JPS62288920A - コ−ド変換方式 - Google Patents

コ−ド変換方式

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JPS62288920A
JPS62288920A JP61133113A JP13311386A JPS62288920A JP S62288920 A JPS62288920 A JP S62288920A JP 61133113 A JP61133113 A JP 61133113A JP 13311386 A JP13311386 A JP 13311386A JP S62288920 A JPS62288920 A JP S62288920A
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Tadashi Baba
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔概 要〕 シフト状態に応じて別個のキーコートを発生させる手段
を採用すると共に、該キーコード並びにシフトキー及び
入力方法指定キーの設定状態間の関係で決まるコード変
換のための制御データ及び変換出力コードを格納するコ
ード変換テーブルを設け、キーコートの文字コード又は
制御コードの変換に際してキーボード処理部にてシフト
状態管理レジスタ及び入力方法制御レジスタ並びにコー
ド変換テーブルを参照してキーコードの文字コード又は
制御コードへの変換を行なうようにした。
〔産業上の利用分野〕
本発明はコード変換方式に関し、更に詳しく言えば、キ
ーコードの文字コード若しくは制御コードへの変換手段
を改善したコード変換方式に関する。
端末装置を介してデータ処理装置へ接続されて各種情報
を送り込むキーボードには複数のキーが設けられるが、
そのキー数にはキーボードの操作性、コンパクト性など
から、その数に制限がある反面、それらキーから多数の
情報を入力させたいという要求がある。
これらの相反する要求を満たすための1つの手段として
、情報入力キーにシフトキー等を関連せしめて少ない情
報入力キーから、それ単独で情報入力を行なっていた場
合に入力し得る情報よりも多くの情報を入力し得るよう
にしている。
〔従来の技術〕
従来における上述情報の1つの入力方式は第7図及び第
8図に示すようなものであった。
キーボード30からのキーコート”によりこれに対応す
るキー種類ビット及びテーブル番号がキーコートテーブ
ル38(第9図)から出力される。
押圧されたキーが制御キーであれば(第8図のステップ
320のN)、キー種類ビットは“1 ”となっており
、そのテーブル番号により制御コードテーブル40 (
第10図)が参照されて制御コードが出力される(第8
図のステップ522)。
押圧されたキーが文字キーであれば、キー種類ピントは
“0″となっており、前記出力されたテーブル番号によ
って文字コードテーブル42 (第11図)が参照され
、そのうちのシフト状態管理レジスタ34のシフト情報
によって決まる2ハイド文字コード又はローマ字入力用
アルファヘットコードが変換のために用いられる(第8
図のステップ324〜846)。
その後に、入力キーについての入力方法につぃての処理
が為される。即ち、入力方法制御レジスタ36の入力方
法指定情報を参照して通常入力かローマ字入力かの判別
を行なう(第8図のステップ848)。
通常入力であるならば(第8図のステップ848のY)
、文字コードテーブル42から出力された2ハイド文字
コードにより入力可能又は不可能(不可能に対する2ハ
イド文字コードはX゛0000となっている)かを識別
し、入力可能ならばそれに対応する出力を行なう(第8
図のステップ550)。
ローマ字入力であれば(第8図のステップ848のN)
、シフト状態レジスタ34のシフト情報を参照してそれ
が英数シフト、英記号シフトであるならば(第8図のス
テップS52のY)、通常入力の場合と同様の処理を行
なう。
シフト状態レジスタ34のシフト情報がかな・カナ記号
シフトであるならば(第8図のステップ354のY)、
押圧入力キーからのキーコードで記号入力チェソクテー
ブル(第12図参照)を参照して入力可能又は入力不可
能の判別を為して入力可能ならば(第8図のステップS
56のY)、通常入力と同様の処理に進む。
ひらがな・カタカナシフトである場合には、押圧入力キ
ーからのキーコードで第1の直接人カチェソクテーブル
(第13図)を参照して入力可能か又は入力不可能の判
別を為して入力可能ならば(第8図のステップ358の
Y)、通常入力の場合と同様の処理を行なう。入力不可
