JPH02209367A - 線材巻取装置 - Google Patents

線材巻取装置

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JPH02209367A
JPH02209367A JP2805989A JP2805989A JPH02209367A JP H02209367 A JPH02209367 A JP H02209367A JP 2805989 A JP2805989 A JP 2805989A JP 2805989 A JP2805989 A JP 2805989A JP H02209367 A JPH02209367 A JP H02209367A
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bobbin
traverser
wire
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speed
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JP2805989A
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Hiroshi Matsumoto
博志 松本
Hisanobu Yamagishi
山岸 久修
Kazuyuki Nakajima
中島 和行
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は線材をボビンに巻取る線材巻取装置に関し、特
に、線材が巻回される胴部がテーパ面となったボビンの
巻取りを好適に行う線材巻取装置に関する。
〔従来の技術〕
電線などの線材は、所定の加工が行われた後、ボビンに
巻回された状態で市場に供給されており、例えば、エナ
メル線はエナメル塗装後に、ボビンに巻取る工程に供さ
れる。
第3図および第4図はこの巻取りに使用される従来の線
材巻取装置を示す。第3図において、線材40は引取機
7の引取キャプスタン8によって引き取られ、同キャプ
スタン8から巻取機10に導かれる。巻取機lOにはト
ラバーサ11およびボビン20が備えられ、線材40は
トラバーサ11によって案内されながらボビン20に巻
取られる。第4図はこれらの構成を示し、両側にボビン
鍔21.22を備える共に、線材40が巻回される胴部
23が円筒状に形成されたボビン20が巻取モータ1に
よって回転されており、この回転によって線材は張力を
一定範囲に保ちながらボビン20に巻取られる。トラバ
ーサ11は螺旋軸12に螺合されており、この螺旋軸1
2がモータ13によって正逆方向に回転することにより
トラバーヒサ11がボビン20の長さ方向に往復移動し
て線材40をボビン20に整然と巻き揃えている。
このような巻取装置においては、線材40はボビン鍔2
1.22の範囲内で巻き取られる必要があり、このため
、線材40を案内するトラバーサ11がボビン鍔21.
22に達したときには、その移動方向を反転させる必要
がある。14.15はこの反転を行うため、ボビン20
のボビン鍔21.22に対応して設けられたリミントス
イッチであり、トラバーサ11がボビン鍔21.22に
達すると、モータ13が逆回転してトラバーサエ1が反
対方向に移動するように作用している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来装置ではボビン20の胴部23の外径が一定で
あり、トラバーサ11が一定速度でこの胴部23と平行
に移動する場合は線材40をボビンの胴部に定ピツチで
巻取ることができる。ところが、ボビン20の胴部23
が、第5図に示すように、一方向に傾斜したテーパ面と
なったテーパボビンの場合には、以下のような問題を住
しる。すなわちボビン20を回転させる巻取モータ1は
トルクモータであり、線材40を一定張力で巻き取るよ
うに回転駆動するため、胴部23の径の変化に伴って回
転速度が変化する。これを第6図に示すと、トラバーサ
11がボビン20の胴部23の大径側から小径側に移動
しながら線材40を巻取る経過において、トラバーサ1
1が小径側に移動するに従って巻取モータ1の回転数が
上昇してボビン20の回転速度が大きくなり、小径側へ
の線材40の巻取密度が大きくなる。そして、このよう
なことが連続して行われると、第7図(a)に示すうよ
