JPS62263573A - 予約装置 - Google Patents

予約装置

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JPS62263573A
JPS62263573A JP61106021A JP10602186A JPS62263573A JP S62263573 A JPS62263573 A JP S62263573A JP 61106021 A JP61106021 A JP 61106021A JP 10602186 A JP10602186 A JP 10602186A JP S62263573 A JPS62263573 A JP S62263573A
Authority
JP
Japan
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reservation
signal
schedule
information
patient
Prior art date
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Pending
Application number
JP61106021A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanako Kuroko
黒子 香南子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS62263573A publication Critical patent/JPS62263573A/ja
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  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕              ページ概要・
・・・・・・・・・・・・・・・・3産業上の利用分野
・・・・・・・・・・・3従来の技術・・・・・・・・
・・・・・・4発明が解決しようとする問題点・・・・
・4問題点を解決するための手段・・・・・・5作用・
・・・・・・・・・・・・・・・・6実施例・・・・・
・・・・・・・・・・・7I、実施例と第1図との対応
関係・・・8■、実施例の構成・・・・・・・・・・9
■、誓施例の動作・・・・・・・・・11■、実施例の
まとめ・・・・・・・・16■、発明の変形態様・・・
・・・・・17発明の効果・・・・・・・・・・・・・
20〔概 要〕 予約装置であって、予約適応者であれば、スケジュール
を参照することにより、指定される対象の予約が可能で
あるか否かを判定し、予約可能であれば、該指定対象に
基づいてスケジュール情報を書き換えるようにすること
により、予約事務の自動化を図ることができる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、予約装置に関するものである。
例えば、病院では、あるスケジュールに基づいて、各患
者の診断、検査等を行なっている。その場合、次回の受
診、検査などの予約を行なう必要がある。
〔従来の技術〕
従来、例えばある患者の次回受診の予約は、概ね次のよ
うな方法が採られていた。
診断中に、医師が患者に次回受診日あるいは検査の日の
希望日を尋ねて、スケジュールの調整を行ない、予約表
を発行する。
また、診察後、看護婦あるいは受付事務担当者が、患者
に次回受診日あるいは検査臼の希望日を尋ねて、スケジ
ュールの調整を行ない、予約表を発行する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した従来方式にあっては、例えば、
再来の受診予約のスケジュール調整および予約表の作成
は、診察中あるいは診察後に、医師あるいは看護婦等の
手作業によって行なわれていた。
そのため、直接には診察に関与しない事務的な作業に多
大な時間を要し、結果的に各患者に要する総体的な診察
時間がかかってしまうという問題点があった。
また、手作業によってスケジュール調整および予約表の
発行を行なっているため、間違いが生じ易いと言う問題
点があった。
このような問題点は、病院の規模が大きくなるに従って
顕著である。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、予約の確実性、予約事務の簡易化を図るようにし
た予約装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の予約装置の原理ブロック図である。
図において、予約適応判別手段115は、予約者情報信
号111によって当該予約者が予約適応者であるか否か
を判別して、予約適応者であれば予約可信号113を発
生する。
スケジュール情報格納手段117は、予約の対象となる
スケジュール情報を格納しており、予約の指定によって
該スケジュール情報を書き換えることができる。
予約可能判定手段123は、予約可信号113の受信を
条件として指定信号119を受け付け、スケジュール情
報格納手段117に格納されているスケジュールと照合
して、指定信号119によって指定される対象の予約が
可能であるか否かを判定し、予約可能であれば予約情報
信号121を発生する。
予約確定手段125は、予約情報信号121に応じ、該
指定対象に基づいて該スケジュール情報を書き換える。
従って、全体として、指定対象に基づいて、スケジュー
ル情報に対する予約が行なえるように構成されている。
〔作 用〕
予約者情報信号111によって予約者が予約適応者であ
るか否かが判別され、予約適応者であれば、指定信号1
19が受け付けられる。
スケジュール情報格納手段117に格納されているスケ
ジュールと照合され、指定信号119によって指定され
