JPS61273470A - ワイヤ巻取装置 - Google Patents
ワイヤ巻取装置Info
- Publication number
- JPS61273470A JPS61273470A JP11583185A JP11583185A JPS61273470A JP S61273470 A JPS61273470 A JP S61273470A JP 11583185 A JP11583185 A JP 11583185A JP 11583185 A JP11583185 A JP 11583185A JP S61273470 A JPS61273470 A JP S61273470A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- winding
- former
- shaft
- formers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Winding Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タイヤビード成形用等に使用されるワイヤ巻
取装置に関するものである。
取装置に関するものである。
従来から、第5図に示すように駆動モータ21に連結さ
れて一定速度で回転するフォーマ−軸22にワイヤ巻取
用のフォーマ−23を装着し、このフォーマ−23に対
してワイヤ24を供給する供給へフド25をフォーマ−
軸22に対して任意の角度に変更可能なトラバース軸2
6に装着し、このトラバース軸26を回転駆動するパル
スモータ30を設け、フォーマ−軸22に設けられた回
転検出装置34からフォーマ−23が1回転する毎に発
せられる信号に基づいて制御装置33にて駆動装置32
を作動させ、パルスモータ30を駆動してトラバース軸
26を所定数回転させ、供給ヘッド25を所定量ステッ
プ駆動するようにしたワイヤ巻取装置はよく知られてい
る。また、特公昭56−26485号公報には、パルス
モータ30の出力軸31にも回転検出装置35を設置、
フォーマ−軸22の回転検出装置34から信号を受ける
と、パルスモータ30の出力軸31の回転を検出してそ
の回転数が予め設定された回転数になるまでパルスモー
タ30を駆動させるようにし、負荷変動があっても供給
ヘッド25を確実に所定量ステップ駆動できるようにし
たワイヤ巻取装置が開示されている。そのため、このワ
イヤ巻取装置の制御装置33にはパルスモータ30の回
転検出装置35からの信号に対応するパルス数の計数回
路、所定パルス数の設定回路、及び比較回路等を備えて
いる。ところが、従来のこのようなワイヤ巻取装置にお
いては、1本のワイヤ24を1つのフォーマ−23に巻
取るように構成されており、1回に1つのタイヤビード
しか成形できず、生産性が悪いという問題があった。ま
た、巻取パターンの設定は、タイヤビードのサイズ、パ
ターン及びワイヤ径が変わる毎に第6図に示すような制
御装置33の盤面に設けられたデジタルスイッチ36と
スナップスイッチ37を操作して手作業によって行って
おり、作業が非常に面倒で、能率も悪いという問題があ
った。
れて一定速度で回転するフォーマ−軸22にワイヤ巻取
用のフォーマ−23を装着し、このフォーマ−23に対
してワイヤ24を供給する供給へフド25をフォーマ−
軸22に対して任意の角度に変更可能なトラバース軸2
6に装着し、このトラバース軸26を回転駆動するパル
スモータ30を設け、フォーマ−軸22に設けられた回
転検出装置34からフォーマ−23が1回転する毎に発
せられる信号に基づいて制御装置33にて駆動装置32
を作動させ、パルスモータ30を駆動してトラバース軸
26を所定数回転させ、供給ヘッド25を所定量ステッ
プ駆動するようにしたワイヤ巻取装置はよく知られてい
る。また、特公昭56−26485号公報には、パルス
モータ30の出力軸31にも回転検出装置35を設置、
フォーマ−軸22の回転検出装置34から信号を受ける
と、パルスモータ30の出力軸31の回転を検出してそ
の回転数が予め設定された回転数になるまでパルスモー
タ30を駆動させるようにし、負荷変動があっても供給
ヘッド25を確実に所定量ステップ駆動できるようにし
たワイヤ巻取装置が開示されている。そのため、このワ
イヤ巻取装置の制御装置33にはパルスモータ30の回
転検出装置35からの信号に対応するパルス数の計数回
路、所定パルス数の設定回路、及び比較回路等を備えて
いる。ところが、従来のこのようなワイヤ巻取装置にお
いては、1本のワイヤ24を1つのフォーマ−23に巻
取るように構成されており、1回に1つのタイヤビード
しか成形できず、生産性が悪いという問題があった。ま
た、巻取パターンの設定は、タイヤビードのサイズ、パ
ターン及びワイヤ径が変わる毎に第6図に示すような制
御装置33の盤面に設けられたデジタルスイッチ36と
スナップスイッチ37を操作して手作業によって行って
おり、作業が非常に面倒で、能率も悪いという問題があ
った。
本発明は、上記従来の問題点を解消するためになされた
ものであって、一度に複数のワイヤの巻取りが可能で生
産性を高めることができるとともに巻取パターンの設定
も簡単に行えるワイヤ巻取装置の提供を目的とするもの
である。
ものであって、一度に複数のワイヤの巻取りが可能で生
産性を高めることができるとともに巻取パターンの設定