に、大径側の胴部への巻取密度が線状態となる一方、小
径側の胴部への巻取密度が密状態となって、テーパボビ
ンの胴部外形と異なった巻取外形となる。このような巻
取状態のボビン20を同図(b)のように立て置きした
場合には、線材密度が相違することによる巻崩れが生じ
たり、あるいは線材40の巻替えの際には密状態部分で
線材40が絡まりを生じ易く、断線の原因ともなってい
る。
テーパ胴部を有するボビンに線材を巻き取るトラバース
装置として、特開昭56−12261号公報に示される
ものがあるが、トラバーサの反転タイミングを正確に制
御するだけで前述した巻取密度の疎密の問題を解決する
手段を示していない。
そこで本発明の目的はボビンの胴部がテーパ状であって
も、そのテーパ面に沿って均等に巻取ることが可能な線
材巻取装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明は以下の手段を備えてい
る。
(1)ボビン 線材を胴部に巻取るため、巻取モータにより回転駆動さ
れる。この場合、ボビンの胴部がテーパ状であれば、本
発明の効果は顕著になるが、同一径の胴部を有するボビ
ンにも適用することができる。
(2)トラバーサ 線材をボビンに案内するものであり、線材がボビンに定
ピツチで巻取られるようにボビンの長さ方向に往復移動
し、この往復移動の速度および往復移動の反転タイミン
グがそれぞれ後述する移動制御手段および反転制御手段
によって制御される。
(3)移動制御手段 ボビンの回転速度に基づいてトラバーサの移動の速度を
制御する手段である。この制御において線材がボビンの
胴部に定ピツチで巻取られるようにトラバーサの移動速
度を算出し、この算出結果に基づいてトラバーサの駆動
手段を制御する。かかるトラバーサの移動速度はボビン
の回転速度に関連して決定されるものであり、このため
移動制御手段はボビンの回転速度を直接または間接的に
検出する回転検出器を備え、この検出器で検出したボビ
ンの回転速度に基づいてトラバーサの移動速度の制御を
行う。
(4)反転制御手段 往復移動するトラバーサの反転タイミングを出力して、
トラバーサの反転動作を制御する手段である。この反転
制御手段は線材をボビンの胴部全体に供給するトラバー
サの反転動作を制御する。
このため、反転制御手段は、ボビンに対するトラバーサ
の位置と、ボビンの胴部の長さと、トラバーサの移動速
度に関する情報に基づいてトラバーサの反転タイミング
を算出する。かかる算出を行うため反転制御手段はトラ
バーサの位置をボビンの長さ方向で検出する位置検出セ
ンサと、ボビンの胴部の長さに関する情報が格納される
メモリと、これら位置検出センサおよびメモリからの情
報が入力されると共に、前記移動制御手段からのトラバ
ーサの移動速度情報が入力され、これらに基づいてトラ
バーサの反転タイミングを算出する演算部とを備えてい
る。
〔作用〕
テーパ状のボビンの胴部へ線材を巻取る場合、ボビンは
胴部の径に応じて線材が一定張力を有するように回転速
度が変化する。この回転速度の変動は移動制御手段によ
って検出され、同手段は線材がボビンの胴部に定ピツチ
で巻取られるようにトラバーサの移動速度の制御を行う
。従って、トラバーサはボビンの胴部の径に応じた速度
で移動する。また、この移動速度は反転制御手段に出力
される。反転制御手段はボビンの胴部の長さ方向に対す
るトラバーサの位置を検出し、この検出位置とトラバー
サの移動速度とによるトラバーサの移動の反転タイミン
グをトラバーサの位置検出による検出信号の入力に基づ
いて算出してトラバーサを反転移動させる。従って、ト
ラバーサは線材がボビンの胴部全域で均一に巻取られる
ように往復移動させられる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示し、従来装置
と同一の要素は同一の符号を付して対応させである。巻
取モータ1の出力軸にボビン20が取り付けられてボビ
ン20が一方向に回転しており、線材40は引取機の引
取キャプスタン8によって引き取られた後、トラバーサ
11に案内されてボビン20に巻き取られている。この
場合、巻取モータ1は線材40に一定の張力を与えるた
め、トルクモータが使用されている。
また、トラバーサ11は螺旋軸12に螺合され、この螺
旋軸12がモータ13に連結されており1.モータの正
逆回転でトラバーサ11はボビン20のボビン鍔21.