る対象の予約が可能であれば、予約情報信号121に応
じ、指定対象に基づいて、予約確定手段125はスケジ
ュール情報を書き換える。
本発明にあっては、予約可信号113に従い、指定信号
119で表される情報に基づいてスケジュールを書き換
えるようにすることにより、該スケジュールによって管
理されている予約を患者が指定することができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の一実施例における予約装置の構成を
示す。
■、   と第1゛との・応 、 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を述べて
おく。
予約者情報信号111は、読取信号211に相当する。
予約可信号113は、制御部260内での判定信号に相
当する。
予約適応判別手段115は、制御部260に相当する。
スケジュール情報格納手段117は、管理ファイル21
7に相当する。
指定信号119は、指定入力信号219に相当する。
予約情報信号121は、制御部260からホストコンピ
ュータ225に送信される信号に相当する。
予約可能判定手段123は、制御部260に相当する。
予約確定手段125は、ホストコンピュータ225に相
当する。
1工m引列1衣 以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
第2図において、センターとなるように設置されたホス
トコンピュータ225は、当該病院での全ての情報を管
理するものである。それに具わっている管理ファイル2
17は大容量の記憶媒体で成っており、それには、特に
全ての医師のスケジュール情報も格納されている。また
、患者のカルテに相当する診察情報も書き込まれている
。この管理ファイル217での格納情報は、データ入力
部226で、オペレータによって必要に応じて更新され
るようになっている。
ホストコンピュータ225は、当該病院での複数の自動
予約機250と、回vA251を介して相互に接続され
ており、全ての自動予約機250を集中管理できるよう
なシステムとなっている。
複数の自動予約機250のそれぞれには、その装置全体
を司る制御部260が具わっている。携帯に便利な小型
の磁気カード271には、磁気ストライプ272が形成
されており、この磁気ストライプ272に記録された情
報は、読取部210によって読み取られるようになって
いる。
制御部260は、読取部210による読取信号211を
受信すると共に、入力部218から、予約日時の指定に
基づ(指定入力信号219が導入されるようになってい
る。
この入力部218には、キーボードが具わっており、そ
の操作を行なう際の手順を案内するために必要な表示は
、CRT表示部220によって行なわれる。予約が完了
したら、制御部260はプリンタ212によって、−片
の紙で成る予約表273を印字して発行する。
電源部263は、個々の自動予約機250に具わってい
て、その動作に必要な電源電圧を供給する。
ところで、磁気カード271の磁気ストライプ272に
は、当該磁気カード271を所持している各患者の識別
番号(ID)、病院コード等の情報が磁気的に記録され
るようになっている。この磁気カード271は病院から
1.その患者の初診後に記録して交付されるものである
且工大施貫至勉作 第3図は、本発明実施例における制御手順を示す。以下
、第2図および第3図を参照する。
先ず前提として、病院では診察をした患者の識別番号を
割り当て、それに関するカルテ等の情報を、データ入力
部226によってホストコンピュータ225の管理ファ
イル217に、その都度書き込むものとする。その際、
ある患者の診断スケジュール、検査スケジュール等も、
医師、正当なオペレータによって書き込まれる。更に、
各医師による診断、検査が可能な日時も、データ入力部
226によって絶えず更新されるものである。
患者が、交付された磁気カード271を、病院での自動
予約機250の設置箇所に赴き、該磁気カード271を
自動予約機250のカード挿入孔(図示せず)に差し込
む(ステップ311)。すると、読取部210は、磁気
カード271の磁気ストライプ272に記録されている
各種情報を読み取る(ステップ312)。その読取信号
211には、当該患者の識別信号、病院コード等の情報
が含まれている。同時に、制御部260はCR7表示部
220に対して、識別番号を入力するように表示制御す
る。
その表示に従って、患者は自己に割り当てである識別番
号を、入力部218を操作して入力する(ステップ31
3)。
制御部260は、入力部218の操作によって指定入力
信号219としての入力識別番号が、磁気カード271
の磁気ストライプ272に記録されている当該患者の識
別番号と一致しているか否かを判定する(ステップ31
4)。
これによって、当該患者が、その病院で診察を受けてい
る患者であることが判明すれば(肯定判定)、磁気カー
ド271の磁気ストライプ272から読み取った病院コ
ードが、自己の病院のコードであるか否かも判定し、当
該患者の過去の診察内容等をチェックする(ステップ3
15)。
しかる後、制御部260はCR7表示部220によって
、予約を行なうべき科目の表示を為す。
その表示を見て、患者は自己が次回の診察の予約材(例
えば、内科、皮膚科等)を、入力部218を用いて指定
する(ステップ316)。
このように入力部218で指定された診察科を表す指定
入力信号219を受信すると、その情報を制御部260
は回線251を介してホストコンピュータ225に送っ
て、照会要求を行なう。ホストコンピュータ225では
、その管理ファイル217に格納されているスケジュー
ルを基にし、指定診察材の照会データを、回線251を
介して自動予約機250側に返送する。この照会データ
