JPS62282545A - 麺生地練込用水中油型乳化油脂 - Google Patents

麺生地練込用水中油型乳化油脂

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JPS62282545A
JPS62282545A JP61124834A JP12483486A JPS62282545A JP S62282545 A JPS62282545 A JP S62282545A JP 61124834 A JP61124834 A JP 61124834A JP 12483486 A JP12483486 A JP 12483486A JP S62282545 A JPS62282545 A JP S62282545A
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fat
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Seiichi Uno
誠一 宇野
Yoshio Ito
芳男 伊藤
Masatoshi Hosogoe
細越 政敏
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水中油型(以下0/W型と記す)乳化油脂に
関し、特に、麺の製造に際し麺生地中に練り込むことに
より、麺帯、麺線相互間の付着および麺帯の破れ、麺線
の切れを防止することができるとともに、食感に優れた
麺を得るのに適した。
○/W型乳化油脂に関する。
〔従来の技術および発明が解決しようとする問題点〕
1200年程前1遣唐使、遣隋使により、我国に麺が紹
介されて以来、席は日本各地に広まり、独特の旨味、食
感などに特徴を持って各地で発達してきた。近年、Wi
の消費量が大幅に増大するにつれ、従来の各地固有の麺
の特性を生かし、かつ量産システムに適した設備による
機械製麺方法が検討され始めている。しかし、これらの
製麺方法では、従来の手打麺のような少量スケールの生
産に比べ1次のような問題が起こった。
すなわち、一般に麺の製造は、小麦粉、かん木または水
、食塩を練り合わせて麺生地とし、それを裁断すること
により麺帯、Wi線を得るものであるが、これらについ
て、■麺帯、麺線が相互に付着する■麺帯が切れやすい
■麺の熟成時間が長くなるなどの欠点が生じたものであ
る。これらの欠点は、いずれも作業性の低下は勿論、製
品の品質低下、歩留り減につながり、量産システムの導
入に対してはマイナスとなるものである。
この■〜■のような問題点を解決するためには。
麺帯の伸長性1弾力性を増すことおよび麺生地中への水
分の分散を均一にし、かつ十分に浸透させることが必要
である。そのための方法として、(イ)麺生地に添加す
る水分を多くする(口)麺生地に多価アルコールを加え
る(ハ)麺生地に油脂を加えるなどが提案されている。
°しかじ、(イ)の場合では、麺生地の伸長性を増すに
は効果的であるが、麺生地が柔らかくなりすぎ、麺帯、
!!線が互いに付着したり、麺を茹でたときの茹で水へ
のでんぷんの溶出が多くなる。
(ロ)の場合は、伸長性の増強の他、保湿性の増強にも
効果があるが、上記(イ)の場合の欠点に加え、甘味が
出るなどのマイナス面がある。(ハ)の場合は、麺帯、
!1線の相互の付着を防止することを目的として、J1
!生地中へ油脂を分散させるものであるが、油脂を麺生
地中へ均一に分散させること自体が困難であり、そのた
めかえって遁帯が破れたり、a線が切れたりする。
そこで、これらの問題点を解決するものとじて開発され
たのが、食用油脂の乳化液を88表面に塗布する方法で
あった(特開昭55−165771号公報)。しかし、
この方法では、従来の工程に加えてさらに塗布工程が必
要であり、かつ熟成中に乳化液を麺生地内部にゆっくり
と浸透させる方法であるため、それだけ熟成時間、熟成
条件にかなりの制約を受けることになるものであった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、これら従来の製麺方法の欠点を解消し、
製麺工程における作業性の向上および麺の食感の向上を
図ることを目的として、鋭意研究を進めた結果、麺生地
調製時にあらかじめ食用油脂、乳化剤、天然食用ワック
スなどから成るOZW型乳化油脂を加えることにより、
上記問題点をすべて解決することができ、かつ食感に優
れた謂を得ることができることを見いだし1本発明を完
成するに至った。
すなわち、本発明は、食用油脂20〜60重量部と多価
アルコール水溶液80〜40重量部との合計100重量
部に対し、ポリグリセリン脂肪酸エステル0.5〜3重
量部、有機酸グリセリン脂肪酸エステル0.05〜1重
量部、天然食用ワックス0.05〜3重量部、レシチン
0.05〜3重量部を加えて成ることを特徴とするO/
W型乳化油脂に関するものである。
本発明に用いられる食用油脂は、例えば、なたね油、大
豆油、コーン油などの植物油脂または牛脂、豚脂などの
動物油脂、あるいはそれらの水素添加油、エステル交換
油などの加工油脂である。
そして、これらのうち1種あるいは2種以上の混合物を
用いることができるが、一方、麺生地、水、かん木に対
する分散性などを考慮すると、本発明の○/W型乳化油
脂は、流動性を有することが望ましく、そのためには用
いられる食用油脂として常温で液状であるものが好まし
い。食用油脂の配合量は20〜60重量部が好ましく、
20重量部未満であると食用油脂配合の効果が発揮でき
ず、また60重量部を超えると0/W型乳化油脂自体の
乳化安定性が悪くなる。
多価アルコール水溶液に用いられる多価アルコールとし
ては、例えば、ソルビトール、マルトースなどがあり、
その水溶液の濃度は40〜60%が好ましい。この濃度
が40%未満であると○/W型乳化油脂自体がかびや細
菌で汚染されやすく、また60%を超えると粘度が増加
して水分散性が゛悪くなる。さらに、多価アルコール水
溶液の配合量は80〜40M量部が好ましく、この配合
量が80重量部を超えると相対的に食用油脂の配合量が
2o重量部未満となり、食用油脂配合の効果が得られず
、また40重量部未満であると食用油脂が60重量部を
超えることとなり、安定なO/W型乳化油脂を得ること
ができない。
ポリグリセリン脂肪酸エステルのポリグリセリン部の重
合度は、2〜1o好ましくは3〜6である。この重合度
が2未満、または10を超えると○/W型の乳化状態を
常温で長期間安定に保つことが困難となる。脂肪酸部に
用いられる脂肪酸は、例えば、バルミチン酸、ステアリ
ン酸、オレイン酸などであり、使用に当たっては炭素数
16〜18のものが80重量%以上含有されていること
が必要である。そのエステル化度は、O/W型乳化油脂
自体の乳化安定性、でんぷんとの相互作用の点からモノ
エステル、ジエステルが好ましい。さらに、その添加量
は0.5〜3重量部がよく、0゜5重量部未満では上記
のO/W型乳化油脂自体の乳化安定性およびでんぷんと
の相互作用が不足し、また3重量部を超えても添加の効
果はそれ程増大せず、逆に麺を茹でたときの吸水量が多
くなりすぎる。
有機酸グリセリン脂肪酸エステルの有機酸は、乳酸、酒
石酸、コハク酸、クエン酸、酢酸などである。また、脂
肪酸は、上記ポリグリセリン脂肪酸エステルの場合と同
様のものが使用され、エステル化度も同様にモノエステ
ル、ジエステルが好ましい。この有機酸グリセリン脂肪
酸エステルは。
小麦粉中のグルテンとの相互作用により麺生地の弾力性
、伸展性を増強せしめる。さらに、かん水中においては
、アルカリとの作用により有機酸塩を形成するため、上
記ポリグリセリン脂肪酸エステルの乳化力を補強するこ
とになる6有機酸グリセリン脂肪酸エステルの添加量は
0.05〜1重量部が好ましく、  0.05重量部未
満では上記の効果に乏しく、また1重量部を超えるとO
/W型乳化油脂自体の風味が低下する。
天然食用ワックスは1例えば、蜜ろう、カルナバろう、
ライスワックスなどで、これらを単独であるいは2種以
上を組み合わせて添加する。この天然食用ワックスは、
謂の腰を強化するのに効果があり、その添加量は 0.
05〜3重量部が好ましい。添加量が0.05重量部未
満であると上記の効果が発揮できず、また3重量部を超
えると天然食用ワックスそのものが析出するおそれがあ
り、○/W型乳化油脂の状態を悪化させる。
レシチンは、○/W型乳化油脂自体の乳化安定性を補強
するため o、05〜3重量部の範囲で添加される。添
加量が0.05重量部未満であるとその効果がなく、3
重量部を超えるとレシチン特有の臭味が強くなるので好
ましくない。
本発明においては、食用油脂と多価アルコール水溶液と
の合計量100重量部に対して、上記のポリグリセリン
脂肪酸エステル、有機酸グリセリン脂肪酸エステル、天
然食用ワックス、レシチンを特定の比率で添加すること
を必須の条件とするものであるが、さらにその乳化安定
性を補強するため、他の乳化剤、例えば、ソルビタン脂
肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステルなどの1種あるい
は2種以上を合計2重量部以下の量で併用しても差支え
ない。
〔発明の効果〕 本発明のO/W型乳化油脂を用いることにより。
麺生地中に食用油脂を容易にしかも短時間で均一に分散
させることができる。また、麺生地、11帯、麺線など
に油じみ、油つぼさなどをまったく生ずることなく、麺
帯、麺線の伸長性1弾力性を増強せしめることができる
。そのため、麺帯の破れ、遁線の切れが防止され1機械
製麺に適した麺帯、麺線を得ることができる。
特に、○/W型乳化油脂中のポリグリセリン脂肪酸エス
テルは、麺を加熱する際に小麦でんぷんと複合体を形成
し、糊化粘度を増加せしめるので。
それにより麺の腰を強化することができる。さらに、麺
を茹でたときの茹で水へのでんぷんの溶出を防止するの
で、麺の食感を滑らかにすることができる。
このように、本発明のO/W型乳化油脂は、それを麺生
地中に添加することにより、麺生地の機械耐性を増し、
かつ得られる週に必要な腰、食感、光沢を与えることが
できるという傷れた効果が得られるものである。
〔製造例、実施例および比較例〕
次に、製造例、実施例および比較例により、本発明を具
体的に説明する。
製造例1 70℃に加熱したなたね油20kgに、レシチン1.2
kg、 コハク酸グリセリンモノステアレート0.07
kg、ライスワックス1 、5 kgを溶解して油相部
とする。別に、60℃に加熱した50%ソルビトール水
溶液80kgに、ヘキサグリセロールモノステアレート
1 、0 kgを分散させて水相部とする。次いで、こ
の水相部に先の油相部を少しづつ撹拌しながら加え乳化
させる。以下常法に従い、乳化液をホモゲナイザーで均
質化した後10℃まで冷却して、O/W型乳化油脂(1
)を得た。
IIa例2 70’Cに加熱した大豆油35kgに、レシチン2゜0
kg、乳酸グリセリンモノオレエート 0 、6 kg
、蜜ろう1.Okgを溶解して油相部とする。別に、6
0℃に加熱した60%ソルビトール水溶液65kgに、
テトラグリセロールモノオレエート2.0kgを分散さ
せて水相部とする。以下製造例1に準じてO/W型乳化
油脂(2)を得た。
製造例3 70℃に加熱したコーン油50kgに、レシチン2.8
kg、  クエン酸グリセリンモノステアレート0 、
8 kg、カルナバろう2 、2 kgを溶解して油相
部とする。別に、60℃に加熱した40%ソルビトール
水溶液50kgに、トリグリセロールモノステアレート
2 、5 kgを分散させて水相部とする。以下製造例
1に準じてO/W型乳化油脂(3)を得た。
実施例1〜3、比較例1,2 下記に示す中華麺配合に従い製麺試験を行なった。
試験は、油脂として製造例1〜3で得られた○/W型乳
化油脂(1)〜(3)を使用した場合をそれぞれ実施例
1〜3、なたね油のみを使用した場合を比較例1.油脂
をまったく使用しない場合を比較例2とし、製麺性など
について比較した。
(中華麺配合) まず、上記の原材料を配合し横型捏和機にかけて8分間
混合した後、さらにa帯ローラー(合わせ1回、圧延4
回)にかけ、次いで切刃#20で切り出して中華麺玉と
した。なお、一部は切り出さずにそのままで伸長性測定
用のm帯すンプルとした。
得られた中華麺玉は、沸騰水中で4分間茹で上げそのと
きの麺の状態を観察した。
これらについて、製麺時における麺帯、麺線の状態およ
び麺帯の伸長性を第1表に、また中華麺玉を茹でたとき
の週の状態を第2表に示した。
この画表において、評価は次のとおりとした。
O:良好 Δ:やや良好 ×:劣る 第1表 (注)1:伸長性 巾3cm、長さ15cm、厚さ2mmの短冊状![の片
方を留め、他方に 75gの重りを付けた際の麺帯の 伸長率を測定しく結果は第1図に 示す)、伸長性として判定した。
第2表 この第1表、第2表の結果から明らかなように。
なたね油のみを添加した場合は、麺帯の付着防止に対し
ては効果があるが、n*に油じみなどが見られ、その結
果茹でた後の外観があれるなどの欠点がある。また、油
脂無添加の場合は、すべて試験項目について好ましくな
い結果を示している。
これらに対し、本発明のO/W型乳化油脂を添加した場
合は、いずれも麺帯中への油脂の分散が良いため油じみ
が生ぜず、またソフトで腰のある食感となり、製麺性も
優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、麺帯の時間と伸長率との関係を示すグラフで
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 食用油脂20〜60重量部と多価アルコール水溶液80
    〜40重量部との合計100重量部に対し、ポリグリセ
    リン脂肪酸エステル0.5〜3重量部、有機酸グリセリ
    ン脂肪酸エステル0.05〜1重量部、天然食用ワック
    ス0.05〜3重量部、レシチン0.05〜3重量部を
    加えて成ることを特徴とする水中油型乳化油脂。
JP61124834A 1986-05-30 1986-05-30 麺生地練込用水中油型乳化油脂 Expired - Fee Related JPH0732671B2 (ja)

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