JPS61112207A - 機器発停制御方式 - Google Patents
機器発停制御方式Info
- Publication number
- JPS61112207A JPS61112207A JP21297584A JP21297584A JPS61112207A JP S61112207 A JPS61112207 A JP S61112207A JP 21297584 A JP21297584 A JP 21297584A JP 21297584 A JP21297584 A JP 21297584A JP S61112207 A JPS61112207 A JP S61112207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- program
- processing
- control table
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビルディング設備機器等の起動/停止を集中制
御するシステムの機器発停制御方式に関する。
御するシステムの機器発停制御方式に関する。
ビル管理システム等と呼ばれ、ビルディング内設備の空
気調節装置、照明その他の各種機器の起動/停止(又は
電源オン/オフ)、即ちいわゆる機器発停、の制御を集
中的に管理制御する方式が用いられている。
気調節装置、照明その他の各種機器の起動/停止(又は
電源オン/オフ)、即ちいわゆる機器発停、の制御を集
中的に管理制御する方式が用いられている。
か\るシステムの制御対象機器の種類や数、制御の条件
等は、各ビルディング等によって多様に異なるが、経済
性及び信頼性の観点からは、できるだけ各システム共通
の構成要素によって、各ビルディング等個別のシステム
を構成できるようにすることが望ましい。
等は、各ビルディング等によって多様に異なるが、経済
性及び信頼性の観点からは、できるだけ各システム共通
の構成要素によって、各ビルディング等個別のシステム
を構成できるようにすることが望ましい。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第2図
はビル管理システムの一構成例を示すブロック図である
。
はビル管理システムの一構成例を示すブロック図である
。
処理装置1は、記憶装置2に保持する制御プログラム5
を実行することによって、入出力制御装置3を経て各種
機器4−1〜4−nを制御する。又、機器4−1〜4−
nの状態を、人出力制御装置3を経て読み取り、起動、
停止等の制御の結果の確認を行い、あるいは制御条件デ
ータとする。
を実行することによって、入出力制御装置3を経て各種
機器4−1〜4−nを制御する。又、機器4−1〜4−
nの状態を、人出力制御装置3を経て読み取り、起動、
停止等の制御の結果の確認を行い、あるいは制御条件デ
ータとする。
機器4−1〜4−nの機種、及び各機種の数量等は各ビ
ルディングによって異なり、各機器の制御条件も利用状
態や、機器間の相互関係等によりシステムごとに変化し
て、多様である。
ルディングによって異なり、各機器の制御条件も利用状
態や、機器間の相互関係等によりシステムごとに変化し
て、多様である。
従来の一つのシステムの制御プログラムは、高々機器数
量の増減に対応できるに過ぎなかったので、一般にある
制御プログラムを他のビルディングのシステムにも使用
することは出来ず、個々に作成されていた。
量の増減に対応できるに過ぎなかったので、一般にある
制御プログラムを他のビルディングのシステムにも使用
することは出来ず、個々に作成されていた。
従って、新たなシステムの導入ごとに、制御プログラム
を開発するために、システムを高価にし、導入期間を長
く必要とし、且つ新規の機器の増設等に対応するために
は、制御プログラムの再開発を要する場合が多い等の問
題点があった。
を開発するために、システムを高価にし、導入期間を長
く必要とし、且つ新規の機器の増設等に対応するために
は、制御プログラムの再開発を要する場合が多い等の問
題点があった。
前記の問題点は、記憶装置及び該記憶装置に保持される
プログラムを実行する処理装置により各種機器の起動及
び停止を制御するに際し、該記憶装置には、該各種機器
に共通に設けられる1以上の制御プログラム、該制御プ
ログラムと独立に設けられ、複数の制御テーブルが所定
の順序に配列されてなるテーブル群、及び管理プログラ
ムを保持し、上記処理装置は該管理プログラムを実iテ
して該テーブル群の制御テーブルを順次読み出し、該制
御テーブルごとに、該制御テーブルで指定される上記制
御プログラムの1を実行し、該制御プログラムの実行す
る処理は該制御テーブルにより限定されるように構成さ
れた本発明の機器発停制御方式によって解決される。
プログラムを実行する処理装置により各種機器の起動及
び停止を制御するに際し、該記憶装置には、該各種機器
に共通に設けられる1以上の制御プログラム、該制御プ
ログラムと独立に設けられ、複数の制御テーブルが所定
の順序に配列されてなるテーブル群、及び管理プログラ
ムを保持し、上記処理装置は該管理プログラムを実iテ
して該テーブル群の制御テーブルを順次読み出し、該制
御テーブルごとに、該制御テーブルで指定される上記制
御プログラムの1を実行し、該制御プログラムの実行す
る処理は該制御テーブルにより限定されるように構成さ
れた本発明の機器発停制御方式によって解決される。
即ち、制御プログラムを、例えば機器の起動/停止制御
、状態確認等の処理別に分割した構成とし、且つ各制御
プログラムを被制御機器の機種に共通なプログラムとす
