JPS6226958Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6226958Y2 JPS6226958Y2 JP17903479U JP17903479U JPS6226958Y2 JP S6226958 Y2 JPS6226958 Y2 JP S6226958Y2 JP 17903479 U JP17903479 U JP 17903479U JP 17903479 U JP17903479 U JP 17903479U JP S6226958 Y2 JPS6226958 Y2 JP S6226958Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starter
- mounting
- lead wire
- case
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 52
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、別部品として造られたけい光灯ス
タータを器具本体にコンデンサを介し、高周波的
に電気接続するけい光灯スタータ接続装置に関す
る。
タータを器具本体にコンデンサを介し、高周波的
に電気接続するけい光灯スタータ接続装置に関す
る。
けい光灯器具において、点灯回路の電源側(こ
こでは安定器を接続しない側の電源回路を称す)
とけい光灯に近接した器具本体等の金属部を高周
波的に電源接続してけい光灯の始動を容易にする
ということは周知である。
こでは安定器を接続しない側の電源回路を称す)
とけい光灯に近接した器具本体等の金属部を高周
波的に電源接続してけい光灯の始動を容易にする
ということは周知である。
一方、けい光灯用のスタータとしてグローラン
プが広く普及しているが、例えば特公昭48−
28726号公報に開示されているような非線形コン
デンサを用いたいわゆる電子スタータ方式のもの
もある。この非線形コンデンサを用いたスタータ
は小形化が可能であり、本出願人はその電子スタ
ータ収納体を環状けい光灯用ソケツトの背面側に
取着させたものを特願昭54−175870号公報等で提
案している。ここで使用される電子スタータ収納
体は、後述するこの考案の第4図に示すスタータ
8と同等のものである。しかしながら、この電子
スタータはグローランプ方式に比し、パルス電圧
が若干低い傾向にあり、けい光灯が高ワツトにな
るにしたがい始動特性が低下する問題を有してい
た。
プが広く普及しているが、例えば特公昭48−
28726号公報に開示されているような非線形コン
デンサを用いたいわゆる電子スタータ方式のもの
もある。この非線形コンデンサを用いたスタータ
は小形化が可能であり、本出願人はその電子スタ
ータ収納体を環状けい光灯用ソケツトの背面側に
取着させたものを特願昭54−175870号公報等で提
案している。ここで使用される電子スタータ収納
体は、後述するこの考案の第4図に示すスタータ
8と同等のものである。しかしながら、この電子
スタータはグローランプ方式に比し、パルス電圧
が若干低い傾向にあり、けい光灯が高ワツトにな
るにしたがい始動特性が低下する問題を有してい
た。
したがつて、この考案の目的とするところは、
上述した点灯回路の電源側を金属製の器具本体に
高周波的に電気接続し、けい光灯の始動を容易に
するという周知技術を、特願昭54−475870号公報
で示した環状けい光灯用ソケツトに組込まれる電
子スタータ収納体を使用でき、つまり電子スター
タ収納体の共用化が図れ、かつ点灯回路の充電部
の露出を防止しながら組立が容易なけい光灯スタ
ータ接続装置を提供することにある。
上述した点灯回路の電源側を金属製の器具本体に
高周波的に電気接続し、けい光灯の始動を容易に
するという周知技術を、特願昭54−475870号公報
で示した環状けい光灯用ソケツトに組込まれる電
子スタータ収納体を使用でき、つまり電子スター
タ収納体の共用化が図れ、かつ点灯回路の充電部
の露出を防止しながら組立が容易なけい光灯スタ
ータ接続装置を提供することにある。
以下、この考案の一実施例について第1図ない
し第5図を参照して説明する。
し第5図を参照して説明する。
1は絶縁材料で形成され、内部を収納室2とし
た天面部3を有する底面開放の箱状のケースであ
り、一角が切欠かれ他の天面部3より一段低位の
上面4aを形成した取付部品4を形成している。
5はこの取付部4の高さ方向に沿つて貫通形成さ
れた取付孔、6は取付け部4の上面4aに取付孔
5に隣接して設けられた案内溝、7は上記取付部
4の上面4aから上記収納室2に連通するように
形成された挿通孔で、案内溝6に一端を臨ませて
いる。また、ケース1は天面部3に後述する一対
のスタータリード線10の導出間隔に対応して、
2個の独立したスタータリード線挿通孔27と、
同じくスタータの取付部26に対応した箇所にス
タータ取付ねじ挿通孔28で形成している。8は
電子スタータ素子9を内部に収納し、かつ前面に
電子スタータ素子9に接続された一対のリード線
10を導出し、さらに前面縁部に取付部26を設
けたスタータで、特開昭54−175870号公報示され
たスタータ素子をケース内に収容したものと同等
に形成されている。スタータ8は上記ケース1の
天面部3の背面側よりリード線10をスタータリ
ード線挿通孔27を介して収納室2内に導出し、
ケース1のスタータねじ取付孔28より挿通され
た取付ねじ21によつて天面部3に固着されてい
る。12は一対のリード線13を有するコンデン
サである。このコンデンサ12は上記収納室2に
収納され、その一方のリード線13が上記スター
タ8の一方のリード線(電源側)10と抵抗11
を介して接続され、コンデンサ12の他方のリー
ド線13は収納室2より挿通孔7を挿通して上記
ケース1の取付部4に導出されている。
た天面部3を有する底面開放の箱状のケースであ
り、一角が切欠かれ他の天面部3より一段低位の
上面4aを形成した取付部品4を形成している。
5はこの取付部4の高さ方向に沿つて貫通形成さ
れた取付孔、6は取付け部4の上面4aに取付孔
5に隣接して設けられた案内溝、7は上記取付部
4の上面4aから上記収納室2に連通するように
形成された挿通孔で、案内溝6に一端を臨ませて
いる。また、ケース1は天面部3に後述する一対
のスタータリード線10の導出間隔に対応して、
2個の独立したスタータリード線挿通孔27と、
同じくスタータの取付部26に対応した箇所にス
タータ取付ねじ挿通孔28で形成している。8は
電子スタータ素子9を内部に収納し、かつ前面に
電子スタータ素子9に接続された一対のリード線
10を導出し、さらに前面縁部に取付部26を設
けたスタータで、特開昭54−175870号公報示され
たスタータ素子をケース内に収容したものと同等
に形成されている。スタータ8は上記ケース1の
天面部3の背面側よりリード線10をスタータリ
ード線挿通孔27を介して収納室2内に導出し、
ケース1のスタータねじ取付孔28より挿通され
た取付ねじ21によつて天面部3に固着されてい
る。12は一対のリード線13を有するコンデン
サである。このコンデンサ12は上記収納室2に
収納され、その一方のリード線13が上記スター
タ8の一方のリード線(電源側)10と抵抗11
を介して接続され、コンデンサ12の他方のリー
ド線13は収納室2より挿通孔7を挿通して上記
ケース1の取付部4に導出されている。
14は頭部15を有する金属製の取付ねじ、1
6はこの取付ねじ14を螺合するケース取付孔1
7を有し金属材料より成る器具本体であり、器具
本体16はけい光灯24に近傍している反射板等
の金属部(図示せず)と電気的に接続されてい
る。
6はこの取付ねじ14を螺合するケース取付孔1
7を有し金属材料より成る器具本体であり、器具
本体16はけい光灯24に近傍している反射板等
の金属部(図示せず)と電気的に接続されてい
る。
なお、18はスタータ8の一方のリード線13
と抵抗11をはんだ付け接続し、さらに照明器具
の内部配線(図示せず)を接続するための端子、
19はスタータ8の他方のリード線10と照明器
具の内部配線をはんだ付け接続するための端子
で、これら端子18,19はいずれもケース天面
部3に設けられたスタータリード線挿通孔27を
利用してかしめられている。20は抵抗11とコ
ンデンサ12の一方のリード線13をはんだ付け
接続するための中継端子である。23は安定器。
と抵抗11をはんだ付け接続し、さらに照明器具
の内部配線(図示せず)を接続するための端子、
19はスタータ8の他方のリード線10と照明器
具の内部配線をはんだ付け接続するための端子
で、これら端子18,19はいずれもケース天面
部3に設けられたスタータリード線挿通孔27を
利用してかしめられている。20は抵抗11とコ
ンデンサ12の一方のリード線13をはんだ付け
接続するための中継端子である。23は安定器。
以上のように構成されたけい光灯スタータ接続
装置にあつては、ケース1はスタータ8から導出
されるリード線10と対応させてリード線挿通孔
27を設け、さらにスタータ8の取付部26に対
応させて取付ねじ挿通孔28を設けているので、
他の部品に組込まれるスタータをそのまま何ら加
工を加えることなしに用いることができる。しか
もリード線10の端子19,20への電気的接続
作業およびスタータ取付ねじ21のねじ締め作
業、さらにはコンデンサ12のリード線13の電
気接続作業の全てが開放されたケース1の底面側
かれ行うことができ、組立が容易である。また、
充電部となる点灯回路部品は全てケース1が覆つ
ており、感電することを防止する。さらに、コン
デンサ12のリード線13の一方が、器具本体1
6にケース1が固定される際、誘導性のある取付
ねじ14によつてケース1とともに同時に共締さ
れる。これによつて、コンデンサ12は第5図に
示すように、点灯回路の電源22側とけい光灯2
4に近接した器具本体16とが高周波的に電気接
続されることになる。したがつて、コンデンサ1
2をケース1とは別個に電源22および器具本体
16に接続させる必要がなく、組立性が著しく向
上する。
装置にあつては、ケース1はスタータ8から導出
されるリード線10と対応させてリード線挿通孔
27を設け、さらにスタータ8の取付部26に対
応させて取付ねじ挿通孔28を設けているので、
他の部品に組込まれるスタータをそのまま何ら加
工を加えることなしに用いることができる。しか
もリード線10の端子19,20への電気的接続
作業およびスタータ取付ねじ21のねじ締め作
業、さらにはコンデンサ12のリード線13の電
気接続作業の全てが開放されたケース1の底面側
かれ行うことができ、組立が容易である。また、
充電部となる点灯回路部品は全てケース1が覆つ
ており、感電することを防止する。さらに、コン
デンサ12のリード線13の一方が、器具本体1
6にケース1が固定される際、誘導性のある取付
ねじ14によつてケース1とともに同時に共締さ
れる。これによつて、コンデンサ12は第5図に
示すように、点灯回路の電源22側とけい光灯2
4に近接した器具本体16とが高周波的に電気接
続されることになる。したがつて、コンデンサ1
2をケース1とは別個に電源22および器具本体
16に接続させる必要がなく、組立性が著しく向
上する。
なお、上記実施例のように取付部4の上面4a
にリード線3と嵌合する案内溝6をもうけること
により、この案内溝19によつてコンデンサ12
のリード線13の位置決めおよび移動防止が行え
るため、取付ねじ14によつて確実に所定の位置
に締め付けられ、また取付ねじ14の頭部15よ
りリード線13がはみだすことが防止できる。
にリード線3と嵌合する案内溝6をもうけること
により、この案内溝19によつてコンデンサ12
のリード線13の位置決めおよび移動防止が行え
るため、取付ねじ14によつて確実に所定の位置
に締め付けられ、また取付ねじ14の頭部15よ
りリード線13がはみだすことが防止できる。
また、取付ねじ14はタツピンねじあるいはね
じりベツトなど特殊なねじでも差し支えない。さ
らに、上記実施例ではコンデンサ12とスタータ
8の間に抵抗11を入れたが、この抵抗はコンデ
ンサ12が損傷して短絡状態になつたときの漏電
防止が目的であり、必ずしも入れる必要はない。
じりベツトなど特殊なねじでも差し支えない。さ
らに、上記実施例ではコンデンサ12とスタータ
8の間に抵抗11を入れたが、この抵抗はコンデ
ンサ12が損傷して短絡状態になつたときの漏電
防止が目的であり、必ずしも入れる必要はない。
この考案は、以上のように構成したため、スタ
ータの電源側すなわち点灯回路の電源側と、金属
製の器具本体とをコンデンサを介すことにより高
周波的に電気接続してけい光灯の始動を容易にす
るという技術が、ケース器具本体に取り付けると
同時に達成でき、しかも、ケース内にコンデンサ
を収納するとともに開放されたケース底面より組
立作業が行え組立が極めて容易である。さらに電
気的接続を全てケース内で行うようにしたから、
充電部の露出が防止される。またスタータをケー
ス天面に取着するため、他の部品に使用されるス
タータとの共用化が図れる等々、その実用的価値
は高い。
ータの電源側すなわち点灯回路の電源側と、金属
製の器具本体とをコンデンサを介すことにより高
周波的に電気接続してけい光灯の始動を容易にす
るという技術が、ケース器具本体に取り付けると
同時に達成でき、しかも、ケース内にコンデンサ
を収納するとともに開放されたケース底面より組
立作業が行え組立が極めて容易である。さらに電
気的接続を全てケース内で行うようにしたから、
充電部の露出が防止される。またスタータをケー
ス天面に取着するため、他の部品に使用されるス
タータとの共用化が図れる等々、その実用的価値
は高い。
図はいずれもこの考案の一実施例であるけい光
