JPS62273691A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPS62273691A
JPS62273691A JP61116119A JP11611986A JPS62273691A JP S62273691 A JPS62273691 A JP S62273691A JP 61116119 A JP61116119 A JP 61116119A JP 11611986 A JP11611986 A JP 11611986A JP S62273691 A JPS62273691 A JP S62273691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pack
data
storage pack
ram
storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP61116119A
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English (en)
Inventor
Akihiko Sukigara
明彦 鋤柄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP61116119A priority Critical patent/JPS62273691A/ja
Publication of JPS62273691A publication Critical patent/JPS62273691A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野コ 本発明は記憶パックを着脱自在に構成した電子機器に関
し、特に前記記憶パックの着状態又は脱状態等の認識手
段を改善した電子機器に関する。
[従来の技術] 従来、この種の電子機器における記憶パックの着/脱状
態及びその種類の認識はハードウェアにより形成される
識別信号によっていた。即ち、記憶パック側には自己を
特定するコードをプリント基板上に固定し、電子機器側
では接続コネクタを介してその特定コードを読み取って
いた。このために電子機器側には余分なI10ボートが
必要であり、また記憶パック側でも固有の識別コード発
生回路が必要になるために、全体としてコスト高になっ
ていた。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みて成されたもの
であって、その目的とする所は、通常のデータ読書手段
を介して装着されるべき記憶パックの着/脱状態及びそ
の種類の認識が行える電子機器を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の電子機器は上記目的を達成するため、装着され
るべき記憶パックの所定番地についてデータアクセスを
するデータアクセス手段と、前記データアクセス手段が
前記装着されるべき記憶パックについてアクセスをした
データに基づいて前記記憶パックに関する情報を認識す
る認識手段を備える。
[作用コ かかる構成において、認識手段は、記憶パックが装着さ
れているか否かにかかわらず、データアクセス手段を介
して所定番地について所定のデータアクセスを行う6次
に認識手段は記憶パックについてデータアクセスをした
データに基づいて、記憶パックの着/脱状態及び着状態
と判別したときはその種類の認識を行う。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は実施例の電子タイプライタのブロック構成図で
ある。図において、1は電子タイプライタの主制御を掌
るセントラルプロセッシングユニット(cpu)であり
、文書データ作成編集の他、実施例の記憶パック識別処
理を行う。2は第6図(a)〜(c)に示す実tJF5
例のパック識別処埋プログラムを記憶しているリードオ
ンリメモリ(ROM)、3はプログラムの実行に係る各
種情報を記憶するランダムアクセスメモリ(RAM)、
4は文書データ及び記憶パック識別結果のデータ等を表
示する表示器、5は文書データをプリントするプリンタ
、6は文書データを人力するキーボード、7はCPU 
1と記憶パック間を接続するI10ポート、8はCPU
117)共通バス、9はRAM又はROMからなる記憶
パック、10はI10ボート7と記憶パック9を着脱自
在に接続するコネクタである。
RAM3には、装着されるべき記憶パック9に関する情
報であって、識別結果の着/脱状態及び着状態のときは
その属性情報(パックの種類、メモリサイズ等)を記憶
するフラグ(PCKF)31が設けられている。
第2図(a)〜(f)は記憶パックの外観図に係り、第
2図(a)〜(C)はキャラクタジェネレータ(CG)
パックの外観図、第2図(d)〜(f)はRAMパック
