JPS62285873A - 巻径値の設定方法 - Google Patents
巻径値の設定方法Info
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- JPS62285873A JPS62285873A JP12583586A JP12583586A JPS62285873A JP S62285873 A JPS62285873 A JP S62285873A JP 12583586 A JP12583586 A JP 12583586A JP 12583586 A JP12583586 A JP 12583586A JP S62285873 A JPS62285873 A JP S62285873A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 26
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000020234 walnut Nutrition 0.000 description 2
- 241000758791 Juglandaceae Species 0.000 description 1
- 241000758789 Juglans Species 0.000 description 1
- 235000009496 Juglans regia Nutrition 0.000 description 1
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、繰出機及び巻取機(以下1巻回部を呼ぶ)に
よる被巻取材の張力制御に用いられる巻径値の設定方式
に関し、特だ、新たに被取巻材を張力制御する場合にお
ける巻径値の設定方式に関する。
よる被巻取材の張力制御に用いられる巻径値の設定方式
に関し、特だ、新たに被取巻材を張力制御する場合にお
ける巻径値の設定方式に関する。
従来、繰出機及び巻取機のような巻回部に被巻取材を巻
回する場合、張力制御を行なうことが必要である。この
ような張力制御には、張力検出器を用いた張カフィード
バック制御、ダンサロールを用いたクルミ量一定制御等
がある。
回する場合、張力制御を行なうことが必要である。この
ような張力制御には、張力検出器を用いた張カフィード
バック制御、ダンサロールを用いたクルミ量一定制御等
がある。
張カフィードパック制御は設定張力値と巻取材の巻径値
とから算出される所要駆動トルクに基づいて駆動モータ
を制御する。
とから算出される所要駆動トルクに基づいて駆動モータ
を制御する。
タルミ47一定制御はロール等により移送される被巻取
材のライン速度と巻径値とから算出される所要巻軸回転
数に基づいて駆動モータを制御する。
材のライン速度と巻径値とから算出される所要巻軸回転
数に基づいて駆動モータを制御する。
上述の張力制御には、被巻取材を巻回した際の巻回部の
巻径値が必要であり、この巻径値に応じた張力を発生さ
せることが不可欠である。しかしながら、斯かる巻回部
の巻径は、連続的に変化するだめ、その巻径値を力ちA
ち実測することは非常に困難である。このため上述した
張力制御では。
巻径値が必要であり、この巻径値に応じた張力を発生さ
せることが不可欠である。しかしながら、斯かる巻回部
の巻径は、連続的に変化するだめ、その巻径値を力ちA
ち実測することは非常に困難である。このため上述した
張力制御では。
いずれも被巻取材のライン速度と巻回部の巻軸回転数と
から算出される算出巻径値を実測値の代りに使用して張
力制御を行っている。
から算出される算出巻径値を実測値の代りに使用して張
力制御を行っている。
第3図に、従来の巻径値の設定方法を具体的に説明する
。
。
■はライン速度信号であシ、Nは巻軸回転数信号である
。ライン速度Vは直接比較器3へ与えられ、他方2巻軸
回転数信号Nはポテンショメータ1駆動用モータ1に結
合して使用される複数のポテンショメータ2,2の内の
1つを介して信号mとして比較器3に与えられ、比較器
3でライン速度信号Vと比較される。このときV≧nの
場合には。
。ライン速度Vは直接比較器3へ与えられ、他方2巻軸
回転数信号Nはポテンショメータ1駆動用モータ1に結
合して使用される複数のポテンショメータ2,2の内の
1つを介して信号mとして比較器3に与えられ、比較器
3でライン速度信号Vと比較される。このときV≧nの
場合には。
Vとnとの差信号eをアンプ4により増巾し、モータ1
に印加する。モータlは差信号eに従って。
に印加する。モータlは差信号eに従って。
所定方向に回転し、ポテンショメータ2.2を回し、
V = nとなる位置で停止する。この停止位置が算出
巻径値であり、そのまま張力制御に用いられる巻径値と