灯スタータ接続装置を示し、第1図は器具本体へ
の取付け前を示す斜視図、第2図は第1図の要部
断面図、第3図は底面図、第4図は分解斜視図、
第5図はけい光灯の点灯回路を示す回路図であ
る。 図中、同一符号は同一または相当部分を示し、
1はケース、3は天面部、4は取付部、4aは上
面、5は取付孔、7は挿通孔、8はスタータ、1
0はリード線、12はコンデンサ、13はリード
線、14は取付ねじ、16は器具本体、17はケ
ース取付孔、27スタータリード線挿通孔、28
はスタータ取付ねじ挿通孔である。
灯スタータ接続装置を示し、第1図は器具本体へ
の取付け前を示す斜視図、第2図は第1図の要部
断面図、第3図は底面図、第4図は分解斜視図、
第5図はけい光灯の点灯回路を示す回路図であ
る。 図中、同一符号は同一または相当部分を示し、
1はケース、3は天面部、4は取付部、4aは上
面、5は取付孔、7は挿通孔、8はスタータ、1
0はリード線、12はコンデンサ、13はリード
線、14は取付ねじ、16は器具本体、17はケ
ース取付孔、27スタータリード線挿通孔、28
はスタータ取付ねじ挿通孔である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) けい光灯を装着する金属製の器具本体に、別
途造られスタータ素子を収納するとともに一対
のリード線を導出し、かつ取付部を設けた電子
スタータを、コンデンサを介し高周波的に電気
接続するけい光灯スタータ接続装置であつて、
底面が開口した箱状を成し、周縁の一部を他の
天面部より低くなるように切欠き取付部としか
つこの取付部に高さ方向に貫通する取付孔を設
け、この取付孔の上面側に開口する挿通孔を設
け、天面部に上記スタータから導出される一対
のリード線を挿通するスタータリード線挿通孔
および上記スタータの取付部に螺合するスター
タ取付ねじを挿通するスタータ取付ねじ挿通孔
を設けたケース体と、このケース体の天面部内
面に固着され上記スタータのリード線を電気的
に接続する2個の端子と、一方のリード線を上
記スタータの電源側となるリード線を接続する
上記端子に接続し、他方のリード線を上記挿通
孔より外方に導出したコンデンサと、上記取付
孔に挿通され上記器具本体に設けたケース取付
孔に螺合し、上記外方に導出されたコンデンサ
のリード線を上記取付部の上面に押圧するよう
にして上記ケースを上記器具本体に固着する金
属製の取付ねじとを具備したことを特徴とする
けい光灯スタータ接続装置。 (2) ケースに設けられた取付部の上面にその取付
孔に隣接させリード線案内溝を形成したことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
のけい光灯スタータ接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17903479U JPS6226958Y2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17903479U JPS6226958Y2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5695097U JPS5695097U (ja) | 1981-07-28 |
JPS6226958Y2 true JPS6226958Y2 (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=29689541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17903479U Expired JPS6226958Y2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6226958Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59149192A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-27 | 松下電器産業株式会社 | 脱水洗濯機のすすぎ方法 |
-
1979
- 1979-12-24 JP JP17903479U patent/JPS6226958Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5695097U (ja) | 1981-07-28 |
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