JPH04225618A - 比較回路 - Google Patents

比較回路

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JPH04225618A
JPH04225618A JP40848790A JP40848790A JPH04225618A JP H04225618 A JPH04225618 A JP H04225618A JP 40848790 A JP40848790 A JP 40848790A JP 40848790 A JP40848790 A JP 40848790A JP H04225618 A JPH04225618 A JP H04225618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
input
base
resistor
collector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP40848790A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Iwatsuki
岩月 雅幸
Hirofumi Aoki
宏文 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH04225618A publication Critical patent/JPH04225618A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は比較回路、特に入力信号
が広範囲に変動した場合においても、誤動作のない比較
作用を行うことのできる差動増幅器等に好適な比較回路
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】2信号入力を互いに比較して反転動作を
行う比較回路が広範囲に用いられており、例えば、レベ
ル比較回路、差動増幅器、あるいは一方の入力電位を固
定したスレッショルド比較回路等として用いられている
【0003】図6には、従来における比較回路が示され
、第1の入力端子10に供給される第1の入力信号V1
と第2の入力端子20に供給される第2の入力信号V2
とが比較される。
【0004】第1の入力信号V1は、第1の入力トラン
ジスタ11のベースに供給され、この第1の入力トラン
ジスタ11のエミッタは、第1の制御トランジスタ12
のベースに接続されている。
【0005】前記入力トランジスタ11のコレクタは直
接接地され、また、制御トランジスタ12のコレクタは
電流ミラー回路を構成するトランジスタ13のコレクタ
・エミッタを介して接地されている。このトランジスタ
13のコレクタ・ベースは導通され、後述する如く、電
流ミラー回路によって反対側の比較回路枝をオフ状態に
抑制する。
【0006】一方、前記第2の入力端子20は、第2の
入力トランジスタ21のベースに接続され、この入力ト
ランジスタ21のエミッタは第2の制御トランジスタ2
2のベースに接続されている。入力トランジスタ21の
コレクタは接地され、また、制御トランジスタ22のコ
レクタはトランジスタ23のコレクタ・エミッタを介し
て接地されている。このトランジスタ23は前記トラン
ジスタ13とベースを共通にし、電流ミラー回路を構成
している。
【0007】前記両制御トランジスタ12,22のエミ
ッタは共通接続され、定電流回路30から制御電流I1
の供給を受けている。
【0008】前記第2の制御トランジスタ22のエミッ
タは、反転トランジスタ31のベースに接続されており
、この反転トランジスタ31はエミッタが接地され、コ
レクタが定電流回路32を介して電源VCCに接続され
ている。そして、反転トランジスタ31のコレクタは出
力トランジスタ33のベースに接続され、出力トランジ
スタ33のエミッタは接地され、コレクタは出力端子4
0に接続されている。図において、電源と出力端子40
との間には必要に応じて負荷RLが接続される。
【0009】以下、図2を参照しながら第1の入力信号
V1を一定値に固定した場合の比較作用を説明する。
【0010】第2の入力信号V2が固定値V1より小さ
いとき(V2<V1)には、出力端子40に「H」信号
が出力される。
【0011】すなわち、第2の入力信号V2が低いこと
から、入力トランジスタ21及び制御トランジスタ22
がオン状態となり、一方、第1の入力トランジスタ11
及び制御トランジスタ12はオフ状態となる。従って、
制御電流I1は第2の制御トランジスタ22側に流れる
。この結果、反転トランジスタ31のベースに電流が供
給されトランジスタ31はオン作動し、この結果定電流
I2は反転トランジスタ31のコレクタ・エミッタに流
れるので、出力トランジスタ33がオフ状態となる。 従って、前述した如く出力端子40には「H」レベルが
出力される。
