JPS62283118A - ポリウレタンゴム組成物 - Google Patents

ポリウレタンゴム組成物

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JPS62283118A
JPS62283118A JP12567286A JP12567286A JPS62283118A JP S62283118 A JPS62283118 A JP S62283118A JP 12567286 A JP12567286 A JP 12567286A JP 12567286 A JP12567286 A JP 12567286A JP S62283118 A JPS62283118 A JP S62283118A
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Koji Matsuda
松田 紘治
Akira Ishii
明 石井
Shigeo Katagiri
片桐 繁雄
Toshiharu Sato
俊治 佐藤
Saburo Kojima
小嶋 三郎
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Hodogaya Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明はシーリング材。屋根防水材、舗装材、壁面防水
材またはその類似物として用いるのに適した耐熱性及び
硬化性に優れたポリウレタン組成物に関するものである
〔従来の技術〕
従来、2液反応硬化型ウレタン組成物は常温で硬化し、
その硬化物が強度、伸長性、弾性、接着性、耐水性及び
耐摩耗性に冨んでいることから、シーリング材、屋根防
水材、舗装材及び壁面防水材などの用途に用いられる。
このような2液反応硬化型ウレタン組成物は末端にイソ
シアネート基を有するウレタンポリマーを主剤とし、他
方活性水素化合物としてポリオール化合物、メチレンビ
ス−〇−クロロアニリン(以下MOCAと略す)等をウ
レタン化触媒としての有機金属化合物、可塑剤、充填剤
、顔料等を混練りしたものを硬化剤とするものであり、
このような主剤と硬化剤を施工現場に於いて混合し、シ
ーリング材、屋根防水材、舗装材、壁面防水材などとし
て施工される。
一般にこれ等の用途に用いられる硬化物は比較的柔軟で
破断伸度の高いものが要求されるのでこれ等の要求を満
たすために主剤のイソシアネート基と反応する活性水素
化合物はポリエーテルポリオールが多く使用される。通
常このイソシアネート基と活性水素化合物、特にポリエ
ーテルポリオールとの反応に於けるウレタン化促進触媒
としては一般に有感金属化合物が使用されている。
(発明が解決しようとする問題点) この有機金属化合物の添加伍により、2液型ウレタンの
硬化時間が調節できるが、反面硬化後の耐熱性を著しく
低下させ、添加量が増えれば、その低下度合が大きくな
るという欠点がある。施工面から見れば有機金属化合物
を増量して硬化性を速め、翌日にはタックがとれ次工程
の施工が出来ること及び施工表面にほこり、ごみ等が付
着して汚れない様にすることが望ましいが、有機金属化
合物の増量は硬化後の性能、特に耐熱性を著しく低下さ
せるので、その添加量には限度があり、硬化性か耐熱性
のいずれかを犠牲にしなければならない。
従来使用されて来た硬化性ウレタン組成物には、耐熱性
を保持するために、たとえば特開昭58−22/189
 、特開昭59−71359 、特開昭59−1292
56などに提案されている様にヒンダードフェノール化
合物、リン酸エステル化合物等の劣化防止剤を単独又は
併用配合して行われているが満足されるものではない。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、末端イソシアネー
ト基を有するウレタンプレポリマー(以下プレポリマー
と略す)と活性水素化合物と有機金属化合物を硬化促進
剤として反応硬化させる際に、劣化防止剤としてフェノ
ール樹脂をプレポリマーに対してo、 oi〜20.O
重量パーセント添加することにより、耐熱性及び硬化性
に優れた2液硬化型【フレタン樹脂組成物が得られるこ
とを見い出し本発明を完成した。
本発明の使用される主剤のプレポリマーは1分ポリエー
テルポリオール類、ポリエステルポリオール類とをイソ
シアネート基が過剰になる様な当は比で反応させて得ら
れたものである。(NGO含伍]〜20重量%)ここで
いうih°リエーテルポリオール類としては、従来ポリ
ウレタンの製造に用いられたものが使用出来、多価アル
コール例えばエチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、1,4−ブタンジオール、
グリセリン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリ
トール、ソルビトール、ビスフェノールAの如き単量体
