JPS6226613A - 磁気ヘツド - Google Patents

磁気ヘツド

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JPS6226613A
JPS6226613A JP16625785A JP16625785A JPS6226613A JP S6226613 A JPS6226613 A JP S6226613A JP 16625785 A JP16625785 A JP 16625785A JP 16625785 A JP16625785 A JP 16625785A JP S6226613 A JPS6226613 A JP S6226613A
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JP
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JP16625785A
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Kazuo Ooya
大矢 一雄
Osamu Adachi
修 安達
Hiroshi Sakata
博 坂田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
TDK Corp
Panasonic Holdings Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
TDK Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 工 発明の背景 技術分野 本発明は磁気ヘッド、特にトンネルイレーズタイプのフ
ロッピーヘッドに関する。
先行技術とその問題点 例えば、フレキシブル記録媒体に情報を記n−再生・消
去するための磁気ヘッドは、その形状について各社のド
ライブに合せた最適設計がなされており、いろいろのも
のが提案されている。 この場合、要求される基本特性
は、はとんど同じであるが、最近では、特に記録密度、
トラック密度の高密度化、およびフレキシブル記録媒体
のコンパクト化により、磁気ヘッドの磁気効率のアップ
による高出力化、小型コンパクト化5組立工程の簡素化
などが強く要望されている。
磁気ヘッド構造の従来技術の1例を第6図および第7図
に示す。 これは通常バルクタイプと呼ばれるトンネル
イレーズタイプの磁気ヘッドである。
この場合、リードライトへラド2は、フェライトなどの
材質から形成されたコア半休ブロックを突き合せてなり
、磁気記録媒体に摺接するフロント面にギャップ21を
有する。
そして、ギャップ21のギャップ巾方向の外側側の両端
部には非磁性材充填部71.72を有しており、この非
磁性材充填部71.72はリードライトギャップ巾を決
定するものである。
この非磁性材充填部71.72を含むリードライトへラ
ド2は、それぞれフロント面にギャップ巾を決定するた
めの溝を形成したコア半休を突き合せたのち、ガラスな
どの非磁性充填材を溝部に充填して作成されている。
そして、このリードライトヘッド2のサイドコア部に巻
線が施されている。
イレーズヘッド3は、やはりフェライトなどの材質から
なり、磁気記録媒体に摺接するフロント部にギャップ3
1.32を有する。
このギャップ31.32は、中央部の非磁性材充填部7
5を隔ててほぼ対称の位置関係にある。
この非磁性材充填部75は通常前記のリードライトヘッ
ドのギャップ21の巾とほぼ同一とされる。
この非磁性材充填部75を含むイレーズヘッド3は、中
央部を研削したイレーズコア半休を突き合せたのち、非
磁性の充填材を充填して作成されている。
また、このイレーズヘッド3のサイドコア部に巻線85
が施されている。
そして、リードライトヘッド2およびイレーズヘッド3
は、絶縁層6を介して一体化し、その長手方向の両面を
さらにスライダー51゜55によってはさみ込み固定し
ている。
このような従来の磁気ヘッドでは、例えば、フロッピー
ヘッドとして使用した場合、種々の問題が生ずる。
特に、最近では、記録密度、トラック密度の高密度およ
びフレキシブルディスクのコンパクト化が進み、3.5
インチフレキシブルディスクにおいて記録容量1メガバ
イトが達成されている。
そして、そのような高密度化、コンパクト化はざらに進
む方向にある。
一方、従来からあるトラックフォーマットで正常な記録
再生を行なう場合、記録再生のタイミング上、リードラ
イトギャップとイレーズギャップとの間隔は、記録密度
に反比例して狭くする必要がある。 例えば、3.5イ
ンチフレキシブルディスクで8インチフレキシブルディ
スクと同一容量の1.6メガバイトとするには、リード
ライトギャップとイレーズギャップとの間隔を400 