【0012】一方、第2の入力信号V2が上昇して、第
1の入力信号V1を越えると、第1の入力トランジスタ
11及び制御トランジスタ12がオン作動する。そして
、第2の入力トランジスタ21及び制御トランジスタ2
2はオフ状態に反転し、この状態は電流ミラー回路によ
って確実に保持されることとなる。
【0013】従って、反転トランジスタ31がオフ状態
に反転し、この結果出力トランジスタ33がオン作動し
て出力端子を「L」レベルに反転する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】以上のようにして従来
の比較回路によれば、所望の比較反転作用が得られるが
、入力信号が負入力レベルとなったときには、誤動作を
生じてしまうという問題があった。
【0015】このような負入力信号は、例えば入力端子
にノイズが混入した場合等に生じ、一時的に入力信号が
負電位まで低下してしまうことが生じる。また、接地電
位の変動によってもこのような事態が生じ、前述した従
来の比較回路ではノイズあるいは接地電位の変動に弱い
という問題があった。
【0016】いま、図6において第2の入力トランジス
タ21及び制御トランジスタ22がオン状態(V2<V
1)であると仮定する。このとき、制御トランジスタ2
2のエミッタ電位(A点)は、V2+2VBEとなる(
VBE:ベース・エミッタ電圧)。
【0017】このとき反転トランジスタ31はオン状態
にあるので、制御トランジスタ22のコレクタ(B点)
電位はVBEである。なお、各トランジスタの特性はほ
ぼ一定なものと仮定する。
【0018】従って、前記第2の入力信号V2が負にな
ると、前記V2+2VBEで示されるA点電位がVBE
であるB点電位に向かって低下し、この結果、AB間電
位差すなわち制御トランジスタ22のVCEが縮まり、
ある時点で制御トランジスタ22がカットオフしてしま
うという事態が生じる。
【0019】このような場合には、反転トランジスタ3
1のベースへの電流供給が遮断され、反転トランジスタ
31がオフ作動してしまうので、出力トランジスタ33
はオン状態となり、出力端子40には「L」レベルの信
号が出力される誤動作が生じる。  本発明は、上記従
来の課題に鑑みなされたものであり、負入力信号が印加
された場合においても、誤動作を生じることのない、安
定性に優れた比較回路を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、第1の入力信号がベースに供給される第
1の入力トランジスタと、前記第1の入力トランジスタ
のエミッタにベースが接続された第1の制御トランジス
タと、第2の入力信号がベースに供給される第2の入力
トランジスタと、前記第2の入力トランジスタのエミッ
タにベースが接続され、また、コレクタが反転トランジ
スタのベースに接続された第2の制御トランジスタと、
前記第1及び第2の制御トランジスタの共通接続された
エミッタに制御電流を供給する定電流源と、を含む比較
回路において、各入力トランジスタのベースと対応する
各入力端との間には、負入力信号が供給されたときに入
力トランジスタのコレクタ・ベースを導通させる入力抵
抗が接続され、各入力トランジスタのエミッタと制御ト
ランジスタのベースとの間には、制御トランジスタオン
時に制御トランジスタのエミッタ電位をかさ上げするレ
ベルアップ抵抗が接続されていることを特徴とする。
【0021】
【作用】従って、本発明によれば、負入力信号が印加さ
れたときには入力トランジスタのコレクタ・ベースが導
通されて、そのベース電位をコレクタ・ベース電位(V
F)に固定する。そして、制御トランジスタ22がカッ
トオフした場合に制御トランジスタから入力トランジス
タに流れる電流はレベルアップ抵抗を通るので、制御ト
ランジスタのエミッタ電位を従来と異なり、そのコレク
タ電位より十分に高い値に保持することができ、前記入
力トランジスタのベース電位クランプとこの制御トラン
ジスタのエミッタ電位レベルアップの両者によって、制
御トランジスタの一時的な反転を確実に防止することが
可能である。
【0022】そして、本発明によればこのような電位確
保が通常の動作において最小限の消費電流増加にて行う
ことができる。
【0023】
【実施例】図1には、本発明に係る比較回路の好適な実
施例が示され、前述した図6と同一部材には同一符号を
付して説明を省略する。
【0024】基本的な比較回路構成は従来と同様である
が、本発明によれば、以下の如く第1回路側及び第2回
路側の両者にそれぞれ入力抵抗14,24及びレベルア
ップ抵抗15,25が接続されていることである。
【0025】すなわち、第1の回路において、第1の入
力端子10と第1の入力トランジスタ11のベースとの
間には、入力抵抗14が接続されている。
【0026】また、第1の入力トランジスタ11のエミ
ッタと第1の制御トランジスタ12のベースとの間には
、レベルアップ抵抗15が接続されている。