して設定される。
V = nとなる位置で停止する。この停止位置が算出
巻径値であり、そのまま張力制御に用いられる巻径値と
して設定される。
上述のとおり、張力制御に用いられる巻径値は。
単にライン速度と巻軸回転数とか゛ら算出される算出巻
径値によシー義的に設定されるため、外部から手動等に
より設定巻径値を直接に変更する以外。
径値によシー義的に設定されるため、外部から手動等に
より設定巻径値を直接に変更する以外。
その値を変更することはできない。
しかも、算出巻径値は間接的に巻取材の巻径を表わした
ものであるため、繰出機又は巻取機の定常運転中に実際
の巻径値とに誤差が生じる場合がある。
ものであるため、繰出機又は巻取機の定常運転中に実際
の巻径値とに誤差が生じる場合がある。
その結果、不適当な巻径値に基づいて張力制御が実行さ
れ、ハンチング等を生じさせることになる。
れ、ハンチング等を生じさせることになる。
一方、先の巻取材の張力制御中に、後の巻取材として新
たに巻径値の異なる巻取材を入れ換えて。
たに巻径値の異なる巻取材を入れ換えて。
張力制御を行う場合、このときに制御される張力は、先
の巻取材の巻径値に基づいて規定されているため、後の
巻取材に対し適正な張力制御を行うことかできない欠点
がある。
の巻取材の巻径値に基づいて規定されているため、後の
巻取材に対し適正な張力制御を行うことかできない欠点
がある。
そこで本発明の目的は上記欠点に鑑み新たに被巻取材の
張力制御を行う場合に、既に設定されている巻径値を、
その巻径の実測値に一致させるように変更することがで
きる巻径値の設定方法を提供するものである。
張力制御を行う場合に、既に設定されている巻径値を、
その巻径の実測値に一致させるように変更することがで
きる巻径値の設定方法を提供するものである。
本発明によれば巻回部と、該巻回部に巻回される被巻取
材とを有し、該被巻取材を巻回する前記巻回部の巻径値
を設定する方法にお贋で、前記被巻取材のライン速度と
前記巻回部の巻軸回転数とから、前記巻回部の巻径値を
算出巻径値として算出し、該算出巻径値を用いて張力制
御を行う段階と、前記算出巻径値を変更して前記被巻取
材の張力制御を行う必要がある場合、前記算出巻径値と
変更後の実測巻径値とを比較する段階と1両者の値が異
なる場合には、前記算出巻径値を前記実測巻径値に一致
させた後、一致させた後の算出巻径値を用いて張力制御
を行う段階とを有することを特徴とする巻径値の設定方
法が得られる。
材とを有し、該被巻取材を巻回する前記巻回部の巻径値
を設定する方法にお贋で、前記被巻取材のライン速度と
前記巻回部の巻軸回転数とから、前記巻回部の巻径値を
算出巻径値として算出し、該算出巻径値を用いて張力制
御を行う段階と、前記算出巻径値を変更して前記被巻取
材の張力制御を行う必要がある場合、前記算出巻径値と
変更後の実測巻径値とを比較する段階と1両者の値が異
なる場合には、前記算出巻径値を前記実測巻径値に一致
させた後、一致させた後の算出巻径値を用いて張力制御
を行う段階とを有することを特徴とする巻径値の設定方
法が得られる。
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に本発明の第1の実施例を示す。尚、既述した第
3図に示す参照符号と第1図の参照符号は対応する。
3図に示す参照符号と第1図の参照符号は対応する。
まず、ポテンショメータ2,2.Zのうち1つを介して
2巻取材の巻軸回転数信号Nより信号nが得られる。ポ
テンショメータ2.2.2はポテンショメータ駆動用モ
ータ1の軸に装備されている。巻径(或いは周長)設定
用ポテンショメータ5は、ロール等により移送される被
巻取材のライン速度V及び巻軸回転数信号nから独立し
て設けられ1手動等により調整される。
2巻取材の巻軸回転数信号Nより信号nが得られる。ポ
テンショメータ2.2.2はポテンショメータ駆動用モ
ータ1の軸に装備されている。巻径(或いは周長)設定
用ポテンショメータ5は、ロール等により移送される被
巻取材のライン速度V及び巻軸回転数信号nから独立し
て設けられ1手動等により調整される。
新だに被巻取材の張力制御を行う場合、ポテンショメー
タ2,2.2は、先の巻取材の算出巻径値に対応する位
置に停止している。このとき、新たな張力制御をすべき
である後の巻取材を実測した実測巻径値に対応した位置
に巻径設定用ポテンショメータ5を調整し、その調整位
置に対応した信号Vとポテンショメータ2,2.2から
の信号v0とを比較器3で比較する。
タ2,2.2は、先の巻取材の算出巻径値に対応する位
置に停止している。このとき、新たな張力制御をすべき
である後の巻取材を実測した実測巻径値に対応した位置
に巻径設定用ポテンショメータ5を調整し、その調整位
