JPS62279153A - 開閉体のフイニツシヤ - Google Patents
開閉体のフイニツシヤInfo
- Publication number
- JPS62279153A JPS62279153A JP12048586A JP12048586A JPS62279153A JP S62279153 A JPS62279153 A JP S62279153A JP 12048586 A JP12048586 A JP 12048586A JP 12048586 A JP12048586 A JP 12048586A JP S62279153 A JPS62279153 A JP S62279153A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finisher
- opening
- bottom wall
- closing body
- rainwater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 125000000484 butyl group Chemical group [H]C([*])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])[H] 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000035936 sexual power Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
この発明は、開閉体のフイニンシャl二関する。
従来の技術
自動車にあっては、νすえば茅8図(二示すようにトラ
ンクルーム1への荷物の出入れを行ない易くするため(
ニドランクルーム1の後縁の中央部をバンパ2上部まで
落とし込んで形成する一力、トランクリッド3の後面中
央部に上記落とし込み部4に対応する延設部5を設けた
ものがあるが、この種の構造にあっては、上記延設部5
の後面6f二フイニツンヤ7を取付けて装飾性の向上を
図るよう;ユする場合が多い(フィニッシャを取付けた
ものとしては、例えば、特開昭56−39938号公報
に示されたものがある)。
ンクルーム1への荷物の出入れを行ない易くするため(
ニドランクルーム1の後縁の中央部をバンパ2上部まで
落とし込んで形成する一力、トランクリッド3の後面中
央部に上記落とし込み部4に対応する延設部5を設けた
ものがあるが、この種の構造にあっては、上記延設部5
の後面6f二フイニツンヤ7を取付けて装飾性の向上を
図るよう;ユする場合が多い(フィニッシャを取付けた
ものとしては、例えば、特開昭56−39938号公報
に示されたものがある)。
発明が解決しようとする問題点
雨天走行後にトランクリッド3を開いた場合(二、上紀
延設部5の下端がトランクルーム1上に位置するため、
延設部5のフィニッシャ7等に付着した雨水が、フィニ
ッシャ7の下端部からトランクルーム1に滴下してルー
ム内を濡らしてしまう点が指摘されている。
延設部5の下端がトランクルーム1上に位置するため、
延設部5のフィニッシャ7等に付着した雨水が、フィニ
ッシャ7の下端部からトランクルーム1に滴下してルー
ム内を濡らしてしまう点が指摘されている。
そこでこの発明は、開閉体を開いた場合のトランクルー
ム円への雨だれ防止を図ると共に開閉体を閉じた場合の
延設部のフィニッシャ等に付着した水の排水性を向上さ
せた開閉体のフィニッシャを提供するものである。
ム円への雨だれ防止を図ると共に開閉体を閉じた場合の
延設部のフィニッシャ等に付着した水の排水性を向上さ
せた開閉体のフィニッシャを提供するものである。
問題点を解決するための手段
開閉体の後面中央部(二設けた延設部の後面にフィニッ
シャ本体を取付(すてこのフィニッシャ本体に、フイ二
ンンヤ本体の下端部を上記地膜部後面とで囲むエンドフ
イニツンヤを取付け、このエンドフィニッシャの底壁前
縁から側壁前縁(=わたる部分と上記地紋部後面との間
(−シール材を介装すると共(二上記エンドフィニッシ
ャの底壁後部に排水口を設けである。
シャ本体を取付(すてこのフィニッシャ本体に、フイ二
ンンヤ本体の下端部を上記地膜部後面とで囲むエンドフ
イニツンヤを取付け、このエンドフィニッシャの底壁前
縁から側壁前縁(=わたる部分と上記地紋部後面との間
(−シール材を介装すると共(二上記エンドフィニッシ
ャの底壁後部に排水口を設けである。
作用
例えば雨天走行後(−開閉体を開くと、フィニッシャ本
体等に付着した雨水は、エンドフィニッシャの底壁と開
閉体の延設部の後面とのなす部分に収容される。一方、
開閉体を閉じた状態では上記プイニッシャ本体等C二付
着した雨水は、エンドフイニツンヤの底壁後部の排水口
から排出される。
体等に付着した雨水は、エンドフィニッシャの底壁と開
閉体の延設部の後面とのなす部分に収容される。一方、
開閉体を閉じた状態では上記プイニッシャ本体等C二付
着した雨水は、エンドフイニツンヤの底壁後部の排水口
から排出される。
実施例
以下、この発明の実施例を図面と共(二前記従来の構成
と同一部分(二同−符号を付して詳述する。
と同一部分(二同−符号を付して詳述する。
第1〜7図1−おいて、車体後部開口部としてのトラン
クルーム1後縁の中央部をバンバ2上部まで洛とし込ん
で形成する一方、開閉体としてのトランクリッド3の後
面中央部C二上記落とし込み部4に対応する延設部5を
設ζすてあシ、この延設部5の後面Bに中央部にライセ
ンスプレート取付座8を有するフィニッシャ本体7Aを
取付(すて、車体後部の外観性の向上を図っている。
クルーム1後縁の中央部をバンバ2上部まで洛とし込ん
で形成する一方、開閉体としてのトランクリッド3の後
面中央部C二上記落とし込み部4に対応する延設部5を
