JPS62266625A - プログラマブル制御装置 - Google Patents
プログラマブル制御装置Info
- Publication number
- JPS62266625A JPS62266625A JP10948886A JP10948886A JPS62266625A JP S62266625 A JPS62266625 A JP S62266625A JP 10948886 A JP10948886 A JP 10948886A JP 10948886 A JP10948886 A JP 10948886A JP S62266625 A JPS62266625 A JP S62266625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- modules
- execution
- arithmetic control
- arithmetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 19
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000272201 Columbiformes Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は分割した各モジュールを独立して実行管理す
るプログラマブル制御装置に関するものである。
るプログラマブル制御装置に関するものである。
第6図は例えば電気学会研究会資料、1983年11月
29日、社団法人電気学会発行、P21〜P28に示さ
れた従来のプログラマブル制御装置のモジュール化プロ
グラム処理方式を示す説明図であり、図において、1は
特殊ファンクションで、電源投入時に起動するファンク
ション、2は高速割込みファンクション、3は低速割込
みファンクションで、プロセス等から割込みが生じた時
に起動するファンクション、4は高速スキャンファンク
ション、5U低速スキヤンフアンクシヨンで、周期的に
起動するファンクション、6は空き時間のみに起動する
バッチ7′アンクシヨン、7はサブルーチンファンクシ
ョンで標準的なプログラムモジュールである。
29日、社団法人電気学会発行、P21〜P28に示さ
れた従来のプログラマブル制御装置のモジュール化プロ
グラム処理方式を示す説明図であり、図において、1は
特殊ファンクションで、電源投入時に起動するファンク
ション、2は高速割込みファンクション、3は低速割込
みファンクションで、プロセス等から割込みが生じた時
に起動するファンクション、4は高速スキャンファンク
ション、5U低速スキヤンフアンクシヨンで、周期的に
起動するファンクション、6は空き時間のみに起動する
バッチ7′アンクシヨン、7はサブルーチンファンクシ
ョンで標準的なプログラムモジュールである。
この様に、ユーザプログラムは機能別に上記ファンクシ
ョンと呼ばれるモジュールに分割される。
ョンと呼ばれるモジュールに分割される。
次に、このプログラマブル制御装置の動作、特にサイク
リック実行について説明する。
リック実行について説明する。
前述した各ファンクション1〜6についてハ各々優先度
を持っている。システム起動後まず特殊ファンクション
1が起動されイニシャル処理を行った後、上記各ファン
クション2〜6が起動要求に応じて実行される。サイク
リック実行については、高速スキャンファンクション4
、低速スキャンファンクション5の各々の実行周期が事
前に設定され、設定された周期毎に割込みが発生する。
を持っている。システム起動後まず特殊ファンクション
1が起動されイニシャル処理を行った後、上記各ファン
クション2〜6が起動要求に応じて実行される。サイク
リック実行については、高速スキャンファンクション4
、低速スキャンファンクション5の各々の実行周期が事
前に設定され、設定された周期毎に割込みが発生する。
割込みが発生すると、今まで実行されていたファンクシ
ョン2,3.6との優先度を比較し、優先度が高い場合
は、事前に設定されていた高速スキャンファンクション
4もしくは低速スキャンファンクション5のうちの1つ
のファンクションの起動がかかり、実行終了後再び元の
ファンクションに戻る。この動作を周期的に行う事でサ
イクリック動作を実現している。
ョン2,3.6との優先度を比較し、優先度が高い場合
は、事前に設定されていた高速スキャンファンクション
4もしくは低速スキャンファンクション5のうちの1つ
のファンクションの起動がかかり、実行終了後再び元の
ファンクションに戻る。この動作を周期的に行う事でサ
イクリック動作を実現している。
従来のプログラマブル制御装置は以上のように構成され
ているので、高速サイクリックおよび低速サイクリック
のうち1つのプログラムモジュールしか実行することが
できず、実行管理が困難になる。ほか、複数のモジュー
ルの相互関係が不明確であり、また、全てのモジュール
の実行周期を管理する処理時間が必要になるなどの問題
点かあつ光。
ているので、高速サイクリックおよび低速サイクリック
のうち1つのプログラムモジュールしか実行することが
できず、実行管理が困難になる。ほか、複数のモジュー
ルの相互関係が不明確であり、また、全てのモジュール
の実行周期を管理する処理時間が必要になるなどの問題
点かあつ光。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、一連のモジュール接続情報により、関連のあ
るモジュールをまとめ、これらを一定時間毎に起動する
ことのできるプログラマブル制御装置を得ることを目的
とする。
たもので、一連のモジュール接続情報により、関連のあ
るモジュールをまとめ、これらを一定時間毎に起動する
ことのできるプログラマブル制御装置を得ることを目的
とする。
この発明に係るプログラマブル制御装置は、モジュール
を一連の接続情報でまとまったグループにし、グループ
の先頭モジュールに実行周期情報を持たせ、演算制御部
が実行周期毎にそのモジュールの実行起動をかけるよう
にしたものである。
を一連の接続情報でまとまったグループにし、グループ
の先頭モジュールに実行周期情報を持たせ、演算制御部
が実行周期毎にそのモジュールの実行起動をかけるよう
にしたものである。
この発明における複数のモジュールは、一連の接続情報
でまとまったグループとじ、グループの先頭モジュール
に実行周期情報を持たせ、演算制御部が実行周期毎にそ
のモジュールの実行起動をかけることにより、一定のモ
ジュール群が周期的に起動し、サイクリックな実行処理