置に対応した信号Vとポテンショメータ2,2.2から
の信号v0とを比較器3で比較する。
比較の結果、V≧voの場合の差信号e’にアン7′。
4等によシ増巾してポテンショメータ駆動用モータ1に
印加する。モータ1が差信号eに従って所定方向に駆動
され、ポテンションメータ2,2.2の位置が巻径設定
用ポテンションメータ5の調整位置、即ち、実測巻径値
に対応する位置に停止し。
印加する。モータ1が差信号eに従って所定方向に駆動
され、ポテンションメータ2,2.2の位置が巻径設定
用ポテンションメータ5の調整位置、即ち、実測巻径値
に対応する位置に停止し。
張力制御に用いられる巻径値が設定される。
その後、論理回路6により差信号e′からVとnとの差
信号eに切9換えて定常運転に入る。繰出又は巻取に工
り巻径は巻細り又は巻太り、その巻径値の変化に従って
ポテンションメータ2,2.2が移動し、適切な張力制
御が行われる。尚、論理回路7は、差信号e′からeに
切り換えた際にモータ1の駆動を制止するためのもので
ある。
信号eに切9換えて定常運転に入る。繰出又は巻取に工
り巻径は巻細り又は巻太り、その巻径値の変化に従って
ポテンションメータ2,2.2が移動し、適切な張力制
御が行われる。尚、論理回路7は、差信号e′からeに
切り換えた際にモータ1の駆動を制止するためのもので
ある。
第2図に、コンピュータ制御による本発明の第2の実施
例を示す。
例を示す。
まず、原反リール8の始動前に、原反リール8の巻径(
或いは周長)の実測値を手動により設定器9に設定する
。設定器9に設定さ肛た手動実測値データは巻径入カニ
ニット10を介し記憶装置11内のメモリに記憶される
と共に巻径比カニニット12に出力される。巻径比カニ
ニット12からの出力は図示しない張力制御装置に導か
れ、張力制御の基本量として扱わ九る。との張力制御の
下に、原反リール8と引取り−ル13とが同時に始動す
る。
或いは周長)の実測値を手動により設定器9に設定する
。設定器9に設定さ肛た手動実測値データは巻径入カニ
ニット10を介し記憶装置11内のメモリに記憶される
と共に巻径比カニニット12に出力される。巻径比カニ
ニット12からの出力は図示しない張力制御装置に導か
れ、張力制御の基本量として扱わ九る。との張力制御の
下に、原反リール8と引取り−ル13とが同時に始動す
る。
始動後、原反リール8の軸に取り付けられたパルス発生
器PG14から発生する原反リール軸回転数信号Nと、
引取り−ル13に取り付けられたパルス発生器PG15
から発生するライン速度信号Vとがパルス入カニニット
16に入カキ汎る。入カニニット16に入力された信号
N、Vi基にCPU17により算出巻径値D (D =
j−)を算出する2πN と共に、記憶装置ll内の手動実測値データを算出巻径
値りに書き替えて巻径比カニニット12に出力する。
器PG14から発生する原反リール軸回転数信号Nと、
引取り−ル13に取り付けられたパルス発生器PG15
から発生するライン速度信号Vとがパルス入カニニット
16に入カキ汎る。入カニニット16に入力された信号
N、Vi基にCPU17により算出巻径値D (D =
j−)を算出する2πN と共に、記憶装置ll内の手動実測値データを算出巻径
値りに書き替えて巻径比カニニット12に出力する。
従って、始動後は、算出巻径値りに基づいて張力制御が
実行される。
実行される。
尚、 CPU 17により始動中の算出巻径値りを適宜
に手動実測データに書き替えることもできる。
に手動実測データに書き替えることもできる。
このように、ライン速度■と巻軸回転数Nとから演算さ
れる算出巻径値を記憶すると共に、外部よりその記憶内
容を変更可能とした手段を有する装置であれば2本発明
の目的を達成することができることは明白であり、その
演算機能として、カウンタ機能によるものや2巻軸にA
CTGを使用し。
れる算出巻径値を記憶すると共に、外部よりその記憶内
容を変更可能とした手段を有する装置であれば2本発明
の目的を達成することができることは明白であり、その
演算機能として、カウンタ機能によるものや2巻軸にA
CTGを使用し。
ライン速度信号を半サイクルで積分し1次のサイクルで
リセットする方法等もある。
リセットする方法等もある。
以上、説明したとおり本発明によnば、算出巻径値と実
測巻径値とが異なる場合は、算出巻径値を実測巻径値に
一致させた後張力制御に用いられる巻径値として設定す
ることができるから、繰出機及び巻取機の始動時のクル
ミ量及び張力の不安定現象をなりシ、制御安定性を早く
得ることができる。また、張力制御の途中に、原反ソー
ル等を取り替えたとしても、迅速に巻取値全適宜変更す
ることができるから、ハンチング等を生じることなくス
ムーズな始動を行うことができる。
測巻径値とが異なる場合は、算出巻径値を実測巻径値に
一致させた後張力制御に用いられる巻径値として設定す
ることができるから、繰出機及び巻取機の始動時のクル
ミ量及び張力の不安定現象をなりシ、制御安定性を早く
得ることができる。また、張力制御の途中に、原反ソー
ル等を取り替えたとしても、迅速に巻取値全適宜変更す
ることができるから、ハンチング等を生じることなくス
ムーズな始動を行うことができる。
第1図は1本発明の第1の実施例を示す回路図。
第2図は7本発明の第2の実施例を示す構成図。
第3図は従来例を示す回路図である。
1・・・張力制御用モータ、2,2・・ポテンショメー
タ、3・・・比較器、4・・・アンプ、5・・・巻径設
定用ポテンションメータ、6,7・・・論理回路、8・
・原反リール、9・・・設定器、10・・・巻径入カニ
ニット、11・・・記憶装置、12・・・巻径比カニニ
ット。 13・・・引取リール、14.15・・・・ゼルス発生
器。 16・/4’ルス入カニニット、17・・・CPU 。 一 第3図 葛2図
タ、3・・・比較器、4・・・アンプ、5・・・巻径設
定用ポテンションメータ、6,7・・・論理回路、8・
・原反リール、9・・・設定器、10・・・巻径入カニ
ニット、11・・・記憶装置、12・・・巻径比カニニ
ット。 13・・・引取リール、14.15・・・・ゼルス発生
器。 16・/4’ルス入カニニット、17・・・CPU 。 一 第3図 葛2図
Claims (1)
- 1、巻回部と、該巻回部に巻回される被巻取材とを有し
、該被巻取材を巻回する前記巻回部の巻径値を設定する
方法において、前記被巻取材のライン速度と前記巻回部
の巻軸回転数とから、前記巻回部の巻径値を算出巻径値
として算出し、該算出巻径値を用いて張力制御を行う段
階と、前記算出巻径値を変更して前記被巻取材の張力制
御を行う必要がある場合、前記算出巻径値と変更後の実
測巻径値とを比較する段階と、両者の値が異なる場合に
は、前記算出巻径値を前記実測巻径値に一致させた後、
一致させた後の算出巻径値を用いて張力制御を行う段階
とを有することを特徴とする巻径値の設定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12583586A JPS62285873A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 巻径値の設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12583586A JPS62285873A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 巻径値の設定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62285873A true JPS62285873A (ja) | 1987-12-11 |
JPH0220547B2 JPH0220547B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=14920113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12583586A Granted JPS62285873A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 巻径値の設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62285873A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0218263A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-22 | Toray Eng Co Ltd | インバータ |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP12583586A patent/JPS62285873A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0218263A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-22 | Toray Eng Co Ltd | インバータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0220547B2 (ja) | 1990-05-09 |
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