22の間を往復移動して線材40がボビン20の胴部全
域に均一に巻取られるようになっている。このような構
成では螺旋軸12およびモータ13はトラバーサ11を
往復移動させる駆動手段となっている。
一方、ボビン20は胴部23の両端にボビン鍔2122
を有し、線材40はボビン鍔21.22間の胴部23に
巻取られるが、本実施例においてボビン20として胴部
23が一方向にテーパ状に傾斜したテーパポビンが使用
されている。
このような構成において、トラバーサ11の移動を行う
モータ13は移動制御手段50および反転制御手段60
によって制御されている。移動制御手段50はトラバー
サ11の移動がボビン20の回転速度に関連するように
、その速度を制御する。このため移動制御手段50は巻
取モータ1の回転速度を検出(ボビン20の回転速度を
間接的に検出)するエンコーダなどの回転速度検出機(
図示せず)を有し、同検出機からの回転速度信号S1が
人力される。
また、移動制御手段50はトラバーサ11の移動を行う
モータエ3に駆動制御信号S2を出力してトラバーサの
移動速度の制御を行う。かかる移動制御手段50は後述
するように、巻取モータ1の回転速度に基づいて線材4
0がテーパボビン20の胴部23に定ピツチで巻取られ
るようにトラバーサ11の移動速度を制御し、これによ
り線材40は均一の巻取密度でボビン20に巻取られる
前記反転制御手段60は往復移動するトラバーサ11の
反転タイミングを算出して、トラバーサ11のモータ1
3に反転信号S7、S8を出力する。この反転制御手段
60はボビン20の長さ方向に対するトラバーサ11の
位置を検出し、この検出位置およびトラバーサ11の移
動速度情報に基づいてトラバーサ11がボビン鍔21.
22間を往復移動するように、その反転タイミングを制
御する。このためトラバーサの位置を検出する位置検出
センサ5.6を備えると共に、移動制御手段50からト
ラバーサ11の移動速度信号S3が入力される。本実施
例において、位置検出センサ5.6はそれぞれボビン鍔
21.22から距離L5、L6を有して胴部23側に位
置するように設けられており、センサ5はトラバーサ1
1の左方向移動を、センサ6はトラバーサ11の右方向
移動をそれぞれ非接触状態で検出し、これらの検出信号
S5、S6を反転制御手段60に出力する。ここで反転
制御手段60には距ML5、L6に関する情報が格納さ
れており、これらの情報とトラバーサ11の移動速度信
号S3とに基づいてトラバーサ11の反転タイミングを
、センサ5.6の検出信号S5、S6の入力に基づいて
算出し、その反転信号S7、S8をモータ13に出力す
る0以上の説明から明らかなように、トラバーサ11の
移動を行うモータ13はその回転速度が移動制御手段5
0により制御されると共に、その回転方向の反転が反転
制御手段60により制御される。このためモータ13と
してはパルスモータ、スピードコントロールモータなど
、制御性の良好なモータを使用するのが好ましい。また
、トラバーサ11の移動の反転タイミングの基準位置と
なる位置検出センサ5.6はその反転タイミングの算出
が容易なような位置が好ましく、ボビン20の胴部の長
さに対してL5、L6は10〜20%程度の値となるよ
うに設定される。
次に上記構成による動作を第2図により説明する。
ボビン20は巻取モータ1の駆動によって回転し、この
回転で線材40がボビン20の胴部23に巻取られてい
る。巻取モータ1は線材40が一定の張力を有するよう
に作用し、テーバ状の胴部23の径の変化に伴って、そ
の回転速度が変動する。この回転速度信号S1は移動制
御手段50に出力され、同手段は入力された回転速度に
基づいて、線材40がボビン20の胴部23に定ピンチ
で巻取られるようにトラバーサ11の移動速度を算出し
、そのモータ13に駆動信号S2を出力する。これによ
りトラバーサ11の移動速度がボビン20の胴部23の
径と関連するように制御され、ボビン20のテーバ状の
胴部23には均一の巻取密度となるように線材40が巻
取られる。
なお、このトラバーサ11のセンサ5の位置における移
動速度Vtは信号S3により反転制御手段60に出力さ
れる。同センサ5はその検出信号S5を反転制御手段6
0に出力する。反転制御手段60はトラバーサ11の移
動速度v7が入力されると、距離L5に関する情報に基
づいてトラバーサ11がボビン鍔21に達するまでの時
