JPS62288258A - 橋梁下面への作業足場の取付方法 - Google Patents

橋梁下面への作業足場の取付方法

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JPS62288258A
JPS62288258A JP13023486A JP13023486A JPS62288258A JP S62288258 A JPS62288258 A JP S62288258A JP 13023486 A JP13023486 A JP 13023486A JP 13023486 A JP13023486 A JP 13023486A JP S62288258 A JPS62288258 A JP S62288258A
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scaffold
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敏夫 木沢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野コ 本発明は橋梁下面への作業足場の取付方法に係り、特に
道路用橋梁や高架道路等の下面部を点検、補修するため
の作業足場を、橋梁否の上面部から懸垂させて下面部に
取り付けるための橋梁下面への作業足場の取付方法に関
する。
[従来の技術] 従来、橋梁笠の下面部を点検、補修するにはりフタ等の
高所作業車を使ったり橋梁直下に比較的広範囲に亙って
作業足場を仮設して行なうのが一般的であるが、後者の
場合仮設費節減等の観点から、近年移動可能な作業足場
が種々勘案されている。殊にこのような移動可能な作業
足場は、前者のりフタ等の高所作業車では不可能な河川
上の橋梁の補修等には有用である。この種の移動式の作
業足場の取付としては、I!梁上の道路等に停車させた
取付作業専用の車両に備えたアーム等の先端に作業足場
を支持させた状態で、このアーム等を!R梁の側部下方
へ延出して(n梁の下面部に取り付けるようにしている
具体的方法について述べると第11図に示すように、先
ずm R3の上面部すにアウトリガCを張り出して車両
dを固定し、この車両dのアームeの先端に作業足場r
の一端部を取り付ける。次いで、アームeを仲良させて
作業足i!2[を橋9aの側方に懸垂した1娶、順次支
持ボスト9を下方へ降ろして作業足場「を(へ梁aの下
面部11下方に降下させる。このとき作業足場fの全重
量による転倒そ−メン1へは、アラ1〜リガCの張出し
によって橋梁aの上面部すから支持されている。次いで
、支持ボスト9を回転させることにより、作業足場fの
他端部をF 23の下面部り直下へ振り込む。次いで、
作業足場fに設けた一対の係止手段iを、下面部りに形
成した橋桁jのフランジ部kに係止させる。これにより
作業足場fは下面部りに支持可能な状態となり、取付作
業が終了する。最後に、支持ボスト9を作業足場fから
外すことになる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで従来の取付方法にあっては、作業足場[の取付
けのために、作業足in fを降下させ旋回させるため
の支持ボストgを備えた専用の車両dを準備しなければ
ならないという問題があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、橋梁等を横断する方向に延出された作業足場
を、橋梁等の上面部から懸垂しつつ降下さけて下面部に
形成されたフランジ部に一対の係止手段で取り付けるに
際して、橋梁等の上面部から吊場手段によ゛り作業足場
の一端部を懸垂すると共に、作業足場の他端部と反対側
に、作業足場の重量に平衡するバランスウェイトを没け
、次いで作業足場を懸垂しつつ橋梁等の下面部下方へ降
下さけた後、作業足場をその一端部回りに旋回させて(
l!!端部を下面部下に進入させ、次いで作業足場の懸
垂重心を他端部側へ移動させて他端部側の係止手段をフ
ランジ部に係止させた後、作業足場を降下させて一端部
側の係止手段をフランジ部に係止させるようにしたもの
である。
[作 用] 本発明の作用について述べると、一端部が懸垂される作
業足場の他端部と反対側にバランスウェイトをかけて作
業足場の重量と平衡させることにより、従来のように専
用車両を用意することなく、通常のクレーン車等で懸垂
・昇降作業を行わせると共に、作業足場の懸垂重心の移
動と、その後の作業足場の降下とにより、係止手段を、
クレーンの巻き下げの寸勤による衝撃的荷重を避けて一
定の順序で静的旦つ確実にフランジ部に係止させるよう
にしたものである。
[実施例] 以下に本発明を実施するための装置について、添付図面
に従って説明する。
第1図〜第5図に示すように、1は作業足場であり、こ
の作業足場1は相当の長さを有し、橋梁2の下面部2a
に形成されたフランジ部3に取り付けられる際には、橋
梁2下にこれを横断する方向に延出されて配室される。
またこの作業足場1の上部には、フランジ部3に係止さ
れて作業足場1仝休を橋桁4下に支持させるための一対
の係止手段5,6が設けられる。
他方、橋梁2の上面部2bにはクレーン等の一般的な吊
場手段(図示せず)が配備され、この吊場手段は、これ
