JPS62265211A - 皮膚化粧料 - Google Patents

皮膚化粧料

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JPS62265211A
JPS62265211A JP10896486A JP10896486A JPS62265211A JP S62265211 A JPS62265211 A JP S62265211A JP 10896486 A JP10896486 A JP 10896486A JP 10896486 A JP10896486 A JP 10896486A JP S62265211 A JPS62265211 A JP S62265211A
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granule
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啓之 鈴木
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遠藤 正行
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神部 尚之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の目的及び産業上の利用分野〉 本発明は、皮膚上に塗布せしめ、あるいは、マツサージ
する時に変色し、皮膚への塗45 !Il1作あるいは
マツサージ動作の終了点をわかりやすく表示するととも
に、新規な視覚効果をもたらすことにより楽しく皮膚ト
リートメントを行なうことができる化粧料、特にはバッ
ク料に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、変色することを意図した化粧料には新規な視覚効
果や感触を目的として、多くの剤型のものが提案されて
いる。例えば、P l−1指示薬の変色により剥離時期
が判別できるバック料(特開昭57−48905@ )
 、乾燥度合に応じて変色するバック料(特開昭56−
150006号)などが挙げ゛られる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、これらはいづれも皮膚上に塗布された後
の経過時間に応じて徐々に変色してゆく性質のものであ
り、皮膚上に十分に塗り伸ばされ、あるいはマツサージ
されていることに対する指標とはなり1ワなかったので
ある。バック料、マツサージ料等の皮膚トリートメント
料は皮膚上に塗布する過程が重要な化粧動作であり、こ
の皮膚への塗布動作おるいはマツサージ動作の終了点を
わかりやすく表示することが望まれていたのである。
く問題を解決する為の手段〉 そこで、上記の現状に鑑み本発明者等は、皮、@上に塗
り伸ばすかあるいはマツサージする過程に於いて徐々に
変色し、塗り伸ばし度合又はマツサージ度合がわかると
ともに、変色する時の美しさや奈しざが1qられる剤型
を求めて鋭意研究を続けた結果、内芯顆粒と外層顆粒が
異なる色である二重構造顆粒を化粧料に含有せしめるこ
とにより上記の目的を達成できることを見出した。本発
明はかかる知見に基づくものである。
〈発明の構成〉 本発明を以下に詳細に説明する。
本発明は、内芯顆粒と、それを内包する外層顆粒より構
成される二重構造顆粒であって、(a)内芯顆粒と外層
顆粒は異なる色であり、(b)手、指等のマツサージ又
は塗布動作により容易に崩壊する性質を有し、 (c)実質的に皮膚に有害な成分を含まず、(d)平均
粒子径がO,OS〜3mの範囲である、二手構造顆粒を
含有することを特徴とする化粧料に関するものである。
本発明に適用される二重@造顆粒は内芯顆粒と外層顆粒
より構成され、それ自体が1つの顆粒となっているもの
である。したがって、前記の二重1fiS造顆粒は、外