の外観図である。CGバックは通常ROMで構成される
。例えば91は書体C0URIER−12,92は書体
DICTIONARY−PS、93は書体C0URIE
R−rTARIC−10の記憶パックである。また94
は容量4にバイト、95は容量8にバイト、96は容量
16にバイトのRAMパックである。これらの記憶パッ
クはコネクタ10を介して電子タイプライタ1に着/脱
自在である。
第3図はCGパックのデータ記憶構造を示す図である。
CGパックの先頭アドレスにはパック識別子100が1
バイトで格納されている。識別子100の内容は上位4
ビツト(d4〜d))がピッチ識別フラグであり、下位
4ビツト(do〜d3)はCGバック番号である。ピッ
チ識別フラグは4つのコードに分類され、図示の各コー
ドは夫々PSピッチ、10ピツチ、12ピツチ、15ピ
ツチに対応する。CGパック番号は例えば書体種別によ
り割付けられた番号である。CGパックの2バイト目か
らはタイトル名101が32バイト領域内に格納されて
いる。タイトル名101は例えば最初の4バイトが常に
スペースコードであり、引続きCGパック名が図示のよ
うにASCIIコードで記述されている。本実施例では
最初の4バイトが常にスペースコードであることにより
当該記憶パックがCGパックであることを示している。
更に、その後はパックのディレクトリ102、データ1
03のエリアの順でCGバックは構成されている。
第4図(a)はRAMパック記憶構造の概念図である。
RAMパックは2つのバンクに分けられ、夫々をバンク
1 (Bl)、バンク2 (B2)として区別する。
第4図(b)〜(d)は−例としてのRAMパックの具
体的な構成図である。第4図(b)は4にバイトのRA
Mパック94を示している。このタイプのRAMパック
では通常バンク1のロケーションB1−1に2にバイト
のRAMチップがのり、バンク2のロケーションB2−
1に2にバイトのRAMチップがのっている。但し、第
4図(b)のアドレスデコーダチップ941は実際には
2にバイトチップの無いロケーションB1−2、B2−
2等についても、チップセレクト信号を出力するように
構成されている。従って、CPU1はチップの無い番地
をアセスすると正しいデータは得られない。第4図(C
)は8にバイトのRAMパック95を示している。この
タイプのRAMパックのバンク1にはRAMチップが存
在しない。またバンク2には8にバイトのRAMチップ
がのっている。第4図(d)は16にバイトのRAMパ
ック96を示している。このタイプのRAMパックには
バンク1及びバンク2に夫々8にバイトのRAMチップ
がのっている。
第5図は識別フラグPCKFの記憶構造図である。上位
2ビツト(d6.d7)は記憶パックの着/脱状態の認
識結果を記憶する。コード“OO”はパック不存在の状
態、コード“01”はRAMパックが存在する状態、コ
ード“11”はCGパックが存在する状態を夫々示して
いる。CGパックが存在する時は次の2ビツト(d4.
d5)にCGバックのピッチ情報が格納される。この場
合に、コード“OO″は10ピツチ、コード“01″は
PSピッチ、コード″10″は12ピツチを夫々示して
いる。また下位4ビツト(d。
〜d3)にはRAMパックが存在するときにそのRAM
パックの記憶容量が格納される。この場合に、コード″
1010”は4KRAMパック、コード“oooi”は
8KRAMパック、コード“0101”は16KRAM
バックの存在を夫々示している。ちなみに、本実施例で
は、ビットd3はバンク1のロケーションB1−1に2
KRAMチップが存在すること、ビットd2はバンク1
に8KRAMチップが存在すること、ビットd1はバン
ク2のロケーションB2−1に2KRAMチップが存在
すること、ビットdoはバンク2に8KRAMチップが
存在することを示している。
第6図(a)〜(C)は実施例のパック識別処理のフロ
ーチャートである。この処理には、例えば電子タイプラ
イタ1の電源投入時、または、図示しないが、記憶パッ
ク交換のためのケースドアが開けられかつ閉じられたこ
とを検出したときに人力する。始めの処理は第4図(b
)〜(d)の3タイプのRAMパックを識別することに
関する。
ステップS1ではパック識別フラグPCKFをクリアす
る。ステップS2ではデータAA (H)(Hはヘキサ
デシマル表示)を用いてバンク1のアドレス0000 
(H)に対してリードアフタライトチェックを行う、ま
ずバンク1にRAMチップが存在するときは、少なくと
もアドレス0000(H)にデータAA (H)をライ
トした後、アドレス0000 (H)をリードした時は
、リードデータはAA (H)でなければならない。ス
テップS3でこの一致が得られない(エラー)と判別し
たときはバンク1にRAMチップが存在しないと判断し
てステップS10に進む。またエラーでないときはステ
ップS4に進み、データ55(H)を用いてバンク1の
アドレス0000(H)に対してリードアフタライトチ
ェックを行う。書込データを変えてRAMの存在を確認
するためである。特に、ROMでないことを確認する上
で有用である。ステップS5でこの一致が得られない(
エラー)と判別したときはバンク1にRAMチップが存
在しないと判断してステップS10に進む。またエラー
でないときはステップS6に進み、とりあえずバンク1
のロケーションB1−1に2にバイトRAMチップが存
在すると仮定してPACKFのビットd3をオンする。
尚、図示の00001000 (B)”の″(B)”は
バイナリ表示を示している。ステップS7ではデータA
5(H)を用いてバンク1のアドレス1800 (H)
に対してリードアフタライトチェックを行う。ステップ
S8でこの一致が得られない(エラー)と判別したとき
はバンク1に8KRAMチップが存在しないと判断して
ステップS10に進む。またエラーでないときはステッ
プS9に進み、バンク1に8KRAMチップが存在する
としてPACKFの内容をビットd2に書き替える。
ステップSIOではデータAA (H)を用いてバンク
2のアドレス0000 (H)に対してリードアフタラ
イトチェックを行う。ステップSllでこの一致が得ら
れない(エラー)と判別したときはバンク2にRAMチ
ップが存在しないと判断してステップ318に進み、P
CKFのバンク2に関するビットdO,diをオフする
。またエラーでないときはステップS12に進み、デー
タ55(H)を用いてバンク2のアドレス0000(H
)に対してリードアフタライトチェックを行う。書込デ
ータを変えてRAMの存在を確認するためである。ステ
ップS13でこの一致が得られない(エラー)と判別し
たときはステップ318に進む、またエラーでないとき
はステップ314に進み、とりあえずバンク2のロケー
ションB2−1に2にバイトRAMチップが存在すると
仮定してPCKFの内容にビットd1を合成する。ステ
ップS15ではデータA5(H)を用いてバンク2のア
ドレスtaoo(H)に対してリードアフタライトチェ
ックを行う。ステップS16でこの一致が得られない(
エラー)と判別したときはバンク2に8KRAMチップ
が存在しないと判断してステップS19に進む。またエ
ラーでないときはステップS17に進み、バンク2に8
KRAMチップが存在するとしてPACKFの内容のビ
ットd1をビットdoに書き替える。2KRAMでなく
8KRAMが存在するからである。
ステップ319以下の処理ではCGパックの識別を行う
。即ち、ステップS19でPCKFの内容がが“0”で
ないときはRAMパックが存在するのでステップS20
に進み、ビットd7.d6を“01“にしてRAMパッ
クの存在を示す。しかし、ステップS19でPCKFの
内容が0”のときはRAMパックの存在が否定されてお
り、故にステップS21に進みCGバックの存在可能性
を調べる。ステップS21ではCGバックについてのタ
イトル名101の先頭番地から4バイト目までを読み取
り、その読取データが全てスペースコードか否かを調べ
る。本実施例ではCGバックのタイトル名101の先頭
4バイトはどのCGパックにおいてもスペースコードが
存在するように決めたからである。このエリアがスペー
スコードでないなら、CGパックではないのでステップ
S22に進み、PCKFをクリアして処理を終了する。
従って、この状態ではRAMバックもCGパックも存在
しないことになる。例えば本電子タイプライタ1と無関
係なROMパックが装着された場合も存在なしと判断さ
れることになる。ステップS21で先頭4バイトがスペ
ースコードであるならステップS23に進み、次に識別
子100を読み取ってピッチ情報を識別する。ステップ
S23でピッチ情報がPSピッチであるならステップS
24に進みPCKFに11010000(B)を格納し
て処理を終了する。同様にして、ステップS25で10
ピツチならステップS26に進みPCKFに11000
000 (B)を格納して処理を終了する。また同様に
して、ステップS27で12ピツチならステップS28
に進みPCKFに11100000 (B)を格納して
処理を終了する。また、PSピッチでも10ピツチでも
12ピツチでもない時はCGパックは存在しないと判別
し、ステップS22でPCKFに“0”を格納して処理
を終了する。
尚、上述実施例では記憶パックがCGパック又はRAM
パックである場合を述べた。しかし、この他にも例えば
アプリケーションプログラムが格納されているプログラ
ムパックであるとか、デモンストレーションを行なうデ
モパック等を含めて判別することも可能である。
また、上述実施例では1つのタイプライタには1つの記
憶パックしか装着できない場合を想定して述べた。しか
し、複数パックを併設できるようにしても夫々のデータ
アクセスラインコネクタを介して別個に本発明による識
別が可能である。
また、第6図(a)〜(c)の識別処理は、まずRAM
パックが装着されたことを想定して始まっている。しか
し、ROMパックが装着されたことを想定して始めても
良いことは明らかである。
また、第4図(b)の4KRAMは、実施例の場合の他
、例えばロケーションB1−3とロケーションB2−4
に夫々2KRAMチップがのっていてもかまわない。何
れに2KRAMチップがのっていても同様のり−ドアフ
タライトチェックが可能だからである。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、特別にハードウェ
ア構成を設けることなく、当然に必要なデータアクセス
手段のみを使用して記憶パックの着/脱状態及びその属
性を識別できる。このことにより、オペレータは安心し
て記憶パックの交換ができ、かつ電子機器はどのような
パックが装着されてもシステムを安全に可動させられる
しかもその際、一度調べたパック情報はPCKFに記憶
されるので、その後は常にCPU内での迅速な参照が行
え、処理効率が改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の電子タイプライタのブロック構成図、 第2図(a)〜(C)はキャラクタジェネレータ(CG
)パックの外観図、 第2図(d)〜(f)はRAMパックの外観図、 第3図はCGパックのデータ記憶構造を示す図、 第4図(a)はRAMパック記憶構造の概念図、 第4図(b)〜(d)は−例としてのRAMパックの具
体的な構成図、 第5図は識別フラグPCKFの記憶構造図、第6図(a
)〜(c)は実施例のパック識別処理のフローチャート
である。 図中、1・・・セントラルブロセッシングユニット(C
PU)、2・・・リードオンリメモリ (ROM)、3
・・・ランダムアクセスメモリ(RAM)、4・・・表
示器、5・・・プリンタ、6・・・キーボード、7・・
−I10ポート、8・・・共通バス、9・・・記憶パッ
ク、10・・・コネクタである。 特許出願人   キャノン株式会社 第22 第5図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記憶パックを着脱自在に構成した電子機器におい
    て、装着されるべき記憶パックの所定番地についてデー
    タアクセスをするデータアクセス手段と、前記データア
    クセス手段が前記装着されるべき記憶パックについてア
    クセスをしたデータに基づいて前記記憶パックに関する
    情報を認識する認識手段を備えることを特徴とする電子
    機器。
  2. (2)認識手段は装着されるべき記憶パックの所定番地
    について読み出したデータが特定データでなく、かつ所
    定番地についてデータ書込を行つた書込データとその読
    出データの比較の一致が得られないことにより前記装着
    されるべき記憶パックが装着されていないと認識するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子機器。
  3. (3)認識手段は装着されるべき記憶パックの所定番地
    について読み出したデータが特定データであることによ
    りROMパックが装着されていることを認識することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子機器。
  4. (4)認識手段は装着されるべき記憶パックの所定番地
    から読み出した特定データによりROMパックの属性を
    認識することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    電子機器。
  5. (5)認識手段は装着されるべき記憶パックの所定番地
    についてデータ書込を行つた書込データとその読出デー
    タの比較の一致が得られたことによりRAMパックが装
    着されていることを認識することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の電子機器。
  6. (6)認識手段は装着されるべき記憶パックの複数の番
    地についてデータ書込を行つた書込データとその読出デ
    ータの比較の一致を検査し、前記比較の一致が得られた
    番地と比較の一致が得られなかつた番地とより前記装着
    されるべき記憶パックの有効エリアを認識することを特
    徴とする特許請求の範囲第5項記載の電子機器。
JP61116119A 1986-05-22 1986-05-22 電子機器 Pending JPS62273691A (ja)

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