JPS62282280A - 論理回路試験装置 - Google Patents

論理回路試験装置

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JPS62282280A
JPS62282280A JP61126176A JP12617686A JPS62282280A JP S62282280 A JPS62282280 A JP S62282280A JP 61126176 A JP61126176 A JP 61126176A JP 12617686 A JP12617686 A JP 12617686A JP S62282280 A JPS62282280 A JP S62282280A
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Soichi Kobayashi
聡一 小林
Junichi Hiuga
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317Testing of digital circuits
    • G01R31/3181Functional testing
    • G01R31/3185Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
    • G01R31/318533Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
    • G01R31/318566Comparators; Diagnosing the device under test

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スキャンイン・スキャンアウトすることが
可能である論理回路試験装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来のスキャンイン・スキャンアウトすること
が可能である論理回路試験装置の一例を示している。こ
のものは、複数個ある5RL11】をチェーン状に接続
したシフトパスを4木並列構成している。シフトパス諏
の内部構成と同様にシフトハス(2t1..27.28
)は構成されている。これらシフトパス(25,28,
27,28)のいづれにスキャンイン・スキャンアウト
するかの指定を行うための入力信号が270えられるシ
フトパス指定端子(aat ab)はデコーダ14)お
よびマルチプレクサ、6)に接続されている。デコーダ
(4)はスキヤンイン端子(61からのスキャンインデ
ータがいづれのスキャンパス(25,2)1,27,2
8)へスキャンインするかを選定するものであり、マル
チプレクサ(61はいづれのシフトパス(25,2)3
,27,28)からスキャンアウト端子()1ヘスキヤ
ンアクトスるかを選定するものである。S RL Il
lにシフト動作させるためのクロック信号はクロック端
子(9)から入力され、AND回路(8)ヲ介してデコ
ーダ(41によって選定されたシフトパスにのみクロッ
ク信号が伝播される。S RL Illに通常動作をさ
せるノーマルモードカーあるいぼ5RLIIIVc論理
値を設定するためシフトパスを動作させるスキャンモー
ドかを指定するモード切換端子(101’に備えている
第2図はシフトパスを構成するS RL Illの内部
構造の一例を示している。(101)!′iクロック端
子(10からのクロック信号に同期して、データ取込み
、保持、保持データの出力を行う一般的なフリップ・フ
ロップである。(102,103)はN Ohトランス
ミッションゲート(以下N ah T G  と称す)
。(104)はモード切換端子(lO)からの信号の論
理的反転を得るためのインバータ回路である。
(105)はノーマルモード時の7リツプ70ツブ(1
01)の入力端子(第5図中では図示せず)であり、各
S RL Illに対して各々独立したものである。t
131iスキャンモード時の7リツプ・プロップ(10
1)の入力端子である。HH出力端子である。
従来のスキャン・インスキャンアクトすることが可能で
ある論理回路試験装置は上述のように構成されてhる。
スキャンモードに設定しシフトバス全動作させる場合、
モード切換端子(lO)に* a @ ′ft入力する
N Oh T G (102)はゲート電極に1H″が
入力するためONL、N Oh T G (103)は
ゲート電極にインバータ回路(1o4)fI:介して1
L“が入力するためOFFする。
このため、フリップ・フロップ(101)の入力端子と
して031が選択され、各S RL Illがチェーン
状に接続しシフトパスを形成する。S RL Illに
論理値を設定するためスキャンインする場合、まずシフ
トパス指定端子(3a、 3b)によって論理値を設定
すべきシフトパスを指定する。シフトパス指定端子(3
a、 3b)からの入力信号はデコーダ(41に入力さ
れデコードされる。デコーダ(4;は所望のシフトパス
の前段に位置するAND回路に対してのみlHlを出力
し、池のAND回路(8)に幻しては1L1を出力する