より吊り下げられる吊具(ワイヤローブ)7に作業足場
1の一端部1aが取り付けられて、作業足場1を懸垂す
るようになっている。
具体的には、作業足場1の一端部1aには、その他端部
1bと反対側に張り出して張出ビーム8が設けられ、こ
の張出ビーム8を介して吊場手段に取り付けられる。そ
してこの張出ビーム8には、作業足場1の重量に平衡す
るバランスウェイトが設けられる。
本実施例にあってはバランスウェイトに関し具体的に図
示していないが、鋼塊やタンクに貯留した水等の荷重や
、引下刀刃の外力等作業足場1の重量に平衡させ得るも
のであればいずれでも良い。
またその設置に関しても、張出ビーム8上に直接設置し
ても良く、また吊り下げる等して間接的に荷重をかける
ようにしても良い。
次に本発明に係る取付方法について説明する。
先ず第1図に示すように、橋梁2の上面部2bに配備し
た吊場手段の吊具7に、張出ビーム8を介して作業足場
1の一端部1aを連結すると共に、張出ビーム8に、作
業足場1の重量に平衡するバランスウェイトを設ける。
次いで、出場手段により作業足場1等全体を吊り上げて
懸垂しつつ橋梁2の側方へ移送する。これに際しては、
作業足場1は橋梁の長手方向に沿って配置される。
次いで第2図に示すように、作業足場1を吊場手段で橋
梁2の下面部2a下方まで降下させ、その後、張出ビー
ム8先端部に取付けた補助ロープ21を横方向に引張る
ことにより作業足場1をその一端部18回りに旋回させ
て他端部1bを下面部2a直下に進入させる。これにJ
:り作業足場1は橋梁2を横断する方向に延出されて配
置される。
またこのとき一対の係止手段5.6は夫々、フランジ部
3の上方にこれに臨ませて位置される。
次いで第3図に示すように、吊具7のセンタに位置され
る作業足場1の懸垂重心Gを他端部側G1に移動させる
(図中、(A)で示す)。これにより水平に保たれてい
た作業足場1は若干傾斜され、懸垂重心Gが移動した他
端部側の係止手段5がフランジ部3に係止される。この
懸垂重心Gの移動に関しては様々な方法が考えられ、例
えば荷重を他端部側へ移動させたり、荷1を除荷したり
することによって〕構成される。
このようにして一方・の係止手段5が7ラン9部3に係
止されたならば、次いで第4図に示すように、作業足場
1を降下させて(図中、(B)で示す)一端部側の係I
l:f段Gをフランジ部3に係止させる。このようにし
て一対の係止手段5.6がフランジ部3に係止されるこ
とにより、橋梁2への作業足場1の取付作業が完了する
。@後に第5図に示すように、作業足場1から張出ビー
ム8を離脱させれば良い。尚、取り外し作業は逆の手順
で行なうことになる。
以上のような取付方法によれば、専用車両を準備する必
要はな(なり、一般的構成で成るクレーン等を利用して
取付作業を施すことができる。
また、作業足場1の懸垂重心Gの移動及びその後の作業
足場1の降下によって一対の係止手段5゜6を一定の順
序で確実に7ラン9部3に係止させることができる。ま
たこのような係止手段5.6の係止作業を、荷重の移動
、荷重の除荷等による懸垂重心Gの水平方向移動、作業
足場1の降下で調節するようにしたので、できる限り静
的に7ラン9部3に係止させることができ、クレーン巻
き下げ時の寸勤による衝撃力等を抑止できる。
次に第6図〜第9図に従って、更に具体的な実施例を説
明する。
本実施例にあっては、バランスウェイトとして鍾り9が
、懸垂重心Gの移動を達成する方法として錘り9の移動
が、また更に作業足場1の降下を達成する手段として油
圧シリンダ10が夫々採用されている。図示するように
、錘り9は作業足場1の他端部1bと反対側の張出ビー
ム8の端部に位置されると共に、張出ビーム8に作業足
場1の長手方向に沿って形成されたレール11上を走行
する車輪12を有している。この錘り9の走行は、クレ
ーン等の吊場手段に設けられる動力取出端(P、T、O
)等からの動力で駆動されるウィンチのワイヤ制御で速
成されるようになっている。
また油圧シリンダ1oは、その両端が夫々作業足場1と
張出ビーム8とに着脱自在なピンで回転自在に取り付け
られ、収縮時油圧力で作業足MJ1と張出ビーム8とを
一体的に接合すると共に、仲良時油圧力の解除で緩やか
に張出ビーム8に対して作業足場1を下降させるように
なっている。尚、13は、一方の吊具7位置で張出ビー
ム8と作業足場1とを接合する油圧シリンダ10に対し
て、他方の吊具7位置で張出ビーム8と作業足場1とを
接地させる球面受座である。また油圧シリンダ1oの駆
動は吊場手段のP、T、0等による。
次に、具体的な取付作業手順について述べると、上述し
たように第6図の如く作業足場1を旋回させて他端部1
bを橋梁2の下面部2a直下に進入させ、係止手段5,
6をフランジ部3近傍に位置させる。本実施例にあって
は係止手段5,6は、フランジ部3を上下方向から挾み
込む上クランプ14と下クランプ15とを有している。
次い、で第7図に示すように、錘り9を他端部側へ走行
させて作業足場1の懸垂1心Gを他端側へ移動させる。
これによりバランスが若干崩され、他端部側の係止手段
5の上クランプ14が下降してフランジ部3に掛けられ
る。その後、下クランプ15を油圧ジヤツキ等で上界さ
せてフランジ部3を挟持させる。この際、上クランプ1