をする。
でまとまったグループとじ、グループの先頭モジュール
に実行周期情報を持たせ、演算制御部が実行周期毎にそ
のモジュールの実行起動をかけることにより、一定のモ
ジュール群が周期的に起動し、サイクリックな実行処理
をする。
以下、この発明の一実施例について説明する。
第1図において、11は演算実行部で、これがシステム
バス15につながっている。システムバス15には、第
2図に示すように、管理部12、メモリ13、I10プ
ロセッサ14がつながっている。プログラムや管理情報
はメンテナンスツール16で作成され、管理部12より
演算実行部11のサイクリック周期テーブル21、モジ
ュール管理テーブル22、プログラムメモリ25に送ら
れる。演算実行部110同部にあるタイマ24は周期的
に演算制御部25に割り込みをかける。割り込みがかか
ると演算制御部25はサイクリック周期テーブル21、
モジュール管理テーブル22より情報を読み出し、所要
の周期毎に、演算処理部26にモジュールの起動を指示
し、演算処理部26はプログラムメモリ23173のモ
ジュールを演算実′行するようになっている。
バス15につながっている。システムバス15には、第
2図に示すように、管理部12、メモリ13、I10プ
ロセッサ14がつながっている。プログラムや管理情報
はメンテナンスツール16で作成され、管理部12より
演算実行部11のサイクリック周期テーブル21、モジ
ュール管理テーブル22、プログラムメモリ25に送ら
れる。演算実行部110同部にあるタイマ24は周期的
に演算制御部25に割り込みをかける。割り込みがかか
ると演算制御部25はサイクリック周期テーブル21、
モジュール管理テーブル22より情報を読み出し、所要
の周期毎に、演算処理部26にモジュールの起動を指示
し、演算処理部26はプログラムメモリ23173のモ
ジュールを演算実′行するようになっている。
次に、上記プログラマブル制御装置の動作について説明
する。上記のように、演算実行部11には、事前に管理
部12からシステムバス15を介してモジュール単位に
区切られたプログラム及び管理情報が送られている。例
えば、第3図に示す様なサイクリック動作を行うとする
。サイクリック周期テーブル21円には、第4図のよう
に、先頭モジュールNO41,周期値42、計数値43
が収められているとする。タイマ24は一定周期毎に演
算制御部25に割り込みをかけ、それに応じて演算制御
部25はサイクリック周期テーブル21同の計数値43
をデクリメントする。この計数値43が0になると、演
算制御部25は再び計数値46に周期値42をセットす
ると共に、その先頭モジュールM、31の起動を演算処
理部26に指示する。このようにして、先頭モジュール
は設定周期毎に起動される。先頭モジュールM、31の
実行終了後演算処理部26は演算制御部25に終了信号
を送り、それを受は比演算制御部25はモジュール管理
テーブル22内のモジュールM、31の管理情報を読み
出し、次のモジュールM!62、鳩ろ6の起動をかける
。モジュールM、32、M、33uM、31によって起
動がかけられると演算を実行し、終了すると各々モジュ
ールM434の起動をかける。モジュールM、34uモ
ジュールM262および鳩66の両方から起動要求があ
って初めて起動がかかる。モジュールM464の実行が
終了すると、サイクリック実行に終了する。この様な動
作を行うことにより、モジュール接続情報でまとめられ
たグループの周期実行が可能となる。
する。上記のように、演算実行部11には、事前に管理
部12からシステムバス15を介してモジュール単位に
区切られたプログラム及び管理情報が送られている。例
えば、第3図に示す様なサイクリック動作を行うとする
。サイクリック周期テーブル21円には、第4図のよう
に、先頭モジュールNO41,周期値42、計数値43
が収められているとする。タイマ24は一定周期毎に演
算制御部25に割り込みをかけ、それに応じて演算制御
部25はサイクリック周期テーブル21同の計数値43
をデクリメントする。この計数値43が0になると、演
算制御部25は再び計数値46に周期値42をセットす
ると共に、その先頭モジュールM、31の起動を演算処
理部26に指示する。このようにして、先頭モジュール
は設定周期毎に起動される。先頭モジュールM、31の
実行終了後演算処理部26は演算制御部25に終了信号
を送り、それを受は比演算制御部25はモジュール管理
テーブル22内のモジュールM、31の管理情報を読み
出し、次のモジュールM!62、鳩ろ6の起動をかける
。モジュールM、32、M、33uM、31によって起
動がかけられると演算を実行し、終了すると各々モジュ
ールM434の起動をかける。モジュールM、34uモ
ジュールM262および鳩66の両方から起動要求があ
って初めて起動がかかる。モジュールM464の実行が
終了すると、サイクリック実行に終了する。この様な動
作を行うことにより、モジュール接続情報でまとめられ
たグループの周期実行が可能となる。
なお、上記実施例でに、サイクリック周期テーブル21
内の計数値46のデクリメントは、演算制御部25が行
うようにする方法を示したが、例えば第5図のような構
成にし、デクリメントは演算制御部25を意識せずにカ
ラ/り51で行い、計数値43がOVcなった時のみ演
算制御部に割り込みをかけるものとしてもよく、これに
より、演算制御部25は効率よく演算制御を行うことが
できる。
内の計数値46のデクリメントは、演算制御部25が行
うようにする方法を示したが、例えば第5図のような構
成にし、デクリメントは演算制御部25を意識せずにカ
ラ/り51で行い、計数値43がOVcなった時のみ演
算制御部に割り込みをかけるものとしてもよく、これに
より、演算制御部25は効率よく演算制御を行うことが
できる。
以上の様に、この発明によれば、一連のモジュール接続
情報によ!lまとまったグループの周期実行ができるの
で、プログラムの実行管理をグル・−プ毎に行わしめ、
後続するモジュールに対しては時間管理をする必要がな
く、時間管理のための処理時間を低減できるとともに、
グループの接続実行順序が明確になり、システム構築が
容易にできるものが得られる効果がある。
情報によ!lまとまったグループの周期実行ができるの
で、プログラムの実行管理をグル・−プ毎に行わしめ、
後続するモジュールに対しては時間管理をする必要がな
く、時間管理のための処理時間を低減できるとともに、
グループの接続実行順序が明確になり、システム構築が
容易にできるものが得られる効果がある。
第1図にこの発明の一実施例によるプログラマブル制御