。そのためクロック端子(91からのクロック信号はA
 N D回路(8)を介して所望のシフトパスだけに伝
播される。シフトハスの最後段に位置するS RL+ 
Illから最前段に位置するS RL +11までの項
に、クロック信号に同期して変化させスキャンイン端子
、6)に入力する。クロック信号の周期がこのシフトパ
ス中にある9 RL nlの段数回だけ変化した時点で
このシフトパス中の全てのE3 RL Illへ所望の
論理値の設定が終了する。池のシフトパスに論理値を設
定するにはシフトパス指定端子(3a、 3b)でその
シフトハスtl−指定した上記と同様に行なう。S R
L Illに保持されている論理値を読出丁ためスキャ
ンアクトする場合、シフトパス指定端子(3a、 3b
)によって読出すべきシフトパスを指定する。上述のよ
うにデコーダ(41およびAND回路(8)によって所
望のシフトパスだけにクロック信号が伝播される。また
シフトパス指定端子(8a、3b)からの入力信号はマ
ルチプレクサ16)に入力される。マルチプレクサ・6
)はいづれのシフトパスからスキャンアクト端子(6)
へス午ヤンアウトするかの指定をするものである。クロ
ック信号に同期してこの指定されたシフトパスの最後段
に位置するS RL fi+から最前段に位置するS 
RL Illまでの頭にスキャンアクト端子(7)から
出力する。クロック信号の周期がこのシフトバス中にあ
るS RL ’11の段数回だけ変化した時点でこのシ
フトパス中の全てのS RL Illが保持してhた論
理値の胱出しが終了する。
次に、ノーマルモードに設定し各S RL Illに通
常動作させる場合、モード切換端子(【olに1L1を
入力する。N ch T G(1(12)はゲート電極
にe Leが入力するため0FFL、N Oh T G
 (103)はインバータ回路(104)’i介してl
Hlが入力するためONする。このためフリップ、70
ツブ(101)の入力端子として(105)が選択され
、その接続関係はシフトパスと全く無関係となり、通常
前作をする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の論理回路試験装置は以上のように構成されている
ため、シフトパス中において任意のSRLに改1)准が
存在する場合、各SRLの保持している論理値、/)シ
フトの方向が一方向に固定されているため、該シフトパ
スの前作が全く得ることができず、故障の存るSRL’
i特定することができない等の問題があった。
この発明は上記に挙げたような問題点IC鑑みてなされ
たものであり、従来の論理回路試験装置で可能であった
シフト方向(以下逆シフト方向と称す)および項シフト
方向と逆のシフト方向(以下逆シフト方向と称す)の双
方向シフトを可能とし、それてよって改はSRLの位置
を特定することができる論理回路試験装置を得ることを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る論理回路試験装置は、シフト前作に双方
向性を持たせるためのシフト方回制御手段全各SRLに
対し一つづつ具備し、該手段を制御するための外部端子
を備え、該外部端子からのの入力信号によって類シフト
方向モードあるvzn逆シフト方向モードのいづれかに
設定することができるように構成したものである。
〔作用〕
この発明におけるシフト方向制御手段は、外部端子から
の入力信号によってシフトパス中にあるSRLの接続順
序の変更を行ういわばスイッチ回路である。これによっ
て、実質的に順シフト方向あるいは逆シフト方向のいづ
れかの方向にスキャンイン・スキャンアウトすることが
できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施−Jk図示し、それに基づいて
説明を行う。
第1図はこの発明の論理回路試論装置の一例を示してい
る。S RL fi+の、シフトパス指定端子(3a、
 ab)、デコーダ(41、マルチプレクサ16)、ス
キャンイン端子(6)、スキャンアクト端子(7)、A
ND回路(11)、クロック端子(9)およびモード切
換端子(lO)は第5図に示した同−符うのものと同一
のものである。(11)はシフト方向fi1m手段であ
り、シフト方向制御端子IJ2)がらの入力信号により
シフト方向を切換る手段である。第1図の系にお−て框
、第5図の系と同様VC4木のシフトパス(2),22
,23,24)を有す構成をなしている。
シフトパス(22,23,24)の内部構成はシフトパ
ス2)1と同様なものである。図中の端子(18,14
゜XS)は第1図、第2図中の同一符号のものと同一の
ものである。図中の端子(18,17,18)は第3図
、第4図の説明にて後述する。
第3図は、第1図におけるシフト方向制御手段H1Q内
部構造の一例を示している。この図はAND回路(11
2,113)および5 R(olm (111)によっ
て構成したものである。インバータ回路(114)はシ
フト万@制両側子(I2)から入力されるシフト方向別
個信号の論理的反転を得るためのものである。頃シフト
入力端子llηは、頃シフト方回に対し前段の8RLか
ら、あるいはj頃シフト方向に対し最前段に位置する!