る。
、状態確認等の処理別に分割した構成とし、且つ各制御
プログラムを被制御機器の機種に共通なプログラムとす
る。
プログラムの共通化を可能にするためには、制御プログ
ラムとは独立に制御テーブルを設け、この制御テーブル
は実行する制御プログラムの指定 1と
、該プログラムの処理を各被制御機種等に対応するよう
に限定するための制御データとで構成する。
ラムとは独立に制御テーブルを設け、この制御テーブル
は実行する制御プログラムの指定 1と
、該プログラムの処理を各被制御機種等に対応するよう
に限定するための制御データとで構成する。
制御テーブル内における制御データの構成は、それによ
って限定される各制御プログラムごとに異なってよい。
って限定される各制御プログラムごとに異なってよい。
このような制御テーブルを、処理の順番に並べたテーブ
ル群により、各ビルディング等の個別のシステム全体の
処理の内容とンーケンスが規定される。
ル群により、各ビルディング等の個別のシステム全体の
処理の内容とンーケンスが規定される。
テーブル群から制御テーブルを順次読み出して、その指
定に従って必要な制御プログラムを起動するために、管
理プログラムが設けられる。
定に従って必要な制御プログラムを起動するために、管
理プログラムが設けられる。
以上の構成により、各種の被制御機種には原則として特
定の制御■テーブルの指定によって対応することができ
、機種、数量の変更は制御テーブルの変更のみになるの
で、制御テーブルの変更部分以外への変更の影響は生し
難い。
定の制御■テーブルの指定によって対応することができ
、機種、数量の変更は制御テーブルの変更のみになるの
で、制御テーブルの変更部分以外への変更の影響は生し
難い。
上記により対応できない機能の追加/変更の場合にも、
必要な処理を行う制御プログラムの新設又は変更と、そ
の制御プログラムのための制御テーブルの追加/変更に
よって対処できるので、かかる追加/変更がシステム全
体に影響する可能性は小さくすることが容易である。
必要な処理を行う制御プログラムの新設又は変更と、そ
の制御プログラムのための制御テーブルの追加/変更に
よって対処できるので、かかる追加/変更がシステム全
体に影響する可能性は小さくすることが容易である。
更に、多くの場合には、新規のシステムでも制御プログ
ラムの新開発はなく、既存の稼動実績の積み重ねられた
プログラムのみによってシステムが構成されるから、シ
ステムの信頌性の向上が期待できる。
ラムの新開発はなく、既存の稼動実績の積み重ねられた
プログラムのみによってシステムが構成されるから、シ
ステムの信頌性の向上が期待できる。
第1図(alは本発明の一実施例構成を示すブロック図
である。
である。
処理装置Iは記憶装置2上のプログラムを実行すること
により、各種の機器4−1〜4−nを制御するが、該プ
ログラムは管理プログラム10及び各種の処理別制御プ
ログラム11−1.11−2.11−3.114等から
なる。
により、各種の機器4−1〜4−nを制御するが、該プ
ログラムは管理プログラム10及び各種の処理別制御プ
ログラム11−1.11−2.11−3.114等から
なる。
制御プログラム11−1〜11−4は、例えばIC?i
iの起動/停止制御(機器発停制御という)、機器状態
確認、タイミング制御、その池の処理別に設けられる。
iの起動/停止制御(機器発停制御という)、機器状態
確認、タイミング制御、その池の処理別に設けられる。
管理プログラム10はテーブル群12の制御テーブルを
順次参照して、その中に指定されている制御プログラム
(例えば制御プログラム1l−1)に、制御テーブルの
アドレスを渡して、実行の制御を移す。
順次参照して、その中に指定されている制御プログラム
(例えば制御プログラム1l−1)に、制御テーブルの
アドレスを渡して、実行の制御を移す。
起動した制御プログラム11−1は、渡されたアドレス
により制御テーブル12を参照して、該テーブルに指定
された処理を実行し、制御プログラム11−1に対する
制御データに指定された処理を完了すると、制御プログ
ラム11−1から管理プロゲラJ、10へ実行制御を復
帰する。
により制御テーブル12を参照して、該テーブルに指定
された処理を実行し、制御プログラム11−1に対する
制御データに指定された処理を完了すると、制御プログ
ラム11−1から管理プロゲラJ、10へ実行制御を復
帰する。
第1図(blはテーブル群12の構成の一例である。
テーブル群12は先頭の制御語20にテーブル群内の制
御テーブル数を示し、その次の語から第1の制御テーブ
ル21が始まる。
御テーブル数を示し、その次の語から第1の制御テーブ
ル21が始まる。
各制御テーブルは第1制御語26にテーブル長を表示し
、第2制御語23にその制御テーブルのシーケンス番号
を表示し、第3制御語24にその制御テーブルによって
処理を実行する制御プログラムを指定し、第4語以下に
各制御プログラム固有の形式の制御データ25を置く。
、第2制御語23にその制御テーブルのシーケンス番号
を表示し、第3制御語24にその制御テーブルによって
処理を実行する制御プログラムを指定し、第4語以下に
各制御プログラム固有の形式の制御データ25を置く。
このような構成の制御テーブルを21.22のように、
制御語20に表示した数だけ並べて、テーブル群12が
構成される。
制御語20に表示した数だけ並べて、テーブル群12が
構成される。
管理プログラムIOは制御テーブル21を読み、第2制
御語23によりシーケンスを確認すると、この制御テー
ブルの先頭アドレスを例えば処理装置lの所定のレジス
タにセットした後、第3制御語で指定される制御プログ
ラム、例えば制御プログラノ、11−1に実行制御を移
す。
御語23によりシーケンスを確認すると、この制御テー
ブルの先頭アドレスを例えば処理装置lの所定のレジス
タにセットした後、第3制御語で指定される制御プログ
ラム、例えば制御プログラノ、11−1に実行制御を移
す。
制御プログラム11−1は上記レジスタに七ノドされた
アドレスを基準アドレスとして、制御テーブル21を読
み出し、その制御11データ25に従って処理を実行す
る。
アドレスを基準アドレスとして、制御テーブル21を読
み出し、その制御11データ25に従って処理を実行す
る。
所定の処理を終わると、制御プログラムIllは実行制
御を管理プログラム10に返すので、管理プログラム1
0は制御テーブル21の第1制御語26のテーブル長か
ら、次の制御テーブル22の先頭アドレ
J。
御を管理プログラム10に返すので、管理プログラム1
0は制御テーブル21の第1制御語26のテーブル長か
ら、次の制御テーブル22の先頭アドレ
J。
スを求め、前と同様の制御により、制御テーブル22に
指定されている制御プログラムに処理を開始・させる。
指定されている制御プログラムに処理を開始・させる。
このようにして、管理プログラム10はテーブル群12
の制御テーブルの配列のシーケンスにしたがって、順次
処理を進め・ることができる。
の制御テーブルの配列のシーケンスにしたがって、順次
処理を進め・ることができる。
第1図tc)は、機器発停制御用の制御プログラム、例
えば制御プログラム11−2、に対する制御テーブルの
、制御データ25の構成の一例である。
えば制御プログラム11−2、に対する制御テーブルの
、制御データ25の構成の一例である。
制御データ25の先頭の制御語30には、この制御テー
ブルで制御する対象の機器数を表示する。
ブルで制御する対象の機器数を表示する。
その次の語から8語づつを各機器の制御データブロック
とし、機器アドレス31、前インターバル32、後イン
ターバル33、ステータス34、及び異常処理プログラ
ム指定35から構成される。
とし、機器アドレス31、前インターバル32、後イン
ターバル33、ステータス34、及び異常処理プログラ
ム指定35から構成される。
ステータス34は起動/停止等の制御の別、制御を実行
する条件としてこの前後に制御する機器のオン/オフ状
態を参照するか否かの指定、制御の前後に時間間隔(イ
ンターバル)を置くか否かの指定、その他を例えば各ピ
ントで指定する。
する条件としてこの前後に制御する機器のオン/オフ状
態を参照するか否かの指定、制御の前後に時間間隔(イ
ンターバル)を置くか否かの指定、その他を例えば各ピ
ントで指定する。
ステータス34でインターバルが指定されているときは
、その時間は前インターバル32、後インク−パル33
により指定される。
、その時間は前インターバル32、後インク−パル33
により指定される。
制御プログラム11−2は以上の指定に従って、機器ア
ドレス31を入出力制御装置3に指定して、指定の機器
の起動/停止制御をする。
ドレス31を入出力制御装置3に指定して、指定の機器
の起動/停止制御をする。
この間に異常状態が検出されたときは、異常処理プログ
ラム指定35で指定されるプログラムに実行を移し、異
常処理をする。
ラム指定35で指定されるプログラムに実行を移し、異
常処理をする。
このようにして、1機器の処理を終了すると、次のブロ
ックに進み、そこに指定されている機器について、前記
と同様にして処理し、同様にして制御語30に表示され
た機器数について処理を終わると、制御プログラム11
−2は管理プログラム10に実行制御を返して処理を終
わる。
ックに進み、そこに指定されている機器について、前記
と同様にして処理し、同様にして制御語30に表示され
た機器数について処理を終わると、制御プログラム11
−2は管理プログラム10に実行制御を返して処理を終
わる。
他の種類の処理のための制御プログラムにおいても、各
処理内容に応じた制御データにより、前記機器発停制御
プログラムの場合に阜して実行するように構成すること
ができることは明らかであろう。
処理内容に応じた制御データにより、前記機器発停制御
プログラムの場合に阜して実行するように構成すること
ができることは明らかであろう。
以上の構成により、制御テーブルの制御データの変更に
より、種々の処理に対応でき、その変更が他の処理へ影
をすることが殆ど生しないようになる。
より、種々の処理に対応でき、その変更が他の処理へ影
をすることが殆ど生しないようになる。
更に、前記制御データの変更のみで制御処理を変更でき
るので、例えば管理プログラムIOによって、外部から
のキー人力を受は付けて、制御テーブルの内容を変更で
きるようにすれば、システム運用中に一部の制御を変更
できるようにすることも容易にできる。
るので、例えば管理プログラムIOによって、外部から
のキー人力を受は付けて、制御テーブルの内容を変更で
きるようにすれば、システム運用中に一部の制御を変更
できるようにすることも容易にできる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、機器発
停制御を行うシステムの、経済性、信頼性を改善し、又
システムの作成期間を短縮するという著しい工業的効果
がある。
停制御を行うシステムの、経済性、信頼性を改善し、又
システムの作成期間を短縮するという著しい工業的効果
がある。
第1図(a)は本発明の一実施例構成のブロック図、第
1図(bl、FC+は制御テーブルの構成図、第2図は