能ならば(第8図のステップ35BのN)、上述した如
くして文字コードテーブル42から出力されたアルファ
ヘットコートにて第2の直接人カチェソクテーブル48
 (第14図)を走査してコード一致が得られたとき(
第8図のステップ362のY)、該テーブル48の対応
2バイトコードを2バイト文字コードとして出力する。
上記走査によりコード一致が得られないときつまり直接
入力不可能なとき(第8図のステップS60のY)、上
述の出力されたアルファベットコードにてアルファベン
トテーブル50(第15図)を参照して入力可能か入力
不可能かの判別を為して入力可能ならば(第8図のステ
ップS64のY)、そのアルファベントコードを出力コ
ードとする。
このようなコート変換処理されてキーボード処理部32
から出力されるコードは、引き続いて図示しないかな漢
字変換部の利用に供される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、押圧された入力キーコードのかな漢字変換
部での利用に先立って必要となるコード変換に3つのテ
ーブル(キーコードテーブル38゜制御コート′テーブ
ル401文字コードテーブル42)を必要とするほか、
これらテーブルを使用して得られるコードの入力可能又
は入力不可能の判別のために、更に押圧入力キーに対す
るシフトの有無、入力方法に応して決まる別々のテーブ
ルを必要とする。
これはハードウェア環を招来するのみならず、上述変換
過程の説明から明らかな如く、コード変換後における入
力可能又は入力不可能についての処理、その処理に異な
るコード(キーコード、′2ハイド文字コード、アルフ
ァへソトコード)を関与せしめて初めてその処理が可能
になること、加えて追加のコード変換処理が必要になっ
て来る場合があることからその処理に複雑性が加わって
しまい、その処理効率は低いものとなっている。
本発明は、斯かる問題点に鑑みて創作されたもので、ハ
ードウェア量の削減を図ると共に処理効率の向上を図っ
たコード変換方式を提供することをその目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。図に示す如く
、本発明は上述従来方式の欠点を解決すべく、入力キー
から発生されるコードをシフト状態に応じて異なるキー
コードに変換し、その変換したキーコードから所定のコ
ードを得るようにしたものであり、そのためにキーボー
ドの入力キー出力及びシフト状態管理レジスタ14のシ
フト情報にて索引されるキーコード発生テーブル12と
、キーコードで参照されるものであってキーコード並び
シフト状態管理レジスター4及び入力方法制御レジスタ
ー6の情報間の関係で決まるコード変換のための制御デ
ータ及び変換出力コードを格納している単一のコード変
換テーブル18を設け、キーコードの変換に際してキー
コードを受けるキーボード処理部20にてシフト状態管
理レジスタ14及び入力方法制御レジスター6並びにコ
ード変換テーブル18を参照して、前記キーコードの所
定コードへの変換を行なうように構成したものである。
〔作 用〕
キーボードの押圧された任意の入力キー出力は、その押
圧入力キーに関連して押圧されたシフトキーのシフト情
報をセットしているシフト状態管理レジスター4のシフ
ト情報と共にキーコード発生テーブル12から対応する
キーコードを出力するのに用いられる。
出力されたキーコードはシフト状態管理レジスタ14及
び入力方法制御レジスタ16の情報と共にコード変換テ
ーブル18の参照のためにキーボード処理部20で用い
られる。キーボード処理部20では、キーコード、シフ
ト状態管理レジスタ14及び入力方法制御レジスタ16
の情報並びにコード変換テーブル20から得られるデー
タを用いつつコード変換テーブル18から押圧入力キー
に対応し、後続処理部で必要としている変換出力コード
を得てこれを該処理部に渡す。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示す。この図において、l
Oはキーボードであり、このキーボード10には明示は
しないが、入力キー(文字キー。
制御キー)、各種のシフトキー、入力方法指定キーがそ
の上面に配設されていることに加えて、これらシフトキ
ーの押圧時にそのシフト情報をセットしておくシフト状
態管理レジスタ14” と、押圧入力キー出力コートを
シフト状態管理レジスタ14゛ のシフト情報に応じて
決まる所定ビット構成、例えば1バイトのキーコードを
出力するキーコード出力テーブル12とが設けられてい
る。
20はキーボード処理部で、これは後述する処理制御を
司るものである。
14゛はキーボード10上のシフトキーが押圧されたと