間Tを次式により算出する。
T = L 5 / V t この場合、この演算に要する時間ΔTを考慮する必要が
あり、実用的にはΔTによる補正を考慮して、下式によ
る算出を行う。
T’  = L 5 /Vt−ΔT このように算出された時間T°は反転制御手段60に記
憶されると共に、同手段60はこの時間T゛をタイマで
カウントしており、時間T°を計時すると、反転信号を
87から38(または、S8から37)に切り換える。
これによりトラバーサ11がボビン鍔21に達した直後
に移動方向が反転する。
以上の反転動作の制御は反対側のボビン鍔22でも同様
に行われ、これによりトラバーサ11は正確にボビン鍔
で反転する。このため、ボビン20の胴部全体に線材4
0を均一に巻取ることができる。
以上の動作はボビン20の胴部23がテーバ状の場合を
説明したが、胴部が同一径の筒状の場合にも同様に適用
することができる。また、位置検出センサ5.6を2箇
所に設置したが、このセンサはボビンに対するトラバー
サの相対位置を検出するものであるため、1箇所でも良
(,3箇所以上でも良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、線材がボビンに定ピツチ
で巻取られるようにトラバーサの移動速度をボビンの回
転速度に応じて制御すると共に、トラバーサの移動方向
の反転をボビンの胴部の長さに合わせて行うように制御
したため、ボビンの胴部がテーバ状であっても、均一な
巻取密度による巻取りを自動的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成を側面図、第2図
は動作を示す側面図、第3図は従来装置を示す平面図、
第4図はその側面図、第5図はテーバボビンを示す側面
図、第6図はテーバボビンへの巻取動作を示す側面図、
第7図は巻取り後のボビンを示す側面図である。 符号の説明 1・−・−・〜・巻取モータ 5.6・・−・−・−位置検出センサ 7−−−−−−−・−・−引取機 8・・−・−・−引取キャプスタン 10・−一−−−−・−巻取機     1t−−−−
−−・−・−トラバーサ12−・−・−螺旋軸    
 13−・・・−・−・モータ14.15−・−・・・
−−−−−−リミットスイッチ20・−・・−・−ボビ
ン     21.22−−−一−〜−−−−−ボビン
鍔23・・・・−−−−−・・・胴部      40
−・−・−・−線材50・・−・−・・・・・移動制御
手段  60・−・−・−反転制御手段5l−38−・
−−−一−−−−信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)線材を巻取る胴部を有して回転駆動されるボビン
    と、 このボビンの長さ方向に往復移動しながら前記線材をボ
    ビンに案内するトラバーサと、 前記ボビンの回転速度を検出し、検出した回転速度に基
    づいて前記線材をボビンの胴部に供給するトラバーサの
    移動速度を算出してトラバーサの移動速度を制御する移
    動制御手段と、 前記トラバーサをボビンの長さ方向の所定位置で検出し
    、この検出信号、前記ボビンのサイズ、および前記トラ
    バーサの移動速度とによってトラバーサの反転動作を制
    御する反転制御手段を備えたことを特徴とする線材巻取
    装置。
  2. (2)前記ボビンは、線材が巻取られる胴部がテーパ面
    に形成され、 前記移動制御手段は、前記胴部の径に反比例する速度で
    前記トラバーサを移動させる請求項第1項記載の線材巻
    取装置。
JP1028059A 1989-02-07 1989-02-07 線材巻取装置 Expired - Lifetime JPH0764471B2 (ja)

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Cited By (2)

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JPH06267089A (ja) * 1993-03-16 1994-09-22 Sanyo Electric Co Ltd 対物レンズ駆動装置
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