JPS62281516A - トライステ−ト信号−バイナリ信号変換回路 - Google Patents

トライステ−ト信号−バイナリ信号変換回路

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JPS62281516A
JPS62281516A JP62119171A JP11917187A JPS62281516A JP S62281516 A JPS62281516 A JP S62281516A JP 62119171 A JP62119171 A JP 62119171A JP 11917187 A JP11917187 A JP 11917187A JP S62281516 A JPS62281516 A JP S62281516A
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transistor
diode
current mirror
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インゴ・マルティニ
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M5/00Conversion of the form of the representation of individual digits
    • H03M5/02Conversion to or from representation by pulses
    • H03M5/16Conversion to or from representation by pulses the pulses having three levels

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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 本発明はトライステート信号をバイナリ信号に変換する
回路に関するものである。この種の既知の回路では1個
以上の抵抗分圧器を用いて正電源電圧と負電源電圧との
間に位置する基準電圧レンジを定めている。
斯る回路の電流消費を低くする必要があるときは、高オ
ームの抵抗分圧器を用いる必要があり、斯る分圧器は集
積回路で実現するのが困難である。
本発明の目的は抵抗分圧器を具えない上述した種類の回
路を提供することにある。
本発明は、この目的を達成するために、一端が電源の負
電圧端子に接続された第1直流電流源と、一端が電源の
正電圧端子に接続された第2直流電流源とを設け、これ
ら第1及び第2電流源の他端をそれぞれ第1及び第2ダ
イオードパスを経て共通入力端子に接続すると共にそれ
ぞれ第1及び第2ダイオードパスと同様の第3及び第4
ダイオードパスを経て第1及び第2出力トランジスタに
接続してこれらトランジスタが出力信号を発生するよう
構成したことを特徴とする。
前記各ダイオードパスは直列にj頃方向に接続した1個
以上のダイオードを含むことができる。共通入力端子の
電位が正のとき、第1電流源の電流が第1ダイオードパ
スを経て共通入力端子へ流れ、第3ダイオードバスに接
続された第1出力トランジスタには何の電流も供給され
ない。しかし、このとき第2電流源の電流が第4ダイオ
ードパスを経てこれに接続された第4出力トランジスタ
に流れる。
次に、共通入力端子の電位が十分に負になると、第2電
流源の電流が第2ダイオードパスを経て共通入力端子へ
流れ、第4ダイオードパスには何の電流も供給されない
ため、このダイオードバスに接続された第2出力トラン
ジスタにも何の電流も供給されなくなる。しかし、この
場合には第1電流源の電流が第3ダイオードパスを経て
これに接続された第1出力トランジスタに流れる。
共通入力端子の電位が中間レンジのときは両型流源の電
流が第3及び第4ダイオードパスのみを経て創出力トラ
ンジスタに流れる。
第3及び第4ダイオードパスを関連する出力トランジス
タの入力端子、例えばベースに直接接続する場合には、
これらトランジスタを互いに相補導電型にする必要があ
ると共に互いに反対の電源電圧端子に接続する必要があ
る。この場合には出力トランジスタの出力端子、特にそ
れらのコレクタに現われるバイナリ出力信号を表わす電
位は電源電圧の値に依存するものとなる。これは本発明
の他の実施例において避けることができ、この実施例に
おいては第3及び第4ダイオードパスの一方を関連する
出力トランジスタに直接接続し、他方を電流ミラーを介
して関連する出力トランジスタに接続し、創出力トラン
ジスタを同一極性に接続する。この場合両出力トランジ
スタを同一導電型にすることができ、同一の電源電圧端
子に接続することができる。
第3及び第4ダイオードパスを経て電流が流れないとき
、第1又は第2電流源は電流を第1又は第2出力トラン
ジスタのベースに電流を供給しないためこのトランジス
タはターンオフする。このターンオフを確実にすると共
にターンオン状態からターンオフ状態への変化を明確に
するために、本発明の他の実施例では、少なくとも1個
の出力トランジスタの入力端子に並列にスインチングト
ランジスタを接続し、このトランジスタを第1又は第2
ダイオードパスを流れる電流を入力電流とする電流ミラ