p、m以下にしなければならない。
しかし、従来の磁気ヘッドでは、コアの切削研磨等の加
工技術、あるいは磁気飽和にょるリードライトコアとイ
レーズコア間の磁気干渉の点から、コアの厚さを200
 gm以下にすることは困難である。
さらに、コア間の接着層厚等も考慮すると、リードライ
トギャップとイレーズギャップとの間隔を500μω以
下にすることが難しく、高記録密度化を阻んでいる。
■ 発明の目的 本発明の目的は、高記録密度でも安定した記録再生をタ
イミングよく行うことができ、しかも、リードライトコ
アとイレーズコア間の磁気干渉がなく、トンネルイレー
ズによるトラック巾の減少がなく、オフトラックマージ
ンが大きく、組立精度の良好なバルクタイプの磁気ヘッ
ドを提供することにある。
■ 発明の開示 このような目的は下記の本発明によって達成される。
すなわち、本発明は、 巻線を巻回したリードライトコア、中間コアおよび巻線
を巻回したイレーズコアを一体化してなり、リードライ
トコアと中間コアとの突き合せ面に、リードライトコア
の側端部に設けた溝の巾によって規定される巾のリード
ライトギャップと、中央コアとイレーズコアのそれぞれ
に設けた溝の巾によって規定される巾のイレーズギャッ
プを有することを特徴とする磁気ヘッドである。
■ 発明の具体的構成 以下、本発明の具体的構成について、詳細に説明する。
第1図〜第4図には、いわゆるバルクタイプの磁気ヘッ
ドについての本発明の実施例が示される。
この場合、本発明の磁気ヘッドは、リードライトコア2
0、中間コア4およびイレーズコア30を一体化して形
成される。
リードライトコア20はフェライトなどの材質から形成
される。 リードライトコア20は、はぼコの字状の形
状をしており、フロントコア部201とバックコア部2
02にて、棒状の中間コア4と突き合され一体化されて
いる。
中間コア4は、フェライトなどの材質であり、リードラ
イトコア20と同じ材質のものが好ましい。
そして、第2図に示されるように、リードライトコア2
0のフロントコア部201と中間コア4との突き合わせ
面のほぼ中央には、ギャップ長0.3〜2!ffi、ギ
ャップ巾0.06〜0.3mm  ギ’r−/ブ深さ 
10〜100gm程度のリードライトギャップ211を
有する。
ギャップ材としてはガラス等の非磁性材を用いる。
リードライトギャップ211のギャップ巾方向両端部に
はリードライトコア20に溝205.207を形成し、
この溝205および溝207と中間コア4との突き合わ
せ部分に非磁性の充填材を充填し、非磁性材充填部71
゜72が設けられている。 そして、この溝205およ
び溝207のコア巾方向の大きさがリードライトギャッ
プ巾を決定している。
このギャップ211と非磁性充填部71゜72を形成す
るには、それぞれフロント面の両外側側にギャップ巾を
決定するための溝205.207を形成したリードライ
トコア20と中間コア4を突き合わせたのち、ガラスな
どの非磁性充填材を溝部に充填して一体化すればよい。
なお、溝には必ずしも充填材を充填しなくてもよい。
さらには、溝は、イレーズギャップを1つのみ設けると
きには、リードライトギャップ211のギヤー2プ巾方
向の一方の外側に設けるのみでもよい。
リードライトコア20は厚さ0.25〜5mm程度の平
板形状である。 また、フロントコア部201の長さは
3〜6■程度、サイドコア部203の長さは3〜5ma
程度とする。
さらに、リードライトコア20のサイドコア部 203
にはリードライトヘッド用の巻線81が施される。
通常1巻線81の巻線数は100〜300ターン×2程
度とする。
すなわち、コイル寸法としては径2〜5mm、il 2
〜5IIl111程度とする。
リードライトへンド用の巻線81は必ずしももサイドコ
ア部203に設けずにバックコア部202に設けてもよ
い。
中間コア4のフロント摺接面の媒体走行、方向の長さは
、本発明では、リードライトギャップ211と後述のイ
レーズギャップ311゜312との間隔を決定するもの
であり、好ましくは500 gm以下、より好ましくは
200〜400 grn程度である。
そして、中間コア4は、ギャップ巾方向の厚さが、リー
ドライトコア20とほぼ同一であり、長さはリードライ
トコア20のサイドコア部203°とほぼ同一の平板形
状である。
このようなリードライトコア20と中間コア4の固定接
続方法としてはガラスポンディング等を行えばよい。
イレーズコア30は、通常フェライトなどの材質からな
り、通常コの字状の形状をしている。 そして、フロン
トコア部301と、バックコア部302にて、リードラ
イトコア20に対向するように中間コア4と突き合され
ている。
イレーズコア30のフロントコア部301と中間コア4
との突き合せ面の百姓側側には、ギャップ長1〜6pm
、 ギャップ巾50〜1100p、  ギ’?−/プ深
さ20〜200g+aの2つのイレーズギャップ311
,312を有する。  ギャップ材は前記と同様である
このイレーズギャップ311,312間には、イレーズ
コア30および中間コア4のそれぞれの突き合わせ面の
ほぼ中央に、溝305および溝45を形成し、この溝3
05と溝45との突き合わせ部分に非磁性の充填材を充
填し、非磁性材充填部75が設けられる。
そして、この非磁性材充填部75の位置、コアl]方向
の大きさ、およびイレーズコアの巾によって、イレーズ
ギャップの位置と巾とを調整している。
また、第3図に示されるように、イレーズコアの外側側
の両側端部にlIg!307,309を設けて、イレー
ズギャップ巾を調整してもよい。この307,309は
イレーズギャップ311.312のギャップ巾方向の一
方の外側側の側端部に設けるのみでもよい。
この場合、この溝には充填材を充填して非磁性材充填部
77.79としてもよい。
この非磁性材充填部75は、通常、前記のリードライト
ギャップ211のトラック巾とほぼ同一か、それより若
干狭いものとされる。
この非磁性材充填部75を挟むイレーズギヤ、プ311
,312を作成するには、それぞれ中央部を研削したイ
レーズコア30と中間コア4を突き合わせたのち、非磁
性の充填材を充填すればよい。
イレーズコア30は、厚さ0.25〜5mm程度の平板
形状である。 またフロントコア部301の長さは3〜
6111111程度、サイドコア部303の長さは3〜
5mm程度とする。
さらに、イレーズコア30のサイドコア部303には、
イレーズヘッド用巻v;A85が施されている。
巻線数は1通常20〜100ターン程度とされる。
すなわち巻線コイル寸法としては、径2〜5II11、
巾2〜5mff1程度である。
イレーズヘッド用巻線85は、必ずしもサイドコア部3
03に設けずに、バックコア部302に設けてもよい。
このようなイレーズコア30と中間コア4の固定接続方
法としては、ガラスポンディング等を行えばよい。
− さらに上記のリードライトコア20、中間コア4お
よびイレーズコア30からなるコアプロ・ンクの一体化
体の両側平面を挟み込むようにスライダー51.55が
接着される。
このスライダー51.55は、コアブロックの一体化体
を固定補強するために設けられたものである。
スライダー51.55の材質はチタン酸バリウム、チタ
ン酸カリウム、チタン酸カルシウム、チタン酸ストロン
チウムなどの非磁性セラミックス等が用いられる。
スライダー形状としては、種々のものが可能である。 
図示例では、リードライトヘッド用巻線81、イレーズ
ヘッド用巻線85を収納するための切り欠き部を設けた
ものである。
そして、このような磁気ヘッドを用い、いわゆるジンバ
ル型磁気ヘッドおよび、いわゆるボタン型、T型等の固
定型磁気ヘッドを作成することができる。
ジンバル型磁気ヘッドでは、第5図に示されるように、
リードライトヘッド用4!8線81、イレーズヘッド用
巻vj85を保護するように、ジンへル板9が磁気ヘッ
ドと固定接着される。
このような本発明の磁気へ一、ドはフロッピーヘッドと
してその優れた特性を有効に発揮することができる。
■ 発明の具体的作用効果 本発明の磁気ヘッドは以下のような作用効果を示す。
(1)本発明の磁気ヘッドは、リードライトコア20、
中間コア4およびイレーズコア30からなる3ブロアク
一体化の磁気ヘッドであり、従来の磁気ヘッドと異なり
、中間コア4がリードライトヘッドおよびイレーズヘッ
ドのサイドコアを兼ね、絶縁層を設けないものである。
このため、リードライトギャップ211とイレーズギャ
ップ3jj、312の間隔を大幅に小さくすることがで
きる。
(2)このため、記録密度が高くなっても従来のトラッ
クフォーマットを用いて同一のタイミング条件で記録再
生ができ、従来からの情報との互換性が保てる。
(3)リードライトギャップ211とイレーズギャップ
311,312との間隔を大幅に小さくしても、第3図
に示される実施例のように、リードライトコア20、イ
レーズコア30および中間コア4のギャップ巾方向のコ
ア巾を大きくし、かつ、リードライトコア20のコア方
向の長さを大きくし、さらに好ましくはイレーズコア3
0の外側側の両側端部に溝307.309を設け、その
コア巾方向の長さを大Sくとれば、記録時に中間コア4
を磁気的に未飽和に保つことができる。
このため、イレーズヘッド用巻線85の励磁によって生
じる磁束は、イレーズコア30呻イレーズギヤツプ31
1,312→中間コア4→イレーズコア30間を一巡す
るのみで 山間177Lじ1+ベプ11祐ヤhいリード
ライトギャップ部は通らない、したがって、コア間の磁
気干渉によるピークシフトの増大等の問題も生じない。