も簡単に行えるワイヤ巻取装置の提供を目的とするもの
である。
本発明のワイヤ巻取装置は、フォーマ−軸に複数のフォ
ーマ−を装着するとともにトラバース軸に各フォーマ−
に対応して複数の供給ヘッドを装着することにより、複
数本のワイヤを同時に巻取って生産性を高め得るように
し、またワイヤの巻取パターンを記憶する記憶装置を設
け、この記憶装置からの信号とフォーマ−軸及びトラバ
ース軸の駆動経路に配置された回転検出装置からの信号
を比較してワイヤが前記巻取パターンに合致して巻取ら
れるように前記パルスモータを制御する比較装置を設け
、かつ前記記憶装置に巻取パターンを記憶させるプログ
ラムローダを設けることによって巻取パターンの設定を
プログラムローダにて簡単かつ正確に行えるようにした
ことを特徴とするものである。
ーマ−を装着するとともにトラバース軸に各フォーマ−
に対応して複数の供給ヘッドを装着することにより、複
数本のワイヤを同時に巻取って生産性を高め得るように
し、またワイヤの巻取パターンを記憶する記憶装置を設
け、この記憶装置からの信号とフォーマ−軸及びトラバ
ース軸の駆動経路に配置された回転検出装置からの信号
を比較してワイヤが前記巻取パターンに合致して巻取ら
れるように前記パルスモータを制御する比較装置を設け
、かつ前記記憶装置に巻取パターンを記憶させるプログ
ラムローダを設けることによって巻取パターンの設定を
プログラムローダにて簡単かつ正確に行えるようにした
ことを特徴とするものである。
以下本発明の一実施例を第11図ないし第4図に基づい
て説明する。駆動モータ1により一定速度で回転駆動さ
れるフォーマ−軸2に複数(図示の実施例では2つ)の
フォーマ−3a・3bが装着されている。これらフォー
マ−3a・3bにそれぞれワイヤ4を供給する供給へラ
ド5a・5bが各フォーマ−に対応位置してトラバース
軸6に装着され、このトラバース軸6を回転することに
よって供給へラド5a・5bが移動するように構成され
ている。このトラバース軸6は、プーリ7、タイミング
ベルト8、プーリ9を介してパルスモータ10の出力軸
11に連動連結されている。また、トラバース軸6は前
記フォーマ−軸2に対する角度θを変更可能に構成され
ている。パルスモータ10は駆動装置12から出力され
た駆動パルス数に比例した回転数だけ回転し、駆動装置
12は比較装置13からの信号に基づいて駆動パルスを
出力するように構成されている。前記比較装置13には
前記フォーマ−軸2に設けた回転検出装置14からの信
号とパルスモータ10の出力軸11に設けた回転検出装
置15からの信号、及び所定の巻取パターンを記憶して
いる記憶装置16からの信号が入力されており、フォー
マ−軸2が1回転する毎に記憶されている巻取パターン
に対応した所定の信号を駆動装置12に出力し、パルス
モータ10の出力軸11を所定回転数だけ回転させて供
給ヘッド5a・5bを所定量ステップ送りする・ように
構成されている。
て説明する。駆動モータ1により一定速度で回転駆動さ
れるフォーマ−軸2に複数(図示の実施例では2つ)の
フォーマ−3a・3bが装着されている。これらフォー
マ−3a・3bにそれぞれワイヤ4を供給する供給へラ
ド5a・5bが各フォーマ−に対応位置してトラバース
軸6に装着され、このトラバース軸6を回転することに
よって供給へラド5a・5bが移動するように構成され
ている。このトラバース軸6は、プーリ7、タイミング
ベルト8、プーリ9を介してパルスモータ10の出力軸
11に連動連結されている。また、トラバース軸6は前
記フォーマ−軸2に対する角度θを変更可能に構成され
ている。パルスモータ10は駆動装置12から出力され
た駆動パルス数に比例した回転数だけ回転し、駆動装置
12は比較装置13からの信号に基づいて駆動パルスを
出力するように構成されている。前記比較装置13には
前記フォーマ−軸2に設けた回転検出装置14からの信
号とパルスモータ10の出力軸11に設けた回転検出装
置15からの信号、及び所定の巻取パターンを記憶して
いる記憶装置16からの信号が入力されており、フォー
マ−軸2が1回転する毎に記憶されている巻取パターン
に対応した所定の信号を駆動装置12に出力し、パルス
モータ10の出力軸11を所定回転数だけ回転させて供
給ヘッド5a・5bを所定量ステップ送りする・ように
構成されている。
即ち、具体的には第4図に示すように、機械の運転スタ
ートと同時にフォーマ−が回転し、これを回転検出装置
14が検出すると、−数回路Aは作動し、カウンターC
が1回転送りパルス量設定Sになるまで繰り返しパルス
モータ10へ駆動装置を経由してパルスを送り続け、1
ピッチ分ワイヤを移動させる。フォーマ−を連続回転さ
せることにより、回転検出装置が作動する毎に繰り返し
、次にカウンターFが1段目巻数E1になるまで1段目
の巻取りを行う。カウンターFが1段目巻数E1になる
と、−数回路りより段切替回路Gを介し、2段目の巻数
設定に自動的に切り替わり、2段目の巻取りに入る。以
後、順次繰り返され、最終の段が終了した時点で巻取り
動作が終了するように構成されている。
ートと同時にフォーマ−が回転し、これを回転検出装置
14が検出すると、−数回路Aは作動し、カウンターC
が1回転送りパルス量設定Sになるまで繰り返しパルス
モータ10へ駆動装置を経由してパルスを送り続け、1
ピッチ分ワイヤを移動させる。フォーマ−を連続回転さ
せることにより、回転検出装置が作動する毎に繰り返し
、次にカウンターFが1段目巻数E1になるまで1段目
の巻取りを行う。カウンターFが1段目巻数E1になる
と、−数回路りより段切替回路Gを介し、2段目の巻数
設定に自動的に切り替わり、2段目の巻取りに入る。以
後、順次繰り返され、最終の段が終了した時点で巻取り
動作が終了するように構成されている。
又、上記記憶装置16から比較装置13に出力されてい
る巻取パターンが表示装置17に表示されるように構成
されている。この記憶装置16に対して巻取パターンを
記憶させるために、プログラムを作成してローディング
するプログラムローダ18が設けられている。このプロ
グラムローダ18は、第3図に示すように盤面にテンキ
ーなどの設定キー19や操作キー20が設けられており
、キー操作によってプログラムを作成し、ローディング
できるように構成されている。
る巻取パターンが表示装置17に表示されるように構成
されている。この記憶装置16に対して巻取パターンを
記憶させるために、プログラムを作成してローディング
するプログラムローダ18が設けられている。このプロ
グラムローダ18は、第3図に示すように盤面にテンキ
ーなどの設定キー19や操作キー20が設けられており
、キー操作によってプログラムを作成し、ローディング
できるように構成されている。
以上の構成において、フォーマ−3a・3bにワイヤ4
を巻取ってタイヤビードを形成する場合には、プログラ
ムローダ18により記憶装置16に所望の巻取パターン
を得るためのプログラムを記憶させる。次に、例えば第
2図に示すような巻取パターンのプログラムを記憶装置
16から比較装置13に入力して巻取り動作を開始する
。ワイヤ4の先端は、フォーマ−3a・3bによって把
持すれ、フォーマ−3a・3bの回転とともにワイヤ4
が巻取られる。そして、フォーマ−3a・3bの一回転
毎にパルスモータ10にて供給ヘッド5a・5bがプロ
グラムで設定された移動量だけ動き、この動作を繰り返
すことによって当初に設定された巻取パターンに合致す
るように各フォーマ−3a・3bにワイヤ4が巻取られ
、所望の巻取パターンのタイヤビードが各フォーマ−3
a・3bに形成され、一度に複数のタイヤビードを得る
ことができるのである。
を巻取ってタイヤビードを形成する場合には、プログラ
ムローダ18により記憶装置16に所望の巻取パターン
を得るためのプログラムを記憶させる。次に、例えば第
2図に示すような巻取パターンのプログラムを記憶装置
16から比較装置13に入力して巻取り動作を開始する
。ワイヤ4の先端は、フォーマ−3a・3bによって把
持すれ、フォーマ−3a・3bの回転とともにワイヤ4
が巻取られる。そして、フォーマ−3a・3bの一回転
毎にパルスモータ10にて供給ヘッド5a・5bがプロ
グラムで設定された移動量だけ動き、この動作を繰り返
すことによって当初に設定された巻取パターンに合致す
るように各フォーマ−3a・3bにワイヤ4が巻取られ
、所望の巻取パターンのタイヤビードが各フォーマ−3
a・3bに形成され、一度に複数のタイヤビードを得る
ことができるのである。
本発明のワイヤ巻取装置によれば、以上のようにフォー
マ−軸に複数のフォーマ−を装着するとともにトラバー
ス軸に各フォーマ−に対応して複数の供給ヘッドを装着
しているので、複数本のワイヤを同時に巻取ることがで
きて生産性を著しく高めることが可能となる。またワイ
ヤの巻取パターンを記憶する記憶装置を設け、この記憶
装置からの信号とフォーマ−軸及びトラバース軸の駆動
経路に配置した回転検出装置からの信号を比較してワイ
ヤが前記巻取パターンに合致して巻取られるように前記
パルスモータを制御する比較装置を設け、かつ前記記憶
装置に巻取パターンを記憶させるプログラムローダを設
けているので、巻取パターンの設定をプログラムローダ
にて簡単かつ正確に行うことができるという効果を奏す
る。
マ−軸に複数のフォーマ−を装着するとともにトラバー
ス軸に各フォーマ−に対応して複数の供給ヘッドを装着
しているので、複数本のワイヤを同時に巻取ることがで
きて生産性を著しく高めることが可能となる。またワイ
ヤの巻取パターンを記憶する記憶装置を設け、この記憶
装置からの信号とフォーマ−軸及びトラバース軸の駆動
経路に配置した回転検出装置からの信号を比較してワイ
ヤが前記巻取パターンに合致して巻取られるように前記
パルスモータを制御する比較装置を設け、かつ前記記憶
装置に巻取パターンを記憶させるプログラムローダを設
けているので、巻取パターンの設定をプログラムローダ
にて簡単かつ正確に行うことができるという効果を奏す
る。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
巻取パターンの一例の説明図、第3図はプログラムロー
ダの盤面の正面図、第4図は比較装置の説明図、第5図
は従来例の構成図、第6図は従来装置に組み込まれた制
御装置の盤面を示す説明図である。 2はフォーマ−軸、3a・3bはフォーマ−14はワイ
ヤ、5a・5bは供給ヘッド、6はトラバース軸、10
はパルスモータ、13は比較装置、14・15は回転検
出装置、16は記憶装置、18はプログラムローダであ
る。 第2図 第3図
巻取パターンの一例の説明図、第3図はプログラムロー
ダの盤面の正面図、第4図は比較装置の説明図、第5図
は従来例の構成図、第6図は従来装置に組み込まれた制