ーの出力電流で制御し得るようにする。この場合この出
力トランジスタの入力端子が並列スイッチングトランジ
スタにより短絡されるため、如何なる残留電流もこの出
力トランジスタに到達し得なくなる。
本発明の好適実施例においては、回路内に含まれるエミ
ッタが負電源電圧端子に接続されたトランジスタをI’
L技術で構成し、これらトランジスタのベース電流を共
通のインジェクタにより供給する構成にする。本例では
回路を集積回路技術で構成するときに結晶表面積を節約
することができると共に、インジェクタにより供給され
る電流源の電流をかなり小さくすることができる。
図面につき本発明を説明する。
第1図は本発明回路の簡略回路図を示すものである。第
1図に示すように第1直流電流源S1の一端を電圧源U
の接地される負端子に接続すると共に第2直流電流源S
2の一端を電圧源Uの正端子に接続する。例えば1μA
の直流電流を供給する第1及び第2電流源の他端をそれ
ぞれ第1及び第2ダイオードパス01及びD2を経て、
変換すべきトライステート信号が供給される共通入力端
子■に接続する。更に、電流源S1及びS2の他端を第
1ダイオードパスD1と同様の第3ダイオードパスD3
及び第2ダイオードパスD2と同様の第4ダイオードパ
スD4を経てpnp出力トランジスタT2のベース及び
npn出力トランジスタTI、のベースにそれぞれ接続
する。これらトランジスタT、及びT、はそれぞれ正電
源端子及び負電源端子に接続されたエミッタと、それぞ
れ回路の出力端子P及びNを形成するコレクタを有する
。121技術で構成するのが好適な評価回路(図示せず
)が出力端子P及びNに接続されてこれら出力端子に現
われるバイナリ信号を処理する。
共通入力端子lは3個の切換接点を有するスイッチSW
に接続され、スイッチの位百に応じてフローティング端
子、接地端子又は正電源端子に接続される。
第2a及び2b図は出力トランジスタT。及びT。
の出力電流の変化を共通入力端子■の電圧u1の関数と
して示すものである。共通入力端子■の電圧が零ボルト
又は少なくともトランジスタT7のエミッターベース電
圧Uより小さいときはダイオードパス02の順方向バイ
アス電圧がダイオードパスD4の順方向バイアス電圧よ
り高い。これがため、電流1fis2の略々全電流がダ
イオードパスD2を経て共通入力端子Iに流れる。従っ
て、トランジスタTnはベース電流を受けないので出力
端子Nの電流1.は略々零になる。他方、入力端子■が
接地電位の場合には、ダイオードパスD3が導通し、ダ
イオードパスD1が遮断される。これがため、電流iR
S 1の全電流がダイオードパスD3を経てトランジス
タT、のベースに流れるので、出力端子Pに電流[P 
、即ちトランジスタT、のコレクタ電流が流れる。
上述の状態は入力端子Iの電圧がトランジスタT、のベ
ース−エミッタ電圧Uより小さい限り維持される。
入力端子■の電圧がトランジスタT。のベース−エミッ
タ電圧Uを越えると、ダイオードパスD4の順方向バイ
アス電圧がダイオードパスD2の順方向バイアス電圧よ
り高くなる。この場合には電流源S2の電流がトランジ
スタTnのベースに流れ、従って出力端子Nにトランジ
スタTI、のコレクタ電流である電流1.、が発生する
。出力トランジスタT2は入力端子Iの電位がトランジ
スタT2のベース電位より負である限りターンオンした
ままである。
これがため、この状態では両出力トランジスタが出力電
流を流す。入力端子Iがフローティング端子にあるとき
も同じことが言える。これはこの場合には入力端子■を
経て電流が流れることができず、また電R電圧Uが出力
トランジスタT2又はTI、のベース−エミッタ電圧と
、ダイオードパスD3又は04の順方向電圧と、電流源
S1又はS2の動作電圧との和より高いときは電流が電
流#S2からダイオードパスD2及びDlを経て電流源
S1へと流れることもできないためである。
入力端子Iの電圧U1がトランジスタT、のベース電圧
(対大地電圧)よりも正になると、電流源S1の電流が
ダイオードパスD1を経て流れ、出力トランジスタT、
がターンオフし、出力電流l。
が零にある。この状態では電流源S2はダイオードパス
D4を経てトランジスタT7のベースに流れ続けるため
、出力電流1nが流れ続け、ダイオードパス02には電
流は流れない。
第1図に示す回路は入力端子1におけるトライステート
信号を出力端子N及びPにて次のようなバイナリ信号に
変換する。
(a)  入力端子レンジO<+g <uにおいては出
力トランジスタTpが出力電流を流す。
ら)入力端子レンジu <u、 <l−u  又はフロ
ーティング人力の場合には面出力トランジスタが出力電
流を流す。
(C)  入力端子レンジトu (ul <u  にお
いては出力トランジスタT。が出力電流を流し、出力ト
ランジスタT、が出力電流を流さない。
第3図は本発明回路の好適実施例を示す。
本例では第1電流源S1はnpn  )ランジスタT2
1のコレクターエミッタパスから成る。このトランジス
タのエミッタは負電源原端子に、そのコレクタは第1及
び第3ダイオードパスに接続され、第1ダイオードパス
はコレクタがベースに接続されダイオードとして作用す
るnpn トランジスタT17と同様にダイオードとし
て接続されたpnp  )ランジスクT15 とから成
り、第3ダイオードパスも同様に構成され、ダイオード