【0027】同様に第2の回路においても、その入力端
子20と第2の入力トランジスタ21のベースとの間に
は入力抵抗24が接続されている。そして、第1の入力
トランジスタのエミッタと第2の制御トランジスタ22
のベースとの間には、レベルアップ抵抗25が接続され
ている。
【0028】本実施例において、前記入力抵抗14,2
4及びレベルアップ抵抗15,25が数キロオームの抵
抗値に設定される。
【0029】本発明の実施例は以上の構成からなり、以
下にその作用を説明する。
【0030】まず、入力信号が負となったときに、入力
トランジスタ、本説明においては第1の入力トランジス
タ21のベース電位クランプ作用を説明する。
【0031】負入力信号の印加によって、トランジスタ
21のベース電位も下降するが、このベース電位がある
程度下がると、トランジスタ21のコレクタ・ベース間
が導通し、図1の破線で示されるように両者間にはダイ
オードが接続されたのと等価になる。従って、この導通
状態では、トランジスタ21のベース電位は一定値(−
VBE)でクランプされる。このクランプ電位は、換言
すれば前記等価ダイオードのVFで示すことも可能であ
る。
【0032】従って、前記入力抵抗24により、入力ト
ランジスタ21のベース電位は一定値にクランプされる
ことが理解される。また、負入力電位がこれより下降す
るときには、前記入力抵抗24による電位降下でこの負
電位を吸収していることはもちろんである。
【0033】次に、制御トランジスタ22のコレクタ・
エミッタ電位を確保するためのレベルアップ抵抗25に
よる電位かさ上げ作用を説明する。
【0034】図2には、制御トランジスタ22の各端子
の電流が示され、図から明らかなように、エミッタ電流
IEはコレクタ電流ICとベース電流IBとに分配され
、また、反転トランジスタ31がオン作動状態において
は、制御トランジスタ22のコレクタ電流ICは反転ト
ランジスタ31のベース・エミッタ間電圧(VBE)に
て定まることが理解され、図2においては、この反転ト
ランジスタ31のベース・エミッタ電圧(VBE)がダ
イオードD1にて等価的に示されている。
【0035】また、図3には、制御トランジスタ22の
ベース電位(VB)を変化させたときの各端子の電流変
化を示している。
【0036】制御トランジスタ22のベース電位(VB
)は図3で示される電位V11以上であれば、エミッタ
電流IEはほとんどコレクタ電流ICとして流れ出す。
【0037】そして、このベース電位(VB)が前記電
位V11より低くなると、徐々にコレクタ電流ICが減
少し、その差分がベース電流IBとして流れ出す。
【0038】以上にように、図1において、入力トラン
ジスタ21及び制御トランジスタ22がオン状態(V1
<V2)の場合、制御トランジスタ22のエミッタ電位
は、 V1+2VBE+R・IB となる。
【0039】ここで、Rはレベルアップ抵抗25の抵抗
値を示し、従来に比して制御トランジスタ22のエミッ
タ電位(A点)はR・IBだけかさ上げされていること
が理解される。
【0040】そして、前述した如く、入力抵抗24のク
ランプ作用によって、入力トランジスタ21ベース電位
は、一定値(−VBE)でクランプされるので、この結
果、制御トランジスタ22のエミッタ電位(A点)は、
VBE+R・IB となる。
【0041】一方、反転トランジスタ31のオン状態で
は、制御トランジスタ22のコレクタ電位はVBEであ
るから、どのように低い負入力信号が印加された場合に
おいても、制御トランジスタ22のコレクタ・エミッタ
間電位差はR・IBだけ常に保持することとなる。
【0042】従って、反転トランジスタ31へのベース
電流の供給が確保され、従来における一時的な反転誤動
作を確実に防止することができる。
【0043】本発明において、抵抗をダイオードあるい
はトランジスタで代替することも可能であるが、この場
合には、微小な電流が流れても0.6〜0.7ボルト程
度の電圧が生じてしまい、前述した電源電圧(VCC)
付近の入力範囲が限定されてしまうという問題がある。
【0044】この点、本発明によれば入力信号V1,V
2が0ボルト以上であれば、図1に示した入力抵抗及び
レベルアップ抵抗に流れる電流がI/hFEと小さくな
り、各抵抗による電位降下もほとんど生じないので、電
源電圧(VCC)付近の入力電圧範囲の制限を与えるこ
とがないという利点がある。
【0045】図4は、本発明の他の実施例を示し、比較
回路を差動増幅器として利用し、また、各トランジスタ
の極性を変えた実施例である。
【0046】この実施例の動作も、前述した図1と同様
であり、図1の構成部材に符号100を加えて、詳細な
説明は省略する。もちろん、図4の実施例においては、
差動増幅器を構成するので、反転トランジスタ131の
コレクタには抵抗101が接続され、また、出力トラン
ジスタ133のベースが前記反転トランジスタ131の
コレクタと抵抗101との間に接続されている。
【0047】図5は、本発明の更に他の実施例を示し、
図1と対応する部材には符号に200を加えて示し、説
明を省略する。図5の実施例は、オペアンプに適用され
た場合であり、反転トランジスタ231のコレクタと定
電流回路232との間には、ダイオード201,202
が直列接続され、また、反転トランジスタ231のコレ
クタ・ベース間には、コンデンサ203が接続されてい
る。
【0048】そして、反転トランジスタ231のコレク
タには、トランジスタ204のベースが接続され、この
トランジスタ204のエミッタ・コレクタ間に負荷RL
が接続される。そして、トランジスタ204のエミッタ
にはトランジスタ205のエミッタが接続され、トラン
ジスタ215のコレクタは電源に、そしてベースは定電
流回路232に接続されている。
【0049】従って、図5の実施例によれば、両入力信
号の電位差に応じて差動増幅を行うオペアンプが構成さ
れる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力信号の範囲を著しく広く設定することができ、これに
よって外部からの混入ノイズによっても誤動作をするこ
とのない、安定した比較回路を提供可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る比較回路の好適な実施例を示す回
路図である。
【図2】図1における制御トランジスタと反転トランジ
スタとの関係を示す等価回路図である。
【図3】本実施例における反転作用を示す説明図である
【図4】本発明に係る比較回路を差動増幅器として用い
た場合の実施例を示す回路図である。
【図5】本発明に係る比較回路をオペアンプとして用い
た場合の更に他の実施例を示す回路図である。
【図6】従来における比較回路の回路図である。
【図7】従来の比較判定作用を示す説明図である。
【符号の説明】
10  第1の入力端子 11  第1の入力トランジスタ 12  第1の制御トランジスタ 14,24  入力抵抗 15,25  レベルアップ抵抗 20  第2の入力端子 21  第2の入力トランジスタ 22  第2の制御トランジスタ 30  定電流回路 31  反転トランジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の入力信号がベースに供給される第1
    の入力トランジスタと、前記第1の入力トランジスタの
    エミッタにベースが接続された第1の制御トランジスタ
    と、第2の入力信号がベースに供給される第2の入力ト
    ランジスタと、前記第2の入力トランジスタのエミッタ
    にベースが接続され、また、コレクタが反転トランジス
    タのベースに接続された第2の制御トランジスタと、前
    記第1及び第2の制御トランジスタの共通接続されたエ
    ミッタに制御電流を供給する定電流回路と、を含む比較
    回路において、各入力トランジスタのベースとこれに対
    応する各入力端との間には、負入力信号が供給されたと
    きに入力トランジスタのコレクタ・ベースを導通させる
    入力抵抗が接続され、各入力トランジスタのエミッタと
    制御トランジスタのベースとの間には、制御トランジス
    タオン時に制御トランジスタのエミッタ電位をかさ上げ
    するレベルアップ抵抗が接続されていることを特徴とす
    る比較回路。
JP40848790A 1990-12-27 1990-12-27 比較回路 Pending JPH04225618A (ja)

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JP40848790A JPH04225618A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 比較回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006129414A1 (ja) * 2005-05-31 2006-12-07 Sanken Electric Co., Ltd. 比較回路
WO2021152734A1 (ja) * 2020-01-29 2021-08-05 三菱電機株式会社 過電流検知回路及び電力変換装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006129414A1 (ja) * 2005-05-31 2006-12-07 Sanken Electric Co., Ltd. 比較回路
WO2021152734A1 (ja) * 2020-01-29 2021-08-05 三菱電機株式会社 過電流検知回路及び電力変換装置

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