き、キーボード処理部20を介してシフト状態管理レジ
スタ14°にセットされたと同じく各シフトキー対応の
シフト情報がセットされるシフト状態管理レジスタであ
る(第3図)。このレジスタは使用しているシフトキー
に対応するビットのみが“1″とされ、他のビットは“
O″とされる。
16はキーボード10上の入力方法指定キーが押圧され
たとき、キーボード処理部20を介してその入力方法指
定情報がセントされる入力方法制御レジスタである。こ
のレジスタは1ビツトレジスタであり、例えば“0”の
とき通常入力、“1”のときローマ字入力が割り当てら
れる。
18はコード変換テーブルで、そのテーブル構成は第4
図に示す如くなっている。第4図に示すコード変換テー
ブルはキーコードが1ハイドから成る場合のものである
。即ち、コード変換テーブルはキー種類ビット部18A
、第1及び第2の入力可能シフトテーブル部18B、1
8C,第1及び第2の2バイトコ一ド部18D、18B
及びアルファヘットコード部18Fから成る。これら各
部はキーコード毎に、キー種類ヒツト部18Aにあって
はキー種類ビット(例えば文字キー又は制御キーの区別
のためのビット)、第1及び第2の入力可能シフトテー
ブル部18B、18Cにあっては第5図に示す如き入力
可能シフトフラグ、第1の2バイトコ一ド部18Dにあ
っては通常入力であって英記号シフト以外のシフト及び
ローマ字入力であって英数シフトの場合の2ハイド文字
コード、第2の2バイトコ一ド部18Bにあっては通常
入力であって英記号シフト及びローマ字入力であって英
数シフト以外のシフトの場合の2パイ1文字コード、そ
してアルファへソトコード部18Fにあっては1バイト
コードをそれぞれ格納している。
以上の構成に成る本発明実施例におけるコード変換過程
を以下に説明する。
キーボード10上の成る入力キーが押圧されると共に、
必要に応じてオペレータが与え得んとするシフト機能及
び入力方法指定のためのシフトキー及び入力方法指定キ
ーが押圧されたとする。
その押圧されたシフトキーのシフト情報はシフト状態管
理レジスタ14°、14”にセットされ、入力方法指定
キーからの入力方法指定情報が入力方法制御レジスタ1
6にセットされる。
この処理と共に、上記押圧入力キー出力情報及びシフト
情報がキーコード発生テーブル12の参照に供されて該
キーコード発生テーブル12からシフト情報に応じて決
まる上記押圧入力キー出力情報に対するキーコードが出
力される。例えば、押圧入力キー出力情報がH’llな
る1バイトである場合にひらがなシフトが指定されると
きキーコード発生テーブル12からH’98なる1バイ
トのキーコードが出力される如し。
このようにして、キーボードlOから出力されて来るキ
ーコードは以下に述べる如き、キーボード処理部20に
よる一連の処理に供される。
先ず、そのキーコードがコード変換テーブル18を参照
して押圧された入力キーが文字キーであるか制御キーで
あるかの判別が為される(第6図のステップ31)。キ
ー種類ビットが“1”であり制御キーであるならばその
キーコードを制御コードとして出力する(第6図のステ
ップ32)。
キー種類ビットが“0”であり文字キーであるならば以
下の処理に入る。
入力方法制御レジスタ16の内容が参照されて指定され
た入力方法が通常入力か否かの判別を為す(第6図のス
テップ33)。
通常入力が指定されているならばシフト状態管理レジス
タ14”の内容と第1の入力可能シフトテーブル部18
Bの内容との一致判定を為して(第6図のステップS4
)、入力可能か否かの判別を行なう。入力可能であるな
らば、シフト状態管理レジスタ14”の内容を参照し7
てそのシフト情報が英記号シフトを示しているか否かを
判定する(第6図のステップS5)。英記号シフトを示
しているときには第2の2バイトコ一ド部18Eからの
2ハイドコードを2ハイド文字コード(英記号のための
もの)として出力するが(第6図のステップS6)、そ
うでないときには第1の2バイトコード部18Dからの
2バイトコードを2バイト文字コードとして出力する(
第6図のステップS7)。
上述入力方法制御レジスタ16の参照によりローマ字入
力が指定されているならば、シフト状態管理レジスタ1
4”の内容と第2の入力可能シフトテーブル部18Cの
内容との一致判定を為して(第6図のステップS8)入
力可能か否かの判別を行なう。入力可能であるならばシ
フト状態管理レジスタ14”の内容を参照してそのシフ
ト情報が英数シフトを示しているか否かを判定する(第
6図のステップS9)。英数シフトを示しているときに
は第1の2バイトコ一ト°部18Dからの2バイトコー
ドを2バイト文字コード(英数2バイトコード)を出力
するが(第6図のステップ510)、そうでないときに
はシフト状態管理レジスタ14”の参照によりそのシフ
ト情報がひらがな・カタカナシフトを示しているか否か
の判別を為しく第6図のステップ511)、そのシフト
を示していないならば第2の2バイトコ一ド部18Bか
らの2バイトコードを2バイト文字コーIS(英   
   ゛記号、かな記号、若しくはカナ記号の2ハイド
コード)として出力する(第6図のステップ5L2)。
ひらがな・カタカナシフトの場合にはアルファベントコ
ード部18Fからのアルファヘットコードを1バイトコ
ードとして出力する(第6図のステップ513)。
キーボード処理部20から出力される変換後のコードは
図示しないかな漢字変換部へ転送される。
なお、上記実施例においては、キーコードの発生をキー
ボード内で発生する場合について説明したが、その外部
で発生するようにしてもよい。
1i1) 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、シフト状態及び入
力方法に従って別個のテーブル参照の必要性を除いて1
つのテーブル参照でコード変換、入力可否の判別を為し
得るから、ハードウェアの削減が達成されると同時に処
理の簡易化が図れて処理効率の向上となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示す図、 第3図はシフト状態管理レジスタにセットされるセント
情報を示す図、 第4図はコード変換テーブルのテーブル構成例を示す図
、 第5図はコード変換テーブルの第1及び第2の入力可能
シフトテーブル部の登録内容を示す図、第6図は第2図
実施例の処理フロー、 第7図は従来コード変換部の構成図、 第8図は第7図コード変換部のための処理フロー、第9
図はキーコードテーブルを示す図、第10図は制御コー
ドテーブルを示す図、第11図は文字コードテーブルを
示す図、第12図は記号入力チェソクテーブルを示す図
、第13図は第1の直接入力チェソクテーブルを示す図
、 第14図は第2の直接入力チェソクテーブルを示す図、 第15図はアルファベントテーブルを示す図である。 第1図及び第2図において、 12はキーコード発生テーブル、 14.14’、14”はシフト状態管理テーブル、16
は入力方法制御レジスタ、 18はコード変換テーブル、 20はキーボード処理部である。 第11図 キーコート         キーコード第12図  
 第13図 第14図     第15図 手蹟補正書卿 沼川61年 9月22日 槽叶長官 黒 1)明 雄殿 ■、事件の表示 昭和61年特許馴第133113号 2、発明0淫年 コード瑣」負プi( 住所?wJIllQ’JII柿禅肚rMBl 1015
11a(522)名称富士通株式会社 4、代理人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力キー、シフトキー及び入力方法指定キーを有
    するキーボードのためのコード変換方式において、 押圧入力キー出力及びシフト情報に応答してキーコード
    を発生するキーコード発生テーブル(12)と、 前記シフトキーの押圧で発生されたシフト情報をセット
    するシフト状態管理レジスタ(14)と、入力方法指定
    キーの押圧で発生された入力方法指定情報をセットする
    入力方法制御レジスタ(16)と、 前記キーコード、シフト情報及び入力方法指定情報間の
    関係で決まるコード変換のための制御データ並びに変換
    出力コードを格納する単一のコード変換テーブル(18
    )と、 キーボード処理部(20)とを設け、 前記キーコードを受けるキーボード処理部(20)にて
    シフト状態管理レジスタ(14)、入力方法制御レジス
    タ(16)及びコード変換テーブル(18)を参照して
    前記キーコードを所定のコードに変換することを特徴と
    するコード変換方式。
  2. (2)前記コード変換テーブル(18)はキー種類ビッ
    ト部、第1及び第2の入力可能シフトテーブル部、第1
    及び第2の2バイトコード部並びにアルファベット部か
    ら成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコ
    ード変換方式。
JP61133113A 1986-06-09 1986-06-09 コ−ド変換方式 Expired - Lifetime JP2509186B2 (ja)

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