(4)そして、リードライトギャップ211とイレーズ
ギャップ311,312との間隔は、中間コア4の媒体
走行方向の厚さのみで決定でき5接着層等がないため、
加工精度を向上することができる。
(5)また、イレーズギャップ311,312間の非磁
性材充填部75の位置および巾を調整することにより、
記録時にイレーズギャップ311,312から生じるフ
リンジング磁界によって媒体上の記録トラック巾が狭く
なることもなく、高いトラック音度においても、極めて
高いオフトラックマージンを確保できる。
(6)また、リードライトキャンプ巾を決定する溝20
5.207は、リードライトコア20にのみ設けられ、
また好ましい態様においてイレーズギャップ311,3
12の外側側に設けられる溝307.309は、イレー
ズコア30のみに設けられるので、イレーズトラック巾
の精度が向上するという利点がある。
(7)さらに、磁気ヘッドの構成要素が少なくなること
に加え、中間コア4は、イレーズギャップ側のほぼ中央
に溝45のみを設けるだけでよいので、加工工程・組立
工程の簡素化および加工精度アップが望める。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例としてのバルクタイプの磁気
ヘッドの斜視図であり、第2図は第1図の上面図である
。 第3図は、本発明の他の実施例としてのバルクタイプの
磁気ヘッドの上面図である。 第4図は1本発明の実施例としてのバルクタイプの磁気
ヘッドのコア突き合せ体の側面図である。 第5図は、第1図に示したヘッドを用いたジンバルタイ
プの磁気へラドの斜視図である。 第6図は、従来技術の1例としてバルクタイプの磁気ヘ
ッドの斜視図であり、第7図は第5図の上面図である。 符号の説明 20・・・・リードライトコア、 201・・・・フロントコア部、 202・・・・バックコア部、 203・・・・サイドコア部。 205.207・・・・溝、 21.211  ・・ ・・    リ  −  ド 
 ラ  イ   ト  ギ  ャ  ツブ、 2・・リードライトヘッド、 30・・・・イレーコア、 301・・・・フロントコア部、 302・・・・バックコア部、 303・・・・サイドコア部、 305.307,309・・・・溝、 31.32,311,312・・・・イレーズギャップ
・ 3・・・・イレーズヘッド 4・・・・中間コア、 51.55・・・・スライダー 6・・・・絶縁層、 71.72,75,77.79・・・・非磁性材充填部
、 81・・・・リードライトヘッド用巻線。 85・・・・イレーズヘッド用巻線、 9・・・・ジンバル板 出願人  ティーディーケイ株式会社 同  日本電信電話株式会社 FIG、2 FIG、3 FIG、4 FIG、5

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巻線を巻回したリードライトコア、中間コアおよ
    び巻線を巻回したイレーズコアを一体化してなり、リー
    ドライトコアと中間コアとの突き合せ面に、リードライ
    トコアの側端部に設けた溝の巾によって規定される巾の
    リードライトギャップと、中間コアとイレーズコアとの
    突き合せ面の外側側に、中間コアとイレーズコアのそれ
    ぞれに設けた溝の巾によって規定される巾のイレーズギ
    ャップを有することを特徴とする磁気ヘッド。
  2. (2)リードライトギャップとイレーズギャップとの距
    離が500μm以下である特許請求の範囲第1項に記載
    の磁気ヘッド。
  3. (3)リードライトギャップがリードライトコアと中間
    コアとの突き合せ面のほぼ中央に設けられ、イレーズギ
    ャップが中間コアとイレーズコアとの突き合せ面の両外
    側側に設けられている特許請求の範囲第1項または第2
    項に記載の磁気ヘッド。
  4. (4)イレーズギャップのギャップ巾が、イレーズコア
    と中間コアのそれぞれのほぼ中央部に設けた溝の巾と、
    イレーズコアの両側端部に設けた溝の巾とによって規定
    される特許請求の範囲第3項に記載の磁気ヘッド。
  5. (5)溝に非磁性充填材が充填されている特許請求の範
    囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の磁気ヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02273306A (ja) * 1989-04-14 1990-11-07 Mitsubishi Electric Corp 磁気ヘッド装置

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