設ζすてあシ、この延設部5の後面Bに中央部にライセ
ンスプレート取付座8を有するフィニッシャ本体7Aを
取付(すて、車体後部の外観性の向上を図っている。
上記フィニッシャ本体7Aの裏側(二は、中央部から両
側部【二雨水等をガイドするためのブチルテープ9を、
両側部C:形成した水受はフランジ10の前縁C;至る
部分まで接着してあり、このフィニッシャ本体7Aの両
側部の下端部7aは上記延設部5側に有段成形してあっ
て、この下端部7a+二は、フランジ部7bに挿通した
ビス11あるいは接着によってエンドフイニツンヤ12
を取付けである。
側部【二雨水等をガイドするためのブチルテープ9を、
両側部C:形成した水受はフランジ10の前縁C;至る
部分まで接着してあり、このフィニッシャ本体7Aの両
側部の下端部7aは上記延設部5側に有段成形してあっ
て、この下端部7a+二は、フランジ部7bに挿通した
ビス11あるいは接着によってエンドフイニツンヤ12
を取付けである。
上記エンドフィニッシャ12は例えば樹脂等(二車体色
と同一の彩色を施すことC二よって、フィニッシャ本体
7A下端の意匠性を向上させるものであって、上記フィ
ニッシャ本体7Aの下端部7aを延設部5の後面6との
間で囲むため(二後壁12龜と底壁12b と側壁12
cとを備えており、底壁12b後部C;は排水口12d
を設けである。
と同一の彩色を施すことC二よって、フィニッシャ本体
7A下端の意匠性を向上させるものであって、上記フィ
ニッシャ本体7Aの下端部7aを延設部5の後面6との
間で囲むため(二後壁12龜と底壁12b と側壁12
cとを備えており、底壁12b後部C;は排水口12d
を設けである。
そして、上記各側壁12cと底壁12bの前縁Cは、上
記延設部5の後面Stユ密着する断面U字状のシール材
13を取付けである。
記延設部5の後面Stユ密着する断面U字状のシール材
13を取付けである。
以上の実施例構造Cよれば、雨天走行後C;第7図に示
すようCニドランクリッド3を開いた場合に、ブイニラ
シャ本体7Ac沿って流れる雨水等は、トランクリッド
3の延設部5の後面6とエンドフィニッシャ12の底壁
12b とで囲まれる部分(:収容され、上記エンドフ
ィニッシャ12の底壁12b 前縁と側壁12c前縁に
配置されたシール材13によって、トランクルーム1へ
の雨りれは確実・二A二さr、るっ さらに、フィニッシャ本体7Aの外衣面の凹所等に留ま
っていた水等がトランクリッド3の開作動に刺激されて
第3図中点緋で示すように流下する場合があるが、この
場合でも、エンドフィニッシャ12に導かれその水が収
容されるのでこの場合でも水の滴下はない。また、フィ
ニッシャ本体7Aの中央部裏面を流れる雨水はブチルテ
ープ9f二沿って水受はフランジ10からエンドフイニ
ツンヤ12に導ひかれ、この部分(二おいても雨だれの
心配はない。
すようCニドランクリッド3を開いた場合に、ブイニラ
シャ本体7Ac沿って流れる雨水等は、トランクリッド
3の延設部5の後面6とエンドフィニッシャ12の底壁
12b とで囲まれる部分(:収容され、上記エンドフ
ィニッシャ12の底壁12b 前縁と側壁12c前縁に
配置されたシール材13によって、トランクルーム1へ
の雨りれは確実・二A二さr、るっ さらに、フィニッシャ本体7Aの外衣面の凹所等に留ま
っていた水等がトランクリッド3の開作動に刺激されて
第3図中点緋で示すように流下する場合があるが、この
場合でも、エンドフィニッシャ12に導かれその水が収
容されるのでこの場合でも水の滴下はない。また、フィ
ニッシャ本体7Aの中央部裏面を流れる雨水はブチルテ
ープ9f二沿って水受はフランジ10からエンドフイニ
ツンヤ12に導ひかれ、この部分(二おいても雨だれの
心配はない。
また、トランクリッド3の開状態で高所C二位置するエ
ンドフィニッシャ12の底壁12bの排水口12dから
雨水等が溢れることはない。
ンドフィニッシャ12の底壁12bの排水口12dから
雨水等が溢れることはない。
一方、雨天走行中等のトランクリッド3閉状態(−おい
ては、前記ブチルテープ9に沿い水受はフランジ10等
からエンドフィニッシャ12内(:流れ込む水は、エン
ドフィニッシャ12の底壁12bの排水口12dからス
ムーズに車外(二排出される。
ては、前記ブチルテープ9に沿い水受はフランジ10等
からエンドフィニッシャ12内(:流れ込む水は、エン
ドフィニッシャ12の底壁12bの排水口12dからス
ムーズに車外(二排出される。
したがって、車体後部の外観を向上させるためつフノニ
ツノセ2ニゲ7Aとニンパフノニノシダ12(二より、
雨天時等);おけるトランクリッド3囲状態(二おける
雨だれ防止とトランクリッド3閉状態における排水性同
上を実現できるのである。
ツノセ2ニゲ7Aとニンパフノニノシダ12(二より、
雨天時等);おけるトランクリッド3囲状態(二おける
雨だれ防止とトランクリッド3閉状態における排水性同
上を実現できるのである。
発明の効果
以上のようC二この発明(二よれば、雨天特等≦ニフイ
ニッシャ本体C二雨水等が付着した状態で開閉体を開い
た場合であってもこの雨水等を確実1:収容して、車体
後部開口部内への雨だれを確実C;阻止することができ
るという実用上多大な効果を有する0 一方、開閉体を閉じた状態6二おい°ては、上記雨水等
はエンドフィニッシャの底壁の排水口から排水されるた
め、上記エンドフィニッシャに雨水等が溜ってしまうこ
とはない。
ニッシャ本体C二雨水等が付着した状態で開閉体を開い
た場合であってもこの雨水等を確実1:収容して、車体
後部開口部内への雨だれを確実C;阻止することができ
るという実用上多大な効果を有する0 一方、開閉体を閉じた状態6二おい°ては、上記雨水等
はエンドフィニッシャの底壁の排水口から排水されるた
め、上記エンドフィニッシャに雨水等が溜ってしまうこ
とはない。
第1〜7図は、この発明の一実施例を示すものであシ、