として接続されたnpnトランジスタ718 とpnp
  )ランジスクT16 とから成る。
電流源S2はトランジスタT3のコレクターエミッタパ
スから成り、このトランジスタのエミッタは正電源端子
に、そのコレクタは第2及び第4ダイオードパスに接続
される。第2ダイオードパスはダイオードとして接続さ
れたトランジスタT7及びT9から成り、第4ダイオー
ドパスはダイオードとして接続れれたトランジスタT8
及びTllから成る。
ベースが第4ダイオードパスT8. Tllを経て第2
電流源T3に接続され、エミッタが大地に接続されたト
ランジスタT13が出力トランジスタTn として機能
する。しかし、第3ダイオードパスはエミッタが負電源
端子に接続されたnpn出力トランジスタ123(出力
トランジスタT、として機能する)のベースに直接接続
しないで、トランジスタT5及びT6から成る電流ミラ
ーの入力端子に接続し、この電流ミラーの出力端子をト
ランジスタT23のベースに接続する。この電流ミラー
の挿入は出力トランジスタTn及びT、として同一導電
型のトランジスタを使用可能にする利点をもたらす。
第1電流源T21は電流ミラーの出力部から成り、この
電流ミラーの入力部はダイオードとして接続されたnp
n  )ランジスタT19から成る。この電流ミラーは
ベース−エミッタ通路がトランジスタT21のベース−
エミッタ通路に並列に接続されたトランジスタT20か
ら成る出力部も有し、このトランジスタT20のコレク
タがpnp  トランジスタT4に接続される。このト
ランジスタT4はダイオードとして接続され、そのエミ
ッタが正電源端子に接続され、トランジスタT3と相ま
って電流ミラーを構成を石。これがため、電流源T3の
電流は電流源T21の電流に正確に等しくなる。電流ミ
ラーT19. T20. T21の入力端子は電流源Q
により供給され、例えばLμAである。
出力トランジスタT13及びT23の確実なターンオフ
を得るために、トランジスタ712及びT22のコレク
ターエミッタパスをトランジスタT13及びT23のベ
ースーエミッタパスに並列に接続する。
トランジスタT12は電流ミラーT1、 T2の出力で
制御される。この電流ミラーの入力端子はトランジスタ
TIOと第2ダイオードパスの一部を構成するダイオー
ド接続トランジスタT9とから成る別の電流ミラーの出
ノj端子に接続される。トランジスタT22は第1ダイ
オードパスのダイオード接続トランジスタT15 と相
まって電流ミラーを構成するトランジスタT14のコレ
クタ電流により制御される。
十分大きな電流が第1ダイオードパスT15. T17
又は第2ダイオードパスT7. T9を経て流れると同
時に、関連する電流ミラーの出力端子から電流が供給さ
れてトランジスタT22又はTI2をターンオンして出
力トランジスタT23又はT13の入力端子を短絡せし
める。
エミッタが負電源端子及び大地に接続されたnpn  
)ランジスタT12. T13及びT19〜T23 は
I2L技術を用いて構成するのが好適である。この場合
電流源Qは小結晶表面積を有し十分に小さな電流の発生
用に好適なインジェクタトランジスタで形成することが
でき、これは特に第3図に示す回路と同じ半導体基板上
に設けてられた他の回路の一部を構成する12Lゲート
を付勢するのにも用いるときに好適である。
第3図に示す回路の電源電圧は1トランジスタノヘース
ーエミノタ電圧の3倍+コレクターエミッタ飽和電圧に
するだけでよい。ダイオードとして接続されたトランジ
スタT7. T8及びT17. T18を省略するとき
は電源電圧をベース−エミッタ電圧に等しい値だけ更に
低くすることができるので、その特性をそのまま維持し
ながら回路を更に簡単にすることもできる。
この回路は第1図の回路SWにより供給されるような定
常信号を処理し得るのみならず交番電圧信号を処理する
こともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明回路の簡略回路図、 第2a及び2b図は第1図の回路の出力トランジスタの
入力端子の関数としての出力電流の変化を示す図、 第3図は本発明の好適実施例の回路図である。 Sl; T21・・・第1直流電流源 S2. T3・・・第2直流電流源 Di; T15. T17・・・第1ダイオードパス0
2; T7. T9・・・第2ダイオードパスD3; 
T16. T18・・・第3ダイオードパス04; T
8. Tll・・・第4ダイオードパスT、 ; T2
3・・・第1出力トランジスタT、 ; T13・・・
第2出力トランジスタI・・・共通入力端子 P、  N・・・出力端子 1、、1.・・・出力電流 SW・・・スイッチ T12. T22・・・スイッチングトランジスタT1
、 T2 ;T3. T4 ;T5. T6 ;T9.
 TIO;T14. T15 ;T19. T20. 
T21・・・電流ミラー Q・・・電流源 特許出願人    エヌ・ベー・フィリップス・フルー
イランペンファブリケン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、トライステート信号をバイナリ信号に変換する回路
    において、一端が電源の負電圧端子に接続された第1直
    流電流源(S1)と、一端が電源の正電圧端子に接続さ