装置演算実行部の詳細を示すブロック接続図、第2図に
同じくプログラマブル制御装置ぐ体のブロック接続図、
第3図はこの発明で行わハるサイクリック動作を示す説
明図、第4図は同しくサイクリック周期テーブルの内容
を示す説明図、第5図はこの発明の他の実施例を示すプ
ログラマブル制御装置の演算実行部のブロック接続図、
第6図は従来のプログラマブル制御装置のプログラム処
理方式を示す説明図である。 11は演算実行部、12は管理部、13はメモリ、14
はI10プロセッサ、15dシステムノくス、16にメ
ンテナンスツール、21はサイクリック周期テーブル、
22にモジュール管理テーブル、26にプログラムメモ
リ、24はタイマ、25は演算制御部、26は演算処理
部。 なお、図中、同一符号は同一、ま几は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第 1 図 □ 第2図 第3図 第4図 第5図 図
装置演算実行部の詳細を示すブロック接続図、第2図に
同じくプログラマブル制御装置ぐ体のブロック接続図、
第3図はこの発明で行わハるサイクリック動作を示す説
明図、第4図は同しくサイクリック周期テーブルの内容
を示す説明図、第5図はこの発明の他の実施例を示すプ
ログラマブル制御装置の演算実行部のブロック接続図、
第6図は従来のプログラマブル制御装置のプログラム処
理方式を示す説明図である。 11は演算実行部、12は管理部、13はメモリ、14
はI10プロセッサ、15dシステムノくス、16にメ
ンテナンスツール、21はサイクリック周期テーブル、
22にモジュール管理テーブル、26にプログラムメモ
リ、24はタイマ、25は演算制御部、26は演算処理
部。 なお、図中、同一符号は同一、ま几は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第 1 図 □ 第2図 第3図 第4図 第5図 図
Claims (2)
- (1)制御プログラムを機能単位に分割モジュール化し
、各モジュールを独立して実行管理可能にするプログラ
マブル制御装置において、一連のモジュール接続情報に
より、グループにまとめた一連の上記モジュールを一定
時間毎に起動するため、このグループの先頭モジュール
に実行周期情報を持たせ、演算制御部が実行周期毎にそ
のモジュールの実行起動をかけるようにし、後続する他
のモジュールは、上記モジュール接続情報により起動す
るようにしたことを特徴とするプログラマブル制御装置
。 - (2)モジュール接続情報が、最前のモジュール実行終
了時に演算制御部が読み出したモジュール管理テーブル
の管理情報であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のプログラマブル制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61109488A JP2666824B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | プログラマブル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61109488A JP2666824B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | プログラマブル制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62266625A true JPS62266625A (ja) | 1987-11-19 |
JP2666824B2 JP2666824B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=14511516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61109488A Expired - Fee Related JP2666824B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | プログラマブル制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2666824B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03177932A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-01 | Fuji Electric Co Ltd | 定周期タスク管理方法 |
US6430594B1 (en) | 1997-02-17 | 2002-08-06 | Nec Corporation | Real-time operating system and a task management system therefor |
US7386707B2 (en) | 2002-01-09 | 2008-06-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Processor and program execution method capable of efficient program execution |
US7735087B2 (en) | 2003-03-13 | 2010-06-08 | Panasonic Corporation | Task switching apparatus, method and program |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6075938A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | タイマ−割込み時のデイスパツチ方式 |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP61109488A patent/JP2666824B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6075938A (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | タイマ−割込み時のデイスパツチ方式 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03177932A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-01 | Fuji Electric Co Ltd | 定周期タスク管理方法 |