9RLの場合スキャンイン端子(6)からの信号の入力
端子である。逆シフト入力端子+81は、頃シフト万l
aJ K対し後段のSRLから、あるいは頃シフト方回
て対し最後段の一つ手前に位置するSRLの場合はスキ
ャンイン端子(61から、あるAは順シフト方回に対し
最後段に位置するBRLの場合は最前段Z)SRLから
の信号の入力端子である。J61iSRLfi+への出
力端子である。
次に、この発明の一例二して上記のとおりに構成した場
合について説明を行う。
スキャンモードて設定する場合はモード切換端子(lO
)に* Hf を入力し、ノーマルモードに設定する場
合はモード切換端子1101ic ’ L ” f入力
することによってモード切換?行うことvc関して従来
例の部で述べたとおりである。″1次ノ−フルモード時
は従来例で述べたように各SRLの接続関係はシフトバ
スとは全く無関係になるため、本発明によって変化する
部分は無〈従来例と同様の動作となる。
以上のようなことから、スキャンモードて設定した場合
について従来例と対比しながら述べていく。従来例のシ
フトバス(25,26,27,28)はシフトバス(2
),22,H,24)に対応しているとする。これらシ
フトバスの中で待【シフトバス2Iと従来例のシフトバ
ス・2BkfX上げて比較する。
シフトパス彌がN418のSRL…から構成されて゛い
るとすれば、シフトパス2)1iN+1個の5RLIl
lから構成される。つまり本発明ではS RL Ill
を1@加える必要がある。しB RL Illは他のS
RL:11のように論理値を設定するだめのもので汀な
くスキャンアクトすべき論理値を格納するものであり、
該5RL(1)内のノーマルモード時の入力端子(10
s)は開放状態にしである。1次、S RL Illは
頌シフト方向に対して最前段から′第1段目、第2段目
、−−−−と称することにする。
まず順シフト方回モードに設定する場合、シフト方向制
御端子u2)に’、H”を入力する。これによってAN
D回路(112)にe Hlが入力し、AND回路(1
13)にインバータ回路(114)を介して1L1が入
力する。したがって、AND回路(113)は逆シフト
入力端子Hの入力にかかわりなく@L1を出力し、AN
D回路(112)は、頑シフト入力端子同からの入力信
号を出力し、6Rli:Hl路(111)を介してシフ
ト方向II伺手段(1」)の出力端子部からS RL 
Illに類シフト入力端子1ηからの入力信号をその塘
ま出力する。つ筐りシフトバス2)1におけるS RK
I Illの接続関係は、(6)→111)→第1番目
S RL H1→(1り→第第2目目SRL+II→I
I)→−−−−→(11)叫第N番目SRL…→(Il
l→第N+1番目B RL ill→、fI)→+1)
となり、シフト方向制御手段Llll k、間に挾み、
第N+1番目のスキャンアクト用S RL Illを備
えたことを除いてシフトパス彌と全く同等になる。スキ
ャンインチ行う場合、従来例で述べたとおりに行えば良
い。
スキャンアクトを行う場合、従来例のシフトパス諏では
クロック’Zk#3期入力させれば良かったが、シフト
パス#’/lクロックをN+1周期入力させる必要があ
る。スキャンアクト端子17)には、第N+1番目!3
 RL Ill 、第N番目S RL+ +11− +
 + +、第1番目S RL Illの順に出力される
したがって最初の臘を読み挑ばせば従来例と全く同等で
ある。
次に逆シフト方向モードに設定する場合、シフト方向制
御端子・功にwLlを入力する。これし・こよってAN
D回路(112)に1L″が入力し、AND回路(11
3)にインバータ回路(114)を介して1H′が入力
する。したがってAND回路(112)は1゛偵シフト
入力端子11ηの入力にかかわりなく @ L @を入
力し、AND回路(113)は逆シフト入力端子(18
1からの入力信号を出力し、ろ8回路(Ill)を介し
てシフト方向1I11!個手段1111の出力端子上か
らS RL illに逆シフト入力端子1181からの
入力1宮号をその1ま出力する。つまりシフトパス制に
おける8 RL Hlの接続関係は、(61→(11)
→第N番目S FL L III→(111→第N−1
番目S R,]l。
III→(Ill→−一−−−→tlll→第1番目S
 RL 111→(11)→第N+1番目B RL t
ll→16)→(7)となり、第1番目から第N番目ま
でのS RL Illの順が全く逆になっている。スキ
ャンインを行う場合、スキャンイン端子(6)に類シフ
ト方向の場合とに全く逆の頭て設定笑べき論理値をクロ
ックに同期して入力すれば良い。スキャンアクト全行う
場合、偵シフト方向の場合と同様にクロックをN+1周