    れた第2直流電流源(S2)とを具え、これら第1及び
    第2電流源の他端をそれぞれ第1及び第2ダイオードパ
    ス(D1及びD2;T15、T17及びT7、T9)を
    経て共通入力端子(I)に接続すると共にそれぞれ第1
    及び第2ダイオードパスと同様の第3及び第4ダイオー
    ドパス(D3及びD4;T16、T18及びT8、T1
    1)を経て第1及び第2出力トランジスタ(T_p及び
    T_n;T23及びT13)に接続し、これら出力トラ
    ンジスタが出力信号(I_n、I_p)を発生するよう
    に構成したことを特徴とするトライステート信号−バイ
    ナリ信号変換回路。 2、第3及び第4ダイオードパス(T16、T18及び
    T8、T11)の一方を関連する出力トランジスタ(T
    23またはT13)に直接接続し、他方を電流ミラー(
    T5、T6)を介して関連する出力トランジスタ(T1
    3又はT23)に接続し、両トランジスタを同一の極性
    に接続してあることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の回路。 3、少なくとも一方の出力トランジスタの入力端子に並
    列にスイッチングトランジスタ(T22、T12)を接
    続し、このスイッチングトランジスタを第1又は第2ダ
    イオードパス(T15、T17又はT9、T7)を経て
    流れる電流を入力電流とする電流ミラー(T14、T1
    5;T9、T10)の出力電流により制御し得るように
    してあることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載の回路。 4、第1及び第2ダイオードパスをもって電流ミラーの
    入力部の全部又は一部を構成し、この電流ミラーの出力
    部を直接又は池の電流ミラー(T1、T2)を介して前
    記スイッチングトランジスタ(T22、T12)の制御
    入力端子に接続してあることを特徴とする特許請求の範
    囲第3項に記載の回路。 5、第1電流源(T21)を第1電流ミラー(T19、
    T20、T21)の出力部で構成し、第2電流源(T3
    )をこの第1電流ミラーの出力部(T20)に結合され
    た入力部(T4)を有する第2電流ミラー(T4)の出
    力部で構成してあることを特徴とする特許請求の範囲第
    1〜4項の何れかに記載の回路。 6、回路内に含まれる負電源電圧端子に接続されたトラ
    ンジスタをI^2L技術で構成し、これらトランジスタ
    のベース電流を共通のインジェクタで供給するように構
    成してあることを特徴とする特許請求の範囲第1〜5項
    の何れかに記載の回路。
JP62119171A 1986-05-17 1987-05-18 トライステ−ト信号−バイナリ信号変換回路 Expired - Lifetime JPH0793561B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3616818.1 1986-05-17
DE19863616818 DE3616818A1 (de) 1986-05-17 1986-05-17 Schaltung zum umsetzen von drei-zustands-signalen in binaere signale

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62281516A true JPS62281516A (ja) 1987-12-07
JPH0793561B2 JPH0793561B2 (ja) 1995-10-09

Family

ID=6301148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62119171A Expired - Lifetime JPH0793561B2 (ja) 1986-05-17 1987-05-18 トライステ−ト信号−バイナリ信号変換回路

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4797581A (ja)
EP (1) EP0246689B1 (ja)
JP (1) JPH0793561B2 (ja)
DE (2) DE3616818A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Family Cites Families (4)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE3780864D1 (de) 1992-09-10
US4797581A (en) 1989-01-10
JPH0793561B2 (ja) 1995-10-09
EP0246689B1 (de) 1992-08-05
EP0246689A2 (de) 1987-11-25
DE3616818A1 (de) 1987-11-19
EP0246689A3 (en) 1989-07-26

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