観上は外層顆粒が見えているので、外層顆粒に用いた粉
体又は顔料の色が表現されているが、皮膚上に於て、手
、指などによる圧力またはけ際などにより崩壊し、内芯
顆粒に用いられたけ)体又は顔料の色が発現するもので
ある。この現象は見た目には、化粧v:lを皮膚に適用
する際に化vf拐lの色があざやかに変化し、視覚的な
美しさと楽しさを与えるものであり、化粧料が皮膚に均
一に塗り伸ばされているか、マツサージが十分に11な
ゆれているか等の指標として用いられるものである。
ここで大切なことは、上記の色の変化はなるべく劇的で
あることが好ましく、この為には、内芯顆粒と外層顆粒
の色が大きく異なることが望ましい。−例を示すならば
、内芯顆粒は群青を用いて4色の顆粒とし、外層顆粒は
酸化チタンを用いて白色とした二手構造顆粒などである
。もちろん、内芯顆粒と外層顆粒の色は完全に異なる必
要はなく、製造過程に於て外層顆粒に内芯顆粒を構成す
る粉体が混入することもあるので、二重構造顆粒が崩壊
した時にはっきりとした色変化を起すものであれば、こ
の両者は同系院の色であってもさしつかえない。
又、前記の二重構造顆粒の平均粒子径は、配合する化粧
料の性質に応じて任意に泗択され、0.05〜3Mの範
囲でおるものが用いられる。平均粒子径が0.05 咽
未満である場合は、造粒が困難であり、崩壊前の粒子と
崩壊後の粒子の粒子径の停が小さい為、本発明特有の新
規な官能特性を感じられにくいのである。又、3M超の
場合は、化゛健料使用時に、付着性か悪くなり感触面で
の異和感を生じ易く好ましくない。
次に、前述の内芯顆粒及び外層顆粒を製造する際に用い
られる粉体又はl1riFlとしては、公知の造粒可能
な粉体又は顔料が使用可能であり、平均粒子径が30μ
以下、好ましくは3μ以下であるものが用いられる。具
体例としては、タルク、カオリン、セリサイト、酸化チ
タン、マイカ、雲母、酸化亜鉛、ケイ酸、二酸化ケイ素
、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸バリウム、ケイ酸マグネ
シウム、オキシ塩化ビスマス、酸化ジルコニウム、ベン
トナイト、酸化マグネシウム、硫酸バリウム、Htiカ
ルシウム、炭酸カルシウム、タングステン酸金属塩、炭
酸マグネシウム、雲母チタン等の白色系顔料、シルク末
、ナイロン末、ポリエチレン末、微結晶性セルロース末
、ポルスチレン末、アクリル酸ないしはアクリル酸エス
テル重合体末、メタクリル酸ないしはメタクリル酸エス
テル重合体末、アクリルlrl/スチレン共重合体末、
ベンゾグアナミン末、四弗化エチレン末、ジスチレンベ
ンゼンピンホールボリマー末、ケラチン末等の有機粉体
酸化鉄(弁柄)、チタン酸SA等の無酸赤色系顔料、黄
酸化鉄、黄土等のN機黄色系顔料、マンゴバイオレット
、コバルトバイオレット等の無殿紫色系顔料、酸化クロ
ム、水酸化クロム、コバルトチタン酸等の無機緑色系顔
料、群青、紺青等の無e!青色系顔11、酸化チタンコ
ーチイツト雲母、酸化チタンコーチイツトオキシ塩化ビ
スマス、オキシ塩化ビスマス、酸化ヂタンコーテイッド
tiltバリウム、酸化チタンコーチイツトタルク、魚
H箔、着色酸化チタンコーチイツト雲母等の真珠光沢顔
料、アルミニウムパウダー、カッパーパウダー等の金属
粉末顔料、赤色104号の(1)、黄色4@、黄色5号
、緑色3@、青色1号、青色2号、赤色202号、赤色
226@、赤色227号、赤色230号の(1)、橙色
206号、橙色207号、黄色202号の(1)、緑色
201号、緑色204号、青色201号、緑色205号
等のタール色素、カルミン酸、ラッカイン酸、カルサミ
ン、ブラシリン、クロシン等天然色素をレーキ化したも
の、及び上記の粉体又は顔お1をシリコーン油等により
親油化処理したもの等が挙げられ、これらの1種又は2
種以上を混合して目的に応じた性状及び色の内芯顆粒又