期入力させる必要がある。スキャンアクト端子(力には
、第M+1番目S RIJ Ill、第1番目5RLI
I+、−−−−、第1番目5RLIllのj誤に出力さ
れる。したがって最初の@を読みり6ばすことによって
各SRr、田の論理値の組が得られる。
仮に従来例のスキャンバス・澱のM番目(l≦M≦N 
)+7)SRLtllVC’H’ノみを出力する改障が
存在する場合、M番目sRI、 fi+の影響によって
スキャンアクトされる論理値は全てf H1となる@従
来例では改鐘S RL +11の位置全特定することが
できiい。
一方、本発明によるスキャンパス2幻のソ番目のS R
L Illに1H1のみを出力する故障が存在する場合
、ます項シフト方回で、第1番目から第N番号までの全
ての!9 RL +11に1L2をスキャンインする。
次に逆シフト方向でスキャンアクトする。得られる論理
値に第N+1番目、−m−、第N番目のS RL Il
lの順でろり最初を読み跳ばすと1L%L、 −−−L
、 H−−−H@が得られる。
つまり第M番目から第N番目のS RL u+の加分が
lHwとなって出力される。したがって第M番目を持′
尼することができる。′L1のみを出力する故障が存在
する場合も全てのEI RL illにL H+をスキ
ャンインし、上記の過程と同様に行えば故障8 RLを
特定することができることはいう1でもない。
まな、上記夾茄例ではシフト方向制御手段(Illr、
! A N D回路(112,118) 、8 R19
1路(111)で構成されていtが、第4図に示すよう
にN ah T G(115,118)で構成してもよ
い。シフト方向制御端子(12)がlHwならばN a
h T G (115)がONし、N ah T G 
(116)がOFFするため出力端子q61は順シフト
入力端子0ηからの信号を出力する。
−万シ7ト方向ill端子國が1L1ならばN chT
 () (115)がOFF’l、、N Ch T G
 (1141)がONするため出力端子u11は逆シフ
ト入力端子(1編からの信号を出力する。したがって第
4図のシフト方何11iffl1手段(11)は第3図
のそれを同様の効果と奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればスキャンイン・スキャ
ンアウトすることができるソフトパスのシフト方向に双
方向性を狩たせるように構成したので、SRLの改はが
存在する場合、該故障sRLの位置を特定することがで
き、また装置が安価にで実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による論理回路試験装置を
示す図、第2図は第1図および第5凶中で使用されてい
るS RL 111の内邪構造の一例?示す図、第3図
および第4図は各々第1図におけるシフト万@制御手段
の一例を示す図、第5図は従来の論理回路試験装置の一
例を示す図である。 1ll) F/′iシフト万回、方何16手段、(国は
シフト方向制御端子、Qlハシフト方向制研手段tll
+の出力端子、1ηl″を順シフト入力端子、そして賭
は逆シフト入力端子を示している。 tお、各図中の同一符号に同一ぼたば相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シフト機能を持つ状態記憶回路であるシフト・レ
    ジスタ(以下SRLと称す)を複数個有し、該SRLを
    チェーン状に接続することにより1つ以上のシフトパス
    を構成し、スキャンイン・スキャンアウトすることを可
    能とし、シフト動作に双方向性を持たせ、それを制御す
    る手段(以下シフト方向制御手段と称す)と、当該手段
    を制御するための外部端子を備えた論理回路試験装置で
    あって、該論理回路試験装置の上記外部端子から上記シ
    フト方向制御手段に印加される外部入力信号によって、
    シフト方向が設定されるように構成したことを特徴とす
    る論理回路試験装置。
  2. (2)シフト方向制御手段は、外部端子から印加される
    外部入力信号によって、各SRLに対して入力すべきデ
    ータが選択され、それによってシフト方向が変更するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の論理回路試
    験装置。
JP61126176A 1986-05-30 1986-05-30 論理回路試験装置 Expired - Lifetime JPH0690260B2 (ja)

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