第1図は、フィニッシャ本体(:エンドフイニツシャを
取付けた状態を裏側から見た部分斜視図、第2図は、エ
ンドフィニッシャの斜視図、第3図は、第1図の1−1
線に沿うトランクリッド開状態の断面図、第4図は、ト
ランクリッド閉状態の第3図対応断面図、第5,6図は
、各々雨水等の流れ状況を示す部分背面図とfi+視図
、第7図は、トランクリッド開状態(二おける車体後部
の部分斜視図、第8図は、従来技術の第7図対応斜視図
である。 1・・・トランクルーム(車体後部開口部)、3・・・
トランクリッド(開閉体)、4・・・洛とし込み部、5
・・・延設部、6・・・後面、7A・・・フィニッシャ
本体、7a・・・下端部、12・・・エンドフィニッシ
ャ、12b・・・底壁、12c・・・側壁、12d・・
・排水口、 13・・・シール材。 外2名 第3図 第6図
第1図は、フィニッシャ本体(:エンドフイニツシャを
取付けた状態を裏側から見た部分斜視図、第2図は、エ
ンドフィニッシャの斜視図、第3図は、第1図の1−1
線に沿うトランクリッド開状態の断面図、第4図は、ト
ランクリッド閉状態の第3図対応断面図、第5,6図は
、各々雨水等の流れ状況を示す部分背面図とfi+視図
、第7図は、トランクリッド開状態(二おける車体後部
の部分斜視図、第8図は、従来技術の第7図対応斜視図
である。 1・・・トランクルーム(車体後部開口部)、3・・・
トランクリッド(開閉体)、4・・・洛とし込み部、5
・・・延設部、6・・・後面、7A・・・フィニッシャ
本体、7a・・・下端部、12・・・エンドフィニッシ
ャ、12b・・・底壁、12c・・・側壁、12d・・
・排水口、 13・・・シール材。 外2名 第3図 第6図
Claims (1)
- (1)車体後部開口部の後縁の中央部を落とし込み形成
する一方、開閉体の後面中央部に上記落とし込み部に対
応する延設部を設けた構造において、上記開閉体の延設
部の後面にフィニッシャ本体を取付けてこのフィニッシ
ャ本体に、フィニッシャ本体の下端部を上記延設部後面
とで囲むエンドフィニッシャを取付け、このエンドフィ
ニッシャの底壁前縁から側壁前縁にわたる部分と上記延
設部後面との間にシール材を介装すると共に上記エンド
フィニッシャの底壁後部に排水口を設けたことを特徴と
する開閉体のフィニッシャ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12048586A JPH072451B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 開閉体のフイニツシヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12048586A JPH072451B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 開閉体のフイニツシヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62279153A true JPS62279153A (ja) | 1987-12-04 |
JPH072451B2 JPH072451B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=14787347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12048586A Expired - Lifetime JPH072451B2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 開閉体のフイニツシヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072451B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2715115A1 (fr) * | 1994-01-20 | 1995-07-21 | Valeo Vision | Bandeau du type à transparent pour ouvrant de véhicule. |
JP2015066961A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-13 | 富士重工業株式会社 | 外装樹脂部材の接合構造 |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP12048586A patent/JPH072451B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2715115A1 (fr) * | 1994-01-20 | 1995-07-21 | Valeo Vision | Bandeau du type à transparent pour ouvrant de véhicule. |
EP0664243A1 (fr) * | 1994-01-20 | 1995-07-26 | Valeo Vision | Bandeau du type à transparent pour ouvrant de véhicule |
JP2015066961A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-13 | 富士重工業株式会社 | 外装樹脂部材の接合構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH072451B2 (ja) | 1995-01-18 |
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