御装置の盤面を示す説明図である。 2はフォーマ−軸、3a・3bはフォーマ−14はワイ
ヤ、5a・5bは供給ヘッド、6はトラバース軸、10
はパルスモータ、13は比較装置、14・15は回転検
出装置、16は記憶装置、18はプログラムローダであ
る。 第2図 第3図
Claims (1)
- 1、ワイヤを巻取るフォーマーをフォーマー軸に装着し
、前記フォーマーにワイヤを供給する供給ヘッドをパル
スモータにて回転駆動されるトラバース軸に装着し、フ
ォーマー軸が1回転する毎にパルスモータにて供給ヘッ
ドを間欠的に所定量移動させるように構成されたワイヤ
巻取装置において、フォーマー軸に複数のフォーマーを
装着するとともにトラバース軸に各フォーマーに対応し
て複数の供給ヘッドを装着し、ワイヤの巻取パターンを
記憶する記憶装置を設け、この記憶装置からの信号とフ
ォーマー軸及びトラバース軸の回転駆動経路に配置され
た回転検出装置からの信号を比較してワイヤが前記巻取
パターンに合致して巻取られるように前記パルスモータ
を制御する比較装置を設け、かつ前記記憶装置に巻取パ
ターンを記憶させるプログラムローダを設けたことを特
徴とするワイヤ巻取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11583185A JPS61273470A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | ワイヤ巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11583185A JPS61273470A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | ワイヤ巻取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61273470A true JPS61273470A (ja) | 1986-12-03 |
JPH0220541B2 JPH0220541B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=14672197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11583185A Granted JPS61273470A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | ワイヤ巻取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61273470A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6475117A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Mitsui Shipbuilding Eng | Winding control method for extruded wire rod |
JPH01209276A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-23 | Hitachi Cable Ltd | 鍔拡がりボビンの巻取制御方法 |
JPH01209277A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | Hitachi Cable Ltd | 線条体の自動制御巻取方法 |
JPH02209367A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-20 | Hitachi Cable Ltd | 線材巻取装置 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP11583185A patent/JPS61273470A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6475117A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Mitsui Shipbuilding Eng | Winding control method for extruded wire rod |
JPH01209276A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-23 | Hitachi Cable Ltd | 鍔拡がりボビンの巻取制御方法 |
JPH01209277A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | Hitachi Cable Ltd | 線条体の自動制御巻取方法 |
JPH02209367A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-20 | Hitachi Cable Ltd | 線材巻取装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0220541B2 (ja) | 1990-05-09 |
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