は外I!i顆粒に配合することが好適である。 ざらに
所望により、上記の粉体、顔料、色素等の他に公知の化
粧料用原料を内芯顆粒及び/又は外層顆粒に添加するこ
とも好適である。
上記の粉体又は顔料の最も好ましい適用は、外層顆粒に
は二酸化チタン等の比較的隠蔽力のある顔料を用い、内
芯顆粒には鮮かな有色の顔料及び/又は色素等を用いる
ことである。
前述の二重構造顆粒は二重構造ないしは二重構造以上の
多重構造であることが必須であり、例えば、通常の顆粒
に単に色素等を含有せしめた如き顆粒は本発明に於いて
は用いられないものである。
何ぜなら、これらの非二重構造顆粒では、本発明の意図
するところの劇的な色変化が起こらないからである。本
発明に於いて発現する色変化はおちに内芯顆粒が皮膚上
で崩壊し、その色が化粧料の色もしくは外層顆粒の色に
比べ優位に発色することによるものである。
又、上記の二重@造顆粒は公知の造粒法により、製造さ
れ、通常は結着剤を用いて造粒される。この様な結着剤
としては、公知の結着剤、バインダー、油剤等が使用可
能であり、具体例としては、デンプン、デキストリン、
ショ糖、果糖、グルコース等の糖類、カルボキシメヂル
セルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシ
エチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース等の
セルロース類、ポリビニルアルコール、酢酸ビニル、ポ
リビニルピロリドン等のポリビニル化合物、その伯ゼラ
チン、カゼイン、アルギン酸及び/又はその塩、ポリア
クリル酸及び/又はその塩、絹セリシン等、さらに、ス
クワラン、ワセリン、流動パラフィン等の炭化水素類、
ジメチルポリシロキサン、環状シリコーン等のシリコー
ン類が挙げられる。
以上に述べた通り、前記の二重構造顆粒は、粉体を用い
ることを必要とする化粧料に広く利用可能であり、かく
して、本発明により提供せられる化粧料としてはリキッ
ドファンデーション、クリ−ム、乳液、バック、ボディ
ーローション、サンケア化粧料、パウダー化粧料、美白
化粧料、アンダーメークアップ、ファンデーション、ヘ
アトリートメント、リンス、洗顔料など多くのものが挙
げられ、前記の二重構造顆粒の含有量は化粧料の性質に
応じて任意に選択されるが、通常は化粧料金ff1ff
iに対し凡そ0.1〜30重凹%好ましくは1〜15重
8%である。含有aが0.1重旦%未満では目的とする
化粧料の色変化が不十分であり、又、上限については、
特に制限的ではないが、30重役%超では化粧料の使用
時に違和感を与えることがある。
次に、配合の方法は二重構造顆粒をそのまま又は公知の
化粧利用原料と混合して、従来の粉体成分等を配合する
のと同様の方法により化粧料に配合することができる。
又、本発明に係わる化粧料には前述の二重構造顆粒の他
、通常化粧料に用いられる添加剤たとえば、スクワラン
、ワセリン、流動パラフィン等の炭化水素類、ジメチル
ポリシロキサン、環状シリコーン簀のシリコーン類、イ
ソプロピルミリステート、イソステアリルイソステアレ
ート等のエステル類、2−エチルヘキサン酸トリグリセ
ライド等のトリグリセライド類、ラノリン、水素添加ラ
ノリン、白色ラノリン、液状ラノリン等のラノリン類、
マイクロクリスタリンワックス等のワックス類、ミツロ
ウ、ゲイロウ等のロウ類、ステアリン酸、オレイン酸、
イソステアリン酸等の脂肪酸類、セタノール等の高級ア
ルコール、ミンク油、海亀油等の動物油、オリーブ油等
の植物油、ステアリン酸アルミニウム等の金属石鹸、リ
ン脂質、陰イオン性界面活性剤、陽イオン性界面活性剤
、両イオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤等の界
面活性剤、酸化防止剤、香料、色素、顔料、アミノ酸又
はその誘導体、エタノール等のアルコール類、プロピレ
ングリコール、1.3ブチレングリコール等の多価アル
コール類、糖類、防腐剤、サンスクリーン剤、水、ビタ
ミン類又はその誘導体、植物抽出物、動物抽出物、薬剤
等の薬効成分、増粘剤、保湿剤等を配合することができ
る。
次に、本発明に通用される二重構造顆粒の製造方法につ
いて述べる。
前記の二重構造顆粒は流動造粒法、還心造粒法、m拌造
粒法等の公知の造粒法により得ることができ、さらに具
体的には流動層式コーティング造粒機、遠心流動型コー
ティング造粒機等の市販されている造粒機により製造さ
れるものである。即ち、第1段階として、造粒機中で、
内芯顆粒を形成する粉体を遊星運動させながら前述の結
着剤を適当な溶媒に溶解せしめた結着剤溶液を定量スプ
レーして造粒し、内芯顆粒を作る。次に、第2段階とし
て、得られた内芯顆粒に外層顆粒を形成する粉体を加え
て、再び造粒瓢中で遊星運動をさせながら、これに結着
剤溶液を定量スプレーして造粒し、内芯顆粒の表面に外
層顆粒を形成せしめて二重構造顆粒とし、これを乾燥さ
せた後、ふるい分けを行ない目的とする粒度とする方法
等により前述の二重構造顆粒を(qることかできる。こ
こで大切なことは、内芯顆粒及び外層顆粒の顆粒強度を
目的とする化粧Hの性τ1に応じて好適に頂面すること
であり、通常は結着〜1の種類とはを適宜選択すること
により達成される。−例を示すと、内芯顆粒に群青(平
均粒子径約1μ)を用い、外層顆粒に二酸化チタン(平
均粒子径約0.11μ)を用い、結石剤としてポリビニ
ルアルコールを用いた場合は、ポリビニルアルコールと
顆粒に使用される物体との比率は凡そ0.5:100〜
4−100の範囲である。結石剤の串が物体の最に比べ
て少なすぎると造粒が困難であり、多すぎる場合は顆粒
強度が大きくなり固い顆粒となってしまい、皮膚に適用
した場合に異物感が著しい為不適当である。
又、内芯顆粒と外層顆粒の比率は特に重要な要素ではな
いが、外層顆粒が内芯顆粒に比べて少なすぎる為、外観
的に視認される色の濃さと、顆粒が崩眼した後の色の濃
さに目立った変化が見られない場合は不適当である。
く製造例〉 以下に、前述の二重構造顆粒の製造例を示す。
製造例−に 酸化チタン(平均粒子径0.4μ>300C]と群青(
平均粒子径1μ)50C1を予備混合した粉体を遠心流
動型コーティング造粒機に入れ、M星運動をさせながら
、これに5重口%ポリビニルアルコール水溶液60rI
dlを20d/分でスプレーして造粒する。次に、得ら
れた顆粒をふるいを用いて粒子径が0.2mm以上の顆
粒を除去し、これに二酸化チタン300C1を加えて再
び造粒機内で遊星運動をさせ、これに5重日%ポリビニ
ルアルコール水溶液30dをスプレーして再び造粒する
。次に、こうして得られた顆粒をふるいを用いて粒子径
が0.2mm以下のもの及び粒子径0.5non以上の
ものを除去し、粒子径が0.2〜0.51である顆粒を
採取し、これを温度100℃で乾燥させて濃青白色の二
重構造顆粒510gを得た。
製造例−2 二酸化チタン(平均粒子径0.4μ)50Q、タルク2
00CI、赤色202号5qを遠心流動型コーティング
造粒間に入れ、TI星運動をざぜながら、これに5重間
%エチルセルロース95%エタノール溶液20mffを
201n17分でスプレーして造粒する。次に、得られ
た顆粒をふるいを用いて粒子径が0.05m以上の顆粒
を除去し、これに二酸化チタン(平均粒子径0.05μ
>200C1を加えて再び造粒機内でTI星運動をさせ
、これに5布量%ポリビニルアルコール水溶液20mを
スプレーして再び造粒する。次に、こうして1qられた
顆粒をふるいを用いて粒子径が0.1m1ll以下のも
の及び粒子径O1釦1以上のものを除去し、粒子径が0
.1〜0.3mmである顆粒を採取し、これを温度10
0℃で乾燥させて濃赤白色の二重構造顆粒3209を得
た。
製造例−3 シリコーンコーティング二酸化チタン(平均粒子径0.
4μ>100CIと親油化処理弁1?li(平均粒子径
0.5μ>100CIを予備混合した粉体を流動層式コ
ーティング造粒機に入れ、流動運動をさせながら、これ
にジメチルポリシロキサン:環状シリコーン1:30重
」混合物20dを20重1分でスプレーして造粒する。
次に、得られた顆粒をふるいを用いて粒子径が0.5m
m以下及び1 mm以上の顆粒を除去し、得られた内芯
顆粒を遠心流動型コーティング造粒機に入れ、これに黄
色酸化鉄10gと二酸化チタン(平均粒子径0.4μ>
2000を予備混合した粉体200qを加えて再び造粒
閤内で遊星運動をさせ、これにジメチルポリシロキサン
25dをスプレーして再び造粒する。次に、こうして得
られた顆粒をふるいを用いて粒子径が1mm以下のもの
及び粒子径2mm以上のものを除去し、粒子径が1〜2
mll1である顆粒を採取し、これを′fA度100’
Cで乾燥させて淡黄白色の二重構造顆粒360Qを1q
た。
製造例−4 シリコーンコーティング肌色酸化チタン100qと肌色
酸化チタン(三重顔料社製カラーチタン)100Qを予
備混合した粉体を流動層式コーティング造粒機に入れ、
?、!!]運動をざぜながら、これにジメチルポリシロ
キサン:環状シリコーン1:30重四混合物20dをス
プレーして造粒する。
次に、1qられた顆粒をふるいを用いて粒子径が0.1
mm以下及び0.7mm以上の顆粒を除去し、jqられ
た内芯顆粒を遠心流vJ型コーティング造粒懇に入れ、
これに二酸化チタン(平均粒子径0.4μ)200qを
加えて再び造粒機内で遊星運動をざぜ、これにジメチル
ポリシロキサン25dをスプレーして再び造粒する。次
に、こうしてjnられた顆粒をふるいを用いて粒子径が
0.11nIIl以下のもの及び粒子径1 mlll以
上のものを除去し、粒子径が0.1〜1 inである顆
粒を採取し、これを温度100’Cで乾燥させて肌白色
の二重MA造顆粒330C1を19た。
製造例−5 二酸化チタン(平均粒子径0.4μ>300C]を遠心
流動型コーティング造粒機に入れ、遊星運動をさせなが
ら、これに5単量%ポリビニルアルコール水溶液40r
Idlを20m1/分でスプレーして造粒する。次に、
1ワられた顆粒をふるいを用いて粒子径が0.3mm以
上の顆粒を除去し、これに二酸化チタン(平均粒子径0
.4μ> 300CIとマンゴバイオレット10C]を
予陥混合した粉体300gを加えて再び造粒機内で遊星
運動をざぜ、これに5重量%ポリビニルアルコール水溶
液30mをスプレーして再び造粒する。次に、こうして
1nられた顆粒をふるいを用いて、粒子径が0.1m1
R以下のもの及び粒子径o、 5mm以上のものを除去
し、粒子径が0.1〜0.5mmである顆粒を採取し、
これを温度90’Cで乾燥させてag色の二重構造顆粒
490qを得た。
以上の様な方法等により二重構造顆粒を得ることができ
るが、もちろん前述した如く、二重構造顆粒で、且つ、
皮膚上で容易に崩壊し、変色するものであれば本発明に
於いて使用可能であり、上記の製造方法または製造例に
限定されるものではない。
〈発明の効果〉 次に、本発明の化粧料(実施例−1,2,3>について
、その変色効果をvI比する為、皮膚上でのマツサージ
による変色テストを行ない色差計を用いて測色した結果
を表−2に示す。試験方法は下記の通りである。
(試料) (イ)実施例−1の化粧料の「製造例−1の二重構造顆
粒」が下記の従来品顆粒であるもの。
(比較量) (従来品顆粒) 二酸化チタン(平均粒子径0.4μ>6000と群青(
平均粒子径1μ’)50CIを予漏混合した粉体を遠心
流動型コーティング造粒典に入れ、遊星運動をさせなが
ら、これに5重量%ポリビニルアルコール水溶液90d
を20d1分でスプレーして造粒する。次に、jqられ
た顆粒をふるいを用いて粒子径が0.2mm以下のもの
及び粒子径0.5mm以上のものを除去し、粒子径が0
.2〜0.5mmである顆粒を採取し、これを温度10
0℃で乾燥させて青色の顆粒を1qる。
(ロ)実施例−1の化粧料。
(ハ)実施例−2の化粧料。
(ニ)実施例−3の化粧料。
(試験方法) 前腕部に各試料ごとに3 X 3 cmの部位を作成し
、これに各試料を約015Q/cmとなる様に静かに塗
布しく顆粒を崩壊させない為)、ただちに色差計を用い
て測色する。次に、各々の試料塗布部位を約3分間指に
よりマツサージし、再びただちに測色して明度、彩度(
L−a−b値)の変化を測定し、色差(八E)とともに
結果を表−2に示す。
(以下余白) 表−1 以上の如く、従来品顆粒を用いた比較量「試料(イ)」
はマツサージ前後に於て色変化が不用瞭であり、色差(
八E)は小ざい値であるが、本発明品[試料(ロ)、(
ハ)、(ニ)」はマツサージ前後の色変化がはっきりと
しており、色差(ΔE)も大きな値となっている。すな
わち、本発明に適用される化粧料は、手、指等のマツサ
ージ又は塗布動作により該化粧料中に含有されている二
重構造顆粒が容易に崩壊し、徐々に変色するので、塗り
伸ばし度合又はマツサージ度合がわかるとともに、変色
する時の美しさや楽しさが得られるものである。
(以下余白) 〈実施例〉 次に、本発明の実施例を示す。以下、配合量は重量品で
ある。
実施例−1マツサージクリーム (A)流動パラフィン         20ミツロウ
             3ワセリン       
     5 マイクロクリスタリンワツクス  3 ポリオキシエチレンモノステア  3 リン酸ソルビタン(20EO) モノオレイン酸ソルビタン     2(B)エチルパ
ラベン         0,11.3ブチレングリコ
ール    5 精製水             55.9(c)製造
例−1の二重構造顆粒     3上記処方物(A>を
混合加熱して80℃とする。
これに上記処方物(B)を同様に混合加熱して、80℃
としたものを加え、ホモミキサーで均一に乳化し、冷却
しながらこれに上記(c)を加えて均一に分散させて冷
却し、製品とする。
実施例−2クレンジングクリーム (A>スクワラン           30ミツロウ
             3ステアリン酸     
      1ポリオキシエチレンモノモノオレ 2.
5イン酸ソルビタン(20EO) モノステアリン酸ソルビタン    1.5ブチルパラ
ベン          0.1(B)メチルパラベン
          0.1プロピレングリコール  
    5 v4製水             51.8(c)製
造例−2の二m構造顆粒    5上記処方物(A>を
混合加熱して80℃とする。
これに上記処方物(B)を同様に混合加熱して、80℃
としたものを加え、ホモミキサーで均一に乳化し、冷却
しながらこれに上記(c)を加えて均一に分散させ、ざ
らに冷却して製品とする。
実施例−3バック料(a) (A>ポリビニルアルコール      15精製水 
            47.4二酸化チタン   
       5 (B)スクワラン           7ポリオキシ
エチレンモノステア  2 リン酸ソルビタン(20EO) グリセリルモノオレート      1,5精製水  
           15エチルパラベン     
     0.1(c)エタノール         
  4(D)製造例−3の二重構造顆粒    3上記
α方物(△)をハンドミキサーを用いて、α今加熱して
80°Cとする。これにあらかじめ上記処方物(B)を
ホモミキサーを用いて温度80°Cで均一に乳化した乳
化物を徐々に加えながら混合撹拌を続けた後冷却し、冷
却途中的40℃で上記(c)及びCD>を加えて混合撹
拌した後、減圧脱泡して製品とする。
実施例−4バック料(b) (A)ポリビニルアルコール      10.0ポリ
酢酸ビニル         5.0精   製   
水                 68.0CB>
流動パラフィン          5.0グリセリル
モノステアレート    0.5ポリオキシエチレンモ
ノステア  1 リン酸ソルヒタン(20EO) 精製水             10(c)製造例−
5の二重構造顆粒     3.0上記処方物(A>を
ハンドミキサーを用いて、混合加熱して80°Cとする
。これにあらかじめ上記処方物CB>をホモミキサーを
用いて温度80°Cで均一に乳化した乳化物を徐々に加
えながら混合攪拌を続けた後冷却し、冷却途中的40’
Cで上記(c)を加えて混合攪拌した後、減圧脱泡して
製品とする。
実施例−5エモリエントクリーム (A)セタノール            2.0ゲイ
ロウ             5.0流動パラフイン
          3.0オリーブ油       
    10.0ステアリン酸           
7.0モノステアリン酸ソルビタン    4.0ポリ
オギシエチレンモノステア  4.0リン酸ソルビタン
(20EO) (B)ヒアルロン酸           0.5プロ
ピレングリコール      10.0エチルパラベン
          0.1精製水         
    53.0(c) ”iU m pi  5の二
重構造顆粒    1.0(D ) @       
料                  適量上記処方
物(A)を混合加熱して80″Cとする。
これに上記処方物(B)を同様に混合加熱して、80°
Cとしたものを加え、ホモミキサーで均一にフL化した
1な冷却し、冷却途中に上記(c)及び(D>を加えて
製品とする。
実施例−6乳液 (A)ミツロウ             1.0セタ
ノール            1.0ラノリン   
          3.0ステアリン酸      
    2.0流動パラフイン          7
.0オリーブ油            3.0ポリオ
キシエチレンモノオレイン 2.0酸エステル flo
E、0.) (B)ヒアルロン酸           0.7グリ
セリン           4.0カルボギシメチル
デキストリン   0.3プロピレングリコール   
   4.0トリエタノールアミン       1.
0メチルパラベン          0.3精製水 
            69.5(c)香ギミ1  
            適量(D>製造例−1の二重
構造顆粒    0.5上記処方物(△)を混合加熱し
て70’Cとする。
これに上記処方物(B)を同様に混合加熱して、70℃
としたものを加え、ホモミキサーで均一に乳化した後冷
却し、冷却途中的40″Cで上記(c)及び(D>を加
えて製品とする。
実施例−7アンダーメークアップ (A)カルボキシビニルポリマー     0.4エタ
ノール           10.0プロピレングリ
コール      5.0精   製   水    
             67ペクチン      
       3(B)10%水酸化カリウム水溶液 
  適量(c)製造例−4の二重構造顆粒    10
上記処方物(A>を均一に混合攪拌してた後、これに上
記処方物(B)である10%水酸化カリウム水溶液をP
H7となるまで加え、ざらに精製水を加えて全体間を9
0部とし、これに上記(c)を徐々に加えながらハンド
ミキサーにより混合攪拌し、均一なものとして製品とす
る。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内芯顆粒と、それを内包する外層顆粒より構成さ
    れる二重構造顆粒であって、 (a)内芯顆粒と外層顆粒は異なる色であり、(b)手
    、指等のマッサージ又は塗布動作により容易に崩壊する
    性質を有し、 (c)実質的に皮膚に有害な成分を含まず、(d)平均
    粒子径が0.05〜3mmの範囲である二重構造顆粒を
    含有することを特徴とする化粧料。
  2. (2)該化粧料全重量中に二重構造顆粒を0.1〜30
    重量%含有することを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載の化粧料。
  3. (3)二重構造顆粒の平均粒子径が0.1〜1mmの範
    囲である特許請求の範囲第(1)項記載の化粧料。
  4. (4)化粧料がバック料である特許請求の範囲第(1)
    項記載の化粧料。
  5. (5)外層顆粒が二酸化チタンを含有するものである特
    許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の化粧料。
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