従来の一構成例のブロック図である。 図において、 lば処理装置、 2は記憶装置、3は人出力制
御装置、 4−1〜4−4は各種機器、10は管理プロ
グラム、 12はテーブル群、11−1〜11−4は制
御プログラム 茅 1 園 悴Y (+72 亨 1 司 CC) * 2 g
1図(bl、FC+は制御テーブルの構成図、第2図は
従来の一構成例のブロック図である。 図において、 lば処理装置、 2は記憶装置、3は人出力制
御装置、 4−1〜4−4は各種機器、10は管理プロ
グラム、 12はテーブル群、11−1〜11−4は制
御プログラム 茅 1 園 悴Y (+72 亨 1 司 CC) * 2 g
Claims (1)
- 記憶装置及び該記憶装置に保持されるプログラムを実行
する処理装置により各種機器の起動及び停止を制御する
に際し、該記憶装置には、該各種機器に共通に設けられ
る1以上の制御プログラム、該制御プログラムと独立に
設けられ、複数の制御テーブルが所定の順序に配列され
てなるテーブル群、及び管理プログラムを保持し、上記
処理装置は該管理プログラムを実行して該テーブル群の
制御テーブルを順次読み出し、該制御テーブルごとに、
該制御テーブルで指定される上記制御プログラムの1を
実行し、該制御プログラムの実行する処理は該制御テー
ブルにより限定されるように構成されてなることを特徴
とする機器発停制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21297584A JPS61112207A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 機器発停制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21297584A JPS61112207A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 機器発停制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61112207A true JPS61112207A (ja) | 1986-05-30 |
Family
ID=16631394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21297584A Pending JPS61112207A (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 | 機器発停制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61112207A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272409A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-12 | Fuji Electric Co Ltd | プログラム制御方式 |
JP2006155456A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Sanki Eng Co Ltd | ビル用中央監視システムおよびビル用中央監視システムにおけるデータ送信方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5631105A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-28 | Fujitsu Ltd | Process control system |
JPS5938806A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-02 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 系統設備・機器の自動操作方式 |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP21297584A patent/JPS61112207A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5631105A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-28 | Fujitsu Ltd | Process control system |
JPS5938806A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-02 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 系統設備・機器の自動操作方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272409A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-12 | Fuji Electric Co Ltd | プログラム制御方式 |
JP2006155456A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Sanki Eng Co Ltd | ビル用中央監視システムおよびビル用中央監視システムにおけるデータ送信方法 |
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