JPS62268624A - ラミネ−タ - Google Patents
ラミネ−タInfo
- Publication number
- JPS62268624A JPS62268624A JP61111817A JP11181786A JPS62268624A JP S62268624 A JPS62268624 A JP S62268624A JP 61111817 A JP61111817 A JP 61111817A JP 11181786 A JP11181786 A JP 11181786A JP S62268624 A JPS62268624 A JP S62268624A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rollers
- roller
- pair
- laminator
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B38/00—Ancillary operations in connection with laminating processes
- B32B38/16—Drying; Softening; Cleaning
- B32B38/162—Cleaning
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、記録液を用いた記録法なかでもインクジェッ
ト記録法により紙などに画像を記録して形成した印画物
(プリント)のラミネート処理に用いるラミネータに関
する。
ト記録法により紙などに画像を記録して形成した印画物
(プリント)のラミネート処理に用いるラミネータに関
する。
〔従来の技術)
インクジェット記録法は、記録ヘッドのオリフィスから
記録液の小滴を紙などの被記録材上に付着させて記録を
行う記録方法であり、騒音の発生が少なく、特別な定着
処理を要することなく、高速記録、フルカラー記録が行
なえる記21法として注目されている。
記録液の小滴を紙などの被記録材上に付着させて記録を
行う記録方法であり、騒音の発生が少なく、特別な定着
処理を要することなく、高速記録、フルカラー記録が行
なえる記21法として注目されている。
このインクシェド記録法に用いられる記録液としては、
主に染料などの記録剤と、溶媒としての水若しくは水と
各種溶剤との混合物とから形成されているものが一般的
である。ところが、インクジェット記録方法により形成
された記録画像では、その耐水性、耐溶剤性、耐摩耗性
等が必ずしも充分ではなく、また、記録後の乾燥定着に
時間を要する欠点がある。
主に染料などの記録剤と、溶媒としての水若しくは水と
各種溶剤との混合物とから形成されているものが一般的
である。ところが、インクジェット記録方法により形成
された記録画像では、その耐水性、耐溶剤性、耐摩耗性
等が必ずしも充分ではなく、また、記録後の乾燥定着に
時間を要する欠点がある。
さらに保存に際して、記録画像の劣化が起き易く、印画
物の保存安定性にも問題かあった。
物の保存安定性にも問題かあった。
保存耐久性に関する上記の問題点を解決し、保存安定性
を向上させる方法としては、種々の特性に価れた透明樹
脂フィルムを記録画像上にラミネートする方法が知られ
ている。
を向上させる方法としては、種々の特性に価れた透明樹
脂フィルムを記録画像上にラミネートする方法が知られ
ている。
このようなラミネート処理の1つの方法として、ラミネ
ート部材を用いる方法が知られている。
ート部材を用いる方法が知られている。
この方法は、支持体となるフィルム状の基材(剥離ベー
ス)上に、主に透明樹脂からなる転写層を例えばバーコ
ード法のような公知の積層法によって積層したラミネー
ト部材を印画面上に圧着して、基材(剥離ベース)のみ
を剥離することによって、転写層を画像上に被覆する方
法である。
ス)上に、主に透明樹脂からなる転写層を例えばバーコ
ード法のような公知の積層法によって積層したラミネー
ト部材を印画面上に圧着して、基材(剥離ベース)のみ
を剥離することによって、転写層を画像上に被覆する方
法である。
この方法で従来用いられているラミネータは、第2図の
ように、印画物1とラミネート部材2とを重ね合わせて
、ガイド部材39次いで、熱源4が内設されているロー
ラ5と対のローラ6との間を通し、両者1.2を加熱圧
着して転写層を印画物1の画像上に被覆する方法をとっ
ている。
ように、印画物1とラミネート部材2とを重ね合わせて
、ガイド部材39次いで、熱源4が内設されているロー
ラ5と対のローラ6との間を通し、両者1.2を加熱圧
着して転写層を印画物1の画像上に被覆する方法をとっ
ている。
ところが、このようなラミネータではローラにほこりが
付着する上に、印画物lをローラ対の間に挿入する直前
に、印画物1の端面が回転しているローラ5,6のどち
らかにぶつかるためローラ5.6に紙粉が付着する場合
がある。このような場合に、印画物1は段がついたり、
よごれたりして、画像の品質やその美観が低下する。
付着する上に、印画物lをローラ対の間に挿入する直前
に、印画物1の端面が回転しているローラ5,6のどち
らかにぶつかるためローラ5.6に紙粉が付着する場合
がある。このような場合に、印画物1は段がついたり、
よごれたりして、画像の品質やその美観が低下する。
本発明の目的はほこりや紙粉等のゴミがローラに付着し
てもすぐそれを取り除くことができ、常にローラが清浄
であって、ラミネート処理される印画物に段差等の悪影
晋を与えることのないラミネータを提供することにある
。
てもすぐそれを取り除くことができ、常にローラが清浄
であって、ラミネート処理される印画物に段差等の悪影
晋を与えることのないラミネータを提供することにある
