キヤノン)号等
に記載されているように、マウント、固定筒、カム筒、
ズーム環等で構成されている。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例ではカム筒と共同してレン
ズ保持枠をズーム移動させるための案内溝を設けた案内
筒が必要であり、又ズーム操作環とカム筒は別部品であ
る等、製造コストを削減する余地がかなりある。
又上記従来例では説明されていないが、バックフォー
カスを調整するための機構が必要である。たとえばマウ
ントと固定筒の間に、バックフォーカスの誤差量を測定
してその量に見合った厚みのワッシャーを組み込むこと
が通常行なわれるが、この方法は調整量を連続的に変化
させることが困難であるための不便と、ワッシャーの在
庫が多種必要であり、部品の管理上も不便である。
[課題を解決するための手段] 本発明の第1発明によれば、同定筒と、前記同定筒に
対して光軸回りに操作により回転可能で、円周方向に形
成された円周溝が形成されたズームリングと、前記ズー
ムリングの内側で連結され且つ、ズームの際に移動する
ためのレンズ移動用のカムが形成された円筒状のカム筒
と、ズームの際に移動するレンズを保持するとともに前
記カム筒のカムを摺動するカムフォロアーとを有するレ
ンズ保持枠と、前記固定筒に設けられ前記レンズ保持枠
を光軸方向に移動させるために光軸方向に延びたキー
と、前記固定筒に設けられ前記ズームリングの円周溝と
係合したピンとを設けたことにある。
第2発明によれば、レンズを保持する保持枠と光軸回
りに回転して前記保持枠を動かすカム筒と前記保持枠を
光軸方向に直進移動させるためのキー部材とを有するレ
ンズ鏡筒のフランジバックを調整する方法であって、前
記キー部材を前記光軸回りに回転させることにより前記
フランジバックを調整したことにある。
第3発明によれば、レンズを保持する保持枠と光軸回
りに回転して前記保持枠を動かすカム筒と前記保持枠を
光軸方向に直進移動させるためのキー部材とを有するレ
ンズ鏡筒部品の製造誤差による焦点位置を調整する方法
であって、前記キー部材を前記光軸回りに回転させるこ
とにより前記製造誤差による焦点位置を調整したことに
ある。
[実施例] 第1図及び第2図は本発明の実施例を示し、第1図は
本発明の特徴を最もよく表わす断面図であり、第2図は
第1図の分解斜視図である。図に於いて1はカメラボデ
ィに着脱可能なバヨネットマウントを一体成形した固定
部で、以下の部分が一体成形されている。1aはバヨネッ
トマウント部、1bは固定部1の光軸方向(光軸‘0−
0')に伸びた3本の柱、1cは柱1bの内径側にある光軸方
向に伸びた案内溝、1dは固定部1の径小部に設けたレン
ズ保持部、1eはレンズ保持部から光軸方向に伸びたバッ
フル、2は固定部1に保持された光軸方向に伸びたキ
ー、3はキー2を固定部1に固定するためのビス、4は
柱1bの外側に植設されたピン、5は固定部1に回転自在
に保持され光軸‘0−0'を中心に所定の角度だけ回転す
るズームリングであり、以下の部分が一体成形されてい
る。5aはズームリングの外側部分であり、ズーミング操
作を行なうためのズーム操作部、5bはズーム操作部5aに
円周方向に所定の角度に限って形成された円周溝、5cは
ズームリング5の内側部分に形成された円筒状のカム
筒、5dはズーム操作部5aとカム筒5cとをつなぐブリッ
ジ、5eはカム筒5cの内周部に形成されたズームレンズ移
動用カム突起(突条カム)、5fはカム筒5cの外周部に形
成されたカムフォロアー、6は変倍用光学系を保持した
第2のレンズ保持枠であり、以下の部分が一体成形され
ている。6aはレンズ保持枠6の外側に光軸方向にそって
形成されたキー溝、6bはカム突起5eに挾持したカムフォ
ロアー、7は虹彩絞り、8は合焦と変倍用の第1のレン
ズ保持枠、8aは第1のレンズ保持枠に一体で形成された
合焦移動のためのヘリコイドネジ、9はカム筒5cの外側
に保持された直進筒であり、以下の部分が一体成形され
ている。9aは合焦のためのレンズ移動を行なうヘリコイ
ドネジ、9bは案内溝1cと共同して直進筒9を光軸方向に
案内するための直進筒9に形成されたキー、9cは直進筒
9の内周部に形成され第1のレンズ保持枠8を変倍のた
めに移動するためのカム、L1は第1のレンズ保持枠に保
持された第1レンズ群、L2は第2レンズ群、L3は第3レ
ンズ群である。
つぎに上記構成においてズーム操作部5aをズーミング
のために回動操作を行なうと、ブリッジ5dにより連結
(一体の)したカム筒5cは定位置で回動する。カム筒5c
の内側に嵌合している第2のレンズ保持枠、6はキー溝
6aにキー2が嵌入しているため光軸方向のみ動移可能で
ある。一方、カムフォロアー6bはカム突起5eをガタなく
摺動可能に保持しているため、カム筒5cが回転すると第
2のレンズ保持枠6は光軸方向へ移動する。
直進筒9はキー9bが光軸方向案内溝1cに嵌入している
ため光軸方向のみ移動可能である。直進筒9はカム筒5c
の外側に摺動可能に保持されるとともに、カム9cとカム
筒5cのカムフォロアー5fがガタなく係合していることに
より、カム筒5cが回動することによって直進筒9は光軸
方向に所定の量だけ移動することになる。直進筒9に形
成されたヘリコイドネジ9aには、第1のレンズ保持枠8
のヘリコイドネジ8aが螺合しているため、直進筒9の移
動に従って第1のレンズ保持枠8はズーミングのために
移動する。
第1のレンズ保持枠8に保持された第1レンズ群L1は
合焦用レンズでもあり、第1のレンズ保持枠8を回動操
作すると、ヘリコイドネジ8a及び9aの作用により第1レ
ンズ群L1は合焦移動可能である。固定部1に保持された
キー2は光軸‘0−0'を中心とした円周方向の長穴2aを
通してビス3で固定されているため、ビス3をゆるめ
て、キー2を光軸‘0−0'を中心とした円周方向(光軸
回り方向)に移動(微調)させて任意の位置でビス3を
締め付け固定することができる。
キー2が光軸まわりに回動することによって、キー溝
6aを介して第2のレンズ保持枠6が回動し、カム突起5e
に係合したカムホロアー6bの作用によって、第2のレン
ズ保持枠6はカム突起5eにそって光軸方向に調整され
る。通常ズームレンズでは、部品の製造誤差等のために
焦点位置がずれたり、望遠側と広角側で焦点位置が一致
するように第1レンズ群を移動調整した結果フランジバ
ックがずれてしまうことがある。本実施例ではキー2の
取り付け位置を調整することによって、カム突起5eとの
当接位置を変化させて第2レンズ群の位置を調整し、正
しいフランジバックを保つことができる。
[発明の効果] 以上説明したように、従来必要であった案内筒を廃止
するために、新しいレンズ鏡筒構造を採用することで、
部品点数を削除し製造コストを下げることができた。ま
た、固定筒に光軸方向に延びたキーの取り付け位置を調
整することによって従来別の部品が必要であったバック
フォーカスや製造誤差による焦点位置の調整もコストを
上げずに、カム筒とカムとを用いて任意の量だけ連続的
に行なうことが可能となった。又、レンズ鏡筒の構造が
簡素化されたことによって空スペースが生まれ、必要で
あればモータやギヤあるいは電気回路等の配置スペース
として利用することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例としての交換レンズの断面図、 第2図は第1図の固定部及びズームリングの斜視図、 1は固定部、1aはマウント、1bは柱、1cは案内溝、1dは
レンズ保持部、2はキー、5はズームリング、5aはズー
ム操作部、5bは円周溝、5cはカム筒、5dはブリッジ、5e
はカム突起、5fはカムフォロアー、6は第2のレンズ保
持枠、6aはキー溝、6bはカムフォロアー。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同定筒と、前記同定筒に対して光軸回りに
    操作により回転可能で、円周方向に形成された円周溝が
    形成されたズームリングと、前記ズームリングの内側で
    連結され且つ、ズームの際に移動するためのレンズ移動
    用のカムが形成された円筒状のカム筒と、ズームの際に
    移動するレンズを保持するとともに前記カム筒のカムを
    摺動するカムフォロアーとを有するレンズ保持枠と、前
    記固定筒に設けられ前記レンズ保持枠を光軸方向に移動
    させるために光軸方向に延びたキーと、前記固定筒に設
    けられ前記ズームリングの円周溝と係合したピンとを有
    することを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 【請求項2】レンズを保持する保持枠と光軸回りに回転
    して前記保持枠を動かすカム筒と前記保持枠を光軸方向
    に直進移動させるためのキー部材とを有するレンズ鏡筒
    のフランジバックを調整する方法であって、前記キー部
    材を前記光軸回りに回転させることにより前記フランジ
    バックを調整することを特徴とするフランジバック調整
    方法。
  3. 【請求項3】レンズを保持する保持枠と光軸回りに回転
    して前記保持枠を動かすカム筒と前記保持枠を光軸方向
    に直進移動させるためのキー部材とを有するレンズ鏡筒
    部品の製造誤差による焦点位置を調整する方法であっ
    て、前記キー部材を前記光軸回りに回転させることによ
    り前記製造誤差による焦点位置を調整することを特徴と
    する製造誤差調整方法。
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