4の7タンク部3への接地の衝撃は錘り9の走(テ速度
によるので、この速度を遅く設定すれば、楊めて静的に
j赴けることができる。
次いで第8図に示すにうに、それまで作業足場1と張出
ビーム8とを接合していた油圧シリング10の油圧を解
除して沖長さければ、張出ビーム8に対して作業足場1
が降下することとなり、一端部側の係止手段6の上クラ
ンプ14がフランジ部3に掛けられる。その後下クラン
プ15を同様に上界させてフランジ部3を挟持させる。
これにより、作業足場1を橋梁2に取り付けることがで
きる。またこの際にも、油圧シリング10の油戻し管(
図示せず)等に°゛較り″等を設けておけば、上クラン
プ14の7タンク部3への接地を静的なちのとすること
ができる。
最侵に第9図に示すように、作業足場1と油圧シリング
10とを連結するピン16を外して張出ビーム8を作業
足場1から離脱させる。
尚、上記球面受座13は、これに代えて着脱自在なピン
で足場1とビーム8とを回転自在に連結する構成として
も良い。また本実1’il!例では、作業足場1の下降
を吊場手段で行なうようにすれば、油圧シリンブトOに
代えて剛なロッド体を採用しても良い。
更に第10図には、バランスウェイ1−1懸垂重心Gの
移動、並びに作業足場1の降下を、張出ビーム8にKQ
 1したタンク17.18内の水等で行なうようにした
ものである。バランスウェイトとしては、作業足場1の
他端部1bと反対側に設けた張出ビーム8の第1のタン
ク17内に水を貯留して機能させることになる。また懸
垂重心Gの移動に際しては、作業足場1の他端部側に近
接させて設けた空の第2のタンク18ヘバルブ19を開
いて第1のタンク17から水を移すことにより行なう。
本実施例にあっては、支障がなければ取付作業完了後タ
ンク17.18内の水をそのまま排水口20.20から
排出でき、張出ビーム8の吊り上げを容易化できる。尚
、水は近隣に河川があれば、その水を利用でき、軽荷で
取付機器を移動させることができる。
[発明の効果] 以上型するに本発明によれば、次のような優れた効果を
発揮する。
一端部が懸垂される作業足場の他端部ど反対側にバラン
スウェイトをかけて作業足場のff1ffiと平衡させ
ることにより、従来のように専用車両を用意することな
く、通常のクレーン等で懸垂・昇降作業を行なわせ得る
と共に、作業足場の懸垂重心の移動と、その後の作業足
場の降下とにより、係止手段を一定の順序で静的且つ確
実に7タンク部に係止させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明に係るm梁下面への作業足場の
取付方法の手順を示す工程図、第6図〜第9図は具体的
な装置で取付方法の手順を示した工程図、第10図は他
の装置例を示した概略側面図、第11図は従来例を示す
概略側面図である。  ・ 図中、1は作業足場、1aはその一端部、1bはその他
端部、2は橋梁、2aはその下面部、2bはその上面部
、3は7タンク部、5,6は係止手段、9.17はバラ
ンスウェイトとして例示した錘り及びタンク、Gは懸垂
重心である。 特許出願人  石川島播磨重工業株式会社代理人弁理士
  拓  谷  信  雄第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 橋梁等を横断する方向に延出された作業足場を、該橋梁
    等の上面部から懸垂しつつ降下させて下面部に形成され
    たフランジ部に一対の係止手段で取り付けるに際して、
    上記橋梁等の上面部から吊揚手段により上記作業足場の
    一端部を懸垂すると共に、該作業足場の他端部と反対側
    に、該作業足場の重量に平衡するバランスウェイトを設
    け、次いで上記作業足場を懸垂しつつ上記橋梁等の下面
    部下方へ降下させた後、該作業足場をその一端部回りに
    旋回させて他端部を上記下面部下に進入させ、次いで上
    記作業足場の懸垂重心を他端部側へ移動させて他端部側
    の係止手段を上記フランジ部に係止させた後、上記作業
    足場を降下させて一端部側の係止手段を上記フランジ部
    に係止させるようにした橋梁下面への作業足場の取付方
    法。
JP13023486A 1986-06-06 1986-06-06 橋梁下面への作業足場の取付方法 Expired - Lifetime JPH066828B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011231474A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Research And Development Inc 足場装置とその設置方法及び移動方法
JP2014523981A (ja) * 2011-03-08 2014-09-18 アイディアズ−クリエイティヴ デザイン リミテッド 懸垂式足場システム
JP6344879B1 (ja) * 2018-01-24 2018-06-20 株式会社フジみらい 橋梁構造物における吊足場の架設方法及び吊足場

Cited By (4)

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