。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的は、以下の本発明によって達成される。
即ち本発明は (イ)印画物と、ラミネート部材とを、
その間に挟んで圧着するためのローラ対と、(ロ)該ロ
ーラ対の少なくとも一方に付設され、その周壁面に付着
したゴミを取り除きうるクリーニング部材と、を有して
なるラミネータである。
その間に挟んで圧着するためのローラ対と、(ロ)該ロ
ーラ対の少なくとも一方に付設され、その周壁面に付着
したゴミを取り除きうるクリーニング部材と、を有して
なるラミネータである。
以下、本発明を図面を参照して詳細に説明する。第1図
は本発明のラミネータの一実施例を示す模式断面図であ
る。このラミネータは(イ)一対のローラ5,6及び(
ロ)この各ローラの周壁面に接触するように固定され、
そこに付着したゴミを取り除く機能をもつ2つのクリー
ニング用部材9a、9bを主要部品として有する。この
ラミネータにおいて、ローラ同士が接し合う部分(当接
部分)の前方には重なり合った印画物1とラミネート部
材2をその当接部分に送り込みやすくするためにガイド
部材3が設置され、一方ローラ対の当接部分の後方には
、そこから送り出される重なり合った印画物1とラミネ
ート部材2を、収容器(不図示)等に送り込むために排
紙ローラ対7a、7bと排紙ローラ側ガイド部材8とが
設置されている。
は本発明のラミネータの一実施例を示す模式断面図であ
る。このラミネータは(イ)一対のローラ5,6及び(
ロ)この各ローラの周壁面に接触するように固定され、
そこに付着したゴミを取り除く機能をもつ2つのクリー
ニング用部材9a、9bを主要部品として有する。この
ラミネータにおいて、ローラ同士が接し合う部分(当接
部分)の前方には重なり合った印画物1とラミネート部
材2をその当接部分に送り込みやすくするためにガイド
部材3が設置され、一方ローラ対の当接部分の後方には
、そこから送り出される重なり合った印画物1とラミネ
ート部材2を、収容器(不図示)等に送り込むために排
紙ローラ対7a、7bと排紙ローラ側ガイド部材8とが
設置されている。
一対のローラ5.6のうち一方のローラ5には、内部に
加熱源4が設けらりている。この加熱源4により必要時
、必要温度にローラ5を加熱できるようになっている。
加熱源4が設けらりている。この加熱源4により必要時
、必要温度にローラ5を加熱できるようになっている。
加熱源はローラ対のどちらにあってもよいし、またロー
ラ対の両方にあってもよい。このローラ対は重なり合っ
た印画物1とラミネート部材2を挟んだ状態でそれらを
圧しつつ回転する。
ラ対の両方にあってもよい。このローラ対は重なり合っ
た印画物1とラミネート部材2を挟んだ状態でそれらを
圧しつつ回転する。
本実施例におけるクリーニング用部材9a、9bは、ロ
ーラ5,6の幅と同程度の長さをもった剛性のある平た
い棒に、シリコンオイルを含浸させたフェルトを貼り付
けたものであり、このフェルトがローラ5または6に接
触している。
ーラ5,6の幅と同程度の長さをもった剛性のある平た
い棒に、シリコンオイルを含浸させたフェルトを貼り付
けたものであり、このフェルトがローラ5または6に接
触している。
以上の構造をした本発明のラミネータによれば、ローラ
対の当接部分に、ガイド部材3を介して挿入される重な
り合った状態の印画物1とラミネート部材2とを従来同
様加熱圧着することができる。しかも、本発明のラミネ
ータによれば、ローラ5.6にほこりが付着したり印画
物1とラミネート部材2の挿入時に紙粉がローラ5,6
に付着しても、はこりや紙粉は、ローラ5,6の回転と
共にクリーニング部材9aまたは9bのところまで移動
し、クリーニング部材9a、9bで吸着される。従って
、ラミネート処理を多数口実h3するために印画物とラ
ミネート部材とをローラ対の当接部分に連続して挿入し
ても、ローラに付着したほこりや紙粉のようなゴミによ
り印画物に段差ができたり、印画物がよごれたりするこ
とがない。
対の当接部分に、ガイド部材3を介して挿入される重な
り合った状態の印画物1とラミネート部材2とを従来同
様加熱圧着することができる。しかも、本発明のラミネ
ータによれば、ローラ5.6にほこりが付着したり印画
物1とラミネート部材2の挿入時に紙粉がローラ5,6
に付着しても、はこりや紙粉は、ローラ5,6の回転と
共にクリーニング部材9aまたは9bのところまで移動
し、クリーニング部材9a、9bで吸着される。従って
、ラミネート処理を多数口実h3するために印画物とラ
ミネート部材とをローラ対の当接部分に連続して挿入し
ても、ローラに付着したほこりや紙粉のようなゴミによ
り印画物に段差ができたり、印画物がよごれたりするこ
とがない。
本発明におけるクリーニング部材の構造、設置場所、大
きさはローラの周壁面のうちラミネート処理の際に実際
に寄学する部分に付着したゴミを取り除くことができる
ならば任意に選び得る。例えば、適度な粘着性をもつゴ
ムローラあるいは両面粘着テープを巻いたローラでゴミ
が多量に付着した場合に、洗浄や巻きかえ等により常に
ゴミを取り除くことのできる部材でもよい。
きさはローラの周壁面のうちラミネート処理の際に実際
に寄学する部分に付着したゴミを取り除くことができる
ならば任意に選び得る。例えば、適度な粘着性をもつゴ
ムローラあるいは両面粘着テープを巻いたローラでゴミ
が多量に付着した場合に、洗浄や巻きかえ等により常に
ゴミを取り除くことのできる部材でもよい。
また、本発明におけるクリーニング部材は、ゴミがたま
ったとき等は、交換できるように着脱自在にするとよい
。クリーニング部材9a、9bは各々のローラ5.6に
付設されるのが好ましいが、場合によってはどちらかを
省略してもよい。
ったとき等は、交換できるように着脱自在にするとよい