US6430594B1 (en) | 1997-02-17 | 2002-08-06 | Nec Corporation | Real-time operating system and a task management system therefor |
US7386707B2 (en) | 2002-01-09 | 2008-06-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Processor and program execution method capable of efficient program execution |
US7921281B2 (en) | 2002-01-09 | 2011-04-05 | Panasonic Corporation | Processor and program execution method capable of efficient program execution |
US7930520B2 (en) | 2002-01-09 | 2011-04-19 | Panasonic Corporation | Processor and program execution method capable of efficient program execution |
US8006076B2 (en) | 2002-01-09 | 2011-08-23 | Panasonic Corporation | Processor and program execution method capable of efficient program execution |
US8719827B2 (en) | 2002-01-09 | 2014-05-06 | Panasonic Corporation | Processor and program execution method capable of efficient program execution |
US9823946B2 (en) | 2002-01-09 | 2017-11-21 | Socionext Inc. | Processor and program execution method capable of efficient program execution |
US7735087B2 (en) | 2003-03-13 | 2010-06-08 | Panasonic Corporation | Task switching apparatus, method and program |
US7950016B2 (en) | 2003-03-13 | 2011-05-24 | Panasonic Corporation | Apparatus for switching the task to be completed in a processor by switching to the task assigned time slot |
US8276156B2 (en) | 2003-03-13 | 2012-09-25 | Panasonic Corporation | Task switching based on assigned time slot |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2666824B2 (ja) | 1997-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62266625A (ja) | プログラマブル制御装置 | |
JPH02226336A (ja) | デジタル信号処理装置 | |
JP2808548B2 (ja) | 現在状態から後続状態へのプロセッサ作動状態移行制御装置 | |
JPH03288906A (ja) | Pcの命令実行方式 | |
JPS6188342A (ja) | プログラマブルコントロ−ラのプログラム実行方法 | |
SU1234839A1 (ru) | Устройство дл распределени заданий процессорам | |
JPS61141041A (ja) | コンピユ−タシステムにおけるプログラム起動方法 | |
JPH0198047A (ja) | 割込み処理方式 | |
JPH02311903A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JPS61112207A (ja) | 機器発停制御方式 | |
JPH02113363A (ja) | マルチプロセッサシステムにおけるタイムスライス制御方式 | |
JPH01292413A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS62145432A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JP2901714B2 (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JPH0462093B2 (ja) | ||
JPH03141403A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JPH03184148A (ja) | 割込み装置 | |
JPH04296964A (ja) | サブcpu起動管理方式 | |
JPS63141105A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ | |
JPS63196903A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ | |
JPH0224703A (ja) | 数値制御装置 | |
JP2001286190A (ja) | モータ制御装置 | |
JPH083728B2 (ja) | マルチpcシステムにおけるデ−タリンク方式 | |
JPH0329067A (ja) | マイクロコンピュータ | |
JPH02236741A (ja) | 論理シミュレータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |