JPH0646255B2 - 副絞りを有したレンズ鏡筒 - Google Patents

副絞りを有したレンズ鏡筒

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JPH0646255B2
JPH0646255B2 JP60003031A JP303185A JPH0646255B2 JP H0646255 B2 JPH0646255 B2 JP H0646255B2 JP 60003031 A JP60003031 A JP 60003031A JP 303185 A JP303185 A JP 303185A JP H0646255 B2 JPH0646255 B2 JP H0646255B2
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
    • G02B7/04Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
    • G02B7/10Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens

Description

【発明の詳細な説明】 発明の従来技術 ズームレンズ光学系の光軸方向の全長を短縮したりレン
ズの小型化のためにレンズ口径を小さくするとズームレ
ンズ光学系を出た光線の一部がフレアー(Flare)
を起こす。このフレアーを解消するためにズームレンズ
光学系の後方にフレアーを生じる構成をカツトする絞り
を配置することが知られている。
従来技術 ズームレンズの前述のフレアーを生じる有害光をカット
するレンズ鏡筒として特開昭56−66809号公報に
示す装置が知られている。前記従来知られたレンズ鏡筒
は前群レンズと後群レンズから成るズームレンズ系をカ
ム部材を介してズームリングの操作によって光軸平行方
向に動かし、後群レンズのレンズホルダーと固定筒に取
付けた後カバーとの間に絞り部材を配置し、後群レンズ
ホルダーの移動に応じて前記絞り部材を光軸平行方向に
動かしてフレアーを生じる有害光をカツトしている。
発明の課題 本発明は前述のようにズームレンズ光学系に生じるフレ
アーをカツトする絞り部材の新規な構造、特に移動機構
を提供する。
本発明は、レンズ鏡筒を構成する固定部材とズーミング
によって少なくとも光軸方向に移動する移動部材の径方
向の間に副絞り部を設けた副絞り筒を配し、 前記副絞り筒の内周と外周には筒周面から突出した螺旋
状突出部を設け、該螺旋状突出部の各々の略中央部に有
底の螺旋状カム溝を形成し、 前記各々のカム溝と係合する各々のカロフォロアーを前
記固定部材及び移動部材に設け、 前記移動部材の光軸方向への移動に伴ない、前記移動部
材及び固定部材の各々のカムフォロアーが前記副絞り筒
の各々の螺旋状カム溝内を摺動することにより該副絞り
筒を回転させて光軸方向にも移動させた副絞りを有した
レンズ鏡筒を特徴とする。
実施例の説明 図において、1は固定筒でカメラ側方向の一端には不図
示のカメラの結合部材と結合する結合部材(バヨネツト
リング)1aを有する。2はスペーサー4を介してビス
6によって前記固定筒1に結合した第2の固定筒であ
り、直進溝2aとカム溝2bを設ける。8は前記固定筒
2の内側に嵌装した移動筒であり、該移動筒8は固定筒
1の外側に被せた操作部材10と連結手段を介して連結
している。前記連結手段は操作部材10の内周から内側
に伸びた腕10aと移動筒8の外周との間に設けた微小
ピツチのヘリコイドか、又は腕10aと移動筒8との間
に設けた突起8aと周溝10bの係合関係で構成すれば
よく、該連結手段は操作部材10の光軸まわりの単独回
転と操作部材10の光軸平行方向への移動時に移動筒8
を一緒に移動出来る機構を採用する。
移動筒8の一端外周にヘリコイド部8bを設け、該ヘリ
コイド部8bはフオーカス用レンズの第1レンズ群L
を保持する保持部材12のヘリコイド部12aと螺合す
る。保持部材12の外周に固定したピン12bは前記操
作部材10に設けた溝10cと係合する。
移動筒8の外周上にピン8cを植設し、該ピン8cは前
記固定筒2の直進溝2aに係合して移動筒8の回転を規
制する。
はバリエーターレンズとしての第2レンズ群であ
り、該レンズLのレンズホルダー14は前記移動筒8
の内側に嵌装し、植設ピン14aは移動筒8に設けたカ
ム溝8dを貫ぬき固定筒のカム溝2bと係合する。L
はコンペンセーターレンズとしての第3レンズ群であり
該レンズLのレンズホルダー16は前記移動筒8と一
体的に固定されている。
Dは移動筒8の内側に保持された絞りユニツトを示し、
該絞りユニツトDは絞り操作部材18と連結して絞り口
径を制御する。Lは固定筒2に固定されたリレーレン
ズとしての第4レンズ群を示す。
20はフレアー等の有害光をカツトする絞り用部材を示
す。
該絞り用部材20は円筒形状を成しその外周及び内周に
該絞り用部材20を移動制御するためのカム溝20a・
20bを設ける。
該カム溝20a・20bは絞り用部材20の筒面に螺旋
状突起を設け、該突起の略中央にカム溝20a・20b
を形成したカム溝20a・20bの両側面は突起状20
・20a・20b・20bに成る。
前記絞り用部材20はレンズホルダー16と固定筒2の
間に嵌装し、レンズホルダー16の外周上には前記絞り
用部材20の内周カム溝20aに係合するカムフオロワ
ーとしての突起16aを設け、固定筒には絞り用部材2
0の外周カム溝20bに係合するカムフオロワーとして
の突起2cを設ける。
上記構成のズームレンズ鏡筒の動作について説明する。
操作部材10は光軸まわりの回転にてフオーカス作用を
行ない、光軸平行方向への直進移動によってズーミング
作用を行なう。操作部材10を回転すると溝10cとピ
ン12bの係合関係によってフオーカスレンズホルダー
12は回転しながら光軸平行方向に移動してフオーカシ
ングが行なわれる。この時移動筒8は係止状態を保って
いる。ズーミングのために操作部材10を光軸平行方向
に直進移動を行なうと操作部材10と移動筒8は一緒に
移動する。
そして移動筒8の移動によってバリエーターレンズL
はカム8dと2bの交点の移動に伴ってピン14aによ
って動かされ所定の移動軌跡を動く。
第3レンズ群は移動筒8に直接固定されているので移動
筒8と同一量を動き、所定の移動軌跡を動く。
操作部材10のズーミング操作時には第1レンズ群L
は前記ヘリコイド機構8b・12aによって移動筒8に
連結しているので移動筒8と一緒に動く。
従ってズーミング時にはリレーレンズL以外の第1〜
第3レンズ群L〜Lは所定の軌跡に従って移動して
ズーミング作用を行なう。
前記ズーミング操作による移動筒8の光軸平行方向への
移動にともない、移動筒8の移動力はカムフオロワー1
6aを介して絞り用部材20を回転する。絞り用部材2
0は回転とともに固定筒との間のカムとカムフオロワー
の関係によって回転量に応じて光軸平行方向への移動が
行なわれる。絞り用部材20はレンズホルダー16の自
由端側に外側から被せ、絞り用部材の円筒部自由端に内
径方向に伸びるフランジ部20cを設ける。
絞り用部材はズーミング操作によるTele端からWi
de端にわたって前記カム20a・20bのリードに応
じて第3レンズ群Lとの距離を可変してフランジ部2
0cで第3レンズ群Lから出た有害光線をカットす
る。
本実施例に依れば有害光カット用の絞り部材20を樹脂
材料によるモールド成形加工で作ることにより該絞り部
材20のカム部の精度を良く仕上げることができる。更
に本実施例に示したようにカム部20a・20bは筒の
肉厚を貫通した形状でない有底カム溝とすることも容易
となり、有底カム溝とすることにより内周面のカムと外
周面のカムを交差した形状を採ることができ、絞り部材
の軸方向長さ寸法を短かくすることも可能である。絞り
部材20を移動するカム20a・20bとカムフオロワ
ー16a・2cの関係において絞り部材20とカムフオ
ロワー16a・2cを構成する各部材(レンズホルダー
16又は移動筒8、固定筒2)をモールド成形加工する
ことにより、従来のカムフオロワー手段、例えばレンズ
ホルダー16にピンを植設し、該ピンにローラーを被
せ、該ローラーをカム溝に嵌合した構造に比し構成部材
の省略と、ピン,ローラーのように組立完了後使用中の
経年変化や外力の作用によりピンの変形、ローラーの回
転不具合を生ずる恐れは無くなりいつまでも絞り部材2
0の円滑な移動を保障することができる。
更に本実施例は円筒状部材の内周及び外周に螺旋状カム
を突出して形成したことにより、ズーミングレンズを移
動するための移動筒と固定筒の間に有害光カット用絞り
部材を配置するのに便利である。つまり鏡筒は複数の筒
状部材例えば固定筒2と移動筒8が積層構造しており、
従来のカムフオロワー手段のピン,ローラー等を組み込
むためのスペースを設けることは鏡筒の大口径化を招き
好ましくはない。
本実施例は円筒部材の内・外周モールド成形によりカム
を一体的に形成できる故、実施例のようにレンズホルダ
ー16と固定筒2の間の狭少スペースにも配置が可能と
なった。又、第1図の実施例を変形し、移動筒8の後方
端8eを伸長し、伸長部8eと固定筒2の間に配置する
ことも可能である。
更に本実施例の絞り部材20の移動手段を構成するカム
20a・20bとカムフオロワー16a・2cにおいて
カム溝の側面とカムフオロワーの側面に傾斜面を設ける
ことにより、モールド成形時形成が容易に行なうことが
できるとともに絞り部材20の移動のスムーズ性を確保
することができた。
以上、説明したように本発明は、固定部材とズーミング
によって少なくとも光軸方向に移動する移動部材の径方
向の間に副絞り筒を配し、該副絞り筒の内周と外周には
筒周面から突出した螺旋状突出部によって各々の有底の
螺旋状カム溝を形成し、この各々のカム溝と係合する各
々のカムフォロワーを前記固定部材と前記移動部材に設
けたことによって、該副絞り筒の内周と外周に形成した
カム溝を交差させることができるので該副絞り筒の光軸
方向の長さを短くすることができると共に、従来の貫通
したカム溝の場合よりモールド成形が容易となり、更に
は部品点数も減らすこともできる。
又、本発明は副絞り筒の内周と外周に形成した螺旋状カ
ム溝を固定部材と移動部材の各々のカムフォロワーと係
合させるだけで構成されるので、副絞り筒の場所的制約
がなく、例えばズームの為のカム筒とは離れた位置であ
っても配置することが可能となる。
又、本発明は副絞り筒の内周及び外周に螺旋状カム溝を
形成し、移動部材の光軸方向への移動に伴なって、該副
絞り筒を回転させることにより光軸方向での位置を変化
させるようにしたので、有底のカム溝であっても充分機
能する副絞りを有したレンズ鏡筒を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の実施例を示し 第1図はズームレンズのWide端における鏡筒構成部
材の配置を示す断面図、 第2図はズームレンズのTele端における断面図、 第3図は絞り用部材20の斜視図。 2…固定筒、8…移動筒 20…有害光カット用絞り部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レンズ鏡筒を構成する固定部材とズーミン
    グによって少なくとも光軸方向に移動する移動部材の径
    方向の間に副絞り部を設けた副絞り筒を配し、 前記副絞り筒の内周と外周には筒周面から突出した螺旋
    状突出部を設け、該螺旋状突出部の各々の略中央部に有
    底の螺旋状カム溝を形成し、 前記各々のカム溝と係合する各々のカムフォロアーを前
    記固定部材及び移動部材に設け、 前記移動部材の光軸方向への移動に伴ない、前記移動部
    材及び固定部材の各々のカムフォロアーが前記副絞り筒
    の各々の螺旋状カム溝内を摺動することにより該副絞り
    筒を回転させて光軸方向にも移動させたことを特徴とす
    る副絞りを有したレンズ鏡筒。
  2. 【請求項2】前記副絞り筒の各々のカム溝は、前記各々
    のカムフォロアーとの係合部に傾斜面を有し、該各々の
    カムフォロアーは該各々のカム溝の傾斜面と近似又は同
    様の傾斜を有していることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の副絞りを有したレンズ鏡筒。
  3. 【請求項3】前記副絞り筒は各々のカム溝を含め合成樹
    脂にて一体成形された単一の部材であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の副絞りを有し
    たレンズ鏡筒。
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