。クリーニング部材9a、9bは各々のローラ5.6に
付設されるのが好ましいが、場合によってはどちらかを
省略してもよい。
〔発明の効果)
以上、詳細に説明したようにローラ対の少なくとも一方
に接するようにクリーニング部材を付設した本発明のラ
ミネータによれば、紙粉やほこり等のゴミをローラから
直ぐに取り除くことができ経返しラミネート処理を行っ
ても、処理後の印画物は、汚れや紙粉等の跡がついたり
することがなくなり、画質や美観は良好である。
に接するようにクリーニング部材を付設した本発明のラ
ミネータによれば、紙粉やほこり等のゴミをローラから
直ぐに取り除くことができ経返しラミネート処理を行っ
ても、処理後の印画物は、汚れや紙粉等の跡がついたり
することがなくなり、画質や美観は良好である。
第1図は、本発明のラミネータの一実施例の模式断面図
、第2図は従来のラミネータの断面図である。 1:印画物、 2:ラミネート部材、 3:ラミネータ入口側のガイド部材、 4:加熱源、 5.6二ローラ、 7a、7b :排紙ローラ対、 8:排紙側ガイド部材、 9a、9b :クリーニング部材。
、第2図は従来のラミネータの断面図である。 1:印画物、 2:ラミネート部材、 3:ラミネータ入口側のガイド部材、 4:加熱源、 5.6二ローラ、 7a、7b :排紙ローラ対、 8:排紙側ガイド部材、 9a、9b :クリーニング部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)(イ)印画物と、ラミネート部材とを、その間に挟
んで圧着するためのローラ対と、 (ロ)該ローラ対の少なくとも一方に付設され、その周
壁面に付着したゴミを取り除きうるクリーニング部材と
、 を有することを特徴とするラミネータ。 2)前記クリーニング部材が、剛性のある棒にフェルト
が貼り合わされてなり、そのフェルトが前記ローラ対の
少なくとも一方の周壁面に接触されている部材である特
許請求の範囲第1項記載のラミネータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61111817A JPS62268624A (ja) | 1986-05-17 | 1986-05-17 | ラミネ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61111817A JPS62268624A (ja) | 1986-05-17 | 1986-05-17 | ラミネ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62268624A true JPS62268624A (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=14570902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61111817A Pending JPS62268624A (ja) | 1986-05-17 | 1986-05-17 | ラミネ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62268624A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06315980A (ja) * | 1993-05-07 | 1994-11-15 | Seiji Machida | フィルムラミネータとそれに使用する加圧ローラ |
WO2001070420A1 (de) * | 2000-03-18 | 2001-09-27 | Friedrich Von Rohrscheidt | Verwendung eines saugfähigen und mit lösungsmittel zumindest teilweise getränkten, dünnen körpers zur reinigung von mit einem laminat in kontakt kommenden bauteilen eines folienlaminators |
KR101022963B1 (ko) * | 2008-12-17 | 2011-03-16 | 삼성전기주식회사 | 압착 롤러의 자동 세정이 가능한 감광성 수지 라미네이팅 장치 |
-
1986
- 1986-05-17 JP JP61111817A patent/JPS62268624A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06315980A (ja) * | 1993-05-07 | 1994-11-15 | Seiji Machida | フィルムラミネータとそれに使用する加圧ローラ |
WO2001070420A1 (de) * | 2000-03-18 | 2001-09-27 | Friedrich Von Rohrscheidt | Verwendung eines saugfähigen und mit lösungsmittel zumindest teilweise getränkten, dünnen körpers zur reinigung von mit einem laminat in kontakt kommenden bauteilen eines folienlaminators |
KR101022963B1 (ko) * | 2008-12-17 | 2011-03-16 | 삼성전기주식회사 | 압착 롤러의 자동 세정이 가능한 감광성 수지 라미네이팅 장치 |
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