には、当該診察科の予約状況が含まれている。
自動予約機250の制御部260は、送られてきた当該
診察科の予約状況を、CR7表示部220によって表示
する(ステップ317)。
患者は、表示された予約状況を見て、自己の希望する日
を予約日として″指定する(ステップ318)。この指
定日を表す指定入力信号219を受信すると、制御部2
60はスケジュールと照らし合わせて、予約可能である
か否かを判定する(ステップ319)。例えば、患者が
誤って予約できない日を指定した場合は予約不可として
(否定判定)、再度ステップ318に戻って再指定を行
なわせる。
患者が指定した日が予約可能な日であれば(肯定判定)
、時間の選択を為すように、CR7表示部220によっ
て表示する。ここでは、その予約日より更に詳しい時間
帯による予約状況を表示する。その表示に従って、患者
は入力部218を再び操作して、自己の希望する時間を
指定する(ステップ320)。
制御部260は、入力部218から一指定入力信号21
9として入力された指定時間帯の情報に基づいて、管理
ファイル217の格納スケジュールと照合して、予約か
のであるか否かを判定する(ステップ321)。
その指定時間が予約不可ならば(否定判定)、ステップ
320に戻って、時間のみの再指定を行なわせる、指定
時間が予約可能であれば(肯定判定)、制御部260は
CR7表示部220に対して、指定予約日時とその日時
に間違いがないかどうかの確認をするべき旨を表示する
患者が、その日時を確認したら(ステップ322)、制
御部260はホストコンピュータ225に対して、予約
受付要求を発する。ホストコンピュータ225側では、
その要求に応じて、当該予約患者を特定する情報に基づ
いて、指定日をスケジュールに組み入れる。しかる後、
予約を行ない且つ予約表の発行を許可する旨の許可を、
ホストコンピュータ225は自動予約機250に返送す
る。
このように返送されてくる許可に応答して、自動予約機
250の制御部260はプリンタ212を指示して、予
約患者名、識別番号等の特定情報および予約情報(日時
1診察科等)を印字する(ステップ323)、また、図
示しない磁気書き込み部で、磁気カード271の磁気ス
トライプ272に、予約情報(日時1診察科等)を書き
換えて記録する(ステップ324)。
これで全ての予約手続きは終了したことになるので、自
動予約機250は、そのプリンタ212で印字した予約
表273を放出する(ステップ325)。この予約表2
73を受領した患者は、それに印字された記載日時で予
約がなされたことを知ることとなる。更に、自動予約機
250は、それまで保持していた磁気カード271を患
者に返却する(ステップ326)。
仮に、患者が入力した識別番号が一致していなかった場
合には、ステップ314において否定判定となり、ステ
ップ326に移行して、何の予約もすることな(、磁気
カード271をそのまま返却する。これにより、正当な
患者のみによる予約が為されるのを確保する。
■、    のまとめ このように、患者毎に交付された磁気カード271を用
いて、病院に設置された自動予約機250を操作するこ
とによって、患者自身による確実な再来予約が、科毎お
よび日時に基づいて行なわれることとなる。患者には、
予約表273が交付されるので、その記載内容を見て、
次回に診察あるいは検査のために、病院に行くべき日時
が分かる。病院側では、ホストコンピュータ225に具
わっている管理ファイル217のスケジュールで一括し
て予約管理が行なわれる。また、予約の都度磁気ストラ
イプ272の書き換えによって予約情報が記録されるの
で、磁気カード271の検索によって自動受付が可能と
なる。
このような予約、予約表273の発行の一連の流れにお
いて、医師、看護婦の介在は必要ないので、その問診察
に集中することができる。
■、 ■の・ノド、 なお、上述した本発明の実施例にあっては、1回のみの
予約としたが、同−診察科で複数回を予約するようにし
てもよい。その場合、第3図に示した手順において、ス
テップ323に移行する前に、指定が最後であるか否か
の判定ステップを設けて、続けて予約する場合にはステ
ップ318に戻るような実行手順とすればよい。また同
様に、複数材を一括して予約するようにしてもよい。そ
の場合にも、ステップ323の前に、全ての予約科の指
定が終了したか否かを判定する実行ステップを設けてお
き、1つの科の指定が終了した後に他の科の予約も希望
する場合には、ステップ316に戻るようにすればよい
また、上述した本発明実施例にあっては、診察科および
日時を指定するようにしたが、同−科でも複数の医師が
いる場合には、各医師のスケジュールをも組み入れてお
き、医師をも指定できるようにしてもよい。時間帯まで
も指定する必要がない場合には、日のみの指定で予約で
きるように、ステップ320を省略してもよい。
上述した本発明実施例にあっては、ステップ324にお
いて、磁気カード271の磁気ストライプ272を書き
換えるようにしたが、これは自動受付装置があることを
前提としているので、そのような自動受付装置を考慮し
ないならば、設ける必要のない実行ステップである。
上述した本発明実施例では、専ら総合病院等のような複
数の診察科をもっている場合での自動予約機250を考
えたが、1つの診察科しか持たない場合(例えば、歯科
医)でも適用できるものであり、その場合にはステップ
316を省略すればよい。
ところで、磁気カード271への情報記録量はあまり多
(ないので、現在研究が進んでいるICカードを用いる
ようにしてもよい。その場合、磁気ストライプ272の
代わりに、例えばEEFROMをカードに埋設して、そ
れに各患者の個人情報、病院側の情報等を格納すればよ
い。ICメモリの記憶容量は極めて多いので、管理ファ
イル217に格納する診察情報をも記憶させることがで
き、今後利用に供されるであろう。
またICカードであれば、その大記憶容量に因り、各病
院毎にカードを発行することなく、個別な病院あるいは
提携関係にある複数の病院の相互間で、1枚のカードを
共用できるようにしてもよい。そうすることにより、複
数の病院に通っている患者にとっては、1枚のカードで
複数の病院の予約が可能となり、予約業務に伴う煩わし
さが減少する。
本発明実施例を病院での予約について説明したが、病院
に限らず、何等かのスケジュールに基づいた予約を必要
とする業務の機器に、本発明は応用できる。
更に、「■、実施例と第1図との対応関係」において、
第1図と本発明の実施例との対応関係を説明したが、こ
れに限られることはなく、各種の変形M様があること勿
論である。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、各予約希望者の予約
は、当該希望者自身によって行なうようにすることによ
り、他人がスケジュール調整を行なう必要がな(なり、
業務の効率を向上させることができ、実用的には極めて
有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の予約装置の原理ブロック図、第2図は
本発明の一実施例における予約装置の構成ブロック図、 第3図は第2図に示す本発明実施例での実行手順を示す
流れ図である。 図において、 111は予約者情報信号、 113は予約可信号、 115は予約適応判別手段、 117はスケジュール情報格納手段、 119は指定信号、 121は予約情報信号、 123は予約可能判定手段、 125は予約確定手段、 210は読取部、 211は読取信号、 212はプリンタ、 217は管理ファイル、□ 218は入力部、 219は指定入力信号、 220はCRT表示部、 225はホストコンピュータ、 250は自動予約機、 260は制御部、 271は磁気カード、 273は予約表である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予約者情報信号(111)によって当該予約者が
    予約適応者であるか否かを判別して、予約適応者であれ
    ば予約可信号(113)を発生する予約適応判別手段(
    115)と、 予約の対象となるスケジュール情報を格納しており、予
    約の指定によって該スケジュール情報を書き換えること
    のできるスケジュール情報格納手段(117)と、 予約可信号(113)の受信を条件として指定信号(1
    19)を受け付け、スケジュール情報格納手段(117
    )に格納されているスケジュールと照合して、指定信号
    (119)によって指定される対象の予約が可能である
    か否かを判定し、予約可能であれば予約情報信号(12
    1)を発生する予約可能判定手段(123)と、 予約情報信号(121)に応じ、該指定対象に基づいて
    該スケジュール情報を書き換える予約確定手段(125
    )と、 を具え、スケジュール情報格納手段(117)のスケジ
    ュール情報に対し、指定信号(119)に基づいて予約
    を行なうように構成したことを特徴とする予約装置。
  2. (2)該指定対象は、予約を行なう日時であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の予約装置。
  3. (3)該指定対象は、診療科目であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の予約装置。
JP61106021A 1986-05-09 1986-05-09 予約装置 Pending JPS62263573A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61106021A JPS62263573A (ja) 1986-05-09 1986-05-09 予約装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP61106021A JPS62263573A (ja) 1986-05-09 1986-05-09 予約装置

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JPS62263573A true JPS62263573A (ja) 1987-11-16

Family

ID=14422996

Family Applications (1)

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JP61106021A Pending JPS62263573A (ja) 1986-05-09 1986-05-09 予約装置

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JP (1) JPS62263573A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03157773A (ja) * 1989-11-16 1991-07-05 Nec Corp 再来受付機システムにおける受付方式
JPH0822502A (ja) * 1994-07-06 1996-01-23 Nippon Data Card Kk 再来予約装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03157773A (ja) * 1989-11-16 1991-07-05 Nec Corp 再来受付機システムにおける受付方式
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