が挙げられ、更にこれ等の単量体やエチレンジアミン、
尿素、モノメチルジェタノールアミン、トリエタノール
アミンの如きアミン単量体などにアルキレンオキサイド
類例えばエチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、
ブチレンオキサイド及びテトラヒドロフランなど単独で
重合させたもの、あるいは共重合体又はそれ等の重合体
の混合物よりなるポリエーテルポリオール類がいずれも
使用出来る。更に、ポリエステルポリオール類としては
、多塩基酸例えばシュウ酸、アジピン酸、セバシン酸、
マレイン酸、フマル酸、フタル酸等と多価アルコール例
えばエチレングリコール、ジエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、ジプロピレングリコール、1.4−
ブタンジオール、1.6−へキリンジオール、グリセリ
ンなどの単独又は混合物との縮合反応により得られるも
の及びラクトン類例えばε−カプロラクトンなどの開環
重合で得られる末端OH基を有するものが含まれる。
有機イソシアネート類としてはポリウレタンの製造に使
用される有機イソシアネート類がいずれも使用出来、例
えば2.4−トリレンジイソシアネー1〜.2.6−ド
リレンジイソシアネート、4.4’−ジフェニルメタン
ジイソシアネート、フェニレンジイソシアネート、メタ
キシレンジイソシアネート、1,5−ナフタレンジイソ
シアネート、ヘキサメヂレンジイソシアネート、イソホ
ロンジイソシアネート、水添4,4゛−ジフェニルメタ
ンジインシアネ−(〜、ポリメチレンポリフェニルイソ
シアネートなどが挙げられ、これ等の単独又は混合物と
して用いることが出来る。更に前記ポリエーテルポリオ
ール類やポリエステルポリオール類と反応して得られる
末端イソシアネート基含有プレポリマーなどの単独又は
これ等の混合物よりなるものを使用することができる。
本発明の硬化剤は活性水素化合物と有機金属化合物から
なり、活性水素化合物としては2個以上の水M%を有す
る前述のポリエーテルポリオール類やポリエステルポリ
オール類のポリオール類の単独か又はポリアミンである
MOCAの混合で用いられるが、分子中の平均官能数が
2乃至3のポリオキシエヂレンポリオール、ポリオキシ
プロピレンポリオール又はポリオキシエチレンプロピレ
ン共重合ポリオールの分子量400〜10000のもの
の、好ましくは分子量1000〜4000のものが単独
でもしくは混合で用いられる。
プレポリマーのイソシアネート基と硬化剤中の活性水素
化合物の活性水素との反応比は[NGO]/[H]=2
.0〜0.8当路比である。反応促進触媒の有機金属化
合物は、一般のポリウレタン製造に用いられる有は金属
化合物、例えばオクチル酸鉛、オクチル酸錫、ジブチル
錫ジラウレート、オクチル酸亜鉛、ナフテン酸亜鉛、オ
クチル酸錫、ナフテン酸銅などがあげられる。
本発明で用いるフェノール樹脂は、レゾール型フェノー
ル樹脂、ノボラック型フェノール樹脂、ベンジリックニ
ーテール型フェノール樹脂が使用出来、予め硬化剤に添
加することも、又主剤と硬化剤を混合する段階で添加す
ることも可能である。
このフェノール樹脂の添加量はプレポリマーに対して0
.01〜20.0重量%好ましくは0.1〜5.0重量
%が適当である。更に必要ならば本ウレタン組成物には
補強剤、充填剤、可塑剤、ダレ止め剤などを含まゼても
良い。これ等の配合剤は予め硬化剤に含ませておいても
よく、補強剤としてはカーボンブラック、微粉末シリカ
などが、充填剤として炭酸カルシウム、タルり、クレイ
、シワ力などが、可塑剤としてはジオクチルフタレート
、ジブチルフタレート、ジオクチルアジペート、塩素化
パラフィン及び石油系可塑剤などが、顔料には酸化鉄、
酸化クロム、酸化チタンなどの無別顔料及びフタロシア
ニンブルー、フタロシアニングリーンなどの有機顔料が
、ダレ止め剤として有機酸処理炭酸カルシウム、水添ひ
まし油、ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸カル
シウム、ステアリン酸亜鉛、微粉末シリカなどがあげら
れる。
本発明のウレタン樹脂組成物によれば硬化促進剤である
有機金属化合物を多量に使用Mしないにもかかわらず、
硬化性に優れ、早開にタック残がなくなり、次工程の施
工が出来、施工表面がほこり、ごみ等で汚れ難い硬化物
が得られ、その硬化物は耐熱性が著しく向上し、防水、
シールあるいは舗装効果が長期間にわたって保持され、
屋根防水材、シーリング材、舗装材、壁面防水材または
これ等の類似物として好適に使用することが出来る。
〔実施例〕
以下本発明を実施例によって説明するが、本発明はこれ
等に限定されるものではない。
実施例1〜5 分子12000のポリオキシプロピレングリコール50
0重量部と分子量3000Qノポリオキシプロピレント
リオール500重最部の混合物に、混合2.4及び2.
6−ドリレンジイソシアネート(混合割合80/20)
(商品名1−80日本ポリウレタン工業■製品)159
 重量部を加え、反応容器中で100°Cで5時間反応
を行い、遊離イソシアネート含量2.9%のプレポリマ
ーを得、これを硬化性ウレタンの主剤とした。
一方硬化剤は分子12000のポリオキシプロピレング
リコール150重量部とジオクチルフタレート180重
母部、オクチル酸鉛(鉛含有N20%)20重量部、樹
脂酸処理炭酸カルシウム(商品名ホモカルDH白石工業
■製品)500重量部、重質炭酸カルシウム130重量
部及び酸化チタン(ルチル型>20重量部の混合物を3
本ロールで混練りして均質なペースト状分散物を調整し
た。
この主剤100重量部と硬化剤300重伍部及び表−1
に示す劣化防止剤を均質になるまで充分混合したものを
引張試験用被着体(予め一液性ウレタンプライマー: 
1(S−30(保土谷建材工業(珠製品)で処理したs
ox 50X 5 mmのアルミニウム板を用いてJI
SA 5758の建築用シーリング材に準じて作成した
)に注型して引張試験用供試体とした。
JISA 5758による引張接着性試験を養生後(標
準状態で7日間養生後、更に50’Cの恒温槽で7日間
養生)と加熱後(80’Cの恒温槽で7日間処理)につ
いて行ない表−1に示した。
(表−1)−往 ■ 劣化防止剤の添加量はプレポリマー(主剤)に対す
る百分率 *1ベンジリックエーテルとはベンジリックエーテル型
フェノール樹脂、例えば、特公昭47−50873号公
報により知られているもので、フェノール315g、パ
ラホルムアルデヒド174g、ナフテン酸鉛1,5g、
ナフテン酸亜鉛3.0gを混合し、110℃にて3時間
反応後減圧脱水した粘度300Q CPS/25℃のも
のを使用した。
*2レゾールとはレゾール型フェノール樹脂、フェノー
ル949.37%ホルマリン146g、苛性ソーダ1.
8gを混合し、80℃にて3時間反応後、酢酸でPH7
に中和したものを減圧脱水した粘度1000 CPS/
25℃のものを使用した。
*3ノボラックとは、ノボラック型フェノール樹脂、レ
ヂトップPG−2518(郡栄化学■製品)*4イルガ
ノックス245:チバガイギー製品*5サイアノックス
1970 :アメリカンサイアナミド製品 *6ナウガード445:ユニロイヤル製品*7シーソー
ブ701ニジプロ化成(!11製品■ 20℃、65%
R)Iの恒温湿空で指触による。
実施例7〜9 分子12000のポリオキシプロピレングリコ−117
80重量部と分子量3000のポリオキシプロビレニト
リオール86重最部の混合物に混合2,4及び2,6−
ドリレンジイソシアネニト(商品名丁−80日Aポリウ
レタン工業側製品)136重山部を加え、B応容器中で
100℃で5時間反応を行い、遊離イ\シアネート3゜
5%を得、これを硬化性ウレタ主A^ とした。一方硬化剤は分子量2000のポリオキシ;ロ
ビレングリコール105重量部と分子量3000の巧す
オキシプロピレントリオール55重聞部、MO(A50
重量部、ジオクチルフタレート190重量部、重質炭酸
カルシウム525重」部、オクチル酸鉛ルで2回混練り
して均質なペースト状分散物を調整した。
この主剤、100重」部と硬化剤100重邑部と表−2
に示す所定量のベンジリックエーテルフェノール樹脂を
添加して均一になるまで良く混合して、離型剤を塗布し
たガラス板上に2m層になる様注7  型、してシート
を作成した。
l   このシートを20℃、65%PHの恒温恒湿室
で7日間養生した後、JISK−6301(加硫ゴム試
験法)に(準じて、引張3号ダンベル、を抜き取り常態
の物性已  と80℃のギヤーオープンに7日間入れた
耐熱試験t  後の物性を調べ表−2に示した。
11    尚ベンジリックエーテル型フェノール樹脂
無添′  加の場合を比較例−6として示した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 末端にイソシアネート基を有するウレタンポリマー、活
    性水素化合物、有機金属化合物及びフェノール樹脂から
    なる耐熱性及び硬化性に優れたポリウレタン組成物。
JP61125672A 1986-06-02 1986-06-02 ポリウレタンゴム組成物 Expired - Lifetime